妊娠中でも危険性はゼロ!青汁なら赤ちゃんに必要な栄養が全て補える!

青汁 妊娠中

いつにも増して健康管理が重要な妊娠中と授乳中。赤ちゃんのことを考えて、普段よりもしっかりと栄養を摂らなくてはなりません。

この大切な時期にこそ頼りにしたいのが、豊富な栄養を効率良く摂れる青汁。

でも、多くの女性が妊娠中・授乳中に青汁を飲んでいいのか?そんな疑問を抱えているはずです。

そこで今回は、妊娠中・授乳中でも青汁を飲んで大丈夫なのかを確認していきましょう。

妊娠中・授乳中に青汁が良い理由とは!?

2-001-青汁はカフェインや添加物入りで危険?01

青汁とは野菜を絞って作られた飲み物。つまり、青汁を飲むことは、食事で生野菜を摂ることと、ほぼ同じです。そのため、妊娠中・授乳中に飲んでも、胎児や母乳に悪い影響を与えることはありません。

そればかりか、妊娠中・授乳中の大切な時期にこそ、青汁は積極的に飲んだほうがいいのです。

というのは、妊娠中・授乳中は、母親と赤ちゃん2人分の栄養が必要。にもかかわらず、現代の女性は普段から栄養が不足しています。いつも以上の栄養を、毎日の食事から摂取することは困難なのです。

とは言え、栄養を摂るために食事量を過剰に増やせば、カロリーオーバーで健康に悪影響が出てしまいます。また、サプリメントでは添加物などの影響が気になるでしょう。

だからこそ、カロリーや添加物を気にすることなく、必要な栄養が補える青汁がオススメなのです。

では、妊娠中・授乳中の女性が、とくに意識して補う必要がある栄養素とはどのようなものでしょうか。

不足しがちな栄養素と影響

妊娠中・授乳中は多くの栄養が普段よりも必要となります。そのうち、とくに意識して補う必要があるのが以下の4つです。

  • 葉酸
  • カルシウム
  • 亜鉛
  • 鉄分

これらの栄養素は、母親と赤ちゃんの健康に欠かすことができないものであると同時に、不足しがちなものです。

厚生労働省が推奨する1日の摂取量は、通常時と比較すると次のとおり。

 通常摂取基準妊娠中授乳中
葉酸240μg440μg340μg
カルシウム600~700㎎900~1000㎎1100~1200㎎
亜鉛9㎎11㎎13㎎
鉄分6~6.5㎎(初期)8.5~9㎎
(中・後期)21~21.5㎎
8.5~9㎎

この表を見れば、妊娠中・授乳中は通常時よりも多くの栄養素が必要なことが分かります。

では、これらの栄養素が不足してしまうと、どのような影響が出るのでしょうか。

▼葉酸

葉酸は緑野菜に多く含まれるビタミンB群のひとつ。この葉酸は、遺伝子の合成に関わる非常に重要な働きを持っており、お腹の中で赤ちゃんが成長していくのに欠かせない栄養素です。

とくに脳や脊髄(せきずい)など、体の根幹となるものを作るのに必要とされているため、妊娠中に葉酸が不足すると、赤ちゃんの先天性異常を招く可能性が高くなります。

また、葉酸は母乳を作り出す血液の栄養素になるため、授乳中に不足すると、母乳の質が低下。この質の悪い母乳を飲み続けると、赤ちゃんの知力や成長に悪影響が出てしまうのです。

さらに、葉酸には赤血球をつくり、悪性貧血を予防する働きがあります。そのため、妊娠中・授乳中に不足すると、立ちくらみやめまいなどの原因になるのです。

妊娠中は胎児に、授乳中は母乳で赤ちゃんに栄養を与えるため、葉酸は不足しやすい状態になるので意識して補う必要があります。

▼カルシウム

人の骨や歯の元となるカルシウムは、妊娠中・授乳中に最も大切な栄養素のひとつです。

体内の99%のカルシウムは骨や歯に蓄積されており、残りの1%は血液や筋肉、神経内で心臓機能や筋肉の収縮などの重要な働きをしています。

体内のカルシウムが不足して血液中の濃度が低くなると、骨や歯などに蓄積されたカルシウムが使われます。すると、骨密度の低下や歯がもろくなるなどの症状が出てしまうのです。

