青汁が関節痛に効果的って本当?関節痛が起こる原因とメカニズムを解説!

青汁が関節痛に効果的って本当?関節痛が起こる原因とメカニズムを解説!

ひざやひじ、足首などが痛む関節痛は女性に多く、加齢が原因として諦める人も多いつらい疾患です。

関節痛の中で最も多いのが変形性関節症ですが、その原因は加齢だけではありません。

関節痛の症状悪化には食生活による肥満や、運動不足による筋力低下も大きく関わっています。また近年では食生活そのものの問題も、関節痛を悪化させる要因と考えられるようになってきました。

青汁にはこうした関節痛を悪化させる原因を取り除き、改善するために効果的な成分が豊富に含まれています。

一見無関係に思える痛みと青汁、しかし青汁には痛みを改善する健康パワーもあったのです。

関節痛とは

人の身体には肩・ひじ・手首の関節と、足首・ひざ・股関節などいくつもの関節があります。関節がなければ、私たちは思い通りに身体を動かすこともできません。

これらの関節が慢性的に痛むようになり、日常生活にまで支障をきたすのが関節痛です。

関節痛の種類

関節痛の種類

関節痛には症状や原因ごとに、さまざまな種類があります。一般的に関節痛と呼ばれる疾患には、以下のようなものがあります。

主な関節痛の種類
  • 変形性関節症
  • 関節リウマチ
  • 五十肩(四十肩)
  • 痛風
  • 化膿性関節炎
  • 腱鞘炎

その他にも骨肉腫や全身性エリテマトーデス(SLE)といった病気による関節痛もありますが、これらは病気の二次的な症状ということで、今回は関節痛の中には含めません。

関節痛の原因と症状

では多くの人が悩まされている関節痛は、どのような原因でどんな症状が現れるのか、主なものを紹介してみましょう。

①関節リウマチ 関節リウマチ

まだ完全に原因が解明されていない関節リウマチは、自己免疫系統の異常が大きな要因と考えられている難病です。

患者の80%以上が女性だと言われ、最初は手足の指などが痛み出し、徐々に全身の関節痛へと進行します。悪化すると関節軟骨が破壊されて、関節に変形が起こることもあります。

②五十肩(四十肩) 五十肩(四十肩)

加齢によって衰えた関節周辺の軟骨・靭帯・腱などが、炎症を起こすことによって生じる肩の痛みです。

肩が上がらなかったり動かせなくなったり、日常的に強い痛みが続いたりします。

③痛風 痛風

体内の尿酸値が高い状態が続き、足の指の関節などに結晶化した尿酸が溜まることで発症します。突然の激痛に悩まされることでも有名で、治療をしないと慢性化することもあります。

④化膿性関節炎 化膿性関節炎

関節の中に細菌が侵入することで発症し、主にひざの関節に激しい痛みが生じ、発熱のために悪寒や倦怠感も伴います。

幼児や高齢者に多い疾患で、治療をしないと関節が破壊されることもあります。

⑤腱鞘炎 腱鞘炎

過度のデスクワークなどで発症する疾患で、手足の関節に強い痛みが現れたり、関節が動かせなくなったりします。

関節周辺にある腱を覆う「腱鞘(けんしょう)」が炎症を起こすことで発症します。

⑥変形性関節症 変形性関節症

関節痛の中で最も発症の割合が高く、特にひざ関節を中心に慢性的な痛みが続くのが変形性関節症です。

少し前ですが、2004年に発表された厚生労働省の統計によると、日本国内で推定1560万人もの人が、変形性関節症を患っているというデータもあります。

腰痛と並んで国民病とも言える関節痛、ここからは変形性関節症を中心に、その詳しい原因と対策などを考えてみましょう。

関節痛の原因はいろいろ

ある程度の年齢になると、腰痛と関節痛とはほとんどの人が経験すると言われています。つまり加齢に伴う症状なので仕方がない、と諦めるケースが多いのがこれらの疾患の特徴なのです。

