乳酸菌入り青汁ランキング

乳酸菌といえばヨーグルトやチーズ、乳酸菌飲料などに多く入っていますよね。じつは、青汁にも乳酸菌を配合したものが販売されており、野菜不足の解消に加えお腹の調子まで整えてくれます。便秘気味で困っている人、日頃からお腹の調子がよくないといった人にもおすすめの乳酸菌入りの青汁を紹介!

黒糖抹茶青汁寒天ジュレ(コーワ)

黒糖抹茶青汁寒天ジュレ
価格 1本あたり約72円
主な原材料 黒糖、ココナッツの花蜜、クマイザサ粉末、寒天、抹茶
内容量 30包入り(約1ヶ月分)

  • 便秘解消に効果的な寒天や乳酸菌を配合した女性におすすめの青汁
  • 美容効果の高いヒアルロン酸や食物繊維を配合した女性に人気の青汁
  • 新感覚ゼリータイプの青汁!抹茶と黒糖入りでとっても美味しい

食物繊維や約40種類の植物発酵エキスに加え100億個の乳酸菌まで配合した新感覚ゼリータイプの青汁!

バンテリンやキャベジンなど数多くのヒット商品を手掛けてきた興和新薬が2015年10月より「ゼリータイプ」の青汁を販売しました。

食物繊維の豊富なクマイザサや寒天に加え緑黄色野菜の明日葉やケールなど約40種類の植物を発酵させたエキスも含まれています。

さらに、女性には嬉しいヒアルロン酸や乳酸菌まで配合された美容効果の高い青汁。味に関しても抹茶や黒糖が含まれているので青臭さや渋みなども感じません。

MachaSALA(マチャサラ)マハロ

マチャサラ
価格 1杯あたり約26円
主な原材料 大麦若葉粉末、抹茶加工品、乾燥野菜粉末
内容量 120g(約1ヶ月分)

  • 植物性乳酸菌を5gあたり100億個も配合!便秘解消に効果的な青汁
  • 85種類に及ぶ酵素を配合!酵素が代謝を高めて脂肪を燃焼します!
  • 5種類のベリーを配合!フルーツ味の美味しい青汁です

5種類のベリーを配合しているから飲みやすくて後味スッキリ!植物性乳酸菌も入ったお腹に優しい青汁

株式会社マハロから発売されている「MachaSALA(マチャサラ)スリムサポート青汁」。5種類のベリーと21種類の野菜、2種類のスーパーフード(クロレラ・スピルリナ)が配合された栄養価の高いフルーツ青汁です。

また、腸内環境を整え便秘の解消にも効果的な植物性乳酸菌(EC-12菌)をたっぷり配合。5gあたりに含まれる乳酸菌の量は100億個と100gのヨーグルトと同等の量を1杯で補うことができます。

さらに、ダイエットに効果的な成分「酵素」もマチャサラに配合。野菜だけでなく、果物や野草など85種類にも及ぶ酵素が含まれています。酵素は身体に必須の成分であり、基礎代謝量を高め、脂肪を燃焼するためにも必要。

これだけ栄養価の高いマチャサラスリムサポート青汁ですが、1杯あたりたったの12kcal。ダイエット中の人も安心して飲むことができる青汁です。

めっちゃぜいたくフルーツ青汁(クラヴィス)

めっちゃぜいたくフルーツ青汁
価格 1杯あたり約23円
主な原材料 大麦若葉粉末、クマ笹粉末、明日葉粉末、植物発酵物乾燥粉末
内容量 30包入り(約1ヶ月分)

  • 人気モデル「ぺこ」も愛用!いま話題のフルーツ青汁
  • 181種類の酵素と腸まで届く乳酸菌をぜいたくに配合しています
  • 92.7%の人が効果を実感!無理せずカンタン青汁ダイエット

人気モデル「ぺこ」も愛用!181種類の酵素と乳酸菌をぜいたくに配合した話題のフルーツ青汁!

めっちゃぜいたくフルーツ青汁はりゅうちぇるの彼女であり、モデル・タレントとしても活躍している「ぺこ」愛用の青汁です。

181種類以上に及ぶ酵素と腸内までしっかり届く乳酸菌、コラーゲンやヒアルロン酸、プラセンタなどの美容成分までぜいたくに配合され、栄養価もバツグン。

ちなみに「ぺこ」は、めっちゃぜいたくフルーツ青汁を飲んで、マイナス10キロのダイエットに成功しました。そのためダイエット系青汁としても、めっちゃぜいたくフルーツ青汁は効果が期待できます。

今なら贅沢コースに申し込んだ人のみ、初回1ヶ月分(30包入り)が680円(税抜)で購入可能。※初回680円(税抜)で購入できる贅沢コースは、最低6回(6ヶ月)以上の継続が必要です。

