青汁に農薬は使われている?農薬の役割と青汁の安全性について徹底解説!

青汁に農薬は使われている?農薬の役割と青汁の安全性について徹底解説!

ビタミン・ミネラルが豊富な青汁は飲み続けることで健康・美容効果が期待できますが、購入時には注意が必要です。

ドラッグストアやスーパーで手軽に買える安価な青汁の中には、原材料の栽培時に農薬を使っているもの、残留農薬・放射能検査を行っていないものなど、安全性に疑問のある商品が含まれているからです。

実は、青汁でもっとも大切なのは安全性。青汁は毎日継続して飲み続ける健康食品なので、原材料に農薬や有害物質が混じっていた場合、体内に蓄積されて健康どころか悪影響が現れてしまいます。

そして、安全性の高い青汁を選びたいなら、詳細な商品情報が得やすいインターネットの通販がオススメです。

今回は安全性の高い青汁の選び方について説明します。農薬の役割、農薬の影響、通販の青汁の安全性について、詳しく見ていきましょう。

農薬について

農薬について

そもそも危険と言われる農薬がなぜ使われているのでしょうか。ここでは、その理由について説明します。

農薬の役割

農薬=健康被害のようなイメージがありますよね。ニュースでもたびたび農薬の危険性について語られています。

近年では1990~2012年に頃にかけてネオニコチノイド系の農薬によって世界中で環境破壊や中毒・死亡例が報告されており、欧州全域では使用が禁止されました。

では、なぜいまだに農薬が使われるでしょうか。それは、農薬を使わないと野菜の収穫量が激減し、食糧不足に陥るからです。

もともと、農薬が使われだしたのは農作物を虫や病気から守り、収穫量を増やすためでした。農薬が使われるようになるまで、人類の歴史は農産物の不作による食糧不足との戦いだったのです。

たとえば、日本では江戸時代の享保(1732年)、天明(1781~89年)天保(1830~40年)と、何度も冷夏や害虫によって作物が全滅し、何十万もの餓死者を出しています。

海外でも1845~49年にアイルランドで、1932年にロシア・ウクライナで、1944年にオランダで不作による飢饉が起き、膨大な死者が出ました。これ以外にも世界中の国々でたびたび飢饉が起きています。

しかし、戦後に合成農薬が現れたことでこのような状況は一変。害虫や病気による不作が減少し、除草剤によって除草作業が効率化され、安定した食糧供給につながったのです。

一方で、農薬の毒性による健康被害や中毒事件も多発。徐々にその危険性が分かってきました。

また、症状がなくても環境汚染や生態系を崩す原因となる「環境ホルモン系」の農薬についても研究が進み、近年、殺虫剤のDDTやクロルデンなど数多くの農薬が製造・使用・輸入禁止になっています。

このように、農薬と農業の関わりや安全性については、常に模索され、変化し続けているのです。

農薬の種類

農薬には「天然農薬」と「合成農薬」があります。

人が化学的に作り出し、健康被害の報告例があるのは主に合成農薬ですね。では、天然農薬はなにかというと、植物(野菜)が作り出す農薬です。

「植物が農薬?」と思われるかもしれませんが、植物は外敵から身を守るために毒性のある農薬のような物質を作り出すことがあるのです。これは、害虫に食べられないようにするための防衛能力になります。

そのため、農薬を使っていなくても害虫の多い環境だと野菜自体が農薬のような成分を含んでいることがあるのです。では、天然農薬は危険かと言うと、簡単にそうとは言い切れません。

天然農薬は苦みとして感じられたり、アレルギーとして現れたりすることがあるため、「絶対安全」とは言い切れませんが、そもそも病害虫の多い環境だと流通する野菜として収穫されませんし、すべての野菜が天然農薬を作るわけではないからです。

一方、化学合成の農薬には次のような種類があります。
殺虫剤農作物を加害する害虫を防除する薬剤
殺菌剤農作物を加害する病気を防除する薬剤
殺虫殺菌剤農作物の害虫、病気を同時に防除する薬剤
除草剤雑草を防除する薬剤
殺そ剤農作物を加害するノネズミなどを防除する薬剤
植物成長調整剤農作物の生育を促進したり、抑制する薬剤
誘引剤主として害虫をにおいなどで誘き寄せる薬剤
展着剤ほかの農薬と混合して用い、その農薬の付着性を高める薬剤
天敵農作物を加害する害虫の天敵
微生物剤微生物を用いて農作物を加害する害虫病気等を防除する剤
参考:農薬とは

