青汁ならダイエットも簡単!痩せる方法と青汁の効果について徹底解説!

青汁ならダイエットも簡単!痩せる方法と青汁の効果について徹底解説!

ダイエットを成功に導く秘訣は、どんな方法を試してみても最終的には食事と運動です。

摂取カロリーを減らして消費カロリーを増やせば、ダイエットは成功します、理論的には。

しかしダイエットのために、毎日の食事を制限するのも辛くて大変です。

無理なダイエットは身体に良くないし、楽なダイエット法では効果が見えません。

でも健康的で簡単に痩せる方法は、既に皆さんご存知のはず。それは青汁ダイエット。

もしも今までのダイエット法に不満を感じていたら、最後のチャンスに今こそ青汁ダイエットを始めてみませんか?

青汁がダイエットに効果的な理由

青汁がダイエットに効果的な理由

青汁のダイエット効果は、1つには青汁に含まれるその成分に秘密があります。

青汁の中には代謝活動のアップと、脂肪燃焼に効果的な成分が豊富に含まれているのです。

また青汁は低カロリーで、しかも身体に必要な栄養素がバランス良く含まれているため、置き換えダイエットなどのサポート食品としても非常に優れています。

このような青汁の特徴が、どのようにダイエット効果を発揮するのか、最初に青汁ダイエットの仕組みから見てみましょう。

健康的でキレイにダイエット

健康的でキレイにダイエット

青汁ダイエットのポイントは、何よりも健康的に痩せられる点にあります。

ダイエット効果を確認する前に、青汁の健康・美容効果を簡単に紹介しておきます。

青汁の主な健康・美容効果
  • 便秘の改善
  • 腸内環境の改善
  • 冷え性の改善
  • 肩こりや腰痛の緩和
  • 口臭や体臭の予防
  • 美肌やアンチエイジング

これらの効果は青汁の持つ、体内の血流改善やデトックスなどの作用によるものですが、青汁ダイエットの優れた点は、痩せると同時にこれらの効果を実感できることにあります。

つまり青汁ダイエットなら、健康的に美しく痩せられるということ。

ではここから、青汁でダイエットができる仕組みについて確認しましょう。

食物繊維が豊富(デトックス効果)

青汁原料の食物繊維含有量(100gあたり)
  • ケール:3.7g
  • 明日葉:5.6g
  • (・キャベツ:1.8g 比較のため)

青汁の主な原料であるケール・明日葉・大麦若葉・桑の葉には、豊富な食物繊維が含まれています。

一例としてケールと明日葉の、食物繊維含有量を調べてみましたが、食物繊維の固まりのようなイメージがあるキャベツと比較しても、かなり多いことが分かります。

この食物繊維は主に3つの作用によって、高いダイエット効果を生み出してくれます。

青汁ダイエットの重要なポイントなので、1つずつ詳しく説明しましょう。

①ポイント1.カロリー摂取抑制作用

最近「トクホ(特定保健用食品)」として、人工的な食物繊維を含む食品や飲み物が増えてきましたが、これらの食品は主に糖尿病の予防を目的にしています。

糖尿病は体内の血糖値が上がってしまう病気ですが、肥満とも密接な関わりがあります。

食物繊維には食後に糖質の吸収を抑える働きがあるため、血糖値が急激に上昇することを防いでくれるのです。

この働きがダイエット効果のベースになります。食事の前に青汁を飲んでおくと、青汁の食物繊維は胃の中で後から入ってくる食物を待ちます。そこに食物が入ってくると、食物繊維は水分に溶けてゲル状(半固形状)になり、食物を胃の中に長時間留めておく働きをします。

胃の中に長時間留まることで食物の消化が良くなり、満腹感が続くことから食べ過ぎの心配もなくなります。この状態で食物は、胃の中に約4時間程度留まると言われています。

食物と一緒になった食物繊維は、胃から今度は小腸へと進み、ここで食物は本格的に消化~吸収されます。そしてこの時こそが、食物繊維の持つ強力なダイエット効果が発揮される時なのです。

