美肌効果や疲れ目予防に!青汁に含まれるビタミンAの特徴と効果

青汁 ビタミンA

ビタミンAは「美のビタミン」といわれるほど、美しい肌、きれいな髪の毛に欠かすことのできない栄養素!それだけでなく、ドライアイや疲れ目にも効果的なんです。

ただし!ビタミンAを補いたいからって、サプリメントなどに頼ってはいませんよね?

できれば、野菜から補うようにして下さい。なぜ、野菜から補う方がいいのか、その理由とビタミンAの効果について説明したいと思います。

ビタミンAとは

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ビタミンAは脂溶性ビタミンの一種。動物性食品に多く含まれるレチノールと植物性食品に含まれるプロビタミンAの総称。プロビタミンAというのは、体内でビタミンAに変わる成分で、主なものにカロテンがあります。

油で調理すると吸収されやすい栄養素ですが、ビタミンAは大量に摂取すると、過剰症を引き起こすおそれがあります。ただし、体内で変換され、必要な分だけビタミンAに変わるカロテンには、過剰症の心配はありません。

ビタミンAの効果

ビタミンAには主に次のような効果があります。

  • 視力の改善…目が光を感じる成分ロドプシンを作り視力を維持する
  • 免疫力向上…粘膜を保護し病原菌の侵入を防ぐ
  • 動脈硬化の予防…活性酸素を除去して悪玉コレステロールを抑える
  • ガン予防…活性酸素が細胞を傷つけるのを抑え、細胞がガン化するのを防ぐ
  • 美肌効果…肌の乾燥を防ぎ、すこやかな肌を保つ

ビタミンAを補うには

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1日のビタミンA(レチノール当量)摂取推奨量は

  • 成人男性 800~850μgRE
  • 成人女性 650~700μgRE

ビタミンAの多い食品(1食分)

  • 鶏レバー(50g)…7,000μgRE
  • 豚レバー(50g)…6,500μgRE
  • うなぎ(1/2切れ)…1,200μgRE
  • にんじん(50g)…360μgRE
  • 卵黄(1個)…144μgRE

上記のように動物性食品には、過剰症を引き起こすレチノールが大量に含まれます。毎日食べなければ問題ありませんが、食べ続けるのはよくありません。

一方、植物のβカロテンは食べ過ぎても皮膚が黄色くなるくらいです。黄疸とはまったく違い、摂るのを控えれば元に戻り、問題ありません。

サプリメントではなく青汁のβカロテンを

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現在の日本では、成人の男女ともに、ビタミンAが不足している傾向に。中には、サプリメントで補給している人もいるようですが、過剰摂取を引き起こす可能性が高くなります。

サプリではなく、野菜からβカロテンを摂ったほうが過剰摂取の危険性もなく、安心。ただ、野菜を食べるのが苦手な人や毎日食べれない人も多いでしょう。

そんな時は、青汁でβカロテンを摂りましょう。明日葉や大麦若葉の青汁には、βカロテンが多く、コップ1杯でビタミンA不足を解消することもできるんです。

さらに、青汁に含まれるビタミンC・EがビタミンAの効果をより高めてくれます。特に、デスクワークなどで目が疲れやすい人、美肌を保ちたい人は青汁を習慣にすると良いでしょう。

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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