青汁の美味しい飲み方を紹介!飲むタイミングやアレンジ方法についても解説

青汁の美味しい飲み方を紹介!飲むタイミングやアレンジ方法についても解説

朝、目覚めの青汁1杯で始まる一日。

身体全体に健康的な成分が行き渡る気がして、今日一日の活力が湧いてきます。

最近の青汁は味にもこだわっているので、そのままストレートでも一気に飲めてしまいます。

とは言え味わいはシンプルで、しかも毎日飲み続けていると、たまには違った飲み方を試してみたくなるのも事実。

それなら積極的に新しい飲み方をアレンジしてしまいませんか?

美味しいだけではなく、身体にも良い新しい青汁の飲み方を一緒に見つけてみましょう。

青汁の美味しい飲み方(アレンジ方法)

青汁と別な飲み物をミックスする場合、まずは味覚的な相性を考えなければなりません。

青汁とスポーツドリンク、青汁とコーラなどの炭酸飲料は、試すまでもなく止めておいた方が賢明でしょう。

さらに青汁の健康成分を打ち消すような飲み物では、そもそも青汁を飲む意味がなくなってしまいます。

そこでまず最初に、健康に効果的な青汁の成分について、簡単におさらいしておきましょう。

青汁の優れた健康成分

青汁の優れた健康成分

食物繊維・ビタミン類・ミネラル類・ファイトケミカルが豊富

青汁の原料として使われる野菜は、ケール・明日葉・大麦若葉・桑の葉などですが、いずれも市販の野菜に比べて豊富な栄養素を含んでいます。

その中で青汁の健康効果を支えている主な成分は、大まかに言うと以下の4つの成分です。

青汁の主な健康成分
  • 食物繊維
  • ビタミン類
  • ミネラル類
  • ファイトケミカル

食物繊維はダイエット効果や便秘の解消など、腸内環境の改善に絶大な効果を発揮する成分。

ビタミン類やミネラル類は、私たちの身体に入ってくる食物を分解~吸収したり、それらをエネルギーに変換して、健康的な身体を維持してくれる成分です。

また近年注目されているファイトケミカルは、野菜に含まれるポリフェノールなどの、高い抗酸化作用を持つ成分の総称です。

体内では活性酸素の働きを抑えて、老化防止・生活習慣病の予防など、病気になる原因を積極的に取り除く働きをしてくれます。

青汁と合わせる飲み物は、こうした青汁の健康成分に、プラスαの効果をもたらすものが理想的です。

果たしてそのような組み合わせが、簡単に見つかるのでしょうか?