ここで活躍している食物繊維は、「水溶性食物繊維」と呼ばれるタイプ。このタイプの食物繊維は小腸の中で、余分に摂取した糖質や脂質の吸収をブロックして、そのまま身体の外に排出するという素晴らしい働きをしてくれます。

水溶性食物繊維そのものは分解されることはなく、食物中に含まれる糖質や脂質が、小腸壁から吸収されることを抑制します。

本来なら糖質や脂質を摂り過ぎてしまうと、小腸で吸収された後中性脂肪に変化して、皮下脂肪や内臓脂肪として蓄えられてしまいます。

しかし糖や脂が多い食事を摂ってしまった時、つい食べ過ぎてしまった時などでも、食物繊維をたっぷりと摂っておけば大丈夫。しかも身体に必要な糖質や脂質までブロックすることはありません。

毎日食前に青汁を飲んでおけば、自然に脂肪の蓄積が抑えられるので、徐々に痩せる上に太りにくい身体になります。

②ポイント2.デトックス作用

食物繊維にはもう1種類、「不溶性食物繊維」と呼ばれるタイプがあります。このタイプは水分で溶けることはありませんが、小腸に入ると水分を吸収して膨張します。

そのまま小腸~大腸を通過する中で、腸内に残った食物のカスや老廃物を吸着して、便と一緒に体外に排出してくれるのです。

さらに不溶性食物繊維は腸内を進む過程で、腸壁を刺激するため腸のぜん動運動が活発になります。その結果デトックス効果がさらに高まり、腸の働きが全体的に活性化されるのです。

③ポイント3.善玉菌活性作用

最近の研究により、食物繊維の一部は腸内で分解されて、善玉菌のエサとなり活性化させることが分かってきました。腸内の善玉菌が活発になると「腸内フローラ」、つまり腸内の細菌バランスが良くなって、腸の活動そのものも活性化されます。

このように食物繊維は余分なカロリー摂取を抑えると同時に、腸内環境を整える働きをしてくれます。腸内環境が改善されると、体内の代謝活動が活性化されて、特に運動をしない状態でも脂肪の燃焼効果がアップします。

青汁のダイエット効果のカギを握っているのは、食物繊維の存在だと言っても良いでしょう。

カリウムが豊富(むくみ解消)

カリウムが豊富(むくみ解消) 青汁原料のカリウム含有量(100gあたり)
  • ケール:420mg
  • 明日葉:540mg
  • (・キャベツ:200mg 比較のため)

カリウムは体内の水分調節に欠かせないミネラルで、高血圧を予防する働きなども持っています。身体の中ではナトリウムの濃度をコントロールするため、むくみの解消に効果的な成分だと言われています。

体内では通常ナトリウムとカリウムがバランスを保っていて、食生活が乱れてナトリウムが過剰になると、カリウムはナトリウムを体外に排出するように働きます。 その結果体内のナトリウム濃度は、一定に保たれているのです。

ところがカリウムが不足したり、ナトリウムの過剰な摂取が続いたりすると、この2つのバランスが崩れて、体内のナトリウム濃度が上昇してしまいます。

すると身体はナトリウム濃度を下げるために、本来は排出するはずの水分を体内に留めて、それによってナトリウム濃度を調節しようとします。これがむくみの主な原因になるのです。

カリウムを毎日青汁で補給すれば、体内のナトリウム濃度も安定して、むくみの原因になっている余分な水分も適切に排出されます。むくみは肥満とは関係ありませんが、顔や手足で起こりやすいため、周囲に太った印象を与えかねません。

ダイエット効果にプラスして青汁でむくみが解消できれば、さらにスッキリと引き締まったボディラインが手に入るはずです。

脂肪の燃焼効果を高める

脂肪の燃焼効果を高める

ダイエットの目的の1つは、今体内に蓄積されている脂肪を分解してエネルギーに変えること。これを通常「脂肪を燃焼」させると呼んでいます。

実際に脂肪が燃えてなくなることはないのですが、脂肪をエネルギーに変えて代謝活動で消費すると、最終的には熱になって身体の外に放出されます。運動がダイエットの近道になるのはこのため。

