青汁で筋トレ効果がアップ!たんぱく質やアミノ酸以外にも必要な栄養素とは?

青汁 筋トレ

筋肉をつけるには、ビタミンが重要であることを知っていますか?筋トレに取り組む多くの人は、たんぱく質やアミノ酸を意識して摂り入れています。しかし、それだけでは効率よく筋肉をつけることはできません。

ビタミンも一緒に摂ることが大切なのです。しかし、食事で効率よくビタミンを摂取するのは簡単なことではありません。そこでおすすめなのが青汁。青汁にはビタミンが豊富に含まれており、手軽に摂取できます。青汁を筋トレに取り入れれば、憧れのシックスパックも夢ではありません!

それでは、筋肉をつけるためにたんぱく質やアミノ酸だけでなく、ビタミンも必要であること、そして、青汁を筋トレに取り入れることによってどんな効果があるのかを説明します。

筋肉をつけるにはトレーニングだけでなく栄養管理が重要

筋肉をつけるにはトレーニングだけでなく栄養管理が重要

効率よく筋肉をつけるためにはトレーニングだけでなく、たんぱく質やアミノ酸を摂るなどの栄養管理が重要です。

筋肉をつけるために、たんぱく質は欠かせない栄養素です。筋トレによって筋肉が発達するのは、筋トレよる負荷で壊された筋肉の組織を修復するときに、元の筋肉よりも強くなるから。

筋肉が修復するためにはたんぱく質が必要なので、効率よく筋肉をつけるためにはたんぱく質を摂ることが重要なのです。

たんぱく質は肉類、卵、乳製品などに含まれる「動物性たんぱく質」と、豆類、穀類などに含まれる「植物性タンパク質」の2つに分類されます。

たんぱく質は肉類、卵、乳製品などに含まれる「動物性たんぱく質」と、豆類、穀類などに含まれる「植物性タンパク質」の2つに分類されます。

たんぱく質は体に貯められないため、継続して摂る必要があります。しかし、動物性たんぱく質を含む食品は脂質やコレステロールが高く、摂りすぎると太る可能性があるので注意が必要です。

そして、たんぱく質を構成しているのがアミノ酸です。たんぱく質が体内に入るとアミノ酸に分解され、小腸で吸収されます。体内で合成されず、食事で摂る必要がある必須アミノ酸はヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、トレオニン、トリプトファン、バリンの9種類です。

たんぱく質が体内に入るとアミノ酸に分解され、小腸で吸収されます。体内で合成されず、食事で摂る必要がある必須アミノ酸はヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、トレオニン、トリプトファン、バリンの9種類です。

中でも、イソロイシン、ロイシン、バリンの3つのアミノ酸は筋肉を構成する主要なアミノ酸で、筋肉の材料となるだけでなく、筋肉量の維持増加に重要な役割を果たしています。

筋肉をつけるには、トレーニングだけでは不十分です。食事やプロテインからたんぱく質、サプリメントからアミノ酸を摂り入れるなどの栄養管理も行うことで、トレーニングの効果を高め、効率よく筋肉をつけられるのです。

タンパク質やアミノ酸だけでは不十分、ビタミンも必要

タンパク質やアミノ酸だけでは不十分、ビタミンも必要

先程の項で説明した通り、筋肉をつくるにはたんぱく質やアミノ酸を摂り入れることが不可欠。しかし、それだけでは不十分で、ビタミンも必要です。

ビタミンは筋肉をつくるために不可欠な栄養素ですが、体内で作ることができないので、食事から摂る必要があります。ビタミンは水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンの2種類に分けられます。

ビタミンは筋肉をつくるために不可欠な栄養素ですが、体内で作ることができないので、食事から摂る必要があります。ビタミンは水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンの2種類に分けられます。

水溶性ビタミンは、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンの9種類です。水溶性ビタミンは尿などで体外に排出されやすく、体にためておくことができないので、毎日必要な量を摂ることが大切です。

脂溶性ビタミンは、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKの4種類です。脂溶性という言葉の通り、水に溶けず、脂に溶けるのが特徴で、脂と一緒に摂ると吸収率が上がります。脂溶性ビタミンは排出されにくく、摂りすぎるとビタミン過剰症で頭痛や吐き気などの症状が出ることがあるので注意が必要です。

