青汁でヒアルロン酸を摂れば美容効果がアップ!?効果を高める栄養とは

青汁 ヒアルロン酸

年を重ねるごとに変化するお肌の悩み。毎日しっかりお手入れしていても、シワやたるみなど、年齢に関係する悩みを解決するのはなかなか難しいですよね。

お肌にハリや潤いが欲しい人は、『ヒアルロン酸』と呼ばれる美容成分を積極的に摂取することが大切です。

ここ最近、ヒアルロン酸を効率よく補えるとして、栄養ドリンクの青汁が注目されています。青汁が美容に関係あるの?と思った人も多いかも知れません。

そこで今回は、ヒアルロン酸の効果や、ヒアルロン酸が配合されている今話題の青汁を紹介していきます!

美容成分ヒアルロン酸について

お肌のハリや潤いを維持するため必要な美容成分として、ヒアルロン酸やコラーゲンが挙げられます。

美容にいいことは分かっていても、これらの成分が体内でどのような働きをするのかをきちんと理解している人は少ないかも知れません。

まずは、ヒアルロン酸について詳しく学習していきましょう。

ヒアルロン酸とは

『ヒアルロン酸(ヒアルロン酸ナトリウム)』は、水を非常に多く保持する能力がある高分子です。元々ヒトのからだにある成分ですが、加齢とともに減少していきます。抜群の保水力で、肌の保湿に効果を発揮します。
引用元:「ヒアルロン酸」とはどんな成分?効果?| 美容成分辞典

ヒアルロン酸の役割として、肌や目の潤いを保ち、関節の動きをスムーズにすることなどが挙げられます。脳を守るクッションとしての役割もあり、私たち人間が生命を維持するのに欠かせない成分ということですね。

1グラムで6Lの保水力!

水分保持の役割を担うヒアルロン酸ですが、その保水力は1gで6Lもの水分を保持できるほど優秀です。6,000倍の保水力とはなんとも驚きの数字ですね。

ヒアルロン酸は水になじみやすい性質で、水分を含むことでゼリー状に変化します。細胞と細胞の間に多く存在し、細胞をみずみずしく保ったり、外的刺激から保護する役割もあるのです。

つまり、体内にヒアルロン酸が多ければ多いほど、細胞が正常な状態を維持し、健康でいられるということです。

体内でもヒアルロン酸は生成される?

人間の皮膚は、大きく分けて表皮・真皮・皮下組織の3つに分類されます。この中でもっとも厚みがあるのが真皮で、ここにヒアルロン酸が多く含まれています。

なぜかというと、真皮にある『線維芽細胞』と呼ばれる細胞がヒアルロン酸を生成しているからです。この他、コラーゲンやエラスチンなどの肌のハリを保つのに欠かせない成分は、全て線維芽細胞が作り出しています。

残念ながら、線維芽細胞の働きは年齢とともに低下してしまいます。ストレスや紫外線が原因で、細胞自体の数が減少してしまうこともわかっているので、ハリのある肌を維持するためには、肌に負担をかけない生活を送ることが大切なのです。

ヒアルロン酸は年齢とともに減少する

年齢によって線維芽細胞の数が減ってしまうということは、ヒアルロン酸も歳を重ねるごとに減少していくということです。

40代では赤ちゃんの半分、60代になると4分の1にまで減ってしまいます。歳を重ねると、お肌の潤いや弾力が失われてしまうのはこのためです。
引用元:今さら聞けない…ヒアルロン酸って何?コラーゲンとは何がちがうの?

関節痛や動脈硬化などの病気が年齢とともに増加してしまうのは、まさにヒアルロン酸の減少が原因と言えます。体内に水分調節が難しくなると、関節や血管の老化につながってしまうというわけですね。

ヒアルロン酸とコラーゲンの違い

美肌に欠かせない美容成分と言えば、ヒアルロン酸とコラーゲンですよね。どちらも肌のハリを保つ重要な役割を担っていますが、実はその性質や働きは大きく異なることをご存知でしたしょうか?