しかし運動をしなくても、体内のエネルギー消費をアップする方法があります。それが「基礎代謝」を活性化させることです。

基礎代謝とは呼吸や心拍の他、私たちがじっとしていても体内で常に行われている生命活動。基礎代謝を高めることができれば、ゆっくりとですが確実に脂肪は減ります。

青汁の中には毎日摂取すると、この基礎代謝を高めてくれる成分が豊富に含まれています。その代表がビタミン類と酵素です。

ケール
参考:ケール
明日葉
参考:明日葉

数多くの種類があるビタミン類の中でも、代謝活動に大きく関わっているのが「ビタミンB群」。

ビタミンB群は種類が違う8つのビタミンBの総称で、それぞれが連携しながら、食事で摂り込んだ栄養分を分解してエネルギーに変換しています。

8種類のビタミンは独立した働きも持っていますが、全体として食物中の三大栄養素を分解してエネルギーを作り、脳・神経・皮膚などをはじめとする、身体の組織を健康に保つ働きをしています。

このような代謝が活発に行われていれば、栄養分を使わずに溜め込むことも少なくなり、身体に脂肪が付きにくくなります。さらにビタミンB群の中には、積極的に脂質を燃焼してくれるものまであるのです。

ビタミンB群以外にも、「ビタミンACE(エース)」と呼ばれるビタミンA・C・Eには、代謝活動を活性化させると同時に、体内で脂肪細胞が増加して蓄積されるのを抑える効果があります。

またこれらの各種ビタミンは、人間の代謝活動には欠かせない酵素をサポートして、「補酵素」としても働いています。

酵素は体内のあらゆる代謝活動に関わるタンパク質で、食物の分解~消化から、エネルギーを産出して体内組織を再生することまで、全ての生命活動を支えています。

「酵素ダイエット」という方法もある通り、酵素の働きを活性化させると、基礎代謝や新陳代謝が活発になるため、脂肪も燃焼しやすくなると言われています。

じっとしていてもエネルギーの消費がアップするので、結果的にダイエット効果につながるわけです。

こうしたビタミン類や酵素は体内でも生成されますが、毎日の食事でなるべく多く補給することが推奨されています。

青汁の原料になる野菜には、ビタミン類や酵素が非常に多く含まれていますから、毎日続けて飲むだけで、効果的なダイエット法が自然に実践されてしまうのです。

青汁は低カロリー

上記の成分表は、トクホに指定されている大麦若葉青汁のデータですが、1回分の総カロリーはわずか9kcalしかありません。この商品は1回分で6.8gと比較的分量が多いタイプで、一般的な商品は通常3g程度がほとんどです。

このように青汁は非常に低カロリーの食品で、1回あたりのカロリーはほとんど無視しても良いレベルです。牛乳や豆乳などとミックスしても、これなら決して摂取カロリーが過剰になることはありません。

効果的なダイエット法として、メニューの中の1品を青汁に置き換えたり、1食を青汁に置き換えたりすれば、大幅なカロリー制限も可能です。

栄養はバランス良く豊富に含まれていて、限りなくゼロに近い摂取カロリー、青汁はダイエットのサポート食品としてはパーフェクトと言っても良いでしょう。

ダイエット効果の高い青汁の原料

青汁の原料になる野菜は種類が多く、各メーカーが競い合って、最も健康効果の高い原料の組み合わせを工夫しています。とはいえ青汁のベースとして使われる野菜はほぼ決まっています。

