コラーゲン配合の青汁でお肌がプルプル!青汁のビタミンが美容効果を高める

青汁 コラーゲン

肌のハリや弾力の維持などの美容効果があり、美肌に欠かせないコラーゲン。不足することなく補いたいと考える女性は多いのではないでしょうか。

コラーゲンの美容効果を高めるには、コラーゲンの特徴や効果を理解したうえで、効率的に補うことが大切。

なぜなら、一緒に摂ることでコラーゲンの効果を高めてくれる栄養素もあれば、阻害する成分もあるからです。

そして、コラーゲンの美容効果を高めたいなら、青汁と一緒に摂るのがおすすめ。

コラーゲンの効果を高めるビタミンが豊富に含まれており、コラーゲン配合の青汁ならより高い美容効果を得られるのです。

今回はコラーゲンが配合された青汁があること、そしてコラーゲンの特徴や効果についても詳しく説明します。

お肌プルプル成分コラーゲンについて

まずはコラーゲンの種類や特徴、ヒアルロン酸との違いなど、コラーゲンについて詳しく確認していきましょう。

体の中には29種類のコラーゲンが存在する

コラーゲンとはたんぱく質の一種で、人が作るたんぱく質のうちの約30%がコラーゲンだと言われています。

体内のコラーゲンのうち約40%が皮膚に存在し、約20%は骨や軟骨、残りは血管や内臓など全身に存在してます。

コラーゲンは美肌に欠かせない成分だと言われますが、皮膚の約70%をコラーゲンが占めているためで、肌にハリや弾力を与え、みずみずしい肌を保つ役割を果たしているのです。

また、コラーゲンには他にも、細胞と細胞を結びつける、骨や血管を丈夫にするといった役割もあります。

人の体の中には29種類のコラーゲンが存在することがわかっており、異なるポリペプチド鎖(アミノ酸のつながり)の組み合わせによって、Ⅰ型、Ⅱ型…のように、19種類の型に分類されているのです。

さらに、線維を構成するかによって「線維性コラーゲン」「非線維性コラーゲン」という分類も存在します。

代表的な5つのコラーゲン

代表的な5つのコラーゲンは以下の通りで、それぞれ存在する場所や特徴があります。

  • Ⅰ型コラーゲン(線維性コラーゲン)
  • Ⅱ型コラーゲン(線維性コラーゲン)
  • Ⅲ型コラーゲン(線維性コラーゲン)
  • Ⅳ型コラーゲン(非線維性コラーゲン)
  • Ⅴ型コラーゲン(線維性コラーゲン)

Ⅰ型コラーゲンは、体の中に最も多く存在するコラーゲンで、皮膚に存在するコラーゲンの約90%を占めます。

皮膚や骨を形成する役割を担っており、線維性で弾力があるのが特徴。化粧品やサプリメントに配合されているコラーゲンの多くはこのⅠ型なのです。

Ⅰ型の次に多いのがⅡ型コラーゲンで、関節や軟骨に多く含まれ、目の角膜や眼球の硝子体を構成しています。

また、主に臓器に含まれるⅢ型コラーゲンは、Ⅰ型の存在する場所に共存することが多く、主に血管や胎盤に含まれるⅤ型コラーゲンは、Ⅰ型とⅢ型が存在する場所にも共存しているのです。

そして、Ⅳ型コラーゲンは5つの中で唯一の非線維性コラーゲンで、皮膚の表皮と真皮をつなぎとめる役割がある基底膜に存在しています。

コラーゲンは加齢で減少する

コラーゲンは40歳を過ぎたころから急激に減少し始めます。加齢によってコラーゲンの生産が分解に追いつかなくなり、生産量よりも分解量のほうが多くなるからです。

そのため、コラーゲンの減少により肌のハリや弾力が失われ、30代まではあまり気にならなかったしわや弾力のなさが気になり始めるのです。

さらに、加齢によってコラーゲン自体が老化してしまうのも問題のひとつ。

コラーゲンの分解は数か月から数年かけてゆっくりと行われるため、体に留まっている間に老化が進み、しなやかさや弾力が失われてしまうのです。

このように、コラーゲンは加齢によって減少や老化が進んでしまうのです。

コラーゲンとヒアルロン酸の違いは?