日本の農薬は「農業取締法」という法律で規格・製造・販売・使用について定められています。

具体的には☆農薬について登録の制度を設け、販売及び使用の規制等を行なうことにより、農薬の品質の適正化とその安全かつ適正な使用の確保を図り、もつて農業生産の安定と国民の健康の保護に資するとともに、国民の生活環境の保全に寄与することを目的とする☆とされています。

参考:農薬取締法

つまり、危険な農薬を安易に使われないようにしているわけですね。たとえば、かつては大量に使われていたDDTは危険性が発覚し、1971年に登録が失効しています。

このように、使用(登録)できていた農薬が使えなくなる例がある一方で、新しい農薬が登録されることもあるのです。

ただし、農薬は農林水産省が厳しい審査を行い、人体や環境への悪影響がないとされた場合のみ使用基準を定めて登録されるため、登録数は減少傾向にあります。

参考:農薬Q&A

近年、日本では農薬の有効成分として500種類以上が登録され、4000近い商品が存在していますが、今後もどんどん変化していくと考えられるのです。

残留農薬について

残留農薬とは文字どおり農薬が土壌、農作物、食品などに残っている状態です。

残留農薬は農薬の空中散布や、以前畑で使用された農薬が分解されず土壌に残り、農作物に付着することで発生します。農薬を使用していない畑でも、近隣で農薬が使用されると風に運ばれて付着してしまう例があります。

このように、残留農薬は農薬を使用する以上、完全に排除はできません。

そのため、残留農薬は基準値をクリアしていれば安全とされています。残留農薬の基準値は使用する農薬と農作物ごとに異なり、たとえばある農薬の場合キャベツに対し0.05ppmの基準でも、別の農薬ではキャベツに対し0.1ppmのように細かく数値が決まっているのです。

また、このような基準値が設定されていない場合は、一律して0.01ppmと定められています。

このような残留農薬の基準値は、農薬の長期暴露評価(人が長期間摂取し続けても健康に影響がないと考えられる量)と、短期暴露評価(人が短期間に通常考えられるより多くの量を摂取しても健康に影響がないと考えられる量)によって定められています。

この長期暴露評価と短期暴露評価を「一日の許容摂取量」とし、これらを下回る量が残留農薬の基準値とされているのです。

しかし、基準値をクリアしたとしても毎日残留農薬の付着した食物を食べ続けたらどうでしょう。農薬は分解や排出されづらい物が多く、体内に蓄積されていきます。そのため、ある日突然農薬によって中毒症状などが起こる可能性があるのです。

実際に、毎年農薬による中毒の報告があり、たとえば2010~2012年にかけては137例の農薬中毒の症状が報告されています。

また、農薬の影響は大人より子供、子供より胎児と体積が小さいほど大きくなります。妊娠中の女性の場合は、残留農薬の付着した野菜を食べることで赤ちゃんに悪影響を与えかねません。

流通している農作物の残留農薬は微量ですが、決して軽視すべきではないのです。

では、残留農薬が付着してしまった野菜は食べられないのでしょうか?もちろん、そんなことはありません。

残留農薬の多くは野菜の表面に付着しています。なので、キャベツのような葉物野菜なら一番外側の葉を捨てる、皮のある野菜なら皮を剥く、皮ごと食べる野菜なら流水や重曹水、酢水などでしっかり洗うと、残留農薬の大半が洗い流せるのです。

ただし、数百種類もある農薬の成分の中には油に溶けるものがあります。そのような農薬は野菜表面の下層(クチクラ層)に残留すると言われており、完全に安全とも言い切れないのです。

参考:残留農薬

このような説明を見ると農薬=悪と思いがちですが、農薬の使用を止めたら、毎日スーパーや八百屋に並んでいる野菜も姿を消してしまうでしょう。

特に日本は高温多湿で病害虫がつきやすく、農薬を使わなくなったら収穫量が激減してしまうことが分かっています。

農薬は人の食生活を支える上で欠かせないものでもあるのです。農薬の危険性を理解し、対処しながら上手につきあっていく必要があります。

農薬・残留農薬の安全性(危険性)

農薬・残留農薬の安全性(危険性)
参考:生産情報

農薬や残留農薬についてお分かりいただけたでしょうか。ここでは、農薬の移り変わりについて見ていきましょう。

農薬の過去と現在(農薬の歴史)

農業が始まって以来、人類は農作物を荒らす虫、病気、動物などと戦い続けてきました。古代の日本では、豊作の祈祷が主な対処でしたが、やがて虫や小動物を追い払うために太鼓や大声を上げるなどの方法が採られます。

