青汁を赤ちゃんが飲んでも問題ない?飲ませるタイミングや注意点を解説!

青汁を赤ちゃんが飲んでも問題ない?飲ませるタイミングや注意点を解説!

私たちが健康に生きて行くためには、毎日充分な栄養を食事として摂る必要があります。

特に生まれてすぐの赤ちゃんは、これから身体を作って行くためにも、成長に必要な栄養素をたっぷり摂らなければなりません。

しかも赤ちゃんは自分で食事を選ぶことができません。お母さんの愛情と栄養豊富な食事が、赤ちゃんの健康的な成長には欠かせないのです

そこで離乳食を考える時期になったら、ぜひ試してほしい総合栄養食があります。

それが青汁です。

青汁を離乳食に活用することは、決して常識外れの冒険ではなく、栄養学的にも非常に理にかなったこと。

赤ちゃんの健康にとって青汁がどれほど効果的か、ここから赤ちゃんとお母さんに、やさしく分かりやすく解説します。

赤ちゃんに青汁って飲ませていいの?

上記の表は青汁の原料として人気が高まっている、明日葉100gあたりの栄養成分表です。

青汁の成分の特徴は、タンパク質・脂質・炭水化物の内、脂質の割合が非常に低いためかなり低カロリーだということ。

その代りにビタミン類・ミネラル類・酵素など、人間の成長や代謝活動に欠かせない成分を、バランス良く幅広く含んでいます。

青汁は主食には向きませんが、栄養サポート食品としてはほぼパーフェクトと言っても良いでしょう。

これだけ栄養面で優れた青汁ですから、離乳期からの赤ちゃんや子供の栄養補助食品として、主食にプラスしてぜひ積極的に活用してほしいのです。

青汁はいつから飲ませて良いの?

赤ちゃんに青汁を飲ませるとしたら、どのタイミングで始めるべきでしょうか?

目安になるのは母乳に合わせて、少しずつ一般の食品に慣れさせる離乳期。つまり離乳食に青汁をプラスすることがベストです。

乳児期は母乳で充分!

乳児期は母乳で充分!

哺乳動物はそれぞれ、その動物の赤ちゃんが必要な成分の乳を与えます。その点は人間だって全く同じで、赤ちゃんにとって最高の栄養食が母乳なのです。

母乳にはタンパク質が最も豊富に含まれていますが、これはタンパク質が赤ちゃんの身体を作るための基礎になるからです。

他にも脂質・炭水化物をはじめ、ビタミン類・ミネラル類など乳児の成長に必要な栄養素が全て含まれています。

また母乳を与えることには、母親の免疫機能を赤ちゃんに分け与えて、さらに免疫機能を高めるという重要な働きがあります。

母乳で育った子供は健康で病気になりにくく、しかもアレルギー性疾患にかかりにくいという研究結果もあるほどです。

粉ミルクも母乳の栄養成分にかなり近づいてはいますが、母乳の持つ免疫強化作用だけは真似できません。

このように、赤ちゃんは生まれた時から離乳期に至るまでは、母乳とその補助食品として粉のミルク以外は、他の食品を食べる必要はありません。

当然この時期には青汁も不要です。

離乳食に移行するタイミングがベスト

離乳食に移行するタイミングがベスト

乳児期には赤ちゃんの消化器官はまだ未熟な状態なので、母乳以外の食品を与えてもきちんと消化できません。

しかし徐々に消化器官がしっかりしてきたら、タイミングを測って離乳を始める必要があります。

一般的には赤ちゃんが食べ物に興味を示す頃、およそ生後5~6か月で離乳食をスタートします。

それまで母乳を飲むだけだった赤ちゃんが、大人と同じ食物を食べられるようになるための、大切な橋渡し役となるのが離乳食なのです。

※「離乳食の進め方」キューピー・サイトから

上記の表は離乳食メーカーによる、離乳のステップの目安となるスケジュール表です。

色分けされた期間に合わせて、徐々に離乳食の内容に変化を加えることになりますが、赤ちゃんによって成長に個人差があるので、あくまでも目安と考えてください。

野菜に関しては、離乳食の早い段階からおかゆに混ぜて食べさせると良いと言われています。青汁デビューもこの時期がベスト。

粉末状になった青汁なら、赤ちゃんが消化不良を起こす心配もなく、豊富な野菜の栄養素を摂取できるので、まさに離乳食におすすめの栄養サポート食品です。

赤ちゃんに青汁をあげるメリット

大人が健康のために飲む苦い健康飲料、というイメージが強い青汁ですが、いきなり離乳食で与えてしまって、インパクトが強過ぎることはないのでしょうか。

実はこのタイミングで青汁デビューすることは、栄養補給の面以外でも大きなメリットがあるのです。

しかも離乳時の青汁が、大人になってからの食生活にまで影響を及ぼす、と言われたら気になりませんか?