コラーゲンとヒアルロン酸は、どちらも美肌に欠かせない成分として知られていますが、何が違うのでしょうか。

皮膚においてはコラーゲン、ヒアルロン酸ともに真皮に存在していますが、役割に違いがあります。

コラーゲンは真皮の約70%を占め、真皮の中ではコラーゲン繊維が網の目状に張り巡らされています。

一方、ヒアルロン酸は水分を含みながら、コラーゲン繊維の網目の隙間を埋める役割を果たしているのです。

つまり、肌のハリと弾力、うるおいを作るには、コラーゲンとヒアルロン酸の両方が欠かせないのです。

コラーゲンの美容効果

コラーゲンには一番の特徴である美肌効果をはじめ、多くの美容効果が期待できます。ここでは、コラーゲンの美容効果について詳しく説明しましょう。

美肌効果

人の肌は上から「角層」「表皮層」「真皮層」「皮下組織」の四層に分かれており、コラーゲンは真皮(水分を除く)の70%を構成しています。

真皮に含まれるコラーゲンは、繊維状に重なり合った三重らせん構造になっており、角層や表皮を支え、肌にハリや弾力を与えているのです。

また、表皮と真皮をつなぐ「基底膜」にもコラーゲンは含まれており、真皮から表皮に栄養を送る役割も果たしています。

さらに、真皮にある毛細血管によって、酸素や栄養が肌に届けられるため、真皮の大部分を占めるコラーゲンの役割はとても重要なのです。

このように、肌の大部分に存在するコラーゲンの役割は重要で、減少すると肌のターンオーバーにも影響を与えるため、健康的な肌を保つにはコラーゲンが欠かせないのです。

爪をキレイにする効果

爪は骨ではなく皮膚の一部で、主にケラチンというたんぱく質でできており、水分も約15%含まれています。

爪は表皮が変化したものであるため、爪をキレイで健康的な状態に保つにはコラーゲンが欠かせないのです。

コラーゲンはたんぱく質なので、摂取することで爪の主成分であるたんぱく質を補い、爪を健康な状態に保つ働きが期待できます。

また、爪自体にはコラーゲンは含まれないものの、爪の下にコラーゲンが存在することによって爪に栄養が送られ、水分を保つこともできるのです。

さらに海外では、爪に問題のある患者がコラーゲンを含むゼラチンを3か月摂取したところ、症状が改善したという研究結果もあります。

このように、コラーゲンには爪をキレイにする効果も期待できるのです。

抜け毛や白髪の予防

髪の毛も爪と同じく、たんぱく質であるケラチンが主な成分。そのため、コラーゲンを摂ることでたんぱく質を補うことができるのです。

また、髪の毛を生み出すときに「毛包幹細胞」という細胞が重要な役割を果たしていますが、コラーゲンはこの毛包幹細胞の老化を防ぐ働きがあり、髪の毛を維持して抜け毛を予防してくれるのです。

さらに、コラーゲンは髪の毛を黒くする「色素幹細胞」の働きを維持する効果があることもわかっています。コラーゲンを摂ることで頭皮を健康な状態を保つこともでき、抜け毛や白髪を防ぐために有効な成分なのです。