しかし最近の研究により、関節痛が発症する仕組みもより詳しく分かってきました。まずはなぜ関節が痛むのか、そのメカニズムを探ってみましょう。

関節の仕組み

関節痛について理解するには、やはり関節の仕組みを知っておく必要があります。

関節とは曲げ伸ばしが必要な部位で、直接こすれ合うことがないようにしながら、骨と骨とを柔軟につなぐ構造のことです。

滑膜性連結
参考:滑膜性連結

関節全体は関節包(かんせつほう)と呼ばれる袋状の組織で包まれていて、さらにその内側には滑膜(かつまく)があります。滑膜は滑液という液体を分泌して、この液体が滑膜内を満たすことで潤滑油のような働きをしています。

こうした構造なしで骨が直接接触していたら、骨はすぐに摩擦ですり減ってしまうでしょう。

関節でつながる骨の表面には、関節軟骨というスポンジ状の構造があり、関節を動かして負荷がかかる時に、滑液を吸い上げることで栄養を吸収しています。

血管構造を持たない関節軟骨は、こうして栄養分を摂り込んでいるのです。

関節痛の大半が、加齢によってこの関節軟骨がすり減ることで起こると言われています。しかも関節軟骨は自力で再生できないため、関節痛は改善が難しいと考えられているのです。

関節痛の8割は変形性関節症

先ほど主な関節痛の種類を紹介しましたが、日本人の場合何とその8割程度が変形性関節症だと言われています。

変形性関節症が起こる仕組みを知ることが、関節痛の解消には大いに役立つはずです。では変形性関節症が発症すると、関節では一体何が起こっているのでしょうか?

実は再生されないと言われている関節軟骨も、身体の他の部位と同じく細胞からできています。つまり毎日古い細胞が死んで、新しい細胞が生まれているのです。

しかし関節軟骨の場合、その再生速度が非常に遅いのです。いくら柔軟な構造で保護されているとはいえ、年齢を加えたり激しいスポーツを長期間続けたりすると、軟骨組織は部分的に破壊されます。

この時に痛みを感じて関節に負担をかけないようにすると、かえって軟骨は弱くなってしまいます。なぜなら関節を動かさないと、スポンジ状の関節軟骨に栄養分が吸収されないからです。

この状態が続くと破壊された軟骨はなかなか再生せず、痛みも徐々に悪化してきます。するとますます関節を動かさないようになるので、今度は関節の方で痛みを抑えるために自己防御を始めます。

それが関節軟骨を変形して再生させるという方法です。これはリウマチによる関節の変形とは、根本的に違います。

関節軟骨がすり減って変形するから痛いのではなく、痛いから軟骨を変形させて身体を守っているのが変形性関節症なのです。

しかし痛みと軟骨の変形によって、関節はさらに動かしづらくなります。動かさなければ軟骨の再生は一段と遅れて、まさに典型的な負の連鎖に陥ってしまいます。

変形性関節症の原因は?

変形性関節症の原因は?

変形性関節症の仕組みが分かったら、今度はその原因を確認してみましょう。原因は加齢だけではなく、いくつかの要因が重なり合って関節痛が発症するようです。

老化による回復力の低下

関節軟骨も本来は自然に修復するはずですが、加齢により体内組織の再生能力が低下すると、軟骨が破壊されるスピードに、軟骨の再生が追い付かなくなります。

これは誰もが避けられないことであり、変形性関節症で最大の原因も体内組織の老化にあります。

肥満による関節への負担増

肥満になって身体に良いことは何一つありません。重さを支える筋肉などの構造はそのままで、体重だけが増えてしまうと、当然関節には想定外の負担がかかります。

特に全身の重さを支えながら曲げ伸ばしをするひざや股関節には、限界以上の負担がかかって、一段と関節軟骨の破壊が進んでしまいます。

女性特有の原因

関節痛は男性よりも女性の方が発症しやすいのですが、その理由の一つには女性ホルモンの働きが関係しています。

女性ホルモン(エストロゲン)には軟骨を健康に保つ働きがあり、正常に分泌されていれば問題ないのですが、加齢などの影響でホルモンバランスが崩れてしまうと、関節痛を発症する確率も高まってしまいます。

また、女性は男性に比べて筋肉量が少ないため、関節に負担がかかりやすい。さらに、ハイヒールを履いたり、不安定な姿勢でいる時間が多いことが、関節痛を引き起こす原因になります。