青汁の牛乳割りは栄養バランスが最高

青汁の牛乳割りは栄養バランスが最高

青汁と牛乳はかなり前から、相性の良い組み合わせとして知られていました。牛乳は冷たくしてもホットでも大丈夫。

味としてはよく抹茶ミルクに例えられます。

青汁の栄養バランスは非常に優れていますが、タンパク質やカルシウムなど、身体を作るための成分はそれ程多くありません。

逆に牛乳には、そんな青汁のウィークポイントをカバーしてくれる栄養素が、たっぷりと入っているのです。

牛乳には人の生命活動に必要な必須アミノ酸の内、ほとんどの種類がタンパク質という形で含まれています。

また牛乳にはカルシウムの吸収を助ける成分も含まれているため、カルシウムを効率的に摂取するには最も優れた食品の一つと言えるでしょう。

青汁を牛乳割りにすると健康増進に役立つ栄養素のほとんどを、バランス良く摂取することができます。

飲む時間帯による効果の違いは余りありませんが、睡眠の3時間程度前にホットで飲めば、睡眠導入効果も期待できます。

一つだけ注意してほしいポイントは、日本人には「乳糖不耐性」の体質が多いということです。

牛乳に含まれている「乳糖(ラクトース)」を分解できない体質の場合、牛乳がお腹をこわす原因になるのです。

そのような人には、なるべく少なめの牛乳で青汁のホットミルク割をおすすめします。

ダイエットで牛乳のカロリーが気になる時には、低脂肪乳を使うことも一つのポイントです。

青汁の豆乳割りはパーフェクトな栄養ドリンク

青汁の豆乳割りはパーフェクトな栄養ドリンク

別名畑の牛肉と呼ばれる大豆から搾られた、豆腐になる一段階前の液体が豆乳です。

肉類と同じように良質のタンパク質や脂質を豊富に含み、しかも肉類と違ってコレステロールを増やす心配もありません。

豆乳は今や機能性食品として、その高い健康効果が評価されています。主な効果としては、動脈硬化の予防・生活習慣病の予防・高血圧の予防・脳や身体の老化防止など。

脂肪燃焼効果もあるとして、ダイエットにもよく利用されています。

豆乳に含まれるレシチンやイソフラボンは、悪玉コレステロールの増加を抑制し、ペプチドは血圧の上昇抑制に効果があります。

さらにサポニンやコリンなども含めて、非常に多くの健康増進成分が含まれているのが豆乳なのです。

ただし豆乳は大豆に含まれる食物繊維を、おからとして取り除いてしまった食品です。しかもビタミン類の含有量も、それ程多くはありません。

そこで青汁と合わせて飲むことで、健康成分としてはほぼパーフェクトな飲み物になります。

豆乳には純粋な成分無調整タイプと、さまざまに味つけをした調整タイプとがあります。無調整タイプは大豆特有の風味が強く、青汁とミックスすると飲みづらいかもしれません。