美容効果だけじゃない!コラーゲンの健康効果

コラーゲンには美容効果だけでなく、健康効果も期待できます。ここでは、コラーゲンの健康効果について確認していきましょう。

関節痛の予防・改善効果

関節には骨と骨をつなぐ役割があり、骨同士が直接ぶつからないようにするために軟骨があります。腕や足を自由に曲げ伸ばしできるのは、関節に軟骨があるから。

軟骨は関節に力が加わったときに、骨と骨がこすれるのを防ぎ、衝撃を和らげるクッションの働きをするのです。

この軟骨を構成するたんぱく質のひとつがコラーゲン。コラーゲンが減少すると軟骨がつぶれてしまい、骨同士がぶつかるようになることで痛みが生じるのです。

そのため、関節痛の予防・改善にはコラーゲンを摂って、軟骨を構成するコラーゲンを補うことが大切です。

動脈硬化予防

動脈はとても弾力があり、血圧が高くなっても対応できるようになっています。この動脈の弾力を生み出しているのがコラーゲンです。

また、コラーゲンには血管の壁が傷ついたときに修復する働きもあり、血液中の血小板が傷口をふさぐのを助ける働きがあります。

そのため、コラーゲンによって血管の弾力が保たれることで、コレステロールが沈着する動脈硬化を防ぐことができるのです。

このように、血管の若さを保つにはコラーゲンが必要です。

骨粗しょう症予防

骨にはカルシウムの他にコラーゲンも含まれています。コラーゲンがカルシウムを吸着しやすくすることで、骨を丈夫に保ちます。

しかし、コラーゲンが減少するとカルシウムがうまく吸着できなくなり、骨がスカスカの状態になって骨粗しょう症につながるのです。

とくに女性の場合、女性ホルモンのエストロゲンが骨の新陳代謝に関わっているため、閉経後にエストロゲンの分泌が減少すると骨粗しょう症になりやすいと言われています。

また、カルシウムは十分に足りていても、コラーゲンが不足すると骨の強度が弱くなり、骨折しやすくなるので注意が必要です。

そのため、骨粗しょう症を予防するには、 コラーゲンを摂って強い骨を作ることが大切なのです。

青汁にも含まれるコラーゲンの効果を高める栄養素

コラーゲンの美容・健康効果を高めてくれる栄養素が青汁には豊富に含まれています。

ここでは、コラーゲンの効果を高める栄養素を紹介します。

ビタミンC

青汁に豊富に含まれるビタミンCはコラーゲンの合成に関わっており、一緒に摂ることでコラーゲンの生成量を増やしてくれます。

コラーゲンは合成されたばかりの「プロコラーゲン」から、コラーゲンの特徴である三重らせん構造を形成することで、皮膚や骨で働ける状態になります。

ビタミンCは、プロコラーゲンから三重らせん構造を形成するのを助ける働きがあるため、コラーゲンを作るために不可欠な成分なのです。

そのため、コラーゲンとビタミンCを一緒に摂ることで、コラーゲンの生成量を増やし、効果を高めてくれるのです。

ビタミンB群

ビタミンB群も青汁に多く含まれる栄養素で、たんぱく質や脂質、糖質のエネルギー代謝を促進し、皮膚や粘膜の機能を維持する働きがあります。

コラーゲンはたんぱく質なので、ビタミンB群と一緒に摂ることで、コラーゲンの代謝・分解を促して、体内でのコラーゲンの合成を助ける働きがあるのです。

また、脂質の代謝を促して、ニキビや肌荒れなどを防ぐ働きがあるので、コラーゲンの美肌効果との相乗効果も期待できます。

さらに、糖質や脂質を代謝して、血液中の中性脂肪を減らす効果もあり、血管の弾力を維持するコラーゲンとともに動脈硬化を防ぐ働きもあるのです。

このように、コラーゲンとビタミンB群を一緒に摂ることで、お互いの健康・美容効果を高められるのです。

プラセンタ

プラセンタとは胎盤のことで、豊富な栄養素を含むことから、主に豚や馬のプラセンタが医薬品や健康食品に使われています。

青汁には含まれない成分で、アミノ酸やたんぱく質、酵素、ビタミン、ミネラルなどの栄養素を含み、基礎代謝の向上作用や血行促進作用、抗酸化作用などの働きがあります。

そのため、コラーゲンと一緒に摂ることで、プラセンタの基礎代謝の向上作用や血行促進作用が肌のターンオーバーを高め、コラーゲンの真皮での働きを高める効果が期待できるのです。

また、プラセンタには活性酸素を除去する抗酸化作用もあり、コラーゲンの老化を防いで美容・健康効果を高める働きもあります。

コラーゲンとプラセンタは一緒に摂っても問題はなく、むしろ、コラーゲンの働きを高めてくれるのです。

エラスチン

エラスチンも青汁には含まれない成分で、英語で「弾力・しなやかな」という意味を持つ、繊維状のたんぱく質。

真皮でコラーゲンの繊維と繊維を結びつける働きをしており、コラーゲンとともに肌のハリや弾力を保つ役割を果たしています。

真皮の大部分はコラーゲンですが、肌のハリや弾力を保つにはエラスチンも欠かせないため、一緒に摂ることが効果的なのです。

コラーゲンと同様、エラスチンも40歳を過ぎると急激に減少するため、サプリメントなどから補うことが有効です。

コラーゲンの効果を阻害する成分に注意!

コラーゲンの効果を高める栄養素がある一方、効果を阻害する成分もあるので注意が必要です。具体的には糖質と脂質です。

糖質を摂りすぎると、糖とコラーゲンのたんぱく質が結びつき、AGE(終末糖化産物)という物質を生成する「糖化」が起こります。

糖化によってコラーゲンにAGEが作られると、コラーゲンの弾力性が失われ、固くなってしまうのです。

すると、肌にしなやかさがなくなり、老化が進んで、しわやくすみなどが目立つようになります。

また、揚げ物や脂っこい食事の食べすぎによる脂質の摂りすぎは、アディポネクチンという善玉ホルモンを減少させ、コラーゲンの合成を低下させてしまうのです。

コラーゲンの効果を阻害しないためには、糖質と脂質の摂りすぎに注意が必要です。

コラーゲンは食べ物から摂れるのか

ここまで、コラーゲンの特徴や美容・健康効果について確認してきましたが、コラーゲンは食べ物から摂れるのでしょうか。

ここでは、コラーゲンを多く含む食品や効率の良い摂取方法をお伝えします。

食べ物から摂取しても意味がない?