その中から、特にダイエットにおすすめな原料野菜と、その特徴を詳しく紹介しましょう。

総合力の明日葉

明日葉は余り一般的な野菜ではありませんが、伊豆諸島などでは健康に良いとして昔から食されている緑黄色野菜です。

葉を収穫しても翌日にはすぐに新しい芽が伸びるため、この名前が付けられたと言われるほど、栄養豊富でエネルギーに満ちた野菜です。

青汁ダイエットの仕組みのコーナーで説明したように、痩せるために効果的な成分は、食物繊維・ビタミン類・ミネラル類・酵素です。

明日葉はこれらの成分をバランス良く含み、特に脂肪燃焼効果のあるビタミンACEとB群、むくみ解消効果のあるカリウムを多く含有しています。

さらに明日葉に含まれるポリフェノールの一種「カルコン」は、強い抗酸化作用を持つため、成人病の予防に非常に効果的な成分です。

そしてこのカルコンには、脂肪燃焼効果とデトックス効果まであると言われています。

高いダイエット効果とむくみ解消効果が期待できるカルコンは、多くの野菜の中でもほぼ明日葉だけにしか含まれていない成分です。総合力でダイエット効果を上げるなら、明日葉入りの青汁がおすすめです。

注目成分の桑の葉

桑の葉は野菜として食用に用いられることはまずありませんが、昔から生薬としては使われていました。現在では高血圧を改善・予防する効果が高いとして、お茶や粉末状にして愛用している人も多いようです。

桑の葉は通常食品としては扱われていないため、明日葉やケールと比較できるデータがなかなか手に入りません。そこでお茶などに使われる、粉末状の桑の葉のデータで成分を確認してみましょう。

上記の成分表は、桑の葉乾燥粉末100gでのデータなので、生の状態で分析した明日葉やケールとは、単純に比較することはできません。

しかし多くの分析結果から総合すると、桑の葉にはケールの約10倍という食物繊維と、キャベツの約60倍のカルシウム、小松菜の約15倍の鉄分などが含まれているそうです。

食物繊維の含有量は、他の野菜と比較しても群を抜いて高いようで、カリウムなどのミネラル類や、各種ビタミン類も豊富に含まれています。

さらに桑の葉には近年注目されている、ダイエットに効果的な成分が他にも2つ含まれているのです。

「1-デオキシノジリマイシン(DNJ)」はブドウ糖に良く似た構造の成分で、食後の血糖値の上昇を抑える働きで注目されています。

食物繊維のように余分な糖質の吸収を抑えてくれることから、ダイエットにも高い効果が期待されている成分です。

もう一つの成分は、一般的には「GABA(ギャバ)」と呼ばれる「γ(ガンマ)-アミノ酪酸」です。

GABAはストレスを低減して心身をリラックスさせる効果や、血圧の上昇を抑える効果で知られています。

さらにGABAはコレステロール値を下げる効果と、体内の中性脂肪の増加を抑える効果でも、最近注目されるようになってきました。

普段から糖質や脂質の摂り過ぎが気になる人には、桑の葉入りの青汁がおすすめです。

長年の実績ならケール

ケールはキャベツと同じアブラナ科に属していて、苦いイメージがありますが、サラダで食べても非常に美味しい野菜です。

青汁はケールから始まった、と言っても過言ではないほど、青汁の原料としての知名度はバツグンです。

ケールも明日葉と同じように、ダイエットに効果的な栄養成分を豊富に、バランス良く含んでいます。その栄養価の高さから、「緑黄色野菜の王様」とも呼ばれています。中でもビタミンACEの含有量が多く、健康面での効果だけではなく、美容面の効果でも高く評価される野菜です。

このケールには明日葉と桑の葉のように、特別に目を引く成分が含まれているわけではありませんが、青汁の原料として長い歴史があることから、さまざまな研究により肥満の抑制効果があることが実証されています。

青汁の老舗として知られるキューサイによる実験では、肥満状態にされたモデルラットを使って、一定期間ケールの成分を与えたところで、どの位体重が減少するのかが調べられました。

実験では肥満していない正常なラットの他に、肥満ラットにケールを与えた場合と、与えなかった場合との3つに分けて、生後から10週間後までの体重の変化が確かめられました。