HAPPY VEGE(ハッピーベジー)はぐくみプラス

HAPPY VEGE(ハッピーベジー)
価格 1杯あたり約33円
主な原材料 大麦若葉末、ケール末、殺菌乳酸菌末(乳成分を含む)、明日葉末
内容量 30包入り(約1ヶ月分)

  • 1500億個に及ぶ乳酸菌を配合!便秘解消にも効果的
  • 国産(九州産)野菜を16種類も配合した栄養満点青汁!
  • 甘味料や香料などの添加物を一切不使用!安全性の高い青汁

厳選された16種類の国産野菜に加え、1500億個に及ぶ乳酸菌まで配合!添加物も使っていない安全性の高い青汁

はぐくみプラスから発売されている「HAPPY VEGE(ハッピーベジー)」は国内で採れた野菜(全て九州産)だけを使用した青汁です。

使用する野菜は大麦若葉やケールにゴーヤ、明日葉や小松菜などの栄養価の高い野菜を16種類配合しています。

また、ハッピーベジーでは使う素材の安全性だけでなく、添加物(化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料・合成香料)も一切使用していません。

さらに、医薬品レベルで徹底された品質・安全管理の元、製造した製品の残留農薬検査や放射能検査も定期的に行われているほど。

安全性に優れたハッピーベジーなら産後や授乳中の人でも安心して飲むことができます。しかも、今なら初回は通常の約86%OFFで購入可能です。

フレッシュフルーツ青汁(アイエヌケイ)

フレッシュフルーツ青汁
価格 1杯あたり約17円
主な原材料 オリゴ糖、大麦若葉、クマザサ末、明日葉末、酵母エキス
内容量 30包入り(約1ヶ月分)

  • 国産の野菜に加え、活きた酵素と植物性乳酸菌を配合
  • 10人中9人がリピートするほど好まれているフルーツ青汁
  • ダイエットの専門家と共同開発!だから他とは実感力が違う!

10人中9人がリピート!1包で100億個の乳酸菌と活きた酵素まで補えるフルーツジュースのような青汁

フレッシュフルーツ青汁はダイエット専門家(ダイエットアドバイザー)全面監修のもと、理想的なカラダ作りをサポートするために作られました。

フレッシュフルーツ青汁の特徴はなんといっても、112種類の酵素と100億個にも及ぶ乳酸菌を配合している点です。

とくに、フレッシュフルーツ青汁の酵素は他社の酵素商品とは異なり、活性を失っていない(失活していない)生の酵素を特殊な製法によって活きたまま配合しています。

失活していない生の酵素を補うことで、代謝酵素の働きを向上させ、脂肪の燃焼効果をより高めます。また、フレッシュフルーツ青汁に含まれる乳酸菌は胃酸や熱に強く、生きて腸まで届く植物性乳酸菌「ラクリス菌」と免疫力向上効果の期待できる「フェカリス菌:EC-12株」が含まれています。

プレミアム乳青(リアルメイト)

プレミアム乳青
価格 1杯あたり約74円
主な原材料 桑葉末、難消化性デキストリン、乳酸菌末、青パパイヤエキス
内容量 31包入り(約1ヶ月分)

  • 栄養豊富な国産野菜、活きた酵素と植物性乳酸菌を配合!
  • 青パパイヤから抽出したパパイン酵素はダイエットにも効果的です
  • 乳酸菌に加え、青汁には珍しい納豆菌を配合!腸内環境を整えます

活きて腸まで届く3種類の乳酸菌と青パパイヤから抽出したパパイン酵素を配合!栄養価に優れた青汁

プレミアム乳青は、桑の葉を主原料に3種類の植物性乳酸菌と青パパイヤから抽出したパパイン酵素を配合しています。含まれている乳酸菌はすべて有胞子性乳酸菌という熱や胃酸に強く、活きて腸まで届く乳酸菌。腸内環境の改善に効果的。

また、青パパイヤから抽出することのできるパパイン酵素も胃酸や熱に強く、補うことで脂肪燃焼効果を高めるのでダイエットにも効果的です。

ほかにも、プレミアム乳青ではビタミンB群に加え、ビタミンCや葉酸、パントテン酸など非常に多くの栄養素が含まれています。ビオチンに関しては1日に必要な摂取量の約70%を1杯で補うことが可能。

栄養価も高く、酵素や乳酸菌まで入っているプレミアム乳青。いまなら初回は定期コースに限り半額で購入することができます。※定期コースはいつでも解約可能。

便秘解消だけじゃない!乳酸菌青汁の健康・美容効果!