さらに、江戸時代に入ると鯨から摂取した油を撒いて害虫が動けなくなったところを駆除する方法が使われるようになりました。

この方法は非常に効果が高く、昭和初期まで続けられましたが、戦前に蚊取り線香の主成分となる除虫菊やタバコのニコチンを用いた天然の殺虫剤が主流になり、廃れました。

一方、除草に関しては一貫して手での排除が主要で、戦後に除草剤が開発されるまで続いたのです。

海外では、1873年にオーストリアの化学者によってDDT(ジクロロジフェニルトリクロロエタン)が発見され、1939年にスイスの化学者によって殺虫効果があることが解明されました。

DDTは少量でも殺虫効果が高く、安価に製造できるうえ、人や家畜に無害だった(と思われていた)ため、爆発的に広まったのです。

これ以後、世界各国で次々と殺虫剤の研究が始まり、天然や無機物の農薬から化学合成農薬が主流になります。ベンゼンヘキサクロリドやパラチオンなど、この頃に発明された農薬は非常に強い殺虫効果がありました。

日本でも1940年以降、農薬が一気に普及・発展し、農業効率が劇的に変化。

1949年に10アール(1アール100平方メートル)の除草に約50時間かかっていたのが、1999年には約2時間に減少しています。また、病害虫による農作物への被害も激減し、収穫量が大幅に上昇したのです。

しかし、1962年にアメリカの生物学者レイチェル・カーソンが「沈黙の春」という本で農薬の化学物質の危険性を訴え、農薬の危険性に注目が集まり、過剰使用に批判が起こりました。その結果、世界中で環境問題に目が向けられるようになったのです。

日本でも1956年に水俣病、1960年に四日市喘息、1970年にかけてイタイイタイ病など、多くの公害病が発生し社会問題となりました。

このような影響から、日本では1971年に農薬取締法を改正し、厳しい規制によって農薬が管理されるようになったのです。

一方、近年定められた特定農薬というものがあります。これは安全性が認められた薬剤や農作物を荒らす動物の天敵などで、2003年時点で重曹、食酢、地場の天敵、エチレン、次亜塩素酸水の5種類が指定されています。

これらに禁止規定はありません。登録のない農薬の使用が禁止されたため、自己責任で使用できるものまで制限しないための救済措置として指定された農薬になります。

農薬の規制(検査体制)

農薬の規制(検査体制)

農薬取締法は農薬が扱われ出した1948年に作られた法律ですが、1971年に改正され、農薬の登録制度の整備・強化が行われました。

登録するためには農薬製造者や輸入業者に薬効、薬害、毒性、安全性、残留性など、さまざまな試験成績の提出が求められます。

また、販売・使用に関しては規制があり、農林水産大臣の登録なしに農薬の製造・加工・輸入は認められません。

このような規定に違反した場合、懲役や罰金と言った罰則もあり、日本国内では毒性の強い農薬の使用はほぼ、無くなってきています。

一方、2002年に無登録農薬の大規模な流通が問題になり、農薬取締法が改正されて罰則強化されるなどの変更がありました。

また、安全とされていても日本は耕地面積あたりに使用される農薬量が世界3位と農薬使用量の多い国です。

安全性に問題のある農薬は販売禁止農薬に指定されるなど、農薬の安全性が高まっていますが、100%信頼できるとは言い切れないのが現状なのです。

無農薬栽培と有機栽培

無農薬栽培と有機栽培

農薬の必要性や安全性について説明しましたが、完全に安全とは言い切れません。そのため、近年は無農薬栽培や有機栽培といった野菜が人気です。

では、農薬を使わず、どのように栽培しているのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

無農薬栽培とは

無農薬栽培(または無農薬農法)は農薬や化学肥料を使用せず農作物を栽培する方法です。

無農薬での栽培は病害虫による影響で収穫が難しく、なかなか増えませんでした。一方で、農薬の危険性が一般に知られるようになり、無農薬野菜の需要が高まっていったのです。

2001年に農林水産省が無農薬や減農薬の栽培に表示基準を公表するまでは、無農薬あるいは減農薬と表示しておきながら農薬が検出されるなど、悪質な販売例も絶えませんでした。

しかし、近年の技術向上で無農薬栽培が少しずつ増えています。たとえば次のような方法です。

  • 通風・日当たり・排水などによって環境を整える
  • 防虫網の設置
  • 病害虫の増えない期間の栽培によって病害虫の発生を抑える
  • 病害虫に強い品種を使用する

