青汁が不妊症の改善に効果的って本当?妊活におすすめの理由を徹底解説!

青汁が不妊症の改善に効果的って本当?妊活におすすめの理由を徹底解説!

夫婦やカップルが望んでいるのに、なかなか赤ちゃんに恵まれない。不妊は複数の要因が絡んでいることが多いため「これ」といった解決法はありません。

しかし、食生活、運動、ストレスなどの生活習慣が乱れると男女ともに妊娠しづらくなることは分かっています。そのため、妊娠率を上げたいなら、まずこのような生活を改善することが大切。さらに、青汁を日々の生活に取り入れましょう。

青汁は妊娠に必要なビタミンがたっぷり含まれているだけでなく、ミネラル、食物繊維もバランスよく含まれており、妊娠しやすい体づくりに最適です。

今回は不妊について解説します。不妊症の定義、不妊症の原因、青汁が不妊症に効果的な理由などを詳しく見ていきましょう。

不妊症とは

不妊症とは

近年、日本人の6組に1組のカップルが不妊に悩んでいると言われています。

では、不妊とはどのような状態なのでしょうか。具体的に説明します。

不妊症の定義

不妊とは、子供を希望し、避妊していないのに1年以上妊娠しない場合、あるいは妊娠しても一定期間以上維持できない状態のことです。

もともと、日本では2年以上妊娠しなかった場合を不妊としていましたが、WHO(世界保健機関)が「12ヶ月以上にわたって妊娠に至れない状態を不妊」と定義したため、2015年から日本でも定義が改定されたのです。

健康な男女が避妊せず性生活をした場合、6ヶ月以内に65%、1年で80%、2年で90%が妊娠するとされています。

このような割合を見ると不妊症は何かの疾患が原因で妊娠できないように思われがちですが、必ずしもそうではありません。

もちろん、検査した結果、子宮や精巣の病気が判明する場合もあります。しかし、不妊症の大半は原因不明です。理由は分からないけれど卵子や精子の質が落ちていたり、異常はないのに受精できなかったりといった妊娠しない「症候群」なのです。

そもそも、妊娠は複雑なメカニズムに基づいており、不妊検査をしても簡単に原因が見つかるわけではありません。

妊娠について簡単に説明すると、次のような流れがあります。

  1. 卵巣から出た卵子(排卵)が卵管を通ります
  2. 男性が射精した精子が卵管にたどり着いて卵子と出会い、受精します
  3. その後、受精卵が子宮に着床することで妊娠と判断されます

1億近く排出される精子は約2日~5日の寿命を持ちますが、受精できるのはたった一つ。しかも、精子の運動率が悪ければ卵管までたどり着くことさえできません。また、この妊娠の過程で何か一つでも問題が起これば妊娠できないのです。

さらに、精子や卵子に問題があると着床しても成長できない「不育症」になります。妊娠・出産が「授かりもの」、「生命の神秘」と表現されるのは、このように妊娠が奇跡的な確率で成立するからなのです。

また、卵子は生まれた時に一生分作られ、増えることはありません。加齢によって卵子はどんどん減っていきます。精子も加齢によって精子の質(数や運動率)が下がることが分かっており、晩婚・出産年齢の上昇で不妊が増えています。

このように、不妊は複雑な妊娠のメカニズムと加齢による問題が絡み合って起こるのです。

不妊症の原因

一昔前は「不妊=女性が原因」と思われがちでしたが、実際は男性にも原因があり、その割合は女性41%、男性24%、男女ともが24%、不明11%とされています。

不妊の原因
参考:不妊の原因

では、具体的な男女別の不妊原因を見ていきましょう。

女性側の原因

女性が原因の不妊としては、次のようなものがあります。

卵巣機能不全…

卵巣は卵子を育て卵管へ排卵する働きや、女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)の分泌を促す働きをします。

しかし、卵巣が機能低下するとそのような働きが悪くなり、無排卵月経、不正出血、無月経、頻発月経(月経が短期間に何度も起こる)などの症状が起こり、妊娠が難しくなるのです。

