無添加国産青汁ランキング

青汁といえば、健康効果の高い飲み物として老若男女問わず多くの人に愛飲されています。ただ、青汁の中には添加物を多く含んでいるものや外国の野菜を使っている青汁も存在します。今回は安全性の高い国産有機野菜を使った青汁、人工甘味料などの添加物を使っていない無添加青汁などを紹介します!

健康道場 粉末青汁(サンスター)

健康道場 粉末青汁
価格 1杯あたり約150円
主な原材料 ブロッコリー、ケール、大麦若葉、明日葉、モロヘイヤ
内容量 30包入り(約1ヶ月分)

  • 1杯で野菜約100g分が補える!毎日の野菜不足を補うのにおすすめ!
  • 添加物一切不使用!国内で採れる野菜だけを厳選して作った青汁です
  • 国産野菜だけを100%使用!素材にこだわったサンスターの青汁

1杯で100グラム分の野菜が摂れる!国産野菜だけを使ったサンスターこだわりの青汁

健康道場「粉末青汁」は歯ブラシや歯磨き粉など様々な日用品を販売しているサンスター社の青汁です。配合されている5種類の野菜(ブロッコリー・ケール・大麦若葉・明日葉・モロヘイヤ)はすべて国内で採れたものだけを厳選して使用。

サンスターの粉末青汁で使っている野菜は緑黄色野菜の中でも非常に栄養価が高く、1杯飲めば約100グラム分の野菜の栄養が補えるほど。

また、サンスターがこだわっているのは品質の良さだけではなく、安全性に優れているのも特徴的。保存料や着色料などの添加物を一切使っていないのはもちろんのこと、水に溶けやすくするために使うデンプンなどの「つなぎ」も一切使用せずに作っています。

今まで飲んだ青汁では満足できなかった人、日々の野菜不足を感じている人。添加物を一切使用せず、国産野菜だけで作った青汁を飲みたい人にサンスターの粉末青汁はとってもおすすめ。

本搾り青汁ベーシック(ファンケル)

ファンケル(FANCL)本搾り青汁
価格 1杯あたり約39円
主な原材料 ケール(国内産)、水溶性食物繊維、でんぷん分解物、植物性ツイントース
内容量 20包入り(約20日分)

  • 原料に使うのは緑黄色野菜の王様ケール(国産)だけ
  • カルシウムやミネラルの吸収率を高める植物性ツイントース配合
  • 化粧品や健康食品を販売するファンケルが作る青汁!

1本で1食分の緑黄色野菜が補える!ファンケルのこだわり青汁

無添加化粧品や健康食品などを取り扱うファンケルから販売されている「本搾り青汁」。ファンケルでは原料に相当なこだわりがあり、青汁に使っているケールは愛媛県・鹿児島県・長野県の3つの農家と契約しています。

3つの農家と契約することで、1年を通して最も鮮度の良いケールを青汁にする徹底ぶり。またファンケルでは、他社の青汁メーカーとは違い、独自の栽培・製造方法で青汁を作っています。

「ファンケルミネラル農法」は土壌に栄養を与えることで、ケールの嫌な苦味やえぐみを大幅に抑え、甘みや旨味のあるミネラル豊富なケールに育てあげています。

さらに「ファンケルマイルドテイスト製法」は、2種類の粉末加工を行うことで粉っぽさや青臭さを大幅に軽減。野菜をたっぷり使っているのに驚くほど飲みやすくなっています。

ふるさと青汁(マイケア)

ふるさと青汁
価格 1杯あたり約86円
主な原材料 明日葉、大麦若葉、桑の葉
内容量 30包入り(1ヶ月分)+14包プレゼント

  • 購入者の満足度90%以上!1日1杯飲めば溜まった老廃物もスッキリ解消
  • 20種類にも及ぶビタミンやミネラルを豊富に含んだ明日葉配合の青汁
  • 明日葉に含まれる食物繊維はセロリの3倍!便秘が原因の肥満に効果抜群

