青汁はデトックスに優れた飲み物!老廃物が溜まる原因や影響について解説

青汁はデトックスに優れた飲み物!老廃物が溜まる原因や影響について解説

「デトックス」とは浄化や解毒を意味し、体内に溜まった毒素を排出することを言います。

現代人は大気・水質の汚染、食品添加物、生活習慣の乱れなどによって体内に老廃物や毒素がたまりがち。むくみや肌荒れに長年悩んでいるという人は、体内に毒素が溜まっている可能性があります。

しかし、食事や運動の改善、プチ断食などのデトックス方法で体内の毒素を排出することが可能です。特に食事はデトックスに非常に重要。尿や便は毒素を排出するもっとも大きな要素ですが、食生活が乱れると便秘や排尿回数の減少などが起こるからです。

そして、デトックスにおすすめなのが青汁。青汁に含まれるビタミン、ミネラル、食物繊維は毒素を吸着して排出し、毒素を無毒化する働きに優れています。

今回はデトックスについて解説します。デトックスの定義、毒素が体内に溜まる原因・影響、青汁のデトックス効果について、詳しく見ていきましょう。

デトックスとは?

デトックスとはdetoxification(解毒)を略した言葉です。文字どおり、デトックスは毒素の無毒化、老廃物の排出など、体内で不要になったものを排出する働きを意味します。

現代は大気汚染、水質の悪化、農薬による土壌汚染、食品添加物などの有害物質があふれ、常に悪影響を受けやすい環境です。そのため、体に有害な物質=毒素と表現し、毒素を排出することをデトックスと呼んでいるのです。

そして、毒素には人体・環境に悪影響を与える「有害化学物質」や「有害ミネラル」、体内で生成された不要な成分の「老廃物」などがあり、それぞれ、次のような特徴があります。

環境ホルモン…

環境ホルモンはダイオキシン、殺虫剤、防腐剤、食品添加物、農薬などに含まれる化学物質の総称です。内分泌攪乱物質(ないぶんぴつかくらんぶっしつ)とも言い、文字どおり生物の内分泌(ホルモン分泌)を異常にする物質のことです。

たとえば、女性ホルモンや男性ホルモンの分泌を乱して不妊の原因になることが分かっています。

実際に環境ホルモンの影響によって魚のメスがオス化したり、オスがメス化したりなどの現象が起こっており、生態系を崩す原因になると言われているのです。

また、免疫系や神経系への影響もあることが分かっています。このような物質は飲食物、化粧品、医薬品、工業製品や、大気・土壌・水など日常のあらゆるものに含まれており、完全に排除するのが難しいのが現状です。

参考:MyNewsJapan
重金属…

重金属とは金属の比重(密度)が4~5mgと重い金属のことです。一般的に鉄以上の比重を持ち、人体に有毒性がある鉛、カドミウム、プルトニウム、水銀などの金属が有害化学物質に当たります。

このような金属は過去にイタイイタイ病や水俣病などの公害の原因となり、肝臓の機能障害や甲状腺の異常などを起こしています。

原発事故や工場排水で土壌・水質が汚染され植物や動物が毒素を蓄積し、それを食べた人間も毒素を蓄積するという自然のサイクルがあります。

また、有害性が発覚するまで工業製品に使われていた重金属もあり、いまだに体内に有毒物質を蓄積させる原因となっています。

残留性有機汚染物質…

自然に分解されづらく、土壌や水中にいつまでも残って生態系を狂わせる物質です。塩素系農薬、DDTなどの農薬、ゴミ消却時に発生するダイオキシン、塗料・溶剤として使われていたポリ塩化ビフェニル(PCB)などがあります。

このような物質は一度体に入るとなかなか排出されず、野生生物の奇形を生み出す原因になっています。植物、魚、鳥などがこのような汚染物質を体内に取り込み、生態系の上位になるほど蓄積量が増えます。

そして、それを人間が食べることで濃縮された汚染物質を体内に蓄積させてしまうのです。残留性有機汚染物質はアレルギーや不妊などを引き起こすことが分かっています。

参考:厚生労働省
老廃物…

生物は呼吸や消化によってエネルギーを得ると同時に、不要物(老廃物)を生み出します。木や炭を燃やすと燃えカスが生じますよね。

人間も同じように生きている限り老廃物を作り続けているのです。たとえば、アンモニア、尿素、尿酸、死んだ細胞(垢)などの老廃物があります。

このような老廃物は便や尿、汗として排出されますが、運動不足や食生活の乱れで便秘になったり、発汗が悪くなったりすると老廃物がため込まれてむくみや冷え性、凝りなどの不調につながります。