野菜嫌いになりにくい!

野菜嫌い
参考:雪印

乳幼児期の偏った食事は、成長してからアレルギー性疾患の原因となったり、生活習慣病を引き起こすリスクを高めると言われています。

家庭での食生活の習慣化は、離乳食の段階から始まっていると考えた方が良いでしょう。

好き嫌いがなく、何でも食べられるように育つためには、乳幼児期に色々な種類の食べ物をバランス良く食べる必要があるのです。

ではまだ母乳しか飲んだことがない赤ちゃんに、野菜のエキスを集めたような青汁の味は、どのように感じられるのでしょうか。

赤ちゃんに感想を聞くわけにも行かないので、あくまでも推測でしかありませんが、乳幼児期にはまだほとんど味覚は発達していないようです。

つまり離乳食に青汁を混ぜても、まだ赤ちゃんにその味は分からないということ。これを逆に考えれば、味覚が発達しない内に青汁を習慣化しておけば、味覚が発達してきても青汁に抵抗を感じないどころか、野菜嫌いを防ぐチャンスになるということです。

私たちの食生活では特定の食品に偏ることなく、さまざまな栄養素をバランス良く摂らなければなりません。

特に成長期にある幼児~子供たちは、小さい内に色々な食品の味に慣れて、何でも食べられるようにする必要があります。

野菜嫌いの子供たちが多いのは、小さい頃から野菜の味に慣れてこなかったことが、一つの大きな要因でしょう。

離乳食に青汁をプラスして、味覚の成長段階に青汁や野菜の味に慣れさせておくことは、幼児~子供の食育には非常に有効なことなのです。

こうして野菜の味に慣れた子供たちは、やがて大人になっても野菜を適切に摂り、正しい食生活を続けることになるでしょう。

乳幼児の青汁デビューは、将来の健康のベースになるとも言えるのです。

成長に必要な栄養補給を強化

赤ちゃんの内から野菜の成分を摂ることは、成長のための栄養素を補給する上でも、極めて重要なことです。

大人よりも急速に身体を作る必要がある赤ちゃんには、野菜に豊富に含まれる栄養成分は欠かせません。

ここでもう一度明日葉に含まれる栄養素を見てください。成分中に多様なビタミン類が含まれていることと、カルシウムをはじめとするミネラル類も豊富に含まれていることが分かります。

実際に人の身体を構成しているのはタンパク質です。ということは、なるべく早く肉や魚を食べさせることの方が、野菜よりも重要だと思われるかもしれません。

しかし母乳も含めて食物に含有されているタンパク質は、一度体内で分解されてから改めてタンパク質に再合成されます。

この時に活発に働くのが体内の酵素ですが、その酵素の働きを支えているのが、青汁にたっぷりと含まれるビタミン類なのです。

またビタミン類は体内で、栄養素をエネルギーに変えるという重要な働きもしています。非常に代謝の早い赤ちゃんが、食べた物をエネルギーに変えて、しかも自分の身体を作って行くためには、豊富なビタミン類を摂取するのは欠かせないことなのです。

さらに赤ちゃんが丈夫で健康な身体を作るためには、カルシウムをはじめとするミネラル類が必須ですが、青汁には多種多様なミネラル類が含まれています。

母乳や離乳食から得たタンパク質・脂質・炭水化物を効率的に消化して、健康的に成長するためにも、早めに青汁を飲み始めて、毎日豊富な栄養素を補給できるようにしましょう。

便秘解消に効果的

便秘解消に効果的

赤ちゃんだって便秘になることはあります。便秘になると食欲も落ちてしまうため、成長期の赤ちゃんにとっては一大事。そんな便秘の解消にも青汁がおすすめです。

青汁には野菜由来の食物繊維が、非常に多く含まれています。食物繊維は腸の中を掃除すると同時に、腸壁を刺激して腸の活動を活発にしてくれます。また腸内の善玉菌の働きも活性化してくれます。

赤ちゃんの腸内には善玉菌が多いので、少量の青汁でも充分に便秘解消効果が得られるはずです。

ただし、まれに青汁で下痢になるケースもあったりします。その時は一時的に青汁をストップするか、量を減らして様子を見てください。

赤ちゃんに青汁をあげるデメリット

大人から子供まで健康的に飲める青汁ですが、赤ちゃんに飲ませることによるデメリットはないのでしょうか?