みなさん知っていますか?実は乳酸菌と青汁の相性はとっても良いんです!理由としては、青汁に含まれる豊富なビタミン・ミネラル・食物繊維にはさまざまな健康・美容効果がありますが、乳酸菌で腸内環境が良くなると、効果がさらに高められます。

たとえば青汁だけでも便秘を解消し腸内環境を整える効果はありますが、乳酸菌がプラスされることで腸内がより活性化し栄養素の吸収力がアップ!美肌、ダイエット、病気予防などに高い効果が得られます。

ちなみに、乳酸菌という言葉は細菌類の総称であり、乳酸菌といっても様々な細菌が存在しています。代表的な菌類ではビフィズス菌やカゼイ菌、ラブレ菌やラクティス乳酸菌、LG21乳酸菌やR1乳酸菌などはヨーグルトでも有名ですね。

これらの乳酸菌を摂ることで善玉菌の餌となったり、悪玉菌を減らす役目があります。悪玉菌は腸内で有毒物質を発生させて善玉菌の働きを阻止します。

悪玉菌が増えると肌荒れや免疫力の低下、便秘や下痢になるだけではなく、悪玉菌が発生させる有毒物質によって発がん性の物質が作りだされ、がんのリスクが高まります。

そのため乳酸菌を摂って善玉菌を増やすことで腸内環境が整い便秘解消や免疫力の向上(インフルエンザ予防)に繋がります。また、便秘気味の子供や下痢をしやすい子供にも効果があります。

便秘解消やダイエット、乳酸菌は身体にとって様々な効果・効能があるのはお分かり頂けたかと思います。そして乳酸菌といえばヨーグルトや牛乳などの乳製品を思い浮かべる人も多いと思います。

しかし、ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌は胃酸や胆汁酸によって死滅(死菌)してしまいますが、乳酸菌青汁には胃酸に強く腸内環境で活動しやすい活きた乳酸菌が配合されていることが多いので生菌のまま胃酸を通過します。

乳酸菌青汁で腸内をきれいにして、美肌・ダイエット・健康効果を実感してみませんか?

乳酸菌ってなに?どんな働きがあるの?

乳酸菌とはブドウ糖を分解して乳酸を作る微生物のことです。

乳酸菌の特徴として人間・動物の腸内や自然界に幅広く存在している、毒性がない、自分で動くことはない、などがあります。

身近に存在する乳酸菌ですが200種類以上あり、それぞれ働きも違います。たとえば、乳酸菌には植物性、動物性があることをご存じですか?この二種類は働きも生息場所もまったく違うのです。

動物性乳酸菌は牛乳、ヨーグルト、チーズなどの動物の乳に含まれるもので、植物性乳酸菌は漬け物、キムチ、味噌など植物を発酵させたものに含まれます。

植物性乳酸菌は他の細菌と共存することができ、胃酸で分解されず腸に届きやすい特徴があります。そのため、植物性乳酸菌は腸内で増えやすく腸内環境を整える効果に優れています。

一方、動物性乳酸菌は分解されやすいため胃酸で死滅(死菌)してしまい、腸まで届きません。しかし植物性乳酸菌の餌となって腸を活性化させたり、腸を直接刺激して活性化させたりするため免疫力の上昇や腸を整える効果があります。

つまり働きは違っても、植物性・動物性のどちらも腸内環境を整える効果があるのです。

また、乳酸菌は乳酸の働きによって酸性の状態を保ちながら増殖する特性をもちます。そして酸性に弱い雑菌の繁殖を抑える働きがあります。食品を発酵させるのは酸性の働きで腐敗を防ぎ、長期的に保存させるためです。

この「酸性の状態で増殖する」というのが、実は腸内環境を良くするのに大きな影響を与えます。

腸内には乳酸菌、ビフィズス菌などの腸内環境を整え健康・美容に良い影響を与える善玉菌が存在します。健康な状態の腸は酸性を保ち、このような善玉菌が増えやすい環境にあるのです。

しかし、食生活の乱れ、ストレス、過労、病気などの理由で腸内環境が悪くなると酸性だった腸内がアルカリ性に変化します。そうなると、酸性に弱くアルカリ性に強い悪玉菌と呼ばれる有害物質を発生させる菌が増殖するようになるのです。

この有害物質は善玉菌の働きを鈍らせ、腸内環境を悪化させて便秘や下痢を引き起こし、それが長期にわたると免疫力を低下させてさまざまな病気を引き起こす危険性があります。

さらに腸内には日和見菌と呼ばれる善玉菌にも悪玉菌にも属さない菌が存在しますが、日和見菌は善玉菌が優勢なときは善玉菌に、悪玉菌が優勢なときは悪玉菌に変化する厄介な性質を持っています。