しかし健康を第一に考えるのであれば、余計な成分の入っていない青汁の無調整豆乳割りがおすすめです。

味を変えてアレンジを楽しみたい時には、フルーツやチョコレートなどを加えた、色々な風味の豆乳と青汁を合わせた飲み方がおすすめです。

余り甘みが強いタイプよりも、抹茶やフルーツミックスなどの豆乳の方がさっぱりと飲めるでしょう。

中には甘みをアップするために、砂糖を加えているタイプもあるので、豆乳を選ぶ時には成分表示にも注意してください。

青汁スムージーでビタミン強化

青汁スムージーでビタミン強化

元々のスムージーは、生の野菜やフルーツを一度凍らせてから、丸ごとミキサーにかけて作る飲み物でした。

現在は凍らせることにはこだわらず、食材を丸ごとミキサーでジュース状にしたものをスムージーと呼んでいます。

スムージーは野菜ジュースと違って、野菜やフルーツの種や皮まで一緒にミキサーで粉砕してしまいます。

実は野菜やフルーツの栄養成分は、表皮やそのすぐ下の部分に多く含まれ、健康効果で注目されているファイトケミカルも、そうした部分に含まれています。

捉え方によっては、青汁もスムージーの一種と考えられます。そこで青汁をスムージーで割る飲み方の場合は、青汁の成分と重複しない原料でスムージーを作ると良いでしょう。

なるべくならフルーツを多く使ったスムージーがおすすめです。

青汁も多くの種類のビタミン類を含んでいますが、やはり豊富なビタミン類をバランス良く含む食品といえば、フルーツに勝るものはありません。

またフルーツの自然な甘みは、青汁の飲みづらさをカバーするのにもぴったり。

基本的にスムージーは、自宅でミキサーを使って作る飲み物です。

その点では色々な野菜やフルーツを試すことで、青汁と相性の良い原料を探す楽しみもプラスされるでしょう。

青汁ヨーグルトで腸内環境を改善

青汁ヨーグルトで腸内環境を改善

青汁とヨーグルトとの組み合わせが生み出す相乗効果は、何と言っても腸内環境の改善です。

便秘の解消などの健康効果や、美肌などの美容効果は、この2つのコラボレーションによって一段とパワーアップします。

ヨーグルトには豊富な乳酸菌が含まれていますが、以前は生きて腸まで届かないと効果がないと思われていました。

確かに乳酸菌が生きたまま腸に届くことは非常に有効で、この考え方は現在「プロバイオティクス」と呼ばれています。

しかし今では例え生きた状態ではなくても、腸にまで届いた乳酸菌は善玉菌を活性化することが分かってきました。

簡単に言えば乳酸菌の死骸が、腸内の善玉菌のエサになるということで、この考え方を「プレバイオティクス」と呼びます。

いずれにしても、ヨーグルトの乳酸菌が腸内環境を改善することには変わりはなく、さらに青汁に含まれる食物繊維もまた、腸内の善玉菌を大いに活性化してくれます。

またヨーグルトには牛乳と同様に、良質なタンパク質・脂質・カルシウムなど、青汁だけでは充分に摂取できない栄養素も含まれています。

しかも牛乳のように、「乳糖不耐症」でお腹をこわすことも少ないと言われています。

ヨーグルトは固形タイプでも液体タイプでも、青汁にアクセントを加えるアレンジにはもってこいの食材です。

ただし健康面を考えると加糖タイプよりも、プレーンタイプをおすすめします。甘さがほしい時には、新鮮な蜂蜜を少し加えるとより美味しくいただけます。

ホットで楽しむ青汁入りコーンポタージュ

ホットで楽しむ青汁入りコーンポタージュ

食事のメニューとしても美味しくいただけるのが、コーンポタージュに青汁をプラスしたスープです。

特に寒い季節には、ホットな青汁ポタージュで身体は中からポカポカ。

朝食の一部を青汁ポタージュに置き換えれば、健康的にダイエットも可能です。

ポタージュに使われるコーンは、そのままでも甘みがあることから糖分がやや多めですが、カロリーはそれ程高くはありません。

青汁では不足しがちな炭水化物を多く含んでいることからも、青汁とプラスすれば、朝食や昼食との置き換えダイエットにもおすすめです。

他にもコーンにはビタミン類・ミネラル類・食物繊維が豊富に含まれ、バランス良く栄養を摂取することができます。

それもそのはずで、南アメリカではコーンが主食となっているように、コーン(とうもろこし)は米・小麦と並んで世界の三大穀物なのです。

作り方は市販のコーンポタージュに青汁を混ぜるだけ。基本的にはホットが一般的ですが、暑い季節には冷やしていただく飲み方もおすすめです。

ただし市販のコーンポタージュには、味つけのための砂糖や化学調味料、保存料や香料などが含まれていることが多いので、なるべく健康にこだわった質の良い商品を選んでください。

またコーンポタージュ以外にも、カボチャやニンジンのポタージュも青汁とは良く合います。色々とアレンジを工夫すれば、夕食でも楽しめる一品になるかもしれません。

手軽で美味しい青汁フルーツジュース

手軽で美味しい青汁フルーツジュース

今ではフルーツ青汁という商品も販売されているように、青汁とフルーツジュースとをミックスする飲み方は、かなり一般的になってきました。

最近の青汁は味が良くなったとはいえ、元々甘みになる成分が入っていないため、味わいはさっぱりと淡泊なのはご存知の通り。

そこで手軽に作れるアレンジの一つとして、青汁を市販のフルーツジュースで割ってみる、という飲み方を試してみましょう。

リンゴ・オレンジ・マンゴー・グレープフルーツなど、市販されているフルーツジュースに青汁を混ぜるだけで、ちょっとさっぱり目の健康ジュースのでき上がり。

ジュースと青汁との割合を調節すれば、誰でも好みの味を作り出せるでしょう。

ただしこの場合もジュースの品質には注意してください。

せっかく健康増進のために青汁を飲むわけですから、フルーツ原料100%でしかも良質な原料にこだわったジュースを選びましょう。

またミキサーやジューサーがあれば、フルーツそのもので作った新鮮なジュースで、青汁を楽しむこともできます。

バナナを使えば置き換えダイエットにも利用できます。市販されていないフルーツジュースを自分で作って、オリジナルの青汁フルーツジュースを味わってみましょう。

他にも青汁の飲み方にはさまざまなアレンジがありますが、栄養成分としてはタンパク質や炭水化物など、青汁に足りない成分を多く含む食品と合わせて、完全栄養食として毎日続けてみてください。

