無敵の栄養成分ローヤルゼリーを摂るなら青汁!特有成分デセン酸の効果とは

青汁 ローヤルゼリー

栄養価が高いことで知られる、ローヤルゼリーが配合された青汁があることをご存知でしょうか。

女王蜂のための特別食であるローヤルゼリーには、特有成分「デセン酸」をはじめ、アミノ酸やビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれています。

そのローヤルゼリーと、健康によい食品である青汁を一緒に摂ることで、より高い健康・美容効果が期待できるのです。

今回はローヤルゼリーが配合された青汁の健康・美容効果、そして、ローヤルゼリーの特徴や効能について詳しく説明します。

生命の源・ローヤルゼリー

ローヤルゼリーとはちみつと同じようなものだと思っている方もいるかもしれません。しかし、この二つは全く別物です。

まずは、ローヤルゼリーの特徴や栄養素について確認していきましょう。

ハチミツとは全く別物?ローヤルゼリーとは

ローヤルゼリーとは、働き蜂が花粉やはちみつを食べ、体内で消化分解したあとに合成して分泌した物質のこと。乳白色で、強い酸味があるのが特徴です。

一方、はちみつは、働き蜂が集めた花の蜜が、蜂の巣の中で濃縮され熟成したもので、ローヤルゼリーとは全くの別物。

他のメス蜂はローヤルゼリーより栄養価の低いワーカーゼリーを食べるのに対し、女王蜂となるメス蜂は、一生涯ローヤルゼリーを食べ続けます。

つまり、栄養豊富なローヤルゼリーは、女王蜂だけが食べることを許される特別食なのです。

成虫になった女王蜂の体の大きさは働き蜂の2~3倍、寿命はなんと30~40倍にもなることから、ローヤルゼリーの栄養価の高さがわかります。

三大栄養素が豊富に含まれている

ローヤルゼリーの成分は水分が約65%、たんぱく質・アミノ酸が約13%、炭水化物(糖質)が約10%、そして脂質が約5%となっています。

健康維持に欠かせない三大栄養素であるたんぱく質、炭水化物、脂質がバランスよく含まれている食品なのです。

とくにローヤルゼリーに含まれるたんぱく質は、たんぱく質の栄養価を示す「アミノ酸スコア」が高く、とても良質なもの。

三大栄養素の他にも、ビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富に含まれており、ローヤルゼリーは非常に栄養価の高い食品です。

参考:ローヤルゼリー基礎情報 | ローヤルゼリーを知る

必須アミノ酸など40種類以上の栄養素も!

ローヤルゼリーには三大栄養素の他にアミノ酸、ビタミン、ミネラル、糖質など40種類以上もの栄養素が含まれています。

筋肉や髪の毛の材料になり、人の体内で合成できない必須アミノ酸9種類がすべて含まれ、その他15種類のアミノ酸も豊富。

また、ビタミン類はビタミンB1、B2、B6をはじめとするビタミンB群が多く含まれています。

中でも、エネルギー代謝や肌の健康維持に効果があるパントテン酸や、自律神経などに関わる神経伝達物質のアセチルコリンが多いのが特徴です。

さらに、忙しい現代人に不足しがちなカルシウム、マグネシウムなど、健康維持に欠かせないミネラル類も豊富に含まれています。

このように、三大栄養素からビタミン、ミネラルなど40種類以上もの栄養素がバランスよく含まれているローヤルゼリーは、健康・美容効果が期待できるスーパーフードと言えるでしょう。