まず、コラーゲンはたんぱく質の一種です。皮膚や骨、軟骨など体のあちこちに存在し、その重量は全たんぱく質の約30%を占めていると言われています。細胞と細胞をつなぐ役割を果たし、肌にハリを与えているのがコラーゲンです。

対して、ヒアルロン酸はでんぷん質(ムコ多糖)の一種で、人間の体の水分を蓄える役割を果たします。その高い保水力で細胞のみずみずしさを保ち、肌のキメを細かくするのに効果を発揮します。

両者はそれぞれ異なるものですが、肌のハリや潤いを保つという意味ではどちらも大切な美容成分なのです。

ヒアルロン酸の美容効果がすごい!

40歳を過ぎると、急激にヒアルロン酸の数値が減少していることがわかりますね。線維芽細胞に関しては20代のうちから減少していくので、肌のハリを維持するためのスキンケアはできるだけ早く始めることが大切です。

ヒアルロン酸を積極的に取り入れることで、以下の効果が期待できます。

シワやたるみの予防・改善効果

シワやたるみの原因は、加齢によるヒアルロン酸やコラーゲンの減少が一番の原因と考えられています。とくに、ヒアルロン酸は肌のみずみずしさを保つために欠かせない成分ですので、若々しい肌を維持するためにはヒアルロン酸が必要不可欠です。

前項でも説明したとおり、ヒアルロン酸は保水性に優れた美容成分です。水分を含ませることで肌はふっくらハリを取り戻し、シワやたるみの目立たない肌へと導いてくれます。

シワやたるみは老け顔の象徴です。ヒアルロン酸でハリと潤いのある肌を維持できれば、実年齢よりも若く、華やかな印象を与えることができるのです。

乾燥肌の予防・改善効果

ヒアルロン酸の減少は肌の乾燥を招きます。乾燥肌は年齢を問わず起こりうることで、放置すると20代でもくっきり小ジワの目立つ肌になってしまいます。

肌そのものをスポンジに例えるとわかりやすいのですが、水をたっぷりと吸ったスポンジは弾力性があり、柔らかさを増しますよね。これは、肌に十分な量のヒアルロン酸が存在しているのと同じ状態です。

逆に、完全に乾いたスポンジを触ると、表面がザラッとして弾力もあまり感じません。さらに、乾いたスポンジは摩擦に弱く、素材の劣化も早くなります。ヒアルロン酸が少なくなると、肌のキメが粗くなり、ゴワゴワと弾力のない皮膚へと変わっていってしまうのです。

どんなに高い化粧品やエステを試しても、ヒアルロン酸を意識したお手入れでなければ、これらの肌トラブルを改善することはできません。逆に言うと、ヒアルロン酸を積極的に取り入れればシワやたるみ、乾燥を防ぐことができるのです。

美容だけじゃない!ヒアルロン酸の健康効果

ヒアルロン酸の効果は美容の面だけにとどまらず、健康な体をつくるのにも大きな役割を果たします。なかなか解消されないつらい症状は、もしかするとヒアルロン酸が減ってしまったことが原因かも知れません。ヒアルロン酸で症状がやわらぐ病気として、以下のものが挙げられます。

関節痛の予防・改善効果

ヒアルロン酸は、関節内の関節液(滑液)にも多く含まれますが、ヒアルロン酸が減少することで関節に痛みを感じることがあります。特に、ひざや股関節、手の指に症状を感じることが多く、日常生活に支障をきたしてしまうこともしばしば。

関節痛の治療方法はいくつかありますが、その中の一つとして関節内注射という方法があります。関節内注射は、

注射でヒアルロン酸を直接ひざ関節に注入することで関節の動きを滑らかにし、軟骨を守るとともに、ひざの痛みや炎症を抑えることができます。
引用元:ひざイキイキ | どんな治療方法があるの?