完全に卵巣が機能を停止する「早期卵巣不全」になる前に卵巣機能を回復させる必要があります。たとえば、ホルモン治療や漢方の処方などがあります。

子宮の病気
参考:子宮の病気
卵管の詰まり…

別名・卵管閉塞とも言います。卵管がふさがってしまい、卵子と精子が会えず妊娠できません。感染症や子宮内膜症によって卵管が癒着することで起こります。

卵管は二つありますが、両方ともふさがった場合、治療を受けないと自然妊娠は不可能になります。自覚症状が全くないため、検査で知る人がほとんどです。

子宮筋腫…

子宮に良性の腫瘍ができた状態です。放置しても命の危険はありませんが、できる場所によっては妊娠しづらくなります。月経量の増加や激しい月経痛などの症状があらわれます。

子宮内膜症…

子宮内膜は通常子宮の中にしかありません。ところが、子宮の内側以外の場所に内膜ができてしまうことがあります。

このような内膜も子宮と同じように出血・増殖を繰り返しますが、正常な生理のように体外に排出することができず、炎症を起こして不妊を招きます。生理時に激痛が走るなどの症状があり、不妊原因の約20~40%が子宮内膜症と言われています。

内分泌ホルモン異常…

ホルモンは内分泌腺で作られ分泌されますが、機能低下すると女性ホルモンの分泌が乱れて妊娠しづらくなります。

女性ホルモンは生理周期にあわせてプロゲステロンを増やして子宮の厚みを増し、排卵を起こして妊娠しやすい体にしているからです。

また、子宮内膜症や黄体機能不全(プロゲステロン分泌の減少)などの原因にもなり、激しい生理痛や生理不順などの症状が起こります。

これ以外にも、調べても原因の分からない不妊や、一人目は妊娠できたのに二人目は妊娠できない「二人目不妊」もあります。

このような症状は基礎体温を記録し続けることで早期に異常に気づき、不妊を解消しやすくなります。

男性側の原因

男性側の不妊の原因としては、次のようなものがあります。

精巣(睾丸)の問題…

造精機能障害ともいい、精巣が機能障害を起こして精子がうまく作れなくなった状態です。精液に精子が含まれない「無精子症」や、精子の運動率が極端に低い「精子無力症」があります。

造精機能障害になる理由の大半は不明ですが、思春期以降にかかったおたふくかぜや抗ガン治療が精巣に影響し、精子が減少することがあります。男性不妊の約80%がこのような精巣の問題によって起こります。

精路閉鎖…

精巣で作られた精子は尿道を通って排出されます。ところが、尿道へ行くまでの通路(精路)が通りづらくなると射精時に精子が出られず不妊の原因になります。腹部の手術によって精路が詰まったりすることがあります。

性交障害…

性機能障害(ED)とも言います。勃起できず性交ができません。EDはストレス、タバコ、不規則な食事、運動不足などの生活習慣や、糖尿病などの生活習慣病など、さまざまな理由により動脈の拡張が不十分で陰茎に血液が流れなくなることで起こります。

内分泌ホルモン異常…

男性は男性ホルモン(テストステロン、ジヒドロテストステロンなど)の作用によって性欲が高められ、男性器の機能が維持されて勃起や射精が起こります。

また、精子を形成するときも男性ホルモンが関わっており、これらの分泌が異常になることで不妊の原因になります。

これ以外にも、原因不明の不妊もあります。男性の6人に1人は精子にトラブルを抱えていると言われますが、生理のある女性と違い自覚症状がないため、なかなか気づけません。

男性不妊は意外と身近です。カップルや夫婦で子供が授からない、という場合は女性と一緒に男性も診察を受けましょう。

不妊症の改善方法

不妊症の解決方法といえばまっさきに不妊治療を思いつくかもしれません。しかし、不妊治療以外にも改善方法があります。

ここでは不妊治療と、生活習慣による不妊改善方法について詳しく説明します。

不妊治療で改善

不妊治療とは、性交のタイミング指導を受けたり、人工授精したり、体の外で受精を行う体外受精を行ったりすることで妊娠を目指す治療です。

「不妊治療を行えば高確率で妊娠する」と勘違いしている人も多いですが、不妊治療での妊娠率は2、30%で、それほど高いわけではありません。

また、ホルモン注射による副作用や、卵管造影(卵管に造影剤を流す)による痛みなど、女性の心身に重い負担がかかります。痛みによるストレスで妊娠しづらくなる「不妊治療不妊」に陥ることも。一方、男性も場合によっては手術、薬物療法などの負担があります。