栄養価の高い緑黄色野菜をたっっぷり使用!野菜不足の解消に効果的

ふるさと青汁に使われている主原料の明日葉は緑黄色野菜の中でも非常に栄養価が高く、ビタミンやミネラルなど20種類にも及ぶ栄養を1杯で摂ることができます。

また、明日葉に含まれている特有成分「カルコン」は血糖値の減少、肥満の抑制に効果があることが認められている栄養成分です。

これだけ栄養効果の高い明日葉をふるさと青汁では、根っこまで丸ごと使用しています。ただ、飲みにくさや苦みなどは感じず、抹茶風味で飲みやすい。

ふるさと青汁なら、野菜不足で悩んでいる人、野菜は苦手であまり食べないという人にもおすすめです。

※Web申込限定で2週間分のお試しサンプルが付いてきます。

ステラの贅沢青汁(ステラ漢方)

ステラの贅沢青汁
価格 1回あたり約30円(1日3粒)
主な原材料 クロレラ、ケール、長命草
内容量 1袋90粒入り(10日間~1ヶ月分)

  • ビタミンやミネラル、アミノ酸など様々な栄養を1粒に濃縮!
  • 500を超える素材の中から厳選した国産素材だけを使用
  • 今なら80%OFFで購入可能!お得なキャンペーン実施中!

500を超える素材の中から厳選した3種類の素材だけを使用!こだわり抜いたタブレットタイプの青汁

ステラの贅沢青汁は2年の歳月と500以上の素材から選び抜かれた3種類の原料で作った青汁です。使っている素材は「クロレラ・ケール・長命草」の3種類。

クロレラには免疫力を高める効果や血圧・コレステロールを抑える効果があります。ケールは野菜の王様と呼ばれるほど栄養価に優れており、長命草は1株食べれば1日寿命が伸びるといわれるほど生命力の強い素材です。

栄養価に優れた3種類の素材を濃縮して粒タイプにすることで誰でも簡単手軽に飲めるようになったステラの贅沢青汁。今なら初回80%OFFでの購入が可能です!

健康道場 おいしい青汁

健康道場 おいしい青汁
価格 1杯あたり約200円
主な原材料 ブロッコリー、セロリ、キャベツ、ケール、ほうれん草
内容量 160g×10本(約10日間分)

  • 9種類の野菜に加え、りんごとレモンを配合。後味すっきり
  • 青野菜の苦味やえぐみをまったく感じないスムージーのような青汁
  • 1日に足りない野菜を1缶で補えるサンスターのおいしい青汁

粉末青汁にはないフレッシュさが魅力!野菜と果物をたっぷり使った新感覚のおいしい青汁!

サンスターの「おいしい青汁」は粉末タイプのものではなく、野菜のフレッシュな味わいを感じることのできる缶タイプの青汁です。

9種類の野菜に加えリンゴとレモン2種類の果物を配合することで青汁独特の味やニオイを一切感じることなく、飲めます。

また、9種類の野菜は栄養価も非常に高く、1本あたり野菜約100グラム分の栄養を補うことが可能。野菜ジュースのような飲みやすさでありながら、野菜ジュースよりも栄養価が高く、食物繊維も豊富。

香料や保存料、砂糖などの添加物は一切加えず自然の美味しさにこだわっているので妊娠中の人も安心して飲むことができます。

青汁って安全性は大丈夫?飲むなら無添加国産の青汁が良い?

「健康になりたい」、「綺麗になりたい」など、青汁はさまざまな理由で飲まれています。

では、青汁を飲む人たちが青汁を選ぶ基準はなんでしょう?原材料、栄養価の高さ、飲みやすさ、続けやすい価格など、色々ありますよね。どれも健康・美容を保つために大切なことです。

でもそれ以外にとても大切なことがあるのです。

それは、安全性!どんなに栄養価が高くても、価格が安くても、安全性に問題があれば健康・美容を損ないかねません。

青汁を探すときは添加物や原材料の産地など、注意して見てください。国産青汁と表記されていても海外が原産地の場合があるなど、消費者に不利なカラクリがあるのです。

今回は安全な青汁の選び方を徹底解説!安心安全な青汁で不安のない毎日を過ごしましょう!