ちょっと専門的かもしれませんが、左右のグラフで「水抽出物」と「エタノール抽出物」と記されたデータが、ケールを与えたパターンです。

左側のグラフを確認すると、ケールを与えていないラットに比べて、ケールを与えたラットは明らかに体重の増加が穏やかです。ほぼ正常ラットに近いとも言えます。

右側のグラフはそれぞれのパターンのラットが出した、糞便中に含まれる脂質の割合です。

ケールを与えた真ん中の2つのパターンでは、含まれる脂質の割合がかなり高いことが分かります。

この実験結果から、ケールには余分な脂質を分解して、身体の外に排出する働きがあることが確認されました。

これは青汁のダイエット効果を裏付けるデータとして、非常に高く評価されるものです。

このように青汁の主原料である3種類の野菜には、ダイエットに効果的な成分がしっかりと含まれていることが分かりました。

ではさらにダイエット効果を高めるためには、青汁をいつどのように飲めば良いのかを考えてみましょう。

ダイエット効果を高める青汁の飲み方

ダイエット効果を高める青汁の飲み方

青汁は薬と違って、あくまでも健康食品ですから、飲む時間帯や方法に決まりはありません。しかしダイエットに活用するなら、できるだけ上手に飲んで効率的に痩せたいところです。

そこで最も効果的な飲むタイミングと、飲み方の工夫やアレンジ方法を確かめておきましょう。痩せる効果を存分に引き出すためには、飲み方にもこだわってみてください。

食前に飲んでダイエット

青汁を食前に飲むメリットは、食物繊維の働きを最大限に活かせることにあります。

食物繊維の詳しい働きについては、ダイエットの仕組みのコーナーで再確認してほしいのですが、食前に食物繊維を摂っておくと、その後から入ってくる糖質や脂質の内、不必要な分の吸収を抑えてくれるのです。

人が太る仕組みを簡単に言えば、摂り過ぎた糖質や脂質まで吸収すると、身体はいざという時のために、それらを中性脂肪に変えて蓄えてしまうのです。太らないためには、中性脂肪の元になる成分をカットしてしまえば良いのです。

青汁を食前に飲んでおけば、食物繊維が余分なエネルギーの吸収をカットしてくれます。さらに胃の中でも食物繊維が水分を含んで膨張して、食べ過ぎを防ぐという効果もあります。

これ以上脂肪を作り出さないためにも、青汁は食前に飲むことをおすすめします。

寝る前に飲んでダイエット

寝る前の青汁には、便秘の解消と腸内環境の改善、さらに睡眠の質を高める効果があります。

そしてダイエットの面から考えてみると、就寝前に青汁を飲むことで基礎代謝が高まるため、眠っている間にも脂肪燃焼効果が続くというメリットがあります。

基礎代謝をアップさせるのは、青汁に豊富に含まれるビタミン類・ミネラル類、そして酵素です。その上食物繊維によって腸内環境が改善されれば、さらに代謝活動は活発になります。

毎日の疲れをスッキリとリセットしながら、手堅く確実にダイエットを成功させたい人には、寝る前の青汁をおすすめします。

乳製品で割ってダイエット

乳製品で割ってダイエット

青汁は非常に乳製品と相性が良いのですが、乳製品はそれなりにカロリーのある食品なので、ダイエットに活用するなら、置き換えで色々なアレンジ方法を試してみましょう。

置き換えダイエットの方法は、1回の食事メニューの内のどれかを青汁メニューに置き換えることが一つ。例えば夕食でご飯やパスタを食べるところを、青汁のホットミルク割りに置き換えるというやり方です。

もう一つは1食そのものを、そっくりと青汁メニューに置き換えてしまう方法です。このやり方ならかなりの摂取カロリーをカットできますが、活動量の多い平日では空腹感に耐えられないかもしれません。

1食を置き換える場合は、休日を利用した方が良いでしょう。

いずれの方法でも、青汁だけに置き換えすることはせず、青汁に不足している栄養分を補える牛乳やヨーグルト、豆乳などを一緒に摂るようにしてください。

カロリーだけを大幅にカットするダイエットでは、長続きしない上に健康的なダイエットとは言えません。

乳製品以外でも、野菜以上に豊富なビタミン類を含むフルーツと青汁の組み合わせはおすすめです。また脂肪が多い身体を引き締めるためにも、筋肉の元になる良質なタンパク質を含む、魚類・鶏のささみ・大豆製品なども適度な量を摂るようにしましょう。

青汁ダイエットのワンポイント・アドバイス

青汁ダイエットのワンポイント・アドバイス

青汁をとにかく飲んでいれば、他は好き放題に飲んで食べていて良いのでしょうか?