さらに、高度な不妊治療は保険適用外で、治療費が高額。平均すると約200万かかるとされていますが、不妊の程度や求める技術・回数によって料金には幅があるのです。

人工授精の場合は一回に1~3万程度ですが、顕微受精は一回約3~50万。一度で妊娠すれば良いですが、しなかった場合これが何度も繰り返され、あっという間に何百万もかかります。

このように、不妊治療は心身、時間、経済的負担が大きいのです。もちろん、「体質的または年齢的に厳しいので、自然妊娠を待たず不妊治療をする」というのは大切な選択です。年齢が上がれば上がるほど妊娠率は下がっていくからです。

近年は不妊治療に助成金を出す自治体も増えています。

しかし、不妊治療をしても妊娠しやすい人としづらい人がいます。さまざまな要素がありますが、ライフスタイルによって体が老化している場合は若くても妊娠しづらくなることが分かっています。

不妊治療をするにしろ、しないにしろ、妊娠の確率を高めるために生活の改善は必要なのです。

生活習慣で不妊症改善

体は日々の生活の積み重ねで作られます。そのため、生活習慣によって「妊娠しやすい体」、「妊娠しづらい体」が作られるのです。

具体的には次のような生活習慣で不妊症を改善しやすくなります。

生活習慣で不妊症改善 やせ・肥満の解消…

痩せている人(BMI19未満)は標準体型の女性より4倍近く妊娠に時間がかかるという研究があります。また、体脂肪が低い人は月経不順や無月経などが起こりやすく不妊リスクを高めるのです。

一方、肥満の人も不妊になりやすくなります。肥満が進むとアディポネクチンというホルモン分泌が減少します。アディポネクチンが減少すると卵巣の皮が厚くなる異常が起こり不妊につながるのです。

男性も肥満によって精巣に脂肪が付き、精子の質が低下するという研究があります。

適度な運動…

運動不足は血行不良を招き、不妊の原因になります。血行不良になると血液がすみずみまで行き渡らず、細胞(精巣や卵巣などの臓器)に酸素や栄養が届きません。その結果、機能低下を起こして卵子や精子の質を下げてしまうのです。

ただし、あまり激しい運動はホルモンバランスを崩し、精子・卵子を傷つけてしまうことがあります。運動するなら、軽いウォーキングやヨガ、水泳など、酸素を取り込むことを意識して30分程度運動する有酸素運動がおすすめです。

有酸素運動は血流を良くし、酸素を取り込んで体を活性化させ、妊娠しやすい体を作ることが期待できるのです。

睡眠時間を増やす…

睡眠は酸化ストレスを緩和し、不妊を改善する大きな要因です。酸化ストレスとは細胞が「活性酸素」という強力な酸化作用を持った物質に傷つけられた状態です。活性酸素は呼吸で必ず生じますが、免疫作用を持ち、必ずしも有害な物質ではありません。

ところがストレス、紫外線、睡眠不足、喫煙などで大量に発生し、細胞を傷つけてしまうのです。活性酸素は卵子・精子を劣化させるため、男女とも不妊の大きな原因になります。

しかし、睡眠中に分泌される「メラトニン」というホルモンは活性酸素を無害化させます。また、睡眠中は「成長ホルモン」が分泌され、傷ついた細胞や組織を修復し老化を予防します。

そのため、睡眠によって子宮や精巣の機能が維持されるのです。成長ホルモンは妊娠に必要なホルモン分泌を促す効果もあります。

ストレスをためない…

精神的・肉体的ストレスは不妊を招きやすくなります。特に女性はストレスの影響を受けやすく、女性ホルモンのバランスが乱れて卵巣機能不全を引き起こします。

男性の場合はストレスを受けると精子数の減少や精子の運動率が下がることが分かっています。このような現象はストレス解消で解決することが多く、妊娠を望むカップルや夫婦にストレスは禁物です。

食生活の見直し…

ジャンクフード、添加物、冷たい食べ物、糖質・脂質の多い食事などは体を冷やし、血流を悪くして妊娠しづらい体質を作ります。また、偏食・食生活の乱れは栄養が偏り、精巣や卵巣が栄養不足になって機能低下を起こすことも。

近年、アメリカの研究でジャンクフード・スナック菓子類にはトランス脂肪酸が含まれており、卵子や精子の質を下げることが分かってきました。ほかにも、人工甘味料や大豆レシチンなどの添加物が不妊の原因とも言われています。