ヒアルロン酸が関節の動きをなめらかにすることで痛みが減少し、症状の改善へとつながるのです。定期的な治療を受けることで、ヒアルロン酸の生産能力そのものを高める効果も期待できるそうです。

ドライアイ改善効果

眼球は、常に涙の膜で覆われているのが正常な状態ですが、涙の量のバランスが取れなくなることで発症するのがドライアイです。パソコンやスマートフォンを長時間使用したり、日常的にコンタクトレンズを使用する人は、ドライアイになる確率が高いと言われています。

ヒアルロン酸には瞳の潤いを維持する働きもありますから、ドライアイの症状を軽減させるのには大変効果的です。目が乾くと眼球に傷がつきやすくなるので、目の保護という意味でもヒアルロン酸は大きな活躍を見せます。

このように、ハリ・弾力・潤い・保護といったキーワードがあるところには、必ずと言っていいほどヒアルロン酸が存在しているのです。

ヒアルロン酸を補うにはどうすればいいの?

年齢とともに減少してしまうヒアルロン酸ですが、どのように補うことができるのでしょうか?また、どれくらいの量を摂取するのが理想的なのでしょうか?

ヒアルロン酸の1日あたりの摂取目安

栄養食品の安全・安心を管理している日本健康・栄養食品協会では、ヒアルロン酸の一日摂取目安量(上限)を 240mgと定めています。目安量はあるものの、多く摂り過ぎても副作用や悪影響が出る心配はありません。

ヒアルロン酸は生体内にある成分の一つであり、ヒト経口摂取試験成績および販売実績からも過剰摂取による健康被害(有害事象)は少ないものと判断しています。
引用元:昨今話題のヒアルロン酸の品質と安全性についての情報

では、なぜ目安量が設定されているかと言うと、ヒアルロン酸が多く含まれる食品やサプリメントを大量に摂取するのを防ぐためです。

キレイな肌のためとは言え、バランスの悪い食事をしていては肌トラブルの改善にはなりません。体が健康であれば、ヒアルロン酸は体内で形成されるものです。日頃から栄養バランスのいい食事をとることを心がけるようにして下さいね。

ヒアルロン酸が豊富な食べ物

ヒアルロン酸が豊富に含まれる食べ物として、フカヒレ・すっぽん・魚の目玉・うなぎ・豚足・手羽・鶏のトサカなどがあります。また、トロロ・納豆・オクラ・もずくなどのネバネバした食品にも多く含まれています。

中でも、鶏のトサカはヒアルロン酸の含有量が多く、フランスや中国では超高級品の王宮料理として食べられていました。王妃が美容のために好んで食べていたという記録もあるほど、古くから美容効果を期待された食品だったのです。

ただ、ヒアルロン酸は熱に弱い性質のため、40度以上の加熱調理を行なうとその効力はほとんどなくなってしまいます。さらに、食品に含まれるヒアルロン酸の多くは、それ自体の分子が大きいために、食事からの摂取が難しいとも言われているのです。

えっ!?ヒアルロン酸は食品から吸収できない?

ヒアルロン酸は、それ自体の分子が大きいため、体内に取り入れると胃や腸の中でアミノ酸に分解されてしまいます。分解後は体のあちこちに散らばってしまうため、ヒアルロン酸としての形状を維持したまま体内に吸収するのは難しいと言われています。

しかし、これはあくまで元の状態のまま取り入れることが難しいというだけの話で、ヒアルロン酸を含む食品を積極的に摂取するのはとても大切なことです。ヒアルロン酸が含まれる食品を食べることは、ヒアルロン酸を体内で形成するための土台作りにつながります。

では、どのようにすれば効率的にヒアルロン酸を吸収できるのでしょうか?ここで注目したいのが、栄養補助食品として知られている青汁です。

青汁でヒアルロン酸を補うメリット

青汁とは、緑色野菜を生のまま絞り、そこから抽出した汁のことを指します。商品として流通しているものは粉末状に加工されたものが多いですが、栄養価に富んだ野菜を厳選し、食物繊維やビタミンなどを手軽に摂取することを目的とした飲み物です。