また、木酢酢などの農薬以外の安全な成分で病害虫を排除する方法もあります。

しかし、無農薬栽培は、当然ながら農薬を使用した農作物より栽培が難しく、人件費などのコストが掛かって価格が高くなるというデメリットがあるのです。

そのため、完全な無農薬ではなく、一般的な量より少ない量の農薬を使用した「低農薬栽培」の農作物なども流通しています。

農林水産省では無農薬や減農薬の言葉を用いず、「特別栽培農作物」として一括して扱い、表示に関するガイドラインを定めています。

「農薬:栽培期間中不使用」や「節減対象農薬:○地域比○割減」のように表示しているので、購入時に確認しましょう。

有機栽培とは

有機栽培の別名は有機農法、オーガニック農法です。「有機」とは「炭素を含む化合物(有機化合物)」という意味で、英語で「オーガニック」と言います。

つまり、もともとの意味だと有機栽培は昔ながらの堆肥を用いて農作物を育てる方法のことなのです。

一方、日本では「有機農業の推進に関する法律」で有機栽培を次のように定義しています。

  • 入科学的に合成された肥料及び農薬を使用しないこと
  • 遺伝子組み替え技術を使用しないこと
  • 農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した農業生産方法を用いること

また、有機農作物(有機野菜)やオーガニック野菜として表示可能なのは、JAS法で定められた検査認証を受けたものだけです。JASは農林水産規格のことで、次のような条件があります。

  • 2年以上畑の土に農薬や化学肥料を使用していないこと
  • 栽培中も禁止された農薬や化学肥料を使用していないこと
  • 使用する肥料・農薬は天然物質または科学的処理を行っていない天然物質に由来するもののみ
  • 畑や施設、用具などに農薬や化学肥料の飛散・混入がないことなど
  • 病害虫を防除するのに農薬に頼らないこと

これ以外にも守らなければならない条件が多数あり、満たさないと有機野菜として認められません。

そのため、無農薬野菜よりもハードルが高い栽培法といえるでしょう。有機JASに認定される農作物は全体の0.2%と言われており、まだまだ普及しているとは言い難いのが現状です。

青汁は安全なの?

青汁は安全なの?

残念ながらすべての青汁が安全とは言い切れません。

青汁には無農薬栽培や有機栽培による安全性の高い商品もあれば、日本では禁止の農薬が使用できる海外で栽培・輸入された商品もあり、安全性を自分で見極めるしかないのです。

また、価格が高ければ安心、安ければ危険という単純なものでもありません。メーカーによっては栽培・加工・販売まで一律して行うことで安全性・品質が高くても価格を抑えた商品を販売しているところもあるからです。

次から安全な青汁の見分け方について具体的に説明します。

安全な青汁の選び方

青汁を選ぶときは次のような項目に注意しましょう。

国産の青汁を選ぶ

青汁を選ぶときは国産の商品にしましょう。すでに説明したとおり、日本では無農薬栽培、有機栽培や表示に対して厳しい規則を設けています。また、日本の農薬は安全基準をクリアしたもの以外使用できません。

しかし、青汁の原材料が海外産の場合、日本で禁止されている農薬を使って栽培されている場合や、輸入の保存期間中の劣化を防ぐために添加物が加えられている場合が考えられ、安全性が高いとは言い切れないのです。

メーカーのHPを確認

メーカーのHPを確認

購入を検討している青汁がある場合、メーカーのHPを確認しましょう。

青汁のパッケージに表示されている情報だけで安全性を確認するのは難しいからです。また、HPなら商品について詳しい情報を見られるだけでなく、メーカーの安全性や品質に対する姿勢も確認できます。

たとえば、生産者や生産地、栽培風景の写真、原材料の栽培・加工方法、工場の安全性、無添加・無農薬かなどです。また、安全性にこだわるメーカーはJASマークの取得や工場の品質管理の認証取得(ISO、HACCP、GMPなど)も行っています。

もし、メーカーのHPにこのような情報の記載がなく、健康・美容効果ばかり強調している場合は、安全性に疑問を持った方が良いでしょう。

原材料の産地が明記されている

国産の青汁を選ぶときは、都道府県など原材料の産地が詳しく表示されているものを購入すると良いでしょう。

青汁のパッケージに「国産」と記載されていても国内産の原材料とは限らないからです。

日本の法律では海外産の原材料を輸入し、日本国内で加工した場合、国産表示が許可されているのです。

製造方法が明記されている

粉末の青汁の製造方法にはフリーズドライ製法、スプレードライ製法、赤外線製法などがあります。

もっとも一般的で安価な製法なのは粉砕乾燥製法です。熱を当てて乾燥させるため原材料の栄養価が減少するデメリットがあり、安全性や品質への投資意識が低く、コストを第一に考えるメーカーが選ぶ傾向があります。