食生活で大切なのはバランス。肉、魚、穀類、果物、野菜などを偏りなく食べることで体が活性化し、妊娠しやすくなります。特に、活性酸素を除去するビタミン類やポリフェノールが含まれる野菜を多く食べることが重要です。

このように、現代人が送りがちな生活は不妊の原因になりやすいのです。かつては10組に一組と言われた不妊症が6組に一組まで増えた理由がお分かりいただけるでしょう。

妊娠を望むなら、このような生活習慣を改める必要があるのです。

不妊症(妊活)に青汁が効果的な理由

青汁は栄養価の高い野菜を粉末にしており、不妊症改善や妊娠しやすい体作りにぴったりの飲み物です。

具体的には青汁に含まれる次のような栄養素が効果的です。

ビタミンC

ビタミンC

青汁のどの原材料にもビタミンCが豊富に含まれています。そして、ビタミンCは次のような働きを持ち、妊娠したい人に欠かせない栄養素なのです。

抗酸化作用…

活性酸素が生じると臓器を傷つけ老化させるため、卵巣や精巣が機能低下を起こします。また、精子や卵子を傷つけるため、不妊の大きな原因に。

しかし、ビタミンCは活性酸素の働きを無効化する「抗酸化作用」を持っており、不妊を予防・改善することが期待できます。

ストレス軽減作用…

現代人はストレスが多く、それが原因で不妊が増えているとも言われています。しかし、ビタミンCは抗ストレスホルモン・コルチゾールを作るときの材料になります。そのため、ビタミンCによってストレスが軽減されるのです。

免疫力向上…

免疫力が低いと妊娠しづらいと言われます。しかし、ビタミンCは免疫機能を支える栄養素で、「インターフェロン」というタンパク質を生成するときに使われるビタミンなのです。

インターフェロンはウイルスの増殖を抑制する働きを持ち、風邪の予防に欠かせません。また、免疫細胞の6割は腸に存在し、腸内環境が良くなると活性化します。

ビタミンCは腸内環境を高める効果を持ち、免疫力全体を向上させる働きを持っているのです。

 

このようにビタミンCの不妊を解消する働きは多く、さらに妊娠してからも胎児の成長に必要な栄養素になります。

ビタミンE

ビタミンE

青汁にはビタミンEが含まれています。

ビタミンEの正式名称は「トコフェロール」。この名称はギリシャ語の「子供を産む力を与える」という意味から来ています。ビタミンEは動物実験で不妊を解消するビタミンとして発見されたのです。

そのため、不妊解消や妊娠しやすい体作りにもっとも重要な栄養素といえるでしょう。具体的には次のような効果があります。

抗酸化作用…

ビタミンC同様、ビタミンEも強力な抗酸化作用を持っており、活性酸素を無効化して精巣・卵巣を活性化する働きに優れています。ビタミンEを毎日摂取したところ精子へのダメージが減少した、精子数が増えたという報告も。

また、ビタミンCと同時に摂取すると相乗効果でより効果が高められます。

ホルモンバランスを整える…

ビタミンEは精巣や卵巣に蓄積され、女性ホルモンや男性ホルモンの分泌を調整する働きをしています。

ビタミンEは女性ホルモンの一つである黄体ホルモン(プロゲステロン)を作る材料で、黄体ホルモンは子宮内膜を厚くし着床しやすい環境を作る働きをするのです。

また、ビタミンEの摂取によって男性ホルモン・テストステロンの分泌が活発になり、精子の数と運動量が増えると言われています。

血行促進作用…

ビタミンEは毛細血管を拡張し、血行を良くする効果があります。血行が良くなると言うことは酸素や栄養が体のすみずみまで行き渡り、精巣や卵巣の機能が向上するということ。

また、血行が良くなると代謝(食べた物をエネルギーとして消費する働き)が良くなり体温が高くなります。低体温は卵巣や精巣を冷やし、働きを鈍くさせて不妊につながりますが、ビタミンEで体温を上げることでそれらが解消されやすくなるのです。

さらに、男性器の勃起は血液が巡ることで起こっており、血行が促進することによってEDの解消が期待できます。

このようにビタミンEは不妊解消に高い効果が期待できるのです。

しかし、ビタミンEは脂溶性ビタミンという体内に蓄積されるタイプのビタミンで、大量摂取すると副作用が起こることがあります。

厚生労働省が推奨するビタミンE摂取目安量・摂取上限量は下記の表の通りです。

ビタミンEの過剰摂取はサプリ摂取によって起こる場合がほとんどです。妊娠したいからと大量にサプリを飲んだりせず、できるだけ青汁や日々の食事でビタミンE摂取を心がけましょう。