参考:ローヤルゼリーの成分 | ローヤルゼリーを知る

ローヤルゼリーにしか含まれない「デセン酸」がスゴイ

ローヤルゼリーには、「デセン酸」というローヤルゼリーにしか含まれない成分もあります。次に、ローヤルゼリーの特有成分「デセン酸」について確認していきましょう。

ローヤルゼリーの特有成分「デセン酸」とは

ローヤルゼリーにはアミノ酸やビタミン、ミネラルなどの栄養素に加え、ローヤルゼリーにしか含まれない「デセン酸」という特有成分があります。

デセン酸は脂肪酸の一種で、強い抗菌作用や更年期障害、高血圧予防などの健康効果が認められている成分です。

全国ローヤルゼリー公正取引協議会では、デセン酸の含有量について基準値を設けており、協会の審査をパスした商品だけに公正マークの貼布が認めています。

つまり、デセン酸はローヤルゼリーの価値を決める重要な成分のひとつなのです。

デセン酸はまだ未解明な部分も多く、今後の研究で更なる健康効果が明らかになることが期待されています。

参考:表示規約 | 公正マーク

ローヤルゼリーの健康効果

栄養豊富なローヤルゼリーですが、どんな健康効果が期待できるのでしょうか。ここではローヤルゼリーの健康効果について説明します。

免疫力の向上

血液中の白血球には、細菌やウイルスを攻撃して体内に侵入するのを防ぐ役割がありますが、この白血球は自立神経によってコントロールされています。

ローヤルゼリーの特有成分であるデセン酸には、自律神経を整える働きがあり、摂ることで白血球の働きをサポートしてくれるのです。

また、ローヤルゼリーに多く含まれるパントテン酸は、細菌やウイルス対する免疫抗体の合成に関わっており、免疫機能を高める働きがあります。

さらに、ローヤルゼリーには善玉菌のエサになるオリゴ糖が含まれており、腸内の善玉菌を増やして悪玉菌を減らすことで、腸内環境を良好に保つ効果も期待できます。

腸には免疫細胞の60%~70%が集中していると言われており、腸内環境を整えることによる免疫力の向上効果もあるのです。

更年期障害の予防・改善

更年期障害とは、ホルモンバランスの乱れが原因で起こる身体的・精神的な不調のこと。

50歳前後で閉経を迎える女性に起こりやすく、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が減少することで起こります。

更年期障害の症状として、身体的不調は動悸やめまい、ほてり、疲労感など、精神的不調はイライラや抑うつ、不安感などが見られるのが特徴。

ローヤルゼリーに含まれるデセン酸には、エストロゲンと似た働きがあり、エストロゲンの減少を補ってくれるので更年期障害の改善に効果的です。

また、デセン酸には自律神経を整える働きや、ホルモンバランスの乱れを改善する効果もあるので、更年期障害の症状を軽減してくれるのです。

さらに、ローヤルゼリーには神経伝達物質であるアセチルコリンも豊富に含まれており、自律神経の働きを活性化させて、更年期障害を改善する働きがあります。

高血圧の予防・改善

ローヤルゼリーのたんぱく質が分解されると、ペプチド(アミノ酸がつながったもの)がつくられます。

このペプチドには血圧を上昇させる酵素の活性を抑える働きがあり、血圧を下げる作用があることがわかっています。

また、ビタミンB群のパントテン酸は脂質の代謝に関わる栄養素。摂取することで脂質の代謝を促し、血液中の中性脂肪を減らすことで高血圧を予防してくれるのです。

さらに、ローヤルゼリーに含まれるアセチルコリンには、自律神経を整えてストレスを和らげる働きがあります。

強いストレスがかかると血圧は上昇するので、ストレスが原因で血圧が上昇するのを抑えてくれるのです。このように、ローヤルゼリーを摂ることで、高血圧の予防・改善効果も期待できるのです。

コレステロール値を下げる

血液中のコレステロールには、善玉(HDL)コレステロールと悪玉(LDL)コレステロールの2種類があり、悪玉コレステロール値が上がると、脂質異常症などの生活習慣病や動脈硬化の原因になります。

ローヤルゼリーに含まれるパントテン酸は、血液中の善玉コレステロールの合成に関わっており、善玉コレステロールを増やすことで、動脈硬化などの原因になる悪玉コレステロールを減らしてくれるのです。

また、ローヤルゼリーにはエネルギー代謝に関わるビタミンB群が豊富に含まれています。

ビタミンB1は糖質、B2は脂質、B6はたんぱく質を代謝する働きがあるので、エネルギー代謝を促進して吸収される糖質や脂質を減らし、コレステロール値を下げる効果があるのです。

さらに、ローヤルゼリーの特有成分であるデセン酸にも、コレステロール値を下げて正常な値に保つ働きがあると言われています。

ローヤルゼリーの美容効果

ローヤルゼリーに含まれる栄養素には、健康効果だけでなく、美容効果も期待できます。ここでは、ローヤルゼリーの美容効果について確認していましょう。

アンチエイジング効果

 