つまり、腸内がアルカリ性になり悪玉菌が増え始めると日和見菌も悪玉菌に変化してあっという間に腸内環境を悪化させてしまうのです。

そのため、乳酸菌を含む食品を多く摂って腸内を酸性にし、善玉菌を増やして理想的な腸内フローラにすることが大切なのです。

乳酸菌の美容と健康効果について

乳酸菌には次のようなさまざまな健康・美容効果があります。

・便秘解消効果
ヨーグルトといえば便秘解消といわれるほど有名ですが、厳密にいうとヨーグルトによって増えた乳酸菌の働きが便秘を解消してくれます。

乳酸菌が腸内を酸性にして善玉菌を増やすことは説明しましたよね。この善玉菌が増えた状態は腸が非常に活発に動いている状態でもあるのです。

便秘には様々な原因がありますが、腸の働きが鈍くなり便を押し出す力が弱まっていることが大きな理由になります。

乳酸菌によって腸が活発化することで便を押し出す活動も活発になり、便秘が解消するのです。

また、乳酸菌には便の水分調整作用があるといわれています。便の大半は水分でできていますが、下痢は便の水分が90%以上、便秘は水分が60~70%の時に起こります。乳酸菌はこの便の水分量を排便しやすい80%程度に保つ働きがあるのです。

・ダイエット効果
乳酸菌に便秘解消効果があることは説明しましたが、便秘はダイエットの天敵!便秘が解消して単純に溜まっていた便を出して体重が軽くなる、という効果もありますが、それだけではありません。

腸内に便がたまっていると便が腐敗して悪玉菌が増え、有害物質やガスが胃腸内に充満するようになります。この有害物質やガスはやがて血管を通って全身を巡り、細胞の老化を進めたり働きを鈍くしたりするのです。

そうなると新陳代謝が落ちます。新陳代謝とは細胞の生まれ変わりのことです。新陳代謝は食べ物で摂取したエネルギーを使ったり、脂肪を燃焼させたりしながら細胞を生まれ変わらせる働きのため、新陳代謝が落ちるとエネルギー消費が落ちて太りやすい体質になってしまうのです。

また、便秘は腸内に便がとどまっている状態です。腸は必要な栄養を吸収したあとの残りカスである便からさらに脂質などを吸収し続けるため、エネルギーの取りすぎで太ってしまいます。

しかし乳酸菌で便秘が解消し、善玉菌が増殖することで腸内環境がよくなり、新陳代謝も活発になって痩せやすくなるというわけです。

・美肌効果
油っぽい料理や肉中心の食事が続くと肌荒れが起こりませんか?あれは食生活が乱れて悪玉菌が増え、腸内環境が悪化するからです。

悪玉菌が発生させる有害物質や有毒ガスは血液に溶け込み、汗や皮脂として毛穴から排出されます。有害物質が排出されるのだから良いことのように思えますね。

でも、有害物質が排出される代わりに、肌に溜まっていた老廃物や水分が排出されきらず肌に汚れが残って肌荒れになってしまうのです。

しかし乳酸菌で腸内環境を改善することで肌荒れの原因を取り除くことができます。また、腸内環境が良くなると新陳代謝も良くなり肌の生まれ変わりが促進されます。常に生まれたての潤い肌が表面に現れるというわけですね。

また、乳酸菌には活性酸素を除去する抗酸化作用があるといわれています。活性酸素とは呼吸と同時に常に生じる酸化力の強い酸素です。

通常はウイルスや雑菌などを排除する役割がありますが、増えすぎると細胞や組織を傷つけて老化、病気、アレルギーなどの悪影響を与えるようになります。

この活性酸素は30歳頃までは体内で除去することができますが、加齢とともにその力が弱くなり徐々に老化が進みます。しかし、乳酸菌によって活性酸素を体内から減らすことで肌の老化が抑えられるのです。

・免疫力UP
免疫細胞にはナチュラル・キラー(NK)細胞、マクロファージ、好中球などさまざまな種類があります。

これらの免疫細胞は体内に侵入した病原菌やガン細胞を攻撃して守ってくれています。この働きを免疫力というのです。

実は免疫細胞の6~7割は腸内に存在しています。病原菌や雑菌などが一番侵入する場所は口です。食べ物や呼吸を通して侵入した病原菌は腸で免疫細胞に攻撃され、そのほとんどが侵入を防がれます。

この働きは腸管免疫と呼ばれ、免疫機能に大きな役割を果たしています。

そのため、悪玉菌が増えて腸内環境が悪化してしまうと免疫細胞の働きも低下してしまい、病原菌やウイルスが体内に侵入しやすくなり、風邪や病気を引き起こしやすくなるのです。