妊娠中は母親の骨や歯に含まれるカルシウムのうち、1日150mg程度が吸収されて胎児の骨や歯を作ることに使われます。

そして、授乳中は1日220㎎程度のカルシウムが母乳に移行して、赤ちゃんの骨を強くしています。

赤ちゃんはもちろん、母親の骨や歯を丈夫にするためにも、カルシウムを不足することなく補うことが必要です。

▼鉄分

妊娠中は、胎児の発達にも多くの血液が必要になるため、血液中の鉄分も普段以上に摂取しなくてはなりません。

とくに、赤ちゃんの血液や筋肉の材料として、鉄分が大量に使われる妊娠中期から後期は、通常時の3倍以上もの鉄分が必要です。

妊娠中に鉄分が不足すると、貧血や出産時の出血に耐えられなどのリスクが高くなります。

また授乳中は、母乳の元となる血液を作り出すのに多くの鉄分が必要です。ところが、授乳期は、出産による大量出血後の、鉄分が不足しているときに始まります。

そのため、積極的に鉄分を摂取しておかないと、頻繁に貧血を起こす原因にもなるのです。

また、出産後の貧血が悪化すると、育児に集中することができません。自分の体調のためにも子育てのためにも、鉄分を十分に補うことが必要です。

▼亜鉛

酵素の働きを助けたり、たんぱく質の合成にも関与するなど、必須ミネラルの中でも最も多くの働きをする栄養素が亜鉛。

妊娠中、亜鉛は胎児の細胞分裂に影響を与えるため、不足すると早産、奇形、未熟児などのリスクを高めることになるのです。

そして、授乳中においても亜鉛の役割は重要。亜鉛が豊富に含まれた母乳を飲むことで、赤ちゃんの成長に必要な細胞分裂が活発になるからです。

そのため、母乳の亜鉛が不足してしまうと、低体重や低身長、味覚障害、情緒不安定、免疫力低下などの悪影響が出ると言われています。

また、母親にとっても必要不可欠な栄養素で、不足すると細胞分裂が正常に行われず、皮膚炎や脱毛の原因となります。

以上のように、妊娠中・授乳中にとくに必要とされる栄養素の不足は、赤ちゃんと母体に深刻な影響を与えてしまうのです。

不足しがちな栄養素は青汁で補う

上で説明をした栄養素を、食事だけで補うことは困難。しかし、青汁を毎日飲むことで、必要な栄養を効率良く摂ることが期待できます。

それは、妊娠中・授乳中に不足しがちな栄養素を豊富に含む野菜から、青汁が作られているからです。

青汁の原料として使われることが多い、ケール・明日葉・大麦若葉と、普段からよく口にするキャベツ、レタス、ピーマンに含まれる栄養素を、実際に比較してみました。

 葉酸カルシウム鉄分亜鉛
ケール120μg220㎎0.8㎎0.3㎎
明日葉100μg65㎎1㎎0.6㎎
大麦若葉40μg29㎎4.2㎎0.3㎎
キャベツ78μg43㎎0.3㎎0.2㎎
レタス73μg19㎎0.3㎎0.2㎎
ピーマン26μg11㎎0.4㎎0.2㎎

※100gあたりの栄養素

上記のとおり、普段から食べる機会が多い身近な野菜よりも、青汁の原料に使われる野菜に、必要な栄養素が多く含まれています。

このことからも、妊娠中・授乳中に青汁を飲むことが、いかに良いことかが分かるのです。

妊婦も安心して飲める安全性の高い青汁はどれ?

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最初にも言ったように、青汁は野菜を絞って作られた飲み物。添加物の多いサプリメント、副作用がある医薬品とは違い、妊娠中・授乳中でも安心して飲めます。

しかし、青汁であればどれでも安全というわけではありません。含まれる成分や使われている原料によっては、避けたほうがいい青汁もあるのです。

▼原料国産や残留農薬

赤ちゃんへの影響が大きい妊娠中・授乳中に青汁を飲むときは、何よりも安全性を第一に考えなくてはなりません。

選ぶときに必ず確認すべきことは、下記の3つです。

  • 国産の野菜が原料として使われているか
  • 原料野菜の栽培に農薬が使用されていないか
  • 添加物が使用されていないか

通常のときであれば、必ずしも全てがクリアされた青汁でなくても問題はないでしょう。しかし、妊娠中・授乳中には、この項目にこだわって選ぶことをオススメします。

・原料野菜について

ドラッグストアなどで低価格で販売されている青汁の多くは、中国産の野菜が原料として使われています。

中国産の野菜は、日本では認可されていない農薬が使用されていたり、残留農薬の問題があるなど、安全が保証されていません。まずは、原料の野菜が国産であるかを必ず確認しましょう。

ただし、原料の野菜が国産であれば安全というわけではありません。無農薬で栽培されたかどうかも、大切なポイントです。

野菜に残っている農薬を妊娠中・授乳中に摂りすぎると、赤ちゃんがアレルギー体質になる可能性があるとも言われているからです。

無農薬で栽培された国産野菜だけを原料にした青汁も多くあります。その中から、選ぶと安心して飲めるでしょう。

・添加物について

青汁の中は、劣化を防ぐための酸化防止剤、味を整える甘味料、香り付けをしてクセをなくす香料など、さまざまな添加物を使用しているものがあります。

もちろん、青汁に使用されている添加物の全てが、危険なわけではありません。しかし中には、酸化防止剤のブチルヒドロキシアニソール、人工甘味料のサッカリン、着色料のアマランスなど、母体や赤ちゃんへの悪影響が懸念される添加物もあるのです。