青汁を飲む時の注意点

ここまで青汁を色々にアレンジした飲み方を紹介してきましたが、青汁にはおすすめできない飲み方や、飲む時の注意点がいくつかあります。

安心して青汁を飲んでいただくためにも、主な注意点をここで確認しておきましょう。

おすすめできない飲み方

青汁をコーヒーで割って飲む人は、極めて少数派だと思いますが、お茶で割るという飲み方は比較的人気があるのではないでしょうか。

コーヒーやお茶に含まれるカフェインは、眠気覚ましなどの覚醒作用で知られています。またタンニンはポリフェノールの一種で、生活習慣病の予防などに効果的な成分。

しかしこの二つの成分には、体内で鉄分の吸収を阻害する作用があるとも言われています。さらにタンニンの過剰摂取は、腸の粘膜に影響を与えて便秘の原因になるとも言われています。

薬やサプリメントをお茶やコーヒーで飲むと、成分の吸収を抑えてしまい、本来の効果が得られないことがあります。

青汁も直接お茶やコーヒーで割ってしまうと、大切な健康成分が吸収されなくなる可能性があります。

ただしお茶の場合玉露などを除けば、同時に大量に飲まない限り青汁の効果に影響することはないでしょう。

また青汁とコーヒーの場合も、30分~1時間程度の間隔を空けて別々に飲めば、青汁の効果が低下する心配はありません。

ワーファリンを飲んでいる人は×

「ワーファリン」とは聞きなれない名前ですが、血液凝固阻止剤としての薬品名です。よく似ていますが「バファリン」とは全く関係がありません。

この薬は心筋梗塞・脳梗塞などの原因となる、「血栓」をできにくくする薬です。

野菜類に多く含まれるビタミンKには、血液を凝固させる働きがあり、外傷や内出血が起こった時に出血が治まるのは、ビタミンKが大きな役割を果たしているからです。

ワーファリンはビタミンKの働きを抑えることで、血液を固まりにくくして血栓を防ぎます。

つまりワーファリンを服用して治療中の人が、ビタミンKを含む青汁を同時に飲むことは、薬の効果を抑えてしまうことになるのです。

他にもワーファリンには、一緒に摂取してはいけない食品や成分が多いので、さまざまな栄養成分を含んだ青汁を飲むことは控えた方が良いでしょう。

腎機能が低下している人は×

腎機能が低下している人は×

カリウムも青汁に豊富に含まれる成分で、体内のナトリウム濃度を一定に保つという重要な働きをしています。

カリウムを充分に摂取していると、高血圧症の予防やむくみの解消、そして腎機能の向上などの健康効果が得られます。

ところが腎臓に何らかの障害があって、腎機能が低下している人の場合では話が違ってきます。

腎機能が低下すると尿を上手く作れなくなり、カリウムやナトリウムを正常に排出できなくなります。

血液中のカリウム濃度が高くなった時に怖いのが「高カリウム血症」です。

高カリウム血症になると四肢の麻痺や筋力低下、不整脈や頻脈などが起こり、悪化すると心停止の危険も伴う恐ろしい病気です。

健康な人が青汁を飲む場合には、まずカリウム過剰の心配は必要ありません。しかしカリウム血症では、野菜類全般の摂取が厳しく管理されるなど、腎機能が低下している人は青汁の摂取も控えた方が良いでしょう。