答えはもちろん「ノー」です。青汁で健康的にダイエットを成功させるためにも、注意しておきたいポイントをいくつか付け加えておきます。

①青汁ダイエットは長期間続けること

短期間で急激に体重を減らす方法は、身体に大きな負担を掛けて健康を害するリスクがあります。健康的なダイエットのペースは、1か月に1kg程度の減量が理想的だと言われています。

青汁ダイエットも、まずは目標体重を設定してから、毎月無理せず一定のペースで長期間継続しましょう。健康的な身体を作ることも、ダイエットの目標の一つとして考えてください。

②適度な運動も取り入れる

ダイエットの基本は、やっぱり食生活と運動です。青汁で余分な摂取カロリーを抑えると同時に、生活の中に適度な運動をプラスすれば、それだけダイエットの効果はアップします。

スポーツと言うほど、負担が大きい運動をする必要はありません。普段の日は歩く時間を増やしてみたり、仕事の休憩時間に身体を動かす程度で充分です。

青汁の習慣で体内の代謝活動は上がっているわけですから、そこにちょっとした運動をプラスするだけで、脂肪の燃焼効果も大きくアップするはずです。

③規則正しい食生活を心がける

青汁ダイエットを始めたからと言って、食生活が乱れたままでは効果は上がりません。食事は毎日3食、規則正しく摂るようにしてください。

また食事に含まれる栄養素のバランスも考えて、健康的に痩せられるメニューをアレンジしましょう。

1食分抜いてしまったり、栄養の偏った食事を続けていると、最終的には体内の代謝活動がリズムを崩してしまい、健康を害する危険性もあります。

青汁ダイエットでは、健康的に痩せることを第一条件に考えましょう。

ダイエットにおすすめの青汁はこちら

普段から忙し過ぎて、青汁のアレンジ方法などにこだわっていられない人のためにも、可能な限りダイエットの効率を上げたい人のためにも、ここでおすすめの青汁3商品を紹介します。青汁選びの参考にしてください。

マイケア ふるさと青汁

「ふるさと青汁」は、脂肪燃焼効果で注目のカルコンが含まれる、明日葉をベースにして作られています。

バランスの良い栄養素の総合力で、健康的なダイエットには最適な青汁と言えるでしょう。

他にも豊富な食物繊維と、2つの有効なダイエット成分を含む桑の葉と、最近青汁の原料として人気のある大麦若葉も配合。

これら3種類の原料は全て国産で、栽培法にまでこだわった安全な野菜です。

それぞれ産地を厳選して、農薬や化学肥料に頼らない栽培法で育てられた野菜なので、青汁にしても栄養分が非常に濃密で安心して飲むことができます。

しかも原料のブレンドを工夫して、飲みやすくて飽きのこない味に仕上がっているため、毎日の習慣として長期間飲み続けられる青汁です。

大正製薬 キトサン青汁

トクホでもある「大麦若葉青汁」は、飲みやすくて栄養豊富な大麦若葉を原料にした青汁です。さらにこの青汁には、カニの殻から抽出した「キトサン」が配合されています。

キトサンはコレステロールの吸収を抑制して、特に悪玉コレステロールの値を下げる働きで注目されています。

キトサンは不溶性食物繊維の一種で、コレステロールの元になる物質を吸着して、便として身体の外に排出してくれるのです。

原料のベースになる大麦若葉は、国産で有機栽培されたものだけを使用。しかも味にもこだわって、抹茶成分を配合することで非常に飲みやすい青汁になりました。

安心して美味しく飲めるので、ダイエットのためにも毎日の習慣にしてほしい青汁です。

大正製薬 デキストリン青汁

同じくトクホの「大麦若葉青汁」には、「難消化性デキストリン」を配合したタイプもあります。この成分は天然原料から作られた水溶性食物繊維で、食事で摂った糖質の吸収を抑える働きがあります。

