動脈硬化や糖尿病予防に!青汁に含まれるビタミンB2の特徴と効果

青汁 ビタミンB2

ビタミンB2は脂質をエネルギーに変えるために欠かせない栄養素。油分の多い物を食べ過ぎた時、時間が経つと肌が脂ぎったり、肌荒れが起こったりしませんか?これは油分を分解、エネルギー化しているビタミンB2不足が原因。

脂っこい食事を好む人は慢性的なビタミンB2不足の可能性もあります。脂っこい食事を控えると共に、ビタミンB2を多く含んだ食事を摂るようにしていきましょう!まずは、ビタミンB2とは、どのような栄養素なのか。特徴や効果についてもっと詳しく説明したいと思います。

ビタミンB2とは

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ビタミンB2は水溶性ビタミンの一種。脂質をエネルギーにするほか、皮膚や粘膜を正常に保つ機能もあります。

細胞の成長にも関係していて、特に子どもの発育には欠かせない栄養素。脂質を摂るほどビタミンB2も消耗されやすく、もし不足すると、発育不良、皮膚や粘膜の炎症が起こりやすくなります。

ビタミンB2の効果

ビタミンB2には主に次のような効果があります。

  • 成長を促進させる効果…たんぱく質の合成を促し細胞を成長させる
  • 動脈硬化の予防…体内の脂質が酸化して血管に蓄積するのを防ぐ
  • 糖尿病の予防…糖の代謝を助け血糖値を抑える
  • 美肌効果…皮膚や粘膜の新陳代謝を促進させすこやかに保つ
  • ダイエット効果…脂質を効率良くエネルギーに変え体脂肪の蓄積を防ぐ

ビタミンB2を補うには

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1日のビタミンB2摂取推奨量は

  • 成人男性1.3~1.6mg
  • 成人女性1.0~1.2mg

ビタミンB2の多い食品(1食分)

  • 豚レバー(50g)…1.8mg
  • うなぎ蒲焼(1/2切れ)…0.36mg
  • 納豆(1パック)…0.2mg
  • アーモンド(10粒)…0.1mg

ビタミンB2はすぐに尿と一緒に排出されるため、こまめに摂るのが良いでしょう。また、他のビタミンB群と一緒に摂ると相互作用が高まります。もし、脂質の酸化を防ぐビタミンEを一緒に摂れば、抗酸化作用も高まります。

青汁にはビタミンB2がたっぷり

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基本的に普段の食事では、不足しにくい栄養素。ただし、脂質を多く摂る人に限っては、不足しやすくなります。脂質を控えた、規則正しい食生活を心がけたいですね。

ビタミンB2を上手に摂るなら、野菜を多く食べるように心がけましょう。野菜には、ビタミンB2と他のビタミン郡がバランス良く含まれています。

野菜不足に陥りがちな人は、食生活に青汁を取り入れるのも良いですね。1日分で0.1~0.2mgほどのビタミンB2とビタミンB群、ビタミンEがまとめて補えますよ。特にビタミンB2が豊富な明日葉やクマザサの青汁がおすすめ。

美容やダイエットの効果を陰から高めてくれる栄養素なので、毎日の青汁から上手に取り込んでおくと良いですよ。

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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