つまり、乳酸菌などの善玉菌を増やす成分で腸内環境を整えることは免疫細胞を整え免疫力をアップすることでもあるのです。

また、乳酸菌には免疫細胞を直接活性化させる働きもあります。腸の上皮細胞は乳酸菌と結合することで免疫細胞を刺激し免疫力を増強される働きがあると言われています。

・アレルギー・アトピー改善
アレルギーやアトピーは免疫力と深い関係があります。アレルギーやアトピーは免疫細胞のバランスの崩れによって起こるといわれているからです。

アレルギーやアトピーの原因として特定の外敵を攻撃する体内の「抗体」があります。

抗体は本来なら強力な免疫機能ですが、「lgE」という種類の抗体は肥満細胞などと結合したあとに花粉や埃などのアレルゲンに出会うと大量のヒスタミンを放出する性質があるのです。

ヒスタミンは炎症を起こすため鼻水やくしゃみ、皮膚のかゆみを発生させます。

このlgEは免疫細胞のB細胞が作り出しますが、B細胞にlgEを作るように指示するのは免疫細胞のヘルパーT細胞です。そのヘルパーT細胞にはTh1とTh2の二種類があり、lgEを作るよう指示するのはTh2になります。

通常はTh1とTh2の力のバランスが保たれていますが、腸内環境の悪化で免疫細胞の力のバランスが崩れるとTh2が強くなってしまいます。

そうなるとlgEが大量に作られてしまい、アレルギーやアトピーを引き起こすと考えられているのです。そのため、腸内環境を良くしてTh1とTh2の力のバランスを良くすることが重要になります。

すでに説明したとおり、乳酸菌には腸内環境を整え免疫を強化する働きがあります。この免疫強化の働きは免疫細胞の力のバランスを良くすることでもありますので、アレルギーやアトピーの軽減につながるのです。

また、Lー92乳酸菌や乳酸菌シロタ株などの特定の乳酸菌にはTh1とTh2のバランスを直接整える効果のあるものも存在します。

青汁に乳酸菌をプラスするとどんな効果がある?乳酸菌食品との違いは?

青汁にはビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富に含まれており次のような様々な健康・美容効果があります。さらに乳酸菌をプラスすることで相乗効果が得られるのです。

青汁に含まれるビタミン・ミネラルの効果

原材料ごとに違いはありますが、ケール、大麦若葉、明日葉などの青汁によく使われる原材料に共通しているのはビタミン類、ミネラル類が豊富に含まれていることです。

サプリメントのように突出した栄養素を補うのではなく、バランス良く様々な栄養素を取ることでさまざまな健康・美容効果が得られるのです。

たとえば代表的な栄養素として次のようなビタミン、ミネラルが含まれています。これらを長期的に摂取し続けることで新陳代謝を高めて美肌になる、病気になりづらくなる、痩せやすい体質になれるなどのメリットが得られます。

・ビタミンC…シミの元となるメラニン色素の発生を押さえ、コラーゲンの生成を助けて肌を美しくする効果があります。

また、ストレスに抵抗するホルモンを生成するときに使われたり、鉄の吸収を助けて貧血を予防したり、抗酸化作用で体や肌の老化を防ぐ効果などがあります。

さらにビタミンCには乳酸菌の餌になるため腸内環境を整える効果にも優れています。

・ビタミンB群…代謝を促しダイエットに効果があります。

青汁には糖質をエネルギーに変えるビタミンB1、脂質をエネルギーに変えるビタミンB2、タンパク質をエネルギーに変えるビタミンB12などが含まれています。また、ビタミンB6は神経伝達物質の生成や脳の働きに関与しています。

・βカロテン(ビタミンA)…目のビタミンとも呼ばれ、不足すると暗いところで目が見えづらくなる夜盲症や色を見る力が低下するなどの症状を引き起こします。

また、粘膜を正常にして風邪や病気を予防する効果や肌の乾燥を予防してかさつきを防ぐ効果などがあります。抗酸化作用もあり老化予防にも役立ちます。

・ビタミンE…高い抗酸化作用で細胞の老化を防ぎ若々しさを保つ効果があります。

また、血液中の悪玉コレステロールが酸化すると動脈硬化などさまざまな病気の危険性が高まりますが、抗酸化作用で悪玉コレステロールや脂質の酸化を防ぎ生活習慣病を予防・改善してくれます。

・カリウム…細胞内には水分、カリウム、塩素などが含まれており、細胞と細胞の隙間(細胞外)には水分、ナトリウム(塩分)、塩素が含まれています。

この細胞内と細胞外のカリウムとナトリウムがバランスを取ることで細胞を正常に保ち、体内の水分が調整されているのです。

食事で多く取りがちな塩分は体内の水分バランスを狂わせて皮下や足に水分を多くため込んでむくませてしまいます。

ただ、カリウムを取ることで余分な水分・塩分を尿として排出しむくみを解消してくれます。また、カリウムには心臓・筋肉の収縮を調整したり高血圧を予防・改善したりといった働きもあります。