人の唾液線から分泌される「パロチン」という成長ホルモンがあります。

パロチンは細胞を若々しく保つ働きがあり、「若返りのホルモン」と呼ばれていますが、25歳を過ぎたあたりから年々減少してしまいます。

しかし、ローヤルゼリーには特有成分である「類パロチン」という成分があり、パロチンに似た働きが期待できるのです。

具体的には皮膚や髪、脳、内臓、骨などの細胞の新陳代謝を促すことで、全身を若々しく保つ働きがあります。

また、ローヤルゼリーに含まれる、たんぱく質の一種である「アピシン」という特有成分には、細胞の分裂を早めて、細胞の増殖を促す作用があります。

そのため、ローヤルゼリーからアピシンを摂取することで、新しい細胞を作る働きを高め、肌や臓器を健康な状態に保つ、アンチエイジング効果が期待できるのです。

美肌効果

ローヤルゼリーには体内では合成できない9種類の必須アミノ酸をはじめ、その他15種類のアミノ酸も含まれています。

アミノ酸は筋肉や肌の主成分であるコラーゲンの原料になり、肌の健康を保つために欠かせない栄養素です。

食事から定期的にアミノ酸を摂取するのは手間がかかりますが、ローヤルゼリーなら手軽に摂取できます。

また、ローヤルゼリーに含まれるビタミンB群には、アミノ酸が細胞を作ったり、たんぱく質がアミノ酸に分解されるのを助ける働きがあります。

そのため、ローヤルゼリーならアミノ酸とビタミンB群を同時に摂取できるので、より高い美肌効果が期待できるのです。

さらに、ローヤルゼリーには類パロチンやアピシンのアンチエイジング効果もあり、肌のターンオーバーが正常に保たれる働きからも美肌効果が得られるのです。

ローヤルゼリーの疑問を徹底解説!

多くの健康・美容効果が期待できるローヤルゼリーですが、どのように摂るのが効果的なのでしょうか。ここでは、ローヤルゼリーの疑問を徹底解説します。

1日の摂取目安は?

ローヤルゼリーは医薬品ではなく健康食品であるため、このぐらい飲まなければいけないという決まりはありません。

ただし、各商品に摂取量の目安が記載されているので、その摂取量を守ることが大切です。

ローヤルゼリーは豊富な栄養素が含まれていますが、たくさん食べればそれだけ効果が高まるわけではありません。

一度にたくさん食べるよりも、記載されている摂取量を毎日続けることで効果が実感できるでしょう。

副作用の心配はないの?

ローヤルゼリーは副作用が少ない食品ですが、体質や体調によって身体に合わない可能性もあります。副作用が心配な場合は、少量から試すのがおすすめ。

もし、ローヤルゼリーを食べて体調が悪くなった場合、自己判断は禁物です。食べるのをやめて、医師に相談しましょう。

プロポリスと併用しても大丈夫?

プロポリスとは、樹木から集めてきた樹脂とミツバチの唾液から作られた固形物で、高い抗菌作用があるのが特徴です。

ローヤルゼリーと同じく蜜蜂が作るものですが、全く別物のため、ローヤルゼリーとプロポリスを併用しても問題ありません。

ただし、ローヤルゼリーと同様に目安の摂取量を守ることが大切です。

もし併用して体調が悪くなった場合は、食べるのをやめて医師に相談しましょう。

ローヤルゼリーが含まれる青汁はどれ?

ローヤルゼリーが含まれる青汁には「ローヤルゼリー青汁」があります。

老舗養蜂問屋の秋田屋が作ったローヤルゼリー配合の青汁で、一杯でローヤルゼリーと青汁両方の健康・美容効果が得られます。

ローヤルゼリー青汁の特徴は、次項で詳しく説明します。

ローヤルゼリー入り!おすすめの青汁

豊富な栄養素含むローヤルゼリーは、青汁と一緒に摂ることで、より高い健康・美容効果が期待できます。ここでは、ローヤルゼリーが入ったおすすめの青汁を紹介します。

ローヤルゼリー青汁

「ローヤルゼリー青汁」は老舗養蜂問屋の秋田屋が本気で作った、ローヤルゼリー配合の青汁。

有機栽培の国産大麦若葉と国産甘藷若葉が原料で、特許製法による可溶性ローヤルゼリーを配合しています。

1包中に生換算で500㎎のローヤルゼリーが含まれ、ローヤルゼリーにしか含まれないデセン酸や必須アミノ酸を含む22種類のアミノ酸、ビタミン、ミネラルなど40種類以上の栄養素が1度に摂れるのが特徴。