ビタミンは筋肉を作るときに重要な役割を果たします。たんぱく質をアミノ酸へと分解する働きや筋肉量を増やす働き、筋肉の疲労を回復する働きなど、筋肉を作る役割はビタミンの種類によって異なります。

筋肉に不可欠なビタミンは青汁に豊富に含まれている

ビタミンは筋肉を作るのに不可欠な栄養素で、しかも水溶性ビタミンは体内にためておけないため、毎日必要な量を摂る必要があります。しかし、含まれるビタミンの種類は食べ物によって異なるので、筋肉を作るのに必要なビタミンを食事で効率よく摂るのは大変です。

そこでおすすめなのが青汁です。青汁にはビタミンが多く含まれており、ビタミンを手軽に摂取することできます。ビタミン類もたっぷり入った2018年人気の青汁を徹底比較したページも参考になります。

青汁に含まれるビタミンの中でも、筋肉を作るために特に重要なのは、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6です。

青汁にはビタミンが豊富に含まれており、ビタミンを手軽に摂取できます。青汁に含まれるビタミンの中でも、筋肉を作るために特に重要なのがビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6です。

ビタミンB1(水溶性ビタミン)

ビタミンB1は食事で摂取した糖質をエネルギーに変える働きがあります。筋トレで筋肉に負荷がかると筋肉は疲労しますが、ビタミンB1が生み出すエネルギーが筋疲労を回復してくれるのです。ビタミンB1は水溶性ビタミンで体内にためておけませんが、青汁を飲むことで毎日手軽に摂取できます。

ビタミンB1が不足して、糖質をエネルギーに変える働きがうまくいかないと、エネルギーが枯渇してしまいます。すると、エネルギーを作るために筋肉そのものが分解されてしまい、筋肉量が減ってしまいます。ビタミンB1は筋肉を健康に保つために不可欠な栄養素です。

ビタミンB2(水溶性ビタミン)

ビタミンB2(水溶性ビタミン)

ビタミンB2は脂質をエネルギーに変える働きがあります。筋肉を作るためにはたんぱく質を摂り入れることが重要ですが、たんぱく質を含む食べ物は牛乳や肉類など脂質を含んでいるものが多くあります。ビタミンB2を摂ることで脂質を効率よくエネルギーに変えることができ、体に脂肪がつくことを防げます。

また、ビタミンB2は筋トレによって失われるエネルギーを補い、疲労を回復して身体の健康を保つためにも不可欠な栄養素です。ビタミンB2も水溶性ビタミンのため、体内にためておけませんが、青汁を飲めば手軽に摂取できます。

ビタミンB6(水溶性ビタミン)

ビタミンB6(水溶性ビタミン)

ビタミンB6はたんぱく質をアミノ酸へ分解する働きがあり、筋肉を作るために重要な役割を果たしています。筋肉を作るためにたんぱく質を摂取しても、それを分解する働きが弱いと筋肉がうまく作られません。

たんぱく質やアミノ酸と同時に、ビタミンB6も摂り入れることで効率的に筋肉がつけられるのです。ビタミンB6も水溶性ビタミンのため、体内にためておけませんが、青汁なら手軽に摂取できます。

その他のビタミンB群

その他のビタミンB群

青汁には紹介したビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6と含めて、ビタミンB群と呼ばれるビタミンB12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンも豊富に含まれています。これらの栄養素も糖質やたんぱく質の分解に関わっており、筋肉を作るためには欠かせない栄養素です。

筋肉を作るためにビタミンは不可欠な栄養素で、ビタミンの種類によってその働きも違います。また、それぞれのビタミンが多く含まれる食材も異なるため、食事だけですべてを摂取するのは大変です。その点青汁にはビタミンが豊富に含まれているので、筋トレに青汁を取り入れることによってその効果を高めることができるのです。

ビタミン以外にも青汁には筋肉に必要な栄養素が含まれる

ビタミン以外にも青汁には筋肉に必要な栄養素が含まれる

青汁にはビタミンだけでなく、筋肉を作る上で欠かせないカルシウムやマグネシウムなどのミネラルも豊富に含まれています。

カルシウム

カルシウムは骨や歯を丈夫にするイメージが強いかもしれませんが、筋肉が正常に動作するために不可欠な栄養素でもあります。体内のカルシウムのうち99%は骨や歯に蓄えられますが、残り1%はカルシウムイオンとして血液などに含まれます。