運動不足からくる筋力低下

関節の仕組みのところで述べたように、関節を動かすことで関節軟骨は栄養分を吸収することができます。

日常生活で適度に運動をしていないと、関節に充分な負荷がかからなくなってしまい、軟骨が栄養不足になってしまうのです。

しかも運動不足になると筋肉も衰え、肥満傾向になるため関節にかかる負担が相対的に増えてしまいます。痛いから動かさないということは、関節痛を一段と悪化させる危険性もあるのです。

O脚も関節痛に影響する

女性に多く見られるO脚は、関節痛を発症しやすいと言われています。普段から脚が外側に湾曲した状態にあるので、身体のバランスが崩れやすく、特にひざに大きな負担がかかります。

結果的に関節軟骨の片側が摩耗しやすくなり、痛みを生じてしまうのです。これはX脚の傾向がある人でも同じことが言えます。

こうした複数の要因が関わり合うことで、変形性関節症が発症するわけですが、原因が分かればそれに対する改善策も見えてきます。

つまり原因になることを、1つずつ取り除いて行けば良いということです。

変形性関節症予防に効果的な方法

変形性関節症予防に効果的な方法

変形性関節症になる原因をまとめてみると、その対策としては日常生活を改善することが、最も効果的だということが分かります。

ここからは変形性関節症の予防と改善方法を、3つに分けて考えてみましょう。

ダイエットで体重を減らす

人がゆっくりと歩行する時に、片方のひざにかかる負担はどのくらいになるのでしょうか?

過去の研究によれば、体重60kgの人でその負担は約72kgになるそうです。つまり自分の体重のおよそ1.2倍の重さがかかるのです。

しかし、この数値は上方向からひざにかかる負担で、ひざ関節には曲げ伸ばしに必要な筋肉の力も加わります。これらの負担を全部合わせると、歩行中のひざ関節にかかる負担は何と体重の4倍。

体重60kgの人でも1歩進むごとに、約240kgもの負担がひざ関節に集中すると言うから驚きです。

ひざへの負担を軽減するためには、体重を少しでも軽くすることが、いかに重要なのかがはっきりしたと思います。関節痛を改善する第一歩として、ダイエットによる減量は避けて通れません。

ただしダイエットの方法は、あくまでも健康的に行う必要があります。

この後で説明しますが、関節痛の改善のためには必要な栄養素を充分に摂らなければなりません。とにかく摂取するエネルギーを減らして、急激に体重を落とすようなダイエットでは逆効果です。

ダイエットを始める場合には、バランスの良い食事メニューを摂りながら、無理なく計画的に行うようにしてください。

適度な運動で筋力をつける

驚くほど大きなひざへの負担を支えるためには、ダイエットだけではなく、運動による筋力アップも不可欠。体重を減らして筋力を高めれば、それだけひざへの負担を抑えることができます。

また、ひざを適度に動かすことは、関節軟骨の再生を促進する作用もあるため、痛みの改善にも効果的。ただし痛みのある状態での運動は、無理のない範囲で行わないと痛みを悪化させる可能性があります。

最初はイスに座って行うなど、負担の少ない運動メニューからスタートして、徐々にウォーキングなど軽めの運動に移行するのがベスト。

ジョギングなどひざに大きな負担がかかるような、激しい運動をする必要はありません。運動することで痛みが悪化するようなら、無理して続けずに医師に相談することをおすすめします。

食生活を改善する

関節痛は関節への物理的な負担だけが原因と見られがちですが、実は食生活もかなり重要であることが分かっています。

関節痛に対する食生活の影響は、プラスの面とマイナスの面との2つに分けられます。

まずマイナス面から説明しますが、これは摂りすぎると関節痛を悪化させる食品のことです。普段から肉類メニューが中心で、野菜をあまり食べない食生活は、関節痛の炎症を助長してしまいます。

またトランス脂肪酸や質の悪い油を使った食品にも、同様に炎症を悪化させる作用があることが分かっています。炎症を悪化させる食品は、肉類・スナック菓子・パン・ケーキ・揚げ物など。