また、青汁によっては、食物繊維や乳酸菌などの栄養素を人工的に添加しているものがあります。

このような人工的な栄養素は、食物から取り入れる自然のものとは違い、体に負担をかける可能性があり、赤ちゃんへの影響も懸念されているのです。

そのため、妊娠中・授乳中は、原料野菜そのものの栄養だけが摂れる、無添加の青汁を選ぶようにしましょう。

▼カフェイン

カフェインといえば、コーヒー、紅茶、緑茶などに含まれる成分。リラックス効果、疲労回復など、通常のときであれば体に嬉しい働きが多くあるものです。

しかし、妊娠中のカフェインの摂取は注意が必要。カフェインを多量に摂取すると、未熟児の出産や流産、死産のリスクが高くなるという研究結果が出ているからです。

そのため、WHO(世界保健機関)は、妊婦のカフェイン摂取量の上限を1日300㎎までと定めています。

また、授乳中にカフェインを摂ると、母乳を介して赤ちゃんも摂取することに。すると、不眠や夜泣き、不機嫌な状態が増えるなどの原因になるのです。

・青汁に含まれるカフェインとは?

青汁の主原料である、ケール・明日葉・大麦若葉などの緑葉野菜には、カフェインは含まれていません。

しかし青汁の中には、飲みやすくするために、抹茶や煎茶などを加えたものもあります。これらの青汁にはカフェインが含まれるので注意が必要です。

ただし、青汁の場合はカフェインが含まれるものでも、1杯あたり10㎎以下のものがほとんど。コーヒーや紅茶などと比べると微量なため、危険性はほとんどありません。

それでも気になるという女性は、カフェインが含まれていない青汁も多くあるので、それを選ぶといいでしょう。

以上のことを参考にすれば、妊娠中・授乳中でも安心して飲める青汁を見つけることができます。

ただ、中には青汁に含まれるビタミンAについて、不安を抱えている女性もいるはずです。一般的に、妊娠中のビタミンAの過剰摂取は危険だと言われているからです。

しかし、青汁に含まれるビタミンAは摂取しても問題がありません。このことについて、詳しく確認していきましょう。

▼ビタミンA

ビタミンAは、うなぎやレバーなどの動物性食品に含まれるレチノールと緑黄色野菜や葉物野菜に含まれるβカロテンの2種類に分けることができます。

レチノールが元からビタミンAの形になっているのに対し、βカロテンは摂取後に体内でビタミンAに変えられるという違いがあります。

このうち、摂取に気をつけなくてはならないのが動物性食品に含まれるレチノールです。レチノールは過剰に摂取すると体内にとどまり、胎児の奇形を発症するリスクを高めるとされています。

とくに、妊娠初期は胎盤が完成しておらず、食べ物による影響が大きいため注意が必要です。

一方、青汁のビタミンAは野菜に含まれるβカロテン。必要に応じてのみビタミンAに変化するという特性があるため、多量に摂取しても胎児に悪影響を与えることはありません。

それどころか、強力な抗酸化作用を持つβカロテンは、免疫力を高めて妊娠中の健康な体づくりをサポートしてくれます。

つまり、青汁に含まれるビタミンAは摂取を控えるよりも、積極的に摂ったほうがいいのです。

妊娠中・授乳中のお母さんにおすすめの青汁

サンスター粉末青汁

5種類の野菜だけで作った
サンスターの無添加青汁!

サンスターの粉末青汁は、妊娠中や授乳中の女性でも安心して飲める、添加物不使用の無添加青汁。厳選された国産野菜だけで作られています。

妊娠中や授乳中に不足しがちな葉酸、カルシウム、鉄分、亜鉛を豊富に含む、ケール・大麦若葉・明日葉に加え、栄養バランスに優れたブロッコリーとモロヘイヤの5種類が原料。

さらに、1袋の量は一般的な青汁の2.5倍の量に相当する10グラム。野菜100グラム分の栄養素を1杯で補えます。

また、無理なく飲み続けられるのも嬉しいポイント。5種類の野菜をバランス良く組み合わせることで、飲みやすい味に仕上がっています。

栄養が不足しがちな妊娠中・授乳中の女性はサンスターの粉末青汁を選びましょう。

不足しやすい妊娠中や授乳中の栄養補給に青汁!

2-001-青汁はカフェインや添加物入りで危険?03

妊娠中・授乳中の健康管理は、赤ちゃんにそのまま影響を与えます。

そのため、必要な栄養素をいつも以上に補うことが何よりも大切。

しかし、食生活が乱れて栄養不足が日常化している現代の女性が、いつも以上の栄養を食事から補うのは困難です。

また、サプリメントでは添加物も多く、赤ちゃんへの影響が気になります。

そんな時期にこそ、頼りになるのが栄養豊富な青汁。

妊娠中・授乳中のデリケートな時期でも、必要な栄養を無理なく、安心して摂ることができるのです。

母子ともに健康な体を作るために、青汁を積極的に飲みましょう。

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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