ホットで飲む場合は温度に注意

ホットで飲む場合は温度に注意

ビタミン類や酵素は全般的に熱に弱く、約50~70℃程度

青汁には「加熱製法」と「非加熱製法」のタイプがあり、一般的には一度原料を加熱~乾燥させてから、粉末状にした商品が多く販売されています。

しかし原料に含まれるビタミン類や酵素の働きを活かすため、加熱せずに独自の製法でパッケージ化された青汁もあります。

このような非加熱タイプの青汁を、熱々のホットな飲み物で割ってしまうと、せっかくの栄養素が台無しになる可能性があります。

ビタミン類や酵素は全般的に熱に弱く、約50~70℃程度の熱で活動を停止してしまいます。中には熱に強いタイプもありますが、基本的に高温は避けたいところです。

青汁をホットな飲み物で割る時には、加熱製造タイプを選ぶか、非加熱タイプの場合はやや温かい程度に抑えた方が良いでしょう。

乳酸菌入り青汁やフルーツ青汁の場合は、ホットでの飲み方はおすすめしません。

飲み過ぎると腹痛や下痢になることも

飲み過ぎると腹痛や下痢になることも

健康増進には青汁を飲めば飲むほど効果が高まる、ということはありません。どんなに健康に良いと言われる食品でも、過剰に摂取すれば何らかのデメリットが生まれます。

青汁を必要以上に多く飲んでも効果は変わらないので、メーカーで推奨している分量を毎日飲むようにしてください。

青汁を飲み過ぎたとしても、健康を害するほど深刻な影響が現れることはないでしょう。

場合によっては食物繊維の過剰摂取によって、腹痛や下痢などの症状が出たり、ビタミン類やミネラル類の吸収が阻害されることが考えられます。

しかし一度に常識外れの量をまとめて飲んだりしない限り、青汁の成分で逆に健康を損なうことは考えられません。

通常は各メーカー共に、1日に1~3杯程度の青汁を摂取の目安にしています。その分量を守って、一度にたくさん飲むよりも毎日継続して飲むことを心がけてください。

青汁を飲む時間(タイミング)はいつがおすすめ?

青汁を飲む時間(タイミング)はいつがおすすめ?