関節痛に悩む人は、肉類中心で油を多用する食生活を改善しなければなりません。それは直接ダイエットにもつながるので、できる限り早く実行した方が良いでしょう。

一方でプラスの面は、関節軟骨の再生を促進したり、関節の炎症を抑える栄養素を積極的に摂ることで現れます。

ポイントは軟骨の材料ともなるコラーゲン・ヒアルロン酸・グルコサミン・コンドロイチンなどの成分を、普段から意識して摂取すること。

こうした成分はエビ・カニ・フカヒレ・サメ軟骨などに多く含まれています。毎日のメニューに加えるのが難しい場合は、サプリメントで補給しても良いでしょう。

他にも骨そのものを丈夫にしてくれる、カルシウムなどのミネラル類やビタミン類は、必ず毎日の食事でたっぷりと摂りましょう。

これらの成分を摂るためにも、食事は和食ベースのメニューがおすすめです。特にさまざまな栄養素が豊富に含まれて、しかも低カロリーである野菜をたくさん食べてください。

さらに関節痛の改善・予防効果を高めるなら、毎日の食生活に青汁を飲む習慣をプラスしましょう。青汁を飲めば、一般的な野菜よりもはるかに多くの良質な栄養素が摂れるのです。

青汁は変形性関節症の改善・予防に効果的!

軟骨の構造の主成分は、水分を除くとほとんどがコラーゲンとプロテオグリカンで、わずかにヒアルロン酸も含みます。

プロテオグリカンとは、糖とタンパク質が結びついた複合糖質の一種です。

軟骨は網目状になったコラーゲンが基礎構造を作り、そこにプロテオグリカンとヒアルロン酸が複雑に絡みついて、そのすき間に軟骨細胞が格納された構造です。

関節痛の改善には軟骨の正常な再生が不可欠なので、骨そのものを強化しながら、特にコラーゲンの生成を促進する栄養素を摂る必要があります。

そうした働きをする成分が、青汁には豊富に含まれています。中でも注目したい3つの成分と、その働きを紹介しましょう。

コラーゲン生成に必要なビタミンC

コラーゲン生成に必要なビタミンC

アンチエイジングでも注目されているビタミンCは、身体の組織の老化を防いで免疫力を高める強い抗酸化作用を持っています。

そしてビタミンCは、コラーゲンを生成するために無くてはならない成分なのです。

体内でコラーゲンが生成される時には、さまざまな酵素が働きますが、ビタミンCはそれらの酵素を助けることで、コラーゲンの生成を促進してくれます。

ビタミンCが欠乏して、コラーゲンが正常に生成できなくなる病気もあるほどですから、いかにビタミンCがコラーゲン生成に重要かが分かります。

ただし他の動物と違って、人間は自分の体内でビタミンCを合成することができません。食事として体内に摂取するしかないのです。

しかしビタミンCには、熱や水との接触によって破壊されやすいという弱点があります。

一般的に野菜に多く含まれるビタミンCですが、どうしても調理の過程で多くが破壊されてしまうので、充分な量を摂取するためには生食が最も適しています。

その点青汁なら原料のビタミンCを破壊することなく、そのまま無駄なく身体に摂り込むことができます。

こうした特長は他の食品にはない、青汁の優れたメリットの一つです。

丈夫な骨を育てるカルシウム

丈夫な骨を育てるカルシウム

人の体内で最も多いミネラルがカルシウムで、体重の約1~2%を占めています。その内の約99%は骨の中に存在していて、強く丈夫な骨を作るためには欠かせない成分です。

しかし現代の日本人はカルシウム不足が指摘されていて、さまざまな体調不良の原因にもなっています。

通常はほんの1%程度のカルシウムが、血液中に混じって体内を巡っていますが、カルシウムが充分に摂取できないと、骨に含まれるカルシウムを取り出して、血液中のカルシウム濃度を保とうとします。

その結果起こるのが、骨粗鬆症や結石症、心筋梗塞や脳梗塞だと言われています。

またカルシウムが不足すると軟骨の柔軟性が失われ、すり減りやすくなるとも言われています。つまり変形性関節症になりやすくなるのです。

それを防ぐためにも、普段からカルシウムを多く含んだ食品を摂らなければなりません。ところがカルシウムの吸収率は、食品毎にかなりばらつきがあります。牛乳がカルシウム源として優れているのは、吸収率が非常に高いからです。

