安心して飲むためにも知っておきたい!産地による青汁の違いとは

青汁 産地

スーパーなどで産地を気にして食品を買うことってありますよね。野菜や果物などは生産者の顔が写っていると安心できます。

青汁は野菜でできた飲み物です。毎日飲むものだからこそ、野菜が栽培されている産地は気になりますよね。

そこで、安心して飲める青汁を選ぶためにも、原材料による産地の違いや、気をつけなければいけないポイントなどしっかり見ていきましょう!

ケールの産地

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ケールはもともと地中海沿岸が原産の野菜で、日本でも温暖な地域で良質なケールが育ちます。

ただし夏の暑さには弱く、夏に収穫されたケールは苦くなってしまうため、夏と冬で栽培地を変えているメーカーもあります。

主な産地…大分県・鹿児島県・熊本県・宮崎県・愛媛県・和歌山県・三重県など

北海道では夏だけケールを栽培します。

大麦若葉の産地

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青汁に使われる大麦若葉は国内産と外国産があります。中央アジア原産の大麦は、日本の温暖な地域で、米との二毛作として秋から冬に栽培することが多いです。

主な産地…大分県・宮崎県・熊本県・福岡県・島根県・福井県・三重県・ニュージーランド・中国

外国産の原材料には良くないイメージを持つ人もいますが、メーカーが外国産の大麦若葉を原材料に選ぶには理由があります。

ニュージーランド…畜産大国で牧草の研究が進んでいて、優れた技術で良質の大麦若葉が収穫できます。

中国…日本の青汁メーカーが徹底した自社管理のもと、栽培・品質管理を行っているので問題はありません。

コストを抑え、国産よりも安い価格で提供できるメリットもあります。

外国産のものといっても製造は国内の工場で行われ、厳密な検査を経てから出荷しているので安心。手頃な値段が人気です。

明日葉の産地

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日本原産の明日葉は房総半島、伊豆諸島、紀伊半島に自生する植物です。

中でも、伊豆諸島にある八丈島は明日葉の本場とされ、ミネラルたっぷりな土壌で育った八丈島の明日葉は栄養価が高く、味も良いので人気があります。

桑の葉の産地

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桑は昔から養蚕業が盛んな地域で栽培されてきました。その技術を生かしておいしい桑の栽培に取り組む産地が多いです。

主な産地…京都府・福島県・群馬県・島根県・徳島県・宮崎県など

クマザサの産地

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全国の山に自生している植物です。

主な産地…北海道・秋田県・長野県・福島県・山口県・鳥取県・島根県など

農薬に縁のない、山深くで収穫されるので、自然そのものの味わいが楽しめる青汁になります。

安心できる青汁選びのポイント

安心できる青汁を選ぶ時は次の点をチェックしましょう。

・信頼おけるメーカーを選ぶ
・無農薬の青汁を選ぶ(有機JASマークがついているとより安心)
・残留農薬・放射線の検査が行われている

そして産地もチェックしましょう。特産地の原材料を使った青汁が良いですね。気候や土壌の違いは野菜の育ち方に影響を与えるため、産地によって味や栄養価に差が出てくるんですよ。

特産地で栽培された野菜には

・その地域の土壌や気候に合っているのでストレスがなく良質の野菜に育つ
・その土地を代表する作物として丁寧に作られているので品質に信頼できる

といったメリットがあります。青汁に使われる原材料の特産地を勉強しておき、品質の良い青汁を選ぶ時のヒントにすることをおすすめします!

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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