あくまでも離乳期から始めるという前提で見てみると、気を付けるべきことは一つだけと考えて良いでしょう。

食物繊維の影響で下痢になるケース

食物繊維の影響で下痢になるケース

赤ちゃんの消化器官は、まだ大人に比べると完全に未熟な状態です。そこに食物繊維が多めに入ってくると、腸が過敏に反応する可能性があるかもしれません。

具体的には食物繊維が腸を刺激して、赤ちゃんが下痢を起こすケースです。しかしこの場合は先ほど述べた通り、一時的に青汁をストップするか量を減らすことで、徐々に症状は治まるでしょう。

また便が緑色になって驚くことがあるかもしれませんが、これは大人でも同じことで、青汁に含まれる葉緑素(クロロフィル)が分解されて、吸収されなかった色素が排出されただけです。心配することは全くありません。

赤ちゃんに青汁をあげる時の注意点

赤ちゃんに青汁をあげる時の注意点

安全な健康食品である青汁も、今ではさまざまなタイプの商品が販売されています。しかし大人と違って抵抗力の弱い赤ちゃんですから、どんな青汁でも無条件で飲ませるわけには行きません。

そこで特に気を付けてほしい注意点を、5つほどピックアップしました。赤ちゃんに青汁を与える時の参考にしてください。

はじめは少量ずつから与えよう(与えすぎに注意)

各青汁メーカーが販売している青汁は、粉末タイプの場合1袋3g程度が一般的です。赤ちゃんの場合はその3分の1、1日に1g程度から始めるようにしましょう。

いくら栄養豊富だとはいえ、まだ消化システムが完成していない赤ちゃんにとっては、大人と同じ量の青汁を飲むことは、消化不良や下痢の原因になりかねません。

離乳期には少量から始めて、身体がしっかりしてくる幼児期に入ってから、少しずつ与える量を増やすようにしてください。

1歳以下の子供にはハチミツ入り青汁はNG

1歳以下の子供にはハチミツ入り青汁はNG

青汁の中には飲みやすさや栄養面の観点から、天然のハチミツを含んでいる商品があります。ご存知の通り、1歳以下の乳幼児にハチミツを与えることは、絶対に避けるべきこと。

ハチミツには「ボツリヌス菌」が含まれていることがあり、この菌は乳幼児の腸内でボツリヌス毒素を作り出すため、赤ちゃんが「乳児ボツリヌス症」を発症することがあります。

この疾患では四肢の麻痺の他、場合によっては呼吸器官まで麻痺させるため、最悪の場合命に関わる危険性があります。

大人では問題ありませんが、赤ちゃんに与える青汁は、ハチミツの入っていないタイプを選んでください。

カフェイン入り青汁は控えよう

カフェイン入りの飲料は、妊娠中や授乳期間中の母親も控えた方が良いと言われています。それは母体を通して、カフェインが赤ちゃんの身体に摂り込まれてしまうからです。

仕事の合い間などにコーヒーを飲むと、リラックスした気分になると思われていますが、実際にはコーヒーのカフェインには強い覚醒作用があります。簡単に言えば興奮剤のようなもの。

大人では問題ないカフェインですが、赤ちゃんとなると話は別です。赤ちゃんは寝るのが仕事で、しっかりとした睡眠をとらせてあげないと、脳や身体の成長に悪影響が出ることもあります。

しかも赤ちゃんの場合は、体内でのカフェインの分解速度が非常に遅く、摂取を続けると体内に蓄積して興奮状態になるリスクもあります。

青汁の中には緑茶や抹茶成分を配合して、飲みやすく味を整えた商品があります。これらのお茶にもカフェインが含まれているので、赤ちゃんに与える青汁は、お茶などのカフェイン入りのタイプは避けましょう。