さまざまな飲み方をアレンジして楽しめる青汁は、健康や美容効果ごとに特におすすめの飲む時間帯があります。

今悩んでいる症状がなかなか改善しない時には、青汁を飲むタイミングを、少しずらしてみると良いかもしれません。

朝の青汁で栄養補給と便秘解消

朝の青汁で栄養補給と便秘解消

忙しい朝は食事も簡単に済ますことが多く、1日を乗り切るだけの栄養を補給できないこともあります。この状況が続くのは、健康面で非常に良くないことです。

そこで朝食に1杯の青汁をプラスすれば、手軽に朝の栄養補給をサポートできます。

ここまでで紹介したように、青汁を牛乳・豆乳・ヨーグルトなどで割れば、朝にぴったりの爽やかなメニューができ上がります。

しかも青汁だけでは補えないエネルギーも効率的にアップ。

また青汁の食物繊維に乳酸菌などの成分をプラスすれば、朝の青汁習慣は便秘解消に非常に効果的です。

日中の活動的な時間に腸内環境が改善されることで、腸の働きも促進されるため、お通じの悩みもスッキリするかもしれません。

食事前の青汁で健康的にダイエット

食事前の青汁で健康的にダイエット

食事の前に青汁を飲んでおくことは、最も健康的なダイエット法の一つです。

青汁に含まれている食物繊維は先に胃や腸に到達して、後から入ってくる食品中の糖質や脂質の吸収を抑えてくれます。

青汁が糖尿病の改善にも役立つのは、食物繊維のこの働きがあるからです。

さらに青汁に含まれるビタミン類やミネラル類などは、全身の血流や代謝機能を高めてくれるため、ダイエット成功のカギを握る基礎代謝をアップしてくれます。

きちんと食べてしっかり痩せる、これが青汁ダイエットの基本。健康的なダイエットのためには、無理なカロリー制限はなるべく避けたいところです。

その点青汁に牛乳やポタージュをプラスすれば、必要な栄養素と適度なエネルギーを同時に摂ることができるので、ゆっくりと安全なダイエットが可能になるでしょう。

睡眠の質改善には夜の青汁

睡眠の質改善には夜の青汁

青汁を睡眠の約3時間前に飲んでおくと、安眠効果につながると言われています。

睡眠の質改善には、青汁に豊富に含まれるビタミン類が大いに力を発揮してくれるのです。

特にビタミンB群は自律神経の活動を整えてくれ、睡眠前に副交感神経の働きを高めてくれるので、眠りに就きやすくなります。

またビタミンCにはストレス解消の効果があるため、間接的に眠りの質を高めてくれます。

人の眠りには「メラトニン」というホルモンが関わっていて、このホルモンが正常に分泌されると、睡眠の質は大きく改善されます。

ただし寝る前の時間帯に、分泌を活発にする必要があります。

メラトニンの原料となる「トリプトファン」は、青汁では原料のケールに多く含まれています。

さらに豆乳や牛乳のタンパク質は、トリプトファンを非常に多く含んでいるので、夜に青汁の牛乳割りや豆乳割りを飲んでおくと、メラトニンの分泌を促すことができます。

もちろん寝る前の時間帯ですから、ホットで飲むことをおすすめします。

寝る前の青汁で便秘もスッキリ

寝る前の青汁で便秘もスッキリ

便秘の解消には朝の青汁だけではなく、就寝前の青汁も効果的です。

人が食べた食物は、約4時間前後胃の中で分解されてから、腸を通って便として排出されるまで、およそ1~3日間小腸と大腸の中を移動しています。

私たちの腸は、睡眠中も活発に働いているのです。

寝る前に青汁を飲むと、やはりここでも青汁に含まれる食物繊維が、活発に腸の中を掃除すると同時に、腸壁を刺激して腸の動きを活性化してくれます。

しかも睡眠中は身体を動かすための活動が低下するため、逆に消化など無意識下での活動が活発になるのです。

寝る前の青汁は腸内環境を改善して、腸の活動を高めることで、スムーズな便通をサポートしてくれるでしょう。貧血の改善にも、寝る前の青汁が効果的です。

このように青汁を飲む時間によって、特に期待できる健康・美容効果は違ってきます。

しかし青汁は薬ではないので、飲んだ翌日から明らかな効果を約束してくれるわけではありません。

効果を実感するためには、毎日継続的に飲むことをおすすめします。

そのままでも美味しい青汁

青汁にはストレート以外にも、色々な飲み方があることが分かりましたが、ここではそのままでも美味しく飲める3つの商品を紹介します。

どの青汁も原料にまでこだわった高品質な商品なので、健康増進にぜひ活用してみてください。

すっきりフルーツ青汁

野菜が原料の青汁にフルーツをミックスすることで、総合的な栄養バランスを強化したのが「すっきりフルーツ青汁」です。

さらに80種類以上の酵素と、2種類の乳酸菌に豆乳パウダーまでプラスして、野菜だけでは摂れない栄養素も強化。

栄養素が豊富なため置き換えダイエットにもぴったりで、すっきりとした甘みのフルーツ風味なので、そのままでも充分美味しく飲めます。

原料のベースは全て国内産の大麦若葉・明日葉・クマザサを使用。しかもビタミンC・プラセンタ・セラミドまで配合されているので、美容効果も期待できます。

極の青汁

「極の青汁」も、品質と味にこだわった青汁です。国産の大麦若葉と明日葉をベースにして、そこに煎茶と抹茶を加えることで、毎日飲んでも飽きのこない美味しい青汁に仕上がっています。