・カルシウム…歯や骨の主成分で、不足すると骨がスカスカになり転んだだけでも骨折する骨粗鬆症を引き起こします。

骨や歯だけでなく、カルシウムは血液中や細胞でも使われており生命活動の維持に欠かせない栄養素です。

神経伝達を正常にして精神を安定させたり、筋肉の収縮を正常にしたり、アレルギーを抑える働きをしたりといった効果があります。

また、カルシウムには胃腸内で脂肪の吸収を妨害する働きがあるため、ダイエットにも優れた効果があります。

・マグネシウム…カルシウムを歯や骨に取り込む働きがあるため、カルシウムとバランス良く摂取する必要のある栄養素です。

また、神経の興奮を抑えて精神を安定させ、血糖値やコレステロール値を抑える働きなどがあります。

さらに重要なのが体内の酵素の働きをサポートしてエネルギー代謝やタンパク質の合成、血圧調整、体温調整など生命維持に必要な働きを支えていることです。

マグネシウムは加齢するごとに吸収力が落ちていきますので不足には注意が必要です。

これ以外にもケールには良質な睡眠に必要なメラトニン、大麦若葉には高い抗酸化作用で老化を防ぐSOD酵素、明日葉には生活習慣病の予防に効果のあるカルコンといった固有の栄養素が含まれています。

さらに青汁には不溶性食物繊維という水を吸って膨らむタイプの食物繊維が多量に含まれています。

この不溶性食物繊維は便をカサ増しして腸を刺激し、排便を促して便秘を解消する効果があります。また、膨らんだ食物繊維が腸内の老廃物をこそげ取って排出するため、デトックス効果にも優れています。

食物繊維と乳酸菌の相乗作用

乳酸菌と食物繊維は非常に相性が良い組み合わせです。

特に水に溶けるタイプの水溶性食物繊維は乳酸菌の餌となって善玉菌を増やす効果に優れています。

また、水溶性食物繊維は水分を吸うとゲル状になり便を柔らかくして排出させるためお通じを来やすくして腸内環境を整える効果があります。

つまり、水溶性食物繊維は腸内をきれいにし、善玉菌を増やす二つの相乗効果で腸の働きを活性化することができるのです。

この効果によって便秘を防ぎ、新陳代謝を高めて痩せやすい体質を作ることができます。

ただし、青汁に豊富に含まれるのは不溶性食物繊維ですので乳酸菌の餌になって直接善玉菌を増やす効果はありません。

すでに説明したとおり、腸内の老廃物や有害物質をデトックスして腸内環境を整える効果はあります。

しかし、最近の青汁には難消化性デキストリンという水溶性食物繊維が配合されていることが多く、両方のタイプの食物繊維の効果を得ることができるようになってきているのです。

難消化性デキストリンとはトウモロコシやジャガイモから抽出された水溶性食物繊維で、安全性が高く特定保健用食品として厚生労働省から許可が出ています。

上で説明したような乳酸菌の餌となる効果のほかに、糖の吸収スピードを抑えて血糖値の上昇を防いだり、内蔵脂肪を減らしたりする効果など様々な健康効果に優れています。

乳酸菌を増やし腸内環境の改善を目指すなら難消化性デキストリン配合の青汁を選ぶと良いでしょう。

乳酸菌青汁と乳酸菌食品との違い

乳酸菌青汁という商品があると知って「乳酸菌飲料やヨーグルトに青汁を混ぜて食べても同じ効果なのでは?」と思う人もいるかもしれませんね。

でも、青汁に配合されている乳酸菌は胃酸に強く腸でも生きていられる植物性乳酸菌や有胞子性乳酸菌といった種類が多く、より効果をあげやすいのです。

では、ヨーグルトやチーズなどに含まれる動物性乳酸菌食品には善玉菌を増やす効果はないのでしょうか?もちろん、これらの乳酸菌にも善玉菌を増やす効果はあります。

ただし、そのほとんどが胃酸で死滅(死菌)してしまい生菌のまま腸には届きません。

死滅(死菌)した乳酸菌も善玉菌の餌となって腸内環境を整えますが、生菌のまま届いて活動した方が効果的なのは明らかですよね。

また、動物性乳酸菌食品は脂質が多く含まれているので摂りすぎると肥満につながりかねません。

一方、漬け物、キムチ、味噌などの植物を発酵させた乳酸菌食品には胃酸に強く腸内でも活動できる植物性乳酸菌が含まれています。

これらの乳酸菌は直接腸内を整える効果に優れており、毎日適量を食べる分には非常に高い健康効果があります。ただし、塩分が多いため多量の摂取には向きません。

青汁のメリットは、野菜を粉末にした飲みものなのでカロリーが非常に低く、塩分の取りすぎに心配する必要がないところです。

さらに、乳酸菌青汁は一袋飲むだけでビタミン・ミネラルといったバランスの取れた栄養素を摂取することができる上に、乳酸菌で腸内環境が整えられてこれらの栄養素の働きがさらに高められます。