添加物が入っていない青汁を選ぼう

添加物が入っていない青汁を選ぼう

現在一般的に販売されている加工食品には、何らかの人工的な食品添加物が入っていることがほとんどです。

主なものでは保存料・着色料・香料・甘味料などですが、通常の食生活であれば健康に害を与える心配はないでしょう。

とはいえ、これら食品添加物の人体に対する長期的な影響は、実のところよく分かっていません。中には活性酸素を増やして生活習慣病の原因になったり、もっと直接的に発がん性のリスクがあると言われている添加物もあります。

青汁でも味覚向上のための甘味料や、品質保持のための保存料などが使われている商品がありますが、まだ体内の防御機能が未発達な赤ちゃんには、極力添加物を使っていない青汁を飲ませてあげてください。

どんなに安全だと言われていても、添加物を何十年も摂取し続けた研究データは存在しないのです。

まだ外部からの刺激に対して、ほとんど丸裸の状態の赤ちゃんには、少なくとも人工的な添加物は食べさせるべきではありません。

また人工甘味料ではなくても、砂糖を含んだ青汁は避けてください。特に精製された砂糖は、成人の健康にも悪影響を与えます。できれば母乳を与えるお母さんも、砂糖の摂取はなるべく控えた方が良いでしょう。

青汁には野菜のみを使用して、食品添加物を一切使っていない商品もたくさんあります。赤ちゃんに飲ませる青汁には、原料にこだわった商品を選ぶようにしてください。

農薬や化学肥料を使っていない青汁を選ぼう

青汁の品質でもう一つ確認してほしいのは、原料として使われている野菜へのこだわりです。野菜を栽培する過程では、現在日本のほとんどの農家は、農薬や化学肥料を使用しています。

農薬や化学肥料の人体への影響も、食品添加物と同様に余りよく分かっていません。ただし農薬は本来有毒物質ですから、正しく使われていなければ非常に危険です。

青汁の原料に使われているケール・大麦若葉・明日葉・桑の葉なども、他の野菜と同じく病気や害虫の被害を受けるので、大規模に生産している場合は農薬に頼らざるを得ないかもしれません。

しかし青汁の中には国産原料のみを使い、原産地や栽培方法まで詳しく説明している商品もあります。このように赤ちゃんに与える青汁は、原料野菜の品質にまでこだわりましょう。

もっとも安全なのは、「有機JAS認定」の原料野菜で作られた青汁を選ぶことです。有機JASの基準をクリアするためには、非常に厳しい栽培条件がいくつもあります。原則として農薬は使用禁止で、化学肥料も許可されたもの以外は使えません。

天然の成分だから100%安全だとは言い切れませんが、少なくとも赤ちゃんに飲ませる青汁は、可能な限り安全性が保証された商品にするべきです。

国産の有機栽培原料、まずはこの条件を基準にして青汁を選んでください。

簡単青汁レシピ

ここからは赤ちゃんの離乳食にも最適な、青汁をちょっとアレンジした簡単メニューをご紹介しましょう。

栄養面でのポイントも含めて、参考にしてみてください。尚材料の分量は、全て赤ちゃんに与える量を基準にしています。

青汁と牛乳は相性バツグン

青汁と牛乳は相性バツグン
  • 材 料:牛乳50ml 青汁3分の1袋
  • 作り方:牛乳をカップに注いで青汁を加え、しっかり溶けるまでかき混ぜる。

牛乳には子供の成長に欠かせない、タンパク質やカルシウムが豊富に含まれています。しかも青汁とは非常に相性が良く、それぞれに不足している成分を補い合って、ほぼ完璧な栄養ドリンクができあがります。

赤ちゃんの場合適度に温めて、ホット青汁ミルクにすれば、飲みやすい上に睡眠導入作用もあるので、落ち着いて静かに眠ってくれるかもしれません。

ただし日本人には牛乳に含まれる乳糖を消化できない人が多いので、もし赤ちゃんがお腹をこわしたりするようなら、牛乳は控えた方が良いでしょう。

牛乳を選ぶ時には、副原料を含まない成分無調整タイプを選んでください。

ホットで青汁コーンスープ

ホットで青汁コーンスープ
  • 材 料:市販のコーンスープ3分の1袋 青汁3分の1袋
  • 作り方:お湯で溶いたコーンスープに青汁を加え、しっかり溶けるまでかき混ぜる。