コラーゲンを多く含む食品には、以下のようなものがあります。

  • 豚足、鶏皮、手羽先
  • フカヒレ、うなぎ
  • ゼラチン、ゼリー、プリン

しかし、コラーゲンを多く含む食品を食べても、コラーゲンをそのまま吸収できるわけではなく、小さい分子に分解する必要があるのです。

たとえば、たんぱく質はアミノ酸やペプチド(アミノ酸が結合したもの)に分解してから体内に吸収されます。

アミノ酸の分子量が約100~200なのに対し、コラーゲンは約10万~30万と大きいため、食品から摂取してもあまり効果が期待できないのです。

また、コラーゲンが多く含まれる、上記のような食品の多くは高カロリーであるというデメリットもあります。

コラーゲン配合の青汁なら効率良く摂れる

食品からコラーゲンを摂るのは難しいですが、コラーゲン配合の青汁なら効率よく摂取できます。

青汁に配合されているコラーゲンは、分子が小さくて吸収しやすいコラーゲンペプチドであることが多いのです。

また、青汁にはコラーゲンの効果を高めるビタミンCやビタミンB群が含まれており、プラセンタやエラスチンが配合された青汁もあります。

つまり、コラーゲン配合の青汁なら吸収しやすいうえに、コラーゲンの効果を高めてくれる栄養素も同時に摂取できるのです。

ちなみに、コラーゲンの摂取量は特に定められていませんが、大量に摂ればより高い効果が得られるわけではありません。

利用する青汁やサプリメントの1日の摂取目安量を守るようにしましょう。

カロリーを気にせずコラーゲンが補える青汁

コラーゲンは食事から補うのが難しいため、青汁で補うのが効果的であることがわかりました。では、どんな青汁を飲めばよいのでしょうか

ここでは、カロリーを気にせずコラーゲンが補えるおすすめの青汁を二つ紹介します。

めっちゃたっぷりフルーツ青汁

めっちゃたっぷりフルーツ青汁は、フィッシュコラーゲンペプチドが配合された青汁。

植物性のプラセンタをはじめ、ビタミンCやビタミンB群など、コラーゲンの美容・健康効果を高める栄養素も豊富に含まれています。

青汁原料として北海道産のクマザサのほか、明日葉、モリンガを使用し、さらに野菜とフルーツをそれぞれ11種類加えることで、ビタミンやミネラルなど不足しがちな栄養素が一度に補えるのです。

また、149種類の酵素と乳酸菌も配合されており、消化吸収を助けて腸内環境を整える働きもあるので、便秘解消やダイエット効果も期待できます。

 

さらに、1杯あたりのカロリーが11.66kcalと少なく、カロリーを気にせずコラーゲンやビタミン、ミネラルなどの栄養素が摂取できるのです。

青汁独特の青臭さや苦みがなく、美味しいフルーツジュース味に仕上げているので、青汁が苦手な方でも続けやすい青汁です。

フレッシュフルーツ青汁

フレッシュフルーツ青汁はフィッシュコラーゲンをはじめ、セラミドやプラセンタなどの美容成分が配合された青汁。

国内厳選の大麦若葉、明日葉、クマザサが青汁原料で、コラーゲンの効果を高めるビタミンC、ビタミンB群も豊富に含まれています。

また、生きたまま腸に届く「有胞子乳酸菌」を配合し、善玉菌を増やすことで腸内環境を整えてくれるので、便秘解消やダイエット効果も期待できるのです。

さらに、生酵素を使用する特許製法により、生きたままの状態の酵素が摂れるのも大きな特徴。

酵素の働きのおかげで栄養素の消化吸収が高まり、より高い健康・美容効果が実感できるのです。

フレッシュフルーツ青汁はフルーツジュースのような美味しさで、しかも1杯あたり9.95kcal。カロリーを気にせずに、毎日飲み続けられる青汁です。

コラーゲン配合の青汁でプルプル肌を目指そう!

コラーゲンには肌のハリや弾力維持をはじめ、抜け毛や白髪予防、関節痛や動脈硬化の予防など、多くの美容・健康効果があります。

しかし、加齢によって減少するため、食事などから補う必要がありますが、食品から補うのは難しい成分。そこでおすすめなのが青汁。

コラーゲン配合の青汁なら効率よく摂取でき、しかも、コラーゲンの美容・健康効果を高める栄養素を同時に摂取できるのです。

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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