一概には言い切れませんが、コストがかかるフリーズドライ製法やスプレードライ製法を行っているメーカーの青汁は栄養価や安全性へのこだわりが強いと言えるでしょう。

また、パッケージやHPに製造過程の写真や工場の場所について詳しい説明文が載っている場合も安全性が高いと言えます。

残留農薬検査を行っている

残留農薬検査を行っている

青汁を購入するときは残留農薬検査や放射能検査を行っているメーカーの商品にするとより安全です。

安全性に自信のあるメーカーなら外部に委託した検査でも問題はなく、検査結果についても積極的に表示しています。

安全性の高いおすすめの青汁!

安全性の高い青汁について説明してきましたが、ここでは具体的なおすすめ商品を紹介します!

サンスター「粉末青汁」

サンスターの「粉末青汁」はすべて100%国産の5種類の高栄養価の原材料(ブロッコリー、ケール、大麦若葉、明日葉、モロヘイヤ)を使用した青汁です。添加物は一切不使用!

もちろん、HPには使用の可能性がある産地のすべてが明記されています。

また、マイクロパウダー製法という非常に細かく砕いた粉末青汁で、飲みやすさも抜群です。

参考:sunstar

マイケア「ふるさと青汁」

マイケアの「ふるさと青汁」は伊豆諸島・八丈島産の明日葉をたっぷり濃縮した青汁です。ほかにも島根県産の桑の葉、熊本・大分県産の大麦若葉といった栄養価の高い原材料が使用されています。

もちろん、いずれの材料も農薬・化学肥料無使用。昔ながらの農法で厳選された農家によって栽培されています。また、加工もGMP(適正製造規範)認可工場で行われており、高い安全性を誇る青汁なのです。

えがお「えがおの青汁満菜」

株式会社えがおの「えがおの青汁満菜」は九州産の大麦若葉を中心とした18種類のグリーン素材を使用した青汁です。もちろん栽培期間中の化学合成農薬・化学肥料は不使用!

また、国産大麦若葉以外に有機原料を10種類も使っているほか、第三者機関による残留農薬・有害物質検査を徹底し、安全性を高めています。

加工はGMP認可工場で行われ、HPには作業風景や生産地の写真を掲載するなど、情報提示にも積極的。

「えがおの青汁満菜」は安全性、品質に優れたオススメの青汁です。

青汁 農薬Q&A

青汁 農薬Q&A

ここでは青汁と農薬についてQ&A形式で回答します。

国産原料を使った青汁ならどれも安全?・・・NO

すでに説明したとおり、「国産」と表示されていても海外産の原材料の場合があり、安全とは言い切れません。

また、国内産の原材料を使用した青汁であっても添加物の配合が多い商品はオススメできません。添加物を配合するということは、原材料の品質が低い場合や、飲みやすさに目を向け、安全性や栄養価を重視していない場合が考えられるからです。

たとえば、着色料を添加している場合は、新鮮ではない(色味の悪い)原材料を使用している可能性があります。

飲みやすくするために加えられた人工甘味料も健康によくありません。農薬はもちろんですが、人工的に作られた添加物は長期摂取によって体への悪影響が考えられるのです。

青汁を選ぶときは国産だけでなく無農薬、化学肥料不使用、無添加かなども確認しましょう。

安全性の高い青汁を飲んで健康になろう!(まとめ)

安全性の高い青汁を飲んで健康になろう!(まとめ)

青汁は毎日飲み続けて健康を維持する飲み物です。だからこそ、選ぶ青汁はできるだけ農薬や添加物の含まれない安全性の高いものにするべき。

農薬や添加物は微量でも毎日摂取し続けると体内に蓄積され、中毒症状が現れる可能性があるからです。

無農薬・化学肥料不使用の安全な青汁を選ぶなら、原材料が国内産で無農薬栽培、JAS、オーガニック表示のある商品にしましょう。

また、青汁はネットの通販などで買うのがオススメ。青汁のメーカーのほとんどはHPで情報を公開しており、生産状況や産地、残留農薬・放射能検査の結果などを知ることができます。

安全性の高い青汁を選んで、未来の自分に健康をプレゼントしましょう!

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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