筋肉の収縮は、このカルシウムイオンの濃度の変化によってコントロールされています。脳から筋肉を収縮させる命令が出るとカルシウムイオンが放出され、トロポニンというたんぱく質と結合することで筋肉が収縮します。

カルシウムが不足すると筋肉が正常に動作しなくなり、痙攣(けいれん)がおきる、筋肉疲労による筋肉減少の原因になります。青汁なら、筋肉を作る上で欠かせないカルシウムとビタミンを一緒に摂取できるのです。

マグネシウム

マグネシウム

マグネシウムもカルシウムと同じく、筋肉が正常に動作するために不可欠な栄養素です。体内のマグネシウムのうち約60%は骨や歯に蓄えられています。血液中には1%ありますが、不足すると骨に蓄えられたマグネシウムから補われます。

マグネシウムは血液中のカルシウムの量を調節する働きがあるので、筋肉の収縮をスムーズにします。また、筋肉痛の緩和や筋疲労を回復させる働きもあります。

マグネシウムが不足すると、カルシウムと同じく痙攣(けいれん)がおきる、筋疲労による筋肉の減少の原因になります。白米や小麦製品を主食とする現代人はマグネシウム不足になりやすいので注意が必要です。青汁にはマグネシウムも豊富に含まれているので手軽に摂取できます。

どんな青汁がとくに筋トレに効果的か

どんな青汁がとくに筋トレに効果的か

ここまでで、青汁には筋肉を作るために不可欠な栄養素であるビタミンやミネラルが豊富に含まれていることがわかりました。では、どんな青汁がとくに筋トレに効果的なのでしょうか。

ケールの青汁

ケールはアブラナ科の植物でキャベツの仲間です。その栄養価の高さから「野菜の王様」と称されます。筋肉を作る上で欠かせない、ビタミン、カルシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。

大麦若葉の青汁

大麦若葉にはSOD酵素が多く含まれています。SOD酵素は活性酸素を抑制して体の酸化を防ぎ、筋トレの疲労を和らげてくれる効果が期待できます。

ケールも大麦若葉も筋肉を作るために必要なビタミンやミネラルが豊富に含まれています。筋トレに取り入れるなら、ケールか大麦若葉の青汁を選ぶのがおすすめです。

筋トレに効果的な青汁の飲み方と飲むタイミングは?プロテインとの相性について

筋トレに効果的な青汁の飲み方と飲むタイミングは?プロテインとの相性について

青汁は飲み方や飲むタイミングによって得られる効果が違います。筋トレをしている人は筋トレ後30分以内にプロテインを飲むと筋肉の修復がスムーズにいくと言われており、青汁も同じタイミングで一緒に飲むのがおすすめです。

プロテインと青汁を一緒に飲むことを心配する人もいるかもしれませんが、問題ありません。プロテインと青汁は主な栄養素が違うので、一緒に飲むことで、お互いの足りない栄養素を補うことができます。

主にプロテインにはたんぱく質、青汁にはビタミンやミネラルが含まれています。プロテインと青汁を一緒に飲むことで、青汁のビタミンやカルシウム、マグネシウムが、プロテインのたんぱく質をアミノ酸に分解し、筋肉の合成を促進してくれます。効率よく筋肉を作るうえで、プロテインと青汁はすごく相性がよいのです。

飲み方はプロテインと青汁を混ぜて飲む、別々に飲む、どちらでも大丈夫です。混ぜてしまった方が手間がかからない、別々のほうがおいしいなど、好みに合わせて飲み方を工夫してみるとよいでしょう。

筋トレを効果的にするために、青汁を取り入れましょう!

筋肉をつくるためには、たんぱく質やアミノ酸だけを意識するだけでは不十分です。豊富なビタミンやカルシウム、マグネシウムを含む青汁を取り入れることで、筋トレの効果を高めてくれます。

運動後にプロテインと青汁を一緒に飲めば、筋肉をつくるために不可欠なたんぱく質やビタミン、ミネラルを手軽に摂取できます。筋トレを効果的にするために、青汁を取り入れましょう!

102種類以上から厳選!青汁飲み比べ徹底比較!! 実際に飲んで試した!体験レポート公開中!

管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

このページのトップへ