葉酸

葉酸

葉酸は植物の葉に多く含まれるビタミンB群の一種(ビタミンB9)で、青汁にたっぷり含まれています。

葉酸には細胞分裂を促して臓器の老化を防ぐ効果があります。そのため、卵巣や精巣の機能低下を防ぐことが期待できるのです。

また、細胞分裂を促す=活発な細胞を増やすということなので、代謝を高め、肥満を防いで妊娠しやすい体形を作ります。

さらに、葉酸はビタミンB12とともに血液を作る「造血のビタミン」で、貧血を防ぎ、血行を良くする効果にも優れています。血行の促進は全身の細胞に栄養と酸素を届けるため、卵巣や精巣を活性化させる効果も期待できるのです

しかし、葉酸がもっとも重要なのは妊娠してからです。

葉酸は細胞分裂を促すため、妊娠初期の胎児にとってもっとも必要な栄養素なのです。葉酸はDNAを正常に伝える働きをするため、先天性異常のリスクを下げる効果もあります。

参考:ヘルスUP

そのため、厚生労働省では妊娠を考えている女性に対し、葉酸の積極的な摂取を進めているのです。

また、葉酸は女性だけでなく男性も摂取すべき栄養素です。葉酸によって精子の質が向上すると考えられるからです。妊娠を考えているカップルは男女とも葉酸を摂取しましょう。

青汁 不妊症(妊活)Q&A

青汁 不妊症(妊活)Q&A

ここでは青汁と不妊症についてQ&A形式で答えます。

青汁を飲み続ければ妊娠できる?・・・NO

青汁は不妊症改善に効果的な栄養素が豊富に含まれますが、それだけでは妊娠はできません。運動、ストレス解消、普段の食事などを含めた生活習慣の改善も実行することで妊娠しやすい体を作ることができます。

また、女性の場合は子宮の病気が原因で妊娠しづらいことがあるので、生理不順や酷い生理痛に悩まされている人は検査や治療を受けましょう。

男性は自覚症状がないため不妊を女性の問題と思いがちですが、不妊の約半分は男性です。女性と一緒に不妊チェックを受ける必要があります。

このように生活習慣の改善と医師のチェック・治療を受けることを前提に青汁を飲みましょう。青汁はビタミン、ミネラル、食物繊維で体を活性化し、妊娠しやすい体作りをサポートしてくれます。

青汁ならどれを飲んでも一緒?・・・NO

不妊症改善に効果的だから青汁を飲もうと考えている人は、品質にこだわりましょう。

あまりに安価な青汁は危険な農薬を使った海外産の原材料や、添加物を使用している場合があります。農薬も添加物も体に悪影響を与え精巣・卵巣の機能低下を起こす可能性があります。妊娠した場合、赤ちゃんに影響がある場合も。

さらに、青汁には抹茶・緑茶が配合されている商品がありますが、これらはカフェインが含まれています。

カフェインは血管を収縮して血行を悪くするため、妊娠前の体に良くありません。男性の場合、カフェインの飲み過ぎは受精率を下げるという研究結果があるので飲み過ぎに注意しましょう。

不妊症改善目的に青汁を選ぶなら、保存料・添加物無添加、無農薬、国内産原材料、ノンカフェインなどの安全性の高い商品を選ぶと効果的です。

青汁は不妊症改善に効果的!妊活中にもおすすめの飲み物!(まとめ)

青汁は不妊症改善に効果的!妊活中にもおすすめの飲み物!(まとめ)

妊娠したいのに一年以上妊娠できない「不妊症」は日本人の6組に1組が悩んでいると言われるほど身近です。

その大きな原因は生活習慣。食生活の乱れ、運動不足、ストレスの多い環境などで妊娠しづらい体になってしまうのです。また、結婚・出産年齢が上がったことで精巣・卵巣の機能が老化してしまうという一面も。

解消するためには体を老化させる生活習慣を改めること。さらに青汁を飲みましょう。

青汁には不妊症改善に効果的なビタミンC、ビタミンE、葉酸などのビタミンのほか、体の機能を若々しく保つための栄養素がたっぷり含まれています。

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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