使われている原料の産地をしっかりチェックしよう!

青汁を買うときは必ずパッケージの産地や添加物の情報をチェックしましょう。具体的には次のような点に注意してみてください。

中国や海外の原料を使った青汁も販売されている!?

青汁はすべて国産の野菜を使っていると思っていませんか?実は青汁の原材料は意外と中国やタイなど、海外産のものが多いのです。

理由は簡単、人件費の違いなどから安く青汁を作れるから。特に中国産を原材料にした青汁は非常に安く、ドラッグストアでもよく並んでいます。

「でも外国産だからって危険とは限らないのでは?」と思いますよね。実際、海外の農家と契約し、厳重な安全管理をしているメーカーもいます。

しかし、海外は日本とは法律も安全基準も全く違うため、農薬の種類や検査基準が日本からみると安全とは言えないものが多いのです。

特に中国産の野菜は農薬を多用していたり、禁止されている殺虫剤を使用していたりと残留農薬の量が多いことが問題になっています。

そのため、JAS法、食品衛生法、健康食品法などによって添加物や農薬の使用量に厳しい検査基準を設けている日本産の青汁は安全性が高いと言えるのです。

例えば、日本で食品添加物は動物実験で無害であると認められた量の1/100の量を毎日食べても安全であるとし、この量よりはるかに少ない使用量しか認められないという基準が設定されています。

青汁は急に効果が出るわけではなく、継続して飲み続けることで野菜の栄養によって体質を変えていく飲み物です。

青汁の原材料に残留農薬が残っていたり、添加物が含まれていたりしたとして、それを毎日飲み続けたら、かえって健康を損ないかねません。体のことを考えるなら、国産のものや有機野菜を使っている青汁を選んだほうが良いでしょう。

ただし、「私は安くても国産(有機)青汁を選んでいるので大丈夫!」と思っている方は注意が必要です。

国産表記されていても原材料は海外産ということがあるからです。日本では原産地の表示義務があるのは22の食品群と4品目の加工食品のみ。それ以外は表示義務がありません。つまり、ほとんどの加工食品に原産地を表示する義務がないのです。

青汁の場合も、外国で収穫した原材料を日本で加工販売した場合、日本産と表記することができます。

「それは国産とは言えないのでは?」と思いますよね。もちろん、国産ではありませんが日本の法律上、最終加工地が日本であれば国産表記が許されている食品が多いのです。

将来的にはすべての食品に正しい表示義務が課されるかもしれませんが、現状では自分たちでパッケージ表示を吟味して本当の国産を選ばなくてはならない状態なのです。

そのため、「国産」の表示に安心するのではなく、国内の産地名まで記載していること、信頼できるメーカーであること、原産地や加工地、管理方法などを消費者に情報開示していることなど、ポイントを押さえて青汁を選ぶことが重要になります。

通販で売られている青汁は国産原料を使ったものが多い

青汁はドラッグストアやスーパーなどで売っていますが、安さで売れ筋になるため中国産の原材料を使った商品が大量に並んでいることがあります。

しかも前の項目で説明したように「国産」と表示しながら実際の原産地は中国といった商品が多いため、パッケージをさっと見ただけでは判断ができません。

では確実に国産(有機)青汁を手に入れるにはどうすればよいかというと、インターネットやテレビショッピングなどの通信販売がおすすめです。

インターネットの場合はメーカーが商品説明のサイトを作って情報を載せていることが多く、原材料の栽培地、栽培方法、製造方法、品質管理、添加物の有無、栄養素の量、研究内容など、非常に細かく知ることができます。