カロリーや塩分が気になっていて乳酸菌を毎日取りたい、という人には乳酸菌青汁がおすすめです。

乳酸菌青汁の選び方

乳酸菌青汁には耐酸性に優れた胃酸や胆汁でも死滅(死菌)しない乳酸菌が配合されていることがほとんどです。それも1億~500億個と、非常に豊富な乳酸菌が配合されています。

これだけでも乳酸菌の効果が期待できますね。また、配合されている乳酸菌の種類も様々です。たとえば、次のような種類があります。

・植物性乳酸菌…胃酸や熱に強く腸内に直接届いて善玉菌として活動します。

また、味噌や漬け物など日本人になじみの深い食べ物に含まれていることが多いため、効果が出やすいとも言われています。

・有胞子性乳酸菌…胞子を形成するタイプの乳酸菌で硬い殻で本体の菌を覆っているため胃酸、熱、乾燥などに強い乳酸菌です。

また、胃腸内で水分と適温を得ることで活動しだしますが、腸で長く生きていられる上に善玉菌を繁殖しやすい環境を作る特徴があり、腸内環境を高い効果で改善する事ができます。

・動物性乳酸菌…胃酸に弱いとされている動物性乳酸菌ですが、中にはラクト・バチルス・カゼイのような胃酸に強い種類もあります。

特にカゼイ菌は免疫力向上や花粉症緩和、発ガンリスク軽減など様々な効果が研究で明らかになっており、乳酸菌青汁や乳酸菌飲料などにも配合されることの多い種類です。

また、乳酸菌の餌となる蜂蜜やオリゴ糖、水溶性食物繊維といった腸内環境を整えるのに最適な成分が配合されているものも多くあります。具体的には次のような例があります。

・蜂蜜…ビタミン・ミネラル・酵素を豊富に含むだけでなく、善玉菌の餌となるオリゴ糖やビフィズス菌を増やすグルコン酸が含まれています。

また、高い浸透性と糖分から天然の抗生物質と言われており、悪玉菌の増殖を抑える効果があると言われています。

※蜂蜜は一歳未満の子供が摂取すると乳児ボツリヌス症を引き起こす危険性がありますので与えないでください。

・オリゴ糖…フラクトオリゴ糖、イソマルオリゴ糖など、オリゴ糖には様々な種類がありますが、いずれも大腸まで分解されず、乳酸菌の餌となって善玉菌を増やす効果があるのは共通しています。

また、フラクトオリゴ糖やイソマルオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖などはおなかの調子を整える栄養素としてトクホ表示が国から認められています。

・酵素…植物発酵エキスなどと表記されていることもあります。酵素は体内で代謝が行われるときに必ず使われる成分です。

そのため、酵素を取り入れることで代謝機能を高め、腸内環境を活性化させることに役立ちます。

・水溶性食物繊維…難消化性デキストリン、アガベイヌリンなどの水溶性食物繊維は、すでに説明したとおり乳酸菌の餌となって腸内環境を良くする効果に優れ、血圧上昇を防ぐなどの健康効果があります。

乳酸菌青汁に使われる原材料も、ケール、大麦若葉、明日葉といった代表的なものから、殺菌・解毒作用に優れ悪玉菌の繁殖を防ぐクマザサ。

血糖値上昇を抑えるDNJ(デキオシノジリマイシン)という成分が含まれる桑の葉、生活習慣病を防ぐ効果に優れたモロヘイヤなどといった栄養素に優れた種類を使用しているものが多くあります。

さらに、粉末タイプだけでなくジェルタイプのおやつ感覚で食べられる乳酸菌青汁や、フルーツ青汁という酵素・乳酸菌配合でジュースのような味のタイプなど、手軽に取れるものが増えています。

このように、乳酸菌青汁といっても原材料や配合成分には様々な種類があります。

便秘解消なら水溶性食物繊維や善玉菌を増やす効果に優れたオリゴ糖配合のもの、ダイエットや美容目的なら蜂蜜や酵素など糖分が控えめで代謝を高める成分が配合されているものなど、目的に合わせて選びましょう。