脂質や糖質の取りすぎによって蓄積された脂肪やコレステロールも分解・排出されなかった老廃物です。また、有害化学物質によって便秘や代謝の低下が引き起こされるため、老廃物=有害化学物質と見なす考えもあります。

このような毒素は口や鼻、肌を通して少しずつ体内に蓄積され、便秘、肌荒れ、アレルギーなどの症状を引き起こします。酷くなると不妊や臓器の機能低下の原因にもなるため、軽視はできません。

デトックスとは食事や運動などの生活習慣の改善や、一時的な断食などによって、このような毒素を排出し、健康な体を取り戻すことなのです。

毒素が体に及ぼす影響

毒素が体に及ぼす影響

体内に毒素が蓄積されると、次のような不調があらわれます。症状について詳しく見ていきましょう。

便秘

便が何日も出ず、お腹が張ったような不快感が続く便秘。便秘は腸の働きが悪くなることで起こります。

そして、ダイオキシン、光化学スモッグ、食品添加物、重金属などの毒素が蓄積されると腸内環境が崩れて腸の動きが悪くなることが分かっているのです。

腸内には無数の細菌が生息し、腸の動きを活性化する善玉菌、毒素を吐き出して腸の動きを悪くする悪玉菌、特に何もしない日和見菌に分けられます。

健康な人は日和見菌、善玉菌、悪玉菌の順に数が多い状態ですが、体内に毒素が蓄積されると悪玉菌が増加。日和見菌も悪玉菌に変化して腸内環境を乱し、便秘の原因になってしまうのです。

また、悪玉菌が増えると、悪玉菌が毒素を排出するようになり、さらに便秘が悪化します。便秘になると便がなかなか排出されないため、毒素が体内に増え続ける悪循環になってしまうのです。

むくみ

むくみとは皮下に余分な水分や老廃物が溜まった状態です。そして、毒素の蓄積は、次のような理由からむくみの大きな要因になります。

血液循環を悪くする…

血管は大まかに言うと酸素や栄養を運ぶ動脈と、二酸化炭素や老廃物を運ぶ静脈に分けられます。静脈で運ばれた老廃物は腎臓で無毒化され、二酸化炭素は呼吸によって排出されるのです。

しかし、老廃物が増えすぎると腎臓が処理しきれず、静脈・動脈に老廃物や毒素が含まれたままになり、血液がドロドロになってしまいます。血液の流が悪くなると水分が溜まりやすくなるため、むくみにつながるのです。

腎臓の機能低下…

有害化学物質が体内に増えると、それを解毒するために腎臓が働き続けて疲労し、機能低下を起こします。

腎臓は体内の水分コントロールを担っていますが、機能低下によってできなくなり、体内の水分量が増えてむくみにつながるのです。

代謝の低下…

老廃物や毒素が体内に増えると細胞が傷つけられて代謝が低下します。代謝とは食事などで得た栄養をエネルギーとして使う働きです。代謝が高いということは細胞が活性化し、体温が高くなり、血液の流れも良い状態なのです。

ところが代謝が下がると細胞の活動が低下して血液の流れも悪くなります。その結果水分の循環が鈍くなり、むくみにつながります。

このように、老廃物や毒素が体内に溜まるとむくみやすくなるのです。

肌荒れ

毒素は肌荒れの大きな原因になります。有毒化学物質や老廃物はターンオーバーを狂わせてしまうのです。

ターンオーバーとは肌細胞の生まれ変わりのこと。肌は層状に構成されており、下の層にある新しい肌細胞が古い肌細胞を押し出すことで常に新しくみずみずしい肌が表に現れます。

正常なターンオーバーは女性ホルモン・エストロゲンの働きや、全身の細胞が活発な状態で保たれます。

ところが、有害化学物質は女性ホルモンの分泌を乱し、老廃物は血液の流を悪くして細胞に栄養や酸素が届かないようにしてしまうのです。

その結果、ターンオーバーが乱れて古い肌がいつまでも残り、ゴワつき、シワ、吹き出物、たるみなどにつながります。

また、毒素が血液に含まれていると汗として排出されますが、毒素によって毛穴に炎症を起こすことがあります。何度も吹き出物ができて悩んでいる、と言う人は体内に毒素が溜まっている可能性があるのです。