コーンを使ったメニューは上手に量を調節すれば、離乳食としておかゆなどの代わりにもなります。

コーンは炭水化物に、食物繊維・ビタミン類・ミネラル類をバランス良く含んでいるため、健康に良い成分と一緒に適度なエネルギーも摂れるのです。

一般のスーパーなどで販売されているコーンスープは、人工的な食品添加物が使われているので、赤ちゃんのメニューには向いていません。

ネットショップなどで原料にこだわった商品を探して、安心して飲ませられるスープを作ってあげましょう。

お腹にやさしい青汁ヨーグルト

お腹にやさしい青汁ヨーグルト
  • 材 料:飲むヨーグルト50ml 青汁3分の1袋
  • 作り方:飲むヨーグルトをカップに注いで青汁を加え、しっかり溶けるまでかき混ぜる。

ヨーグルトの最大の特長は、何と言っても腸内環境の改善効果でしょう。

まだほとんど善玉菌しかいない赤ちゃんの腸内ですが、この時期から善玉菌の働きを活性化させておくことは、その後の成長期のためにも非常に重要です。

また赤ちゃんは消化器官が未熟なため、大人に比べるとちょっとした刺激でお腹をこわしたりしてしまいます。

ヨーグルトで善玉菌を元気にしておけば、消化器官も丈夫になって下痢などの心配も少なくなります。

ヨーグルトは牛乳と違って、乳糖によってお腹をこわす心配も少ないので、低めの温度で飲ませても安心です。ただしプレーンタイプで、しっかりと品質にこだわったヨーグルトを選んでください。

アイスクリームに青汁をトッピング

アイスクリームに青汁をトッピング
  • 材 料:市販のアイス3分の1カップ 青汁3分の1袋
  • 作り方:アイスを室温で少し溶かし、青汁をミックスしてから冷凍庫で再冷凍。器に盛り付けたら上から青汁をトッピング。

赤ちゃんに冷たい食べ物はちょっと心配ですが、離乳期もかなり進んでからであれば、味覚を成長させるためにも、たまにはアイスクリームでデザートも良いかもしれません。

アイスの場合も品質を最優先に考えて、牛乳などの天然原料が主成分で、添加物や質の悪い砂糖などが使われていないものを選びましょう。良い材料でお母さんが手作りしたアイスなら理想的です。

このように青汁を利用すれば、ちょっとしたアイデアで、赤ちゃんの身体と一緒に味覚まで成長させる離乳食が作れます。

とにかく材料には注意して、楽しく美味しい離乳食を作ってあげてください。

青汁 赤ちゃんQ&A

青汁 赤ちゃんQ&A

最後に、赤ちゃんに青汁を飲ませる時の疑問点や気になる点に、ちょっとだけお答えしておきましょう。

外国産の野菜を使った青汁を飲ませてもいい?

赤ちゃんに飲ませる青汁は、安全性を第一に考えてあげましょう。

外国産の野菜の中には、日本での安全基準を満たしていないものが含まれる可能性があります。特に農薬の使用量や残留農薬の基準については、外国産ではほとんど分かりません。

青汁の原料は国内産で栽培方法まで確認できる野菜で、できれば有機栽培原料を使用した商品を選びましょう。

外国産や生産地が分からない原料を使った青汁は、赤ちゃんには飲ませないようにしてください。

青汁をミルクや離乳食に混ぜてもいいの?

ここまで説明してきた通り、ミルクや離乳食に青汁をミックスすることは、赤ちゃんの健康維持に非常に有効です。

特にレシピにこだわらなくても、シンプルにミルクや離乳食に青汁を混ぜるだけで、赤ちゃんに必要な栄養成分をパワーアップできます。

ただし安全性が確かな青汁を選ぶことと、離乳食が始まる生後5~6か月以降に青汁デビューすることは必ず守りましょう。

赤ちゃんの成長には青汁がおすすめです!

赤ちゃんの成長には青汁がおすすめです!

大人と違って赤ちゃんは、これからぐんぐん成長しなければなりません。その成長の元になる食べ物は、できる限り安全で栄養豊富なものにする必要があります。

青汁は子供からお年寄りまで、幅広い世代の健康維持に最適な食品ですが、赤ちゃんにも与えて良いのかどうかは、お母さんたちも迷うかもしれません。

しかし青汁は成長に必要な栄養素を、たっぷりと効率的に摂れる優れた食品です。

しかも品質をきちんと確認すれば、赤ちゃんにも安心して与えられる安全な食品でもあります。

家族みんなが青汁で健康になれるように、赤ちゃんが野菜が大好きな子供になるように、離乳食がスタートしたら青汁デビューも忘れずに!

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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