乳酸菌青汁の効果的な飲み方

基本的に乳酸菌青汁はいつ飲んでも問題ありません。しかし、より効果を出したいと思うなら朝、それも起きてすぐに飲むことをおすすめします。

理由として次のようなものがあります。

・腸に水分と食物繊維を与えることで刺激を与えて便通を促し、腸内をきれいにできます。

・食事前に飲むことで乳酸菌青汁の栄養素の吸収が高められます。

・青汁に含まれる不溶性食物繊維が水を吸って膨らむので、食べ過ぎを防ぐこともできます。

・乳酸菌青汁に配合されている乳酸菌は胃酸や熱に強いため胃酸の多い空腹状態でも青汁に含まれる豊富なビタミンCなどを餌に善玉菌を増やし腸内環境を改善してくれる可能性があります。

また、粉末の乳酸菌青汁の場合は牛乳や豆乳に混ぜたり、オリゴ糖や蜂蜜を入れたりするとより効果が高まり飲みやすさもアップします。

最近の青汁は青臭さをなくすために企業が製法や原材料の栽培方法に工夫を凝らしてしますが、若干のクセは残りがちです。

しかし、牛乳や豆乳に混ぜると抹茶ミルクや抹茶豆乳のようなまろやかな味わいになるため、毎日飲むのが苦になりません。その上、牛乳や青汁には次のような健康効果もあります。

牛乳には豊富なカルシウムをはじめ、ミネラル、ビタミン、脂質、炭水化物がバランス良く含まれているため、青汁の栄養素とともに体の代謝を高めてくれます。

朝に乳酸菌青汁と一緒に飲めば満腹感を高めて食べ過ぎを防ぐので、低いカロリーで高い栄養価を摂取することができます。

また、豆乳には大豆イソフラボンという女性ホルモンに似た成分がふくまれており、乳ガンや骨粗鬆症を防ぐ効果に優れています。

豆乳にはオリゴ糖も含まれており、乳酸菌を増やす意味でも乳酸菌青汁とは良い相性といえるでしょう。

これらにオリゴ糖や蜂蜜を混ぜると甘みがプラスされてさらに飲みやすくなる上に、乳酸菌の餌となるため善玉菌を効率的に増やすことが期待できます。

いずれにせよ、乳酸菌青汁の効果を実感するには毎日、長期的に飲み続ける必要があります。

もともと青汁は野菜の栄養素を毎日とり続けることで健康な体質を作り出す飲み物です。乳酸菌青汁もその基本は変わりません。

一時的に乳酸菌で腸内環境を整えても、野菜不足や肉類の多い食生活ではすぐに悪玉菌が増えてしまいます。

野菜不足解消と共に乳酸菌も摂取する事のできる乳酸菌青汁は腸内環境を高め、それを維持し続けるのにぴったりの青汁なのです。

乳酸菌青汁で腸内環境を整えて健康・美容効果を実感しよう!

乳酸菌で腸内環境を整えると腸が活発になり規則正しいお通じがくるようになります。

腸に便や老廃物が留まらなくなると青汁に含まれるビタミン・ミネラルの吸収が高められ、さらに腸が活発に働くようになるのです。

その結果として免疫力を高めたり、新陳代謝が良くなって痩せやすくなったり、肌の生まれ変わりが促進されて美肌になったりと、良いことずくめ。

腸が元気になるという事は、体全体が元気になるという事でもあります。乳酸菌と青汁が一気に摂れる乳酸菌青汁は腸内環境改善にもってこいです!

乳酸菌青汁は乳酸菌の腸を整える力と青汁の栄養素がプラスのスパイラルを生み出す素晴らしい組み合わせなのです。

野菜不足の解消だけじゃない!乳酸菌をたっぷり含んだ青汁

いかがでしたか?乳酸菌と青汁がすばらしい相乗効果を得られる関係であることがお分かりいただけたと思います。

乳酸菌入り青汁を飲むことで野菜不足の解消プラス乳酸菌が両方補えるので乳製品よりも健康効果が高く、生活習慣病や便秘解消に効果的。

例えば、世田谷自然食品の青汁は植物性乳酸菌が配合されています。世田谷自然食品の青汁に含まれている植物性乳酸菌は動物性乳酸菌よりも胃酸に強く、生きて腸まで届くプロバイオティクスの青汁です。

また、青汁に含まれている甘味料には善玉菌のエサとなる糖類がたくさん含まれています。ふるさと青汁にはビフィズス菌を増やすオリゴ糖が含まれていたり、フラクトオリゴ糖はえがおの青汁に含まれています。

ユーグレナにはイソマルトオリゴ糖といったプレバイオティクスが含まれています。これら糖類は善玉菌を増やし、腸内フローラを改善します。

他にも野菜に含まれている食物繊維が青汁にも含まれており、食物繊維も腸内フローラを改善するのに役立ちます。

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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