冷え性

毒素が蓄積されると細胞が傷ついて代謝が下がり、冷え性になりやすくなります。体温は代謝(細胞のエネルギーの消費)によって高められているからです。

特に、基礎代謝は一日に消費するエネルギーの約6~70%を占めており、基礎代謝が低下すると平均体温も低下してしまいます。

基礎代謝とは体を動かさなくても消費されるエネルギーのことです。臓器や呼吸は生きている限り止まることはありませんよね。このような生命維持活動に使われるエネルギーを基礎代謝と言うのです。

また、有害化学物質の中には自律神経系に障害を起こすものがあります(化学物質過敏症やシックハウス症候群など)。体温は自律神経が調節しているため、このような障害が起こると手足が冷える症状が現れるのです。

手足などの末端や体温が低いと言う人は、体内に毒素が溜まっている可能性があります。

太りやすくなる

毒素の蓄積は肥満の大きな原因です。その理由は次のように複数あります。

むくみ…

毒素が増えるとむくみやすくなるため、見た目が太って見えるようになります。

エネルギー消費の低下…

毒素は基礎代謝を低下させます。代謝が下がると食事で得たエネルギーを消費しきれず、余ったエネルギーが脂肪として蓄積されます。

腸内環境の悪化…

毒素によって腸内環境が悪化すると、腸の働きが悪くなり、栄養の吸収が低下します。その結果、細胞に栄養が届かず代謝が低下してしまうのです。また、腸内環境の悪化によって便秘になると、腸内に古い便が長時間留まり続け、余分な脂質や糖質を吸収。太りなりやすくなります。

このように、毒素によって太りやすい体質が作られてしまうのです。肥満になると血管が脂肪に押されて血流が悪くなり、さらに毒素の排出が悪くなる悪循環になります。

太り気味になってきた、あるいは太っている、と言う人は生活習慣の改善に加えてデトックスをオススメします。

デトックス方法

現代人は毒素に囲まれた生活を送っているといっても言い過ぎではありません。しかし、次のようなデトックス方法によって毒素の排出と蓄積予防が期待できます。

水を飲む

もっとも手軽ですが、意外とやっていない人の多いデトックス方法が水を飲むことです。

水を飲むと血液量が増えて血流が良くなり、尿の回数が増えて、老廃物や有害化学物質が排出されやすくなります。

では、どのくらいの水分を飲めばよいのでしょう。

成人が汗や尿などで一日に排出する水分は約2リットルと言われています。そのため、一日2リットル摂るのが理想的。

ただし、一気に2リットルの水を飲んではいけません。大量の水を一度に飲むと腎臓に負担が掛かってしまいます。一日に何度も分けて、こまめに水を飲みましょう。

適度な運動(ストレッチ)

軽く汗ばむ軽い運動(ストレッチなど)にはデトックス効果があります。運動すると腸の動きが良くなり、排便がスムーズになり毒素が排出されやすくなるからです。

運動=汗によるデトックスは効果が高いと思われがちですが、汗では多くの毒素を排出できません。そのため激しい運動で大量の汗をかいてもデトックス効果は期待できないのです。

また、適度な運動は血行やリンパの流れを良くして蓄積された老廃物を排出しやすくする効果や、代謝を高めて体を活性化し、毒素を排出する働きを良くする効果も期待できます。

マッサージ

血液やリンパ液は老廃物や毒素を腎臓に運ぶ働きをしていますが、これらの流れが悪くなると、どんどん蓄積されてしまいます。

しかし、マッサージは血行やリンパ液の流れを良くするため、毒素の排出を促進する効果が期待できるのです。このようなマッサージは一カ所に溜まっていた水分を分散させる効果もあるため、デトックスと同時にむくみ解消効果も得られます。

自分で行うセルフマッサージはもちろん、マッサージ店でリンパマッサージやオイルマッサージなどの施術を受けるのもオススメです。

断食(プチ断食)

断食(プチ断食)

断食と聞くと何日も食べず苦しい思いをする印象がありますが、プチ断食は1~3日の短期間、食事の代わりに栄養価の高い野菜ジュースやスムージーなどを飲む手軽な断食です。