食物繊維とフラクトオリゴ糖を配合しているため、腸内環境の改善効果は、一般的な青汁と比較しても大幅にアップしています。

また強い抗酸化作用を持つポリフェノールである「ケルセチン」を、独自の技術で強化~配合しています。

生活習慣病の予防から、健康で丈夫な身体づくりまで、幅広い効果を発揮してくれるのが極の青汁です。

ふるさと青汁

原料の配合バランスで美味しさを追求したのが「ふるさと青汁」です。ベースになる原料は、全て国内産で栽培法にまでこだわった明日葉・大麦若葉・桑の葉の3つ。

青汁の原料としてはクセがなく、自然な甘みのあるこの3つを独自の比率でブレンドすることで、非常に飲みやすく美味しい青汁に仕上がっています。

原料に余分なものを使わず、安全性にまで細心の注意を払った青汁なので、妊娠中の女性にも人気があります。

また栽培法へのこだわりにより、ふるさと青汁に使われる野菜は、非常に豊富なビタミン類やミネラル類を含んでいます。

子供からお年寄りまで、安心して毎日飲める青汁です。

青汁 飲み方Q&A

青汁 飲み方Q&A

最後に青汁のアレンジと飲み方で、注意すべきポイントを確認しておきます。

基本的に青汁は安全な健康サポート食品なので、毎日の習慣として継続的に飲むことをおすすめします。

ダイエットにおすすめ飲み方ってあるの?

青汁をダイエットで活用する場合は、アレンジでプラスする飲み物や食品に注意してください。

青汁は非常に低カロリーな食品ですが、糖質の多い飲み物で割ってしまうと、ダイエット効果が台無しになってしまいます。

置き換えダイエットなどをする時には、青汁を炭酸水で割ったり、青汁スムージーを利用すると、腹持ちも良くなって実践しやすくなるでしょう。

便秘解消に効果的な飲み方ってあるの?

青汁の便秘解消効果については詳しく紹介しましたが、より高い効果を求める皆さんには、青汁プラス乳製品のアレンジをおすすめします。

特にヨーグルトなどに含まれる乳酸菌は、腸内の善玉菌の働きを活性化してくれるため、便秘解消には非常に効果的。

また腸内環境を改善するなら、乳酸菌やフラクトオリゴ糖を配合している青汁を選べば、徐々にスッキリと便秘も解消されるでしょう。

繰り返しになりますが、飲むタイミングは朝か寝る前が効果的です。

子供でも青汁を飲むことはできるの?

青汁は薬ではないので、子供からお年寄りまで幅広い世代で愛用されています。

特に育ちざかりの子供たちには、食事で不足しがちな野菜の栄養素を補給するためにも、積極的に飲んでほしい飲み物です。

ただし飲む量が多過ぎたりすると、子供の場合お腹が張ったりするかもしれません。そんな時は少量から始めて徐々に増やすなど、飲む量を調節してみると良いでしょう。

大人に比べて抵抗力が弱い子供たちには、安全な原料を使った高品質な青汁を選ぶことも忘れないでください。

青汁の飲み方は無限大!色々な飲み方を試してみよう!

青汁の飲み方は無限大!色々な飲み方を試してみよう!

目覚めの朝にストレートの青汁をぐぐーっと1杯。これが基本的な青汁の飲み方です。

しかし他にも青汁にはちょっとしたアイデア次第で、さまざまなアレンジがあることが分かっていただけたと思います。

青汁の健康効果をさらにアップするためにも、時々気分を変えて新しい味を楽しむためにも、ここで紹介した飲み方を実践してみてください。

健康的な身体を保つためには、毎日の食生活が何よりも重要なことは言うまでもありません。

そのサポート役として毎日飲む青汁ですから、なるべく飽きずに続けられるように、色々な飲み物で割ったり、料理に使ったりして楽しんでください。

青汁はまだまだ奥が深い飲み物です。

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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