先ほど、経口からのヒアルロン酸摂取は難しいというお話をしましたが、青汁はヒアルロン酸の効果を高めてくれる栄養素が豊富に含まれているのです。

また、青汁の定義として、生であることが前提となります。これは、青汁に含まれるビタミン類が熱に弱く、加熱処理をすることでその効果が半減してしまうからです。製造工程において熱を加えることがないため、素材の栄養素をそのまま摂取することができるのです。

熱に弱い性質は、前項でも記述したとおりヒアルロン酸も同じです。青汁は、栄養素や美容成分が破壊されない温度を保ったまま作られている優秀な飲み物ということになります。

ヒアルロン酸の効果を高める青汁の栄養素

食品からの摂取が難しいと言われているヒアルロン酸ですが、ある栄養素と組み合わせることで、その効果が高くなることがわかっています。

亜鉛

必須ミネラルの一つである亜鉛は、骨や皮膚、脳を作るのに欠かせない栄養素です。たんぱく質の合成に深く関係し、肌の代謝を活性化させる効果があることがわかっています。

亜鉛には肌のターンオーバーを促す作用があります。言い換えれば、亜鉛が不足すると肌の生まれ変わりがスムーズに行なわれず、肌細胞が古い状態のままということです。

ターンオーバーが正常に行なわれない状態では、いくらヒアルロン酸を摂取したところで肌状態はほとんど回復しません。効率良くヒアルロン酸を取り込むためには、亜鉛が必要不可欠なのです。

美容・健康効果バツグン!ヒアルロン酸入り青汁

ひと言で青汁と言っても、実にさまざまな商品が販売されています。どの商品を選ぶべきか迷ってしまうことも多いでしょう。ここからは、より効果的にヒアルロン酸を摂取できる青汁を紹介していきます。

黒糖抹茶青汁寒天ジュレ

「ヒアルロン酸は摂取したいけど、青汁の独特の風味が苦手・・・」そんなあなたにオススメなのが、『黒糖抹茶青汁寒天ジュレ』です。

従来の青汁は、粉末を水に溶いてのむタイプのものが一般的でしたが、この商品はなんと、ゼリータイプの食べる青汁なのです。黒糖と抹茶の香りが上品で、青汁特有の苦味はほとんど感じません。小腹がすいた時に、おやつ感覚で食べられるのも嬉しいポイントです。

そして、もっとも注目すべきは、高純度95%のヒアルロン酸が配合されていることです。ヒアルロン酸は食品にはほとんど含まれていないので、食べることでヒアルロン酸を摂取できる黒糖抹茶青汁寒天ジュレは、美肌効果に優れた青汁と言えるのです。

また、ヒアルロン酸の吸収を高めるのに効果的なマグネシウムが豊富に含まれていることも特徴です。

飲みごたえ野菜青汁

食材の味と栄養素にこだわっているのが、エバーライフから発売されている『飲みごたえ野菜青汁』です。黒糖・きな粉・抹茶・米粉をバランス良く配合することで、青汁独特の青臭さを軽減し、ほんのりとした甘みが美味しい青汁です。

飲みごたえ野菜青汁が優れている点として、ヒアルロン酸をはじめとする女性に嬉しい美容成分がたっぷりと配合されていることが挙げられます。アミノ酸・ビタミンが凝縮されたローヤルゼリーや、鉄分・ミネラルが豊富な熊笹など、キレイの源が盛りだくさん!

この他、食材の収穫時期を厳選し、より栄養価が高い食品を原料にすることで、青汁一杯の効果を最大限に引き出すことを可能としました。飲みごたえ野菜青汁は、味・栄養素・美容、すべてにおいて満点の青汁です。

青汁でヒアルロン酸を摂ってキレイになろう!!

ヒアルロン酸は、美容はもちろん健康的な体づくりのためには欠かせない成分です。しかし、年齢と共に減少していくため、食べ物などから積極的に補う必要があります。

そこで強い味方になってくれるのが、ヒアルロン酸が配合された青汁です。今まで諦めていたシワやたるみも、ヒアルロン酸配合の青汁を継続的に飲めば、目立たなくすることができるのです。

手軽にヒアルロン酸が補える青汁で、健康で美しい体を作りましょう!

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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