固形の食べ物を食べないことによって胃腸を休めて活性化させ、便通を良くすることで老廃物や有害化学物質をデトックスする事ができます。

実際に腸がカラになるとぜんどう運動(腸の便を排出しようとする動き)を促すモチリンというホルモンの分泌が促進され、便通が良くなることが分かっているのです。

また、プチ断食によって胃腸を休ませると消化能力が向上し、栄養素の吸収が良くなって代謝が上昇します。代謝上昇=体温向上ですから、プチ断食で血行が良くなり毒素が溜まりづらい体質になることが期待できるのです。

食生活

食生活

デトックスでもっとも重要なのは食生活の改善!いくら毒素を排出しても、添加物たっぷりの食品や脂質・糖質の多い食事で毒素が体内に入り続けていたら意味がないからです。

現代は口からは行ってくる毒素が非常に多く、食品に含まれる添加物や水質汚染物質、呼吸で入ってくる大気汚染物質など、キリがありません。

しかし、食事は自分の意志である程度コントロールができますよね。たとえば、安全性の高い国産の野菜・果物や添加物の少ない加工品を選んだり、水をろ過したり、ミネラルウォーターを飲んだりするなどの対策があります。

また、脂質・糖質の多い食事も体内で老廃物を増やす原因です。脂っぽいものや甘い物が好きな人は野菜や果物、穀物などを取り入れ、食事のバランスを意識しましょう。

特に野菜には高いデトックス効果があることが分かっているので積極的な摂取が望まれます。とはいえ、野菜は価格の変動が大きく、時期によっては家計を圧迫しがち。毎日野菜を用意するのもかなりの手間です。

野菜の用意が大変、という時は青汁を食事にプラスしましょう。青汁なら一日150円前後で、毎日手軽に野菜の栄養を摂取することができるのでオススメです。

青汁がデトックスに効果的な理由

野菜を手軽に摂取でき、健康促進に効果的な青汁ですが、実はデトックスにも効果的な飲み物なのです。

青汁によって毛髪中の有害ミネラル量が減少したという研究結果があり、高いデトックス効果が期待できます。

具体的には次のようなデトックス効果のある栄養素が青汁に含まれています。

食物繊維

食物繊維

青汁は野菜を収穫・乾燥させた後に砕いて粉末にした飲み物です。そのため食物繊維が丸ごと残っています。そして、食物繊維はデトックス効果が非常に高く、「ファイバーデトックス」という言葉があるほどなのです。

青汁に多く含まれているのは「不溶性食物繊維」という胃腸で水を吸ってカサ増す食物繊維です。膨らんだ不溶性食物繊維は腸の壁を刺激して便通を促し、体内の毒素を排出する効果があります。

不溶性食物繊維の排便促進効果はさまざまな研究で実証されており、便の回数が増えることでデトックス効果が高められるのです。また、不溶性食物繊維には体内の老廃物や有害化学物質を巻き込んで排出する働きも持っています。

一方、食物繊維には水を吸ってゲル状に変化する「水溶性食物繊維」も存在しています。水溶性食物繊維は水分を多く含むため、便の滑りを良くして排便を促す効果があるのです。

水溶性食物繊維であるポリデキストロースの摂取によってダイオキシンなどの有害化学物質が便中に増えるという研究もあり、デトックス効果の高さが分かっています。

青汁に含まれる水溶性食物繊維は多くありませんが、商品によってはジャガイモやトウモロコシから抽出した「難消化性デキストリン」という水溶性食物繊維が配合されています。

このような青汁は二つの食物繊維の効果で、デトックス効果がより向上することが期待できるのです。

ビタミン

ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB群などのビタミン類は代謝を向上させる働きがあり、血流を良くしてデトックス効果を高めます。

また、キレート作用という言葉をご存じでしょうか。キレートとは「カニのはさみ」を意味します。金属イオンにカニのはさみで包み込むように結合する事から名付けられました。

キレート作用によってミネラルが安定し、変化します。たとえば有害ミネラルである重金属と結びついて排出されやすい形になったり、体に必要なミネラルが吸収されやすい形になったりするなどです。

ビタミンCはキレート作用が高く、高いデトックス効果が期待できます。

ミネラル

有害ミネラルと異なり、体が必要とする必須ミネラルにはデトックス効果があります。たとえば亜鉛はカドミウムや水銀を、鉄やカルシウムは鉛を排出することが分かっています。

