疲労回復に良い栄養素!青汁に含まれるビタミンB1の特徴と効果

青汁 ビタミンB1

昔の食事というのは、質素で栄養も不足がちでした。以前に国民病と言われていた脚気もビタミンB1不足が原因だったんですね。ただ、食生活が豊かになった現代でもビタミンB1不足の人が増え始めているんです。

それは一体なぜなのでしょうか。ここでは、ビタミンB1の特徴と効果について説明していきます。

ビタミンB1とは

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ビタミンB1は水溶性ビタミンの一種。炭水化物からエネルギーを産生するために欠かせない栄養素。情報を伝達する神経機能にも深く関わっています。

炭水化物は摂れば摂るほどビタミンB1も必要です。もし不足すると、エネルギー不足になり疲れやすくなるほか、イライラやうつ病が起こりやすくなります。

ビタミンB1の効果

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ビタミンB1には主に次のような効果があります。

  • 疲労回復…疲労のもととなる乳酸の蓄積を抑える
  • 脳の機能を維持する効果…脳神経に必要なエネルギーを補い、神経の伝達をスムーズに行う

ビタミンB1を補うには

1日のビタミンB1摂取推奨量は

  • 成人男性1.2~1.4mg
  • 成人女性0.9~1.1mg

ビタミンB1の多い食品(1食分)

  • 豚ヒレ肉(100g)…0.98mg
  • うなぎ蒲焼(1/2切れ)…0.27mg
  • 玄米ご飯(140g)…2.2mg
  • ロースハム(3枚)…0.2mg
  • 枝豆(50g)…0.11mg

ビタミンB1は大量摂取しても過剰症を起こしません。調理によって壊れやすく、ストレスや疲労で激しく消耗する栄養素なので、むしろ食事から積極的に補いたいですね。

ビタミンB群は相互にはたらいて作用するので、ビタミンB1だけ補うのではなく他のビタミンBもまとめて摂るのが良いでしょう。

不足しがちなビタミンB1は青汁から補って

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日本人の平均的なビタミンB1摂取量はやや不足気味となっています。不規則な食生活を送る人が増えていることも原因。特に甘い物、ファーストフード、コンビニのおにぎりや弁当ばかり食べている人は、炭水化物の摂り過ぎでビタミンB1が不足します。

炭水化物を控えて野菜をたくさん食べるようにしてください。忙しい人は、食事に青汁をプラスすると良いでしょう。

青汁はビタミンB1をはじめ、ビタミンB群がバランス良く含まれており、ビタミンB1が効率の良い形で摂れる食品だからです。特に、ビタミンB1含有量の多い大麦若葉や明日葉の青汁がおすすめ。

疲れやすいと感じている人はビタミンB1不足かもしれません。手軽にビタミン補給できる青汁を始めてみましょう。

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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