また、青汁にはビタミンCや食物繊維が豊富に含まれているので、ローヤルゼリーだけでは足りない栄養素が補え、高い健康・美容効果が期待できるのです。

ローヤルゼリーと青汁の効果を得るなら、飲むタイミングは夜がおすすめ。

寝る前に飲むことで摂取した栄養素が睡眠中に働き、免疫力の向上や美肌などの健康・美容効果が高まります。さらに、青汁の食物繊維の働きで、翌朝のお通じがよくなる効果も期待できるのです。

青汁には苦くて飲みにくいイメージがあるかもしれませんが、毎日続けられるように飲みやすさにもこだわった、おいしくて飲みやすい抹茶風味の青汁です。

「ローヤルゼリー青汁」を飲むときの注意点

ローヤルゼリー青汁は栄養豊富で、より高い健康・美容効果が期待できますが、飲んではいけない人や注意点があります。

ここでは、ローヤルゼリー青汁を飲むときの注意点をお伝えします。

6歳未満のお子さんはNG

ローヤルゼリー青汁を6歳未満のお子さんに与えるのはNGです。

生後1歳未満のお子さんに、はちみつを与えてはいけないことを知っている人は多いでしょう。これは、ボツリヌス菌が含まれている可能性があるから。

はちみつと同様に、蜜蜂が作り出したローヤルゼリーにも、ボツリヌス菌が含まれている可能性があります。

ボツリヌス菌は大人が摂り込んでも全く問題ありませんが、腸内環境が成熟していない幼児の場合は、ボツリヌス菌に感染してしまう恐れがあるのです。

そのため、ローヤルゼリーを含む青汁は6歳未満のお子さんには与えないでください。

ワーファリン服用中の方はNG

ワーファリンを服用中の方も、ローヤルゼリー青汁を飲むのはNGです。

ワーファリンは高血圧の薬で、血液を固めるのに必要なビタミンKの働きを抑えて血栓ができないようにする作用があります。

しかし、青汁にはビタミンKが含まれているため、飲むことでワーファリンの働きを弱めてしまうのです。

逆にローヤルゼリーは、ワーファリンの働きを強め過ぎてしまうことがあります。

ローヤルゼリーには、悪玉コレステロールを減少させるなど、ワーファリンと同様に血液をサラサラにする働きがあるため、ケガをしたときに血が止まらない、下痢のときに血も一緒に出てしまうなどの危険性もあるのです。

ワーファリンを服用中の方は、ローヤルゼリー青汁を飲まないように気をつけましょう。

カテキン、タンニンとの併用はNG

ローヤルゼリー青汁は、カテキンやタンニンとの併用はNGです。

カテキンはお茶、タンニンは紅茶、コーヒーなどの飲み物に含まれる成分で、併用するとローヤルゼリーに含まれる鉄分の吸収率を低下させてしまうのです。

そのため、ローヤルゼリー青汁を飲む前後30分は、カテキンやタンニンを含む飲み物は避けるようにしましょう。

ローヤルゼリー配合の青汁を飲んで、より高い健康・美容効果を実感しよう!!

ローヤルゼリーには特有成分のデセン酸をはじめ、必須アミノ酸やビタミン、ミネラルなど健康や美容効果のある栄養素が豊富に含まれています。

そして、ローヤルゼリーが配合された青汁なら、ローヤルゼリーだけでは足りない栄養素を青汁が補ってくれます。

ローヤルゼリーと青汁を一緒に摂ることで、免疫力の向上やアンチエイジング効果など、より高い健康・美容効果が得られるのです。

ローヤルゼリー配合の青汁を毎日飲んで、より高い健康・美容効果を実感しましょう!

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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