野菜にも意外に多くのカルシウムが含まれていますが、青汁に含まれるケールのカルシウムは、牛乳と同レベルの吸収率を持っています。

青汁を毎日飲むことは、カルシウムの補給にももってこいなのです。

骨を元気に保つビタミンK

骨を元気に保つビタミンK

ビタミンKはあまりなじみのないビタミンですが、実は健康な骨の形成に深く関わっている成分です。

ビタミンKはカルシウムが骨に吸収される時に働く、オステカカルシンというタンパク質を活性化させます。同時に骨からカルシウムが外に出てしまうことを、抑制する働きも持っています。

ビタミンKをしっかりと摂取することは、カルシウムと同様に健康的で元気な骨を保つために重要なことなのです。

ビタミンKは野菜にも含まれますが、青汁の原料に使われている明日葉に豊富に含まれています。

関節痛対策には、食生活の改善+青汁がおすすめ!

関節痛対策には、食生活の改善+青汁がおすすめ!

ここまで見てきたように関節痛の改善や予防には、正しい食生活への改善が重要だということが良く分かりました。

上記の表の左側は、青汁の原料として昔から有名なケールの栄養成分表で、右側は最近原料として人気の高い明日葉の成分表です。

表の一番右側の数値は、30代女性の1日の必要摂取量ですが、そこから推測するとケールのカルシウムとビタミンC、そして明日葉のビタミンKの含有量は、かなり高いレベルであることが分かります。

これらの原料を使った青汁を飲むことにより、普段の食生活ではなかなか充分に摂れない栄養成分が、安全に手軽に補給できるのです。

関節の骨と軟骨を元気にすれば、つらい関節痛も解消できるかもしれません。健康的な身体を維持するためにも、毎日の食生活にぜひ青汁を1品プラスしてみてください。

青汁 関節痛Q&A

青汁 関節痛Q&A

最後に関節痛対策として青汁を飲む時の注意点を、少しだけ確認しておきましょう。

関節痛予防におすすめの青汁はある?・・・YES

関節軟骨の成分として最も重要なコラーゲンは、さすがに青汁の原料にも含まれていません。そこでコラーゲンをたっぷりと摂りたいなら、通常の青汁成分にコラーゲンを含んだタイプがおすすめです。

各メーカーが独自に開発した青汁の中には、コラーゲンやヒアルロン酸を吸収しやすいように低分子化して、飲みやすく配合したタイプの商品もあります。

毎日青汁を飲むだけで、普段の食生活ではなかなか補給できないコラーゲンやヒアルロン酸を、手軽に効率的に摂取できるわけですから、ぜひ試してみてください。

関節痛がひどい、青汁を飲んでおけば大丈夫?・・・NO

ここまで説明してきたように、関節痛が発症する原因は1つだけではなく、さまざまな要因が複合的に重なり合うことにあります。

関節痛を改善するためには、それらの要因を1つずつ取り除いて行くことが必要です。

関節痛対策としての青汁は、食生活の改善と同様にあくまでもサポート役です。毎日青汁を飲んでさえいれば、関節痛が改善したり予防できるわけではありません。

関節痛の中には悪化すると、患部の手術が必要になるケースもあります。もしも関節痛の症状がひどい場合や、徐々に悪化しているのが明らかな場合は、速やかに医師に相談した方が良いでしょう。

青汁は健康補助食品であって薬ではないので、病気の治療には医療機関で受診することをおすすめします。

青汁を飲んでつらい関節痛を予防しよう!

青汁を飲んでつらい関節痛を予防しよう!

関節痛は外科的な治療しか効果がないと思われがちですが、実際には日常生活を見直すことが、その予防や改善に最も効果的だと言えます。

関節に負担をかけすぎない程度の運動を取り入れ、体内の炎症を悪化させる食生活から、身体を健康的に保つ食生活に改善する。

そのサポート役として、関節痛にも有効な成分を豊富に含む青汁を、毎日の食生活に加えてみてください。

また青汁には体内の炎症を抑える効果があることも、最近の研究から分かってきました。青汁を飲むことが、直接的に痛みを取り除く可能性もあるのです。

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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