重要なのは16種類の必須ミネラルをバランス良く摂取すること。

原材料によって異なりますが、青汁には亜鉛、カルシウム、鉄、リン、カリウムなどのミネラルが豊富に含まれており、幅広いデトックス効果が期待できるのです。

葉緑素

葉緑素(クロロフィル)は植物の緑色の色素で、ダイオキシンなどの有害化学物質の排出に効果的であることが分かっています。

青汁は栄養価の高い野菜を粉末にしており、葉緑素の量も非常に多く含まれています。また、葉緑素は細胞壁の内側に存在し、細かく砕かなければ取り出せない性質を持っていますが、青汁は製造過程で粉砕するため、葉緑素が摂取しやすいのです。

葉緑素は食物繊維よりもさらに細かいため、腸の壁のヒダに潜り込んで老廃物や有害化学物質をかきだす効果があります。つまり、食物繊維が胃の壁の表面を掃除するとしたら、葉緑素は胃の壁の奥を掃除する、というわけです。

また、アメリカの大学で葉緑素が発ガン物質アフラトキシンーB1と結びついて吸収を阻害する効果があったとする研究があり、解毒作用も期待できます。

デトックス効果の高いおすすめの青汁

青汁の中でも次の二つは高いデトックス効果が期待できます。

明日葉配合の青汁

明日葉配合の青汁

明日葉にはビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富に含まれるだけでなく、固有ポリフェノールのカルコンが含まれています。

カルコンにはアディポネクチンというホルモンの分泌を促進する作用があります。アディポネクチンは血管を拡張して血液の流を良くするため、血管の壁に溜まっていた老廃物や有害化学物質を排出しやすくすることが期待できるのです。

また、カルコンには代謝を高める働きがあり、細胞を活性化して体温を高め、老廃物が留まりづらい体質を作る効果も期待できます。

ケール配合の青汁

ケール配合の青汁

ケールは「野菜の王様」と言われるほど栄養価が高く、ビタミン、ミネラルの含有量が通常の野菜よりも多い特徴があります。そのため、代謝の向上や血行改善によるデトックス効果が期待できるのです。

また、ケールには必須アミノ酸のLメチオニン、フィトケミカルのスルフォラファン、ポリフェノールのケルセチンが含まれています。

Lメチオニンは肝臓活性化、スルフォラファンは肝機能改善、ケルセチンはキレート作用があり、高いデトックス効果が考えられるのです。

参考:ケルセチン

青汁 デトックスQ&A

青汁 デトックス

ここでは青汁とデトックスについてQ&A形式で回答します。

青汁をたくさん飲めばデトックス効果も高まる?・・・NO

たしかに青汁には食物繊維やキレート作用を持ったビタミン・ミネラルが含まれています。

しかし、大量に飲むと不溶性食物繊維が水を吸って膨らみ、腸内を水分不足にして便秘にしてしまうことがあります。

また、逆に食物繊維に刺激されて腸が過剰に動き、下痢や腹痛を引き起こすことも。

青汁で重要なのは用量・用法を守りながら毎日継続して飲み続けることです。青汁の栄養を毎日摂取することで少しずつデトックスが進み、毒素の溜まりづらい体質が作られるのです。

青汁はアトピーにも効果あるの?・・・YES

青汁を継続して飲み続けることで免疫力を高め、アトピーなどのアレルギー反応を軽減させることが期待できます。

アレルギー反応は免疫力の誤作動によって起こるため、免疫力を正常にすることでアレルギー反応が軽減されたり収束したりするのです。

特にケールはアトピーに効果的!実際に研究でケールの青汁を飲む習慣のある人は、無い人に比べて血中好酸球数とIgE値が低く、肌の保湿力が高いという結果がでているのです。

アトピーの人は血中好酸球数やIgE値が高く、肌の保湿力が弱いために何度も肌に炎症を起こすことが分かっています。

青汁を飲んで体の中をキレイにしよう!(まとめ)

青汁を飲んで体の中をキレイにしよう!

現代人は食品添加物、大気・土壌汚染、有害化学物質、有害ミネラルなどに囲まれた生活を送っており、体内に毒素が溜まりやすい環境です。

デトックスとはこのような毒素を排出することで健康的な体を取り戻すことを言います。さまざまなデトックス方法がありますが、もっとも重要なのが食生活!毒素を取り込む大きな要素は口から入る食事だからです。

特に、野菜の摂取はデトックスに欠かせません。野菜のビタミン、ミネラル、食物繊維には高いデトックス効果があることが分かっているのです。

そして、青汁なら、野菜の栄養を毎日手軽に摂取できます。実際に青汁を飲んでいる人は毛髪の有害ミネラルが少ないという研究結果もあるほど、デトックス効果は高いのです。

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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