難消化性デキストリンを加えることで、青汁の食物繊維の働きもパワーアップ。

さらに大麦若葉はダイエットに有効な、ビタミンB群を非常に多く含んでいます。毎日の食生活にプラスすれば、ダイエットの頼もしい味方になるでしょう。

もちろん原料の大麦若葉は国産の有機栽培で、抹茶と緑茶の成分を配合しているので、美味しく安全に毎日飲み続けられます。

ダイエット成功のためには、続けられる青汁を選んでください。

青汁 ダイエットQ&A

青汁 ダイエットQ&A

最後に青汁ダイエットで気になるポイントについて、いくつかお答えしておきます。ダイエットのプランニングに活用してください。

青汁で置き換えダイエットはできる?

青汁は置き換えダイエットにも向いています。詳しい方法は「青汁の飲み方」のコーナーで説明しましたが、1日3食の内の1食を置き換えたり、1食分のメニューの一部を置き換えたり、自分に合わせたアレンジ方法を見つけてください。

腹持ちを良くするには炭酸水で割るのがおすすめで、栄養分やカロリー不足が気になる時には、青汁を乳製品で割るのがおすすめです。

青汁でファスティングも可能?

青汁はファスティング・ダイエットのサポート役としても最適です。平日のダイエットはやや抑えめにしておいて、週末の休日を使ってプチ断食に挑戦してみるのも良いでしょう。

プチ断食には色々な方法がありますが、断食の期間と青汁をベースにした食事を上手に組み合わせれば、かなりのダイエット効果が期待できる上に、消化器官を適度に休ませることもできます。

ただし、無理な断食はおすすめできません。

青汁を飲めばすぐに痩せられる?

青汁のダイエット効果は、長期間続けることで初めて現れるものです。飲んですぐに痩せられる薬が無いように、青汁を飲んでもすぐに痩せることはありません。

青汁を飲むことで腸内環境が改善されて、身体の代謝活動も活発になりますが、それらはある程度飲み続けてからのこと。まずは気長に毎日飲み続けることが大切です。

青汁をたくさん飲めば痩せやすくなる?

青汁は各メーカーの商品ごとに、1日の推奨摂取量が決まっています。多めに飲んでしまっても、特に身体への影響はありませんが、たくさん飲めばより痩せやすくなることはありません。

例え食物繊維やビタミン類を必要以上に摂取しても、余分な成分はそのまま体外に排出されるだけです。青汁は決められた分だけ毎日続ければ、充分な効果を発揮してくれます。

飲んではいけない人っているの?

基本的に青汁は誰が飲んでも安全な食品ですが、血栓を防ぐ治療薬「ワーファリン」を服用している人は、飲用を避けてください。

また腎臓の機能が弱っている人や、腎臓に疾患がある人も飲用しない方が良いでしょう。

他にも食物アレルギーがある人や妊娠中の女性は、一度医療機関で相談してから飲むかどうかを決めてください。

青汁の各商品ごとに、使用されている原料にも注意した方が良いでしょう。

青汁を飲んでスリムな体形を手に入れよう!

青汁を飲んでスリムな体形を手に入れよう!

ダイエットが失敗するパターンとして、長続きしないということがあると思います。体脂肪を溶かして排出してくれる薬は存在しないし、毎日きつい運動を続けることも無理でしょう。

ダイエットは長期的な計画を立てて、健康的に痩せられなければ意味がありません。それには身体に必要な栄養分は充分に摂りながら、毎日少しずつ摂取カロリーを減らすことが必要です。

青汁を活用した健康ダイエットなら、それが可能です。青汁に含まれるさまざまな成分によって、余分な脂肪ができにくくなり、体内の代謝活動が活発になることで、脂肪の燃焼効率もアップします。

今までのダイエット法で苦い思いをした皆さんは、ここで考え方を切り替えて、青汁で無理せず健康的なダイエットに挑戦してください。

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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