インターネットで購入する場合は、次のようなメリットもあります。

・安全性の高い青汁を探す買い手が多いため、国産有機青汁を扱っているメーカーが多く、国産有機青汁を探しやすい

・メーカー独自の栽培方法や加工方法によって青汁の栄養素が高められているものが多く効果が出やすい青汁が多い

・さまざまな青汁をじっくり比較しやすいため、自分がもっとも求める効果のある青汁を選びやすい

さらに、テレビショッピングの場合も同様に細かく情報を説明してくれるため、安全性の高い国産有機の青汁が手に入れやすいと言えます。

難点は色々な青汁の比較ができないといったところでしょうか。それでも、映像で実際に国内の農家や栽培地を見てから買えるのは気持ちの上でも安心して購入しやすいですよね。

このように、国産(有機)青汁を確実に買うなら通信販売が良いと言えるのです。

青汁で使われる危険な添加物とは

国産の青汁を選んだほうが良い理由をお分かりいただけたかと思います。では、国産なら絶対に安全かというと、そうとも言いきれません。

原材料が安全でも添加物が安全でない場合があるのです。

食品添加物は食品の腐敗や風味の劣化を防ぐ、カビや細菌によって健康被害が起きるのを防ぐなど、かならずしも悪い点ばかりではありません。しかし、長期的にとり続けると体に悪影響を起こす場合があります。

特に次のような添加物は健康被害が起こった報告例もあり、高い危険性があります。

・保存料

ソルビン酸、安息香酸などの防腐剤は食品の酸化・劣化を防ぐ目的で入れられます。カビや細菌の発生を押さえる効果がありますが、発ガン性や遺伝子異常を起こす危険性があると言われています。

・人工甘味料

甘味を加えることでクセのある青汁が飲みやすくなるメリットがあります。しかし人工甘味料には次のような危険性があります。

青汁によく添加されているアステルパームやスクラロースと呼ばれる甘味料は科学薬品を合成することで舌に「甘みがある」と感じさせる成分で、糖分とはまったく違います。そのため、ダイエット目的の健康食品や飲料によく使われていますが、いくつもの健康被害が報告されています。

たとえばアステルパームは砂糖と同じカロリーですが200倍の甘味があると言われています。つまり砂糖の200分の1の量を使用するだけで済むのでカロリーが少なくてすむわけです。

ところが、アステルパームは体重を減らすどころか増やしてしまうことが分かっています。アステルパームを摂取するとインスリンとレプチンというホルモンが分泌されますが、この二つは新陳代謝の働きを制御して太りやすい体質にしてしまうのです。

さらに、アステルパームを接種したあと、頭痛、めまい、不眠などの不調が現れる例が報告されています。アステルパームの主成分フェルニルアラニンは神経伝達物質の一つで、脳内でドーパミン、ノルアドレナリンなどの興奮物質に合成されます。

また、アステルパームに含まれるメチルエステルは体内でメチルアルコールに変換されますが、これも神経毒です。そのため脳に悪影響を与え、めまいや頭痛を起こす可能性があるのです。

神経伝達の異常を起こすことで鬱を誘発するとも言われており、非常に危険な甘味料と言えるでしょう。

アステルパームはパルスイートという商品名で低カロリー甘味料として販売されています。無添加の青汁でもこのような甘味料を自分で混ぜてしまうと健康を害する可能性があるので注意が必要です。

一方、スクラロースもよく使用される人工甘味料です。砂糖の600倍の甘さがあり、やはりダイエット甘味料として使われています。

しかし、スクラロースは長い歴史があるわけでなく、体にどのような影響を与えるのか不明な点が多いため安全性には疑問が残ります。ラットの実験では赤血球の減少、成長の遅延、肝臓・脳が肥大したなどの異常が見られたとの報告も。

そのため、アステルパームやスクラロースは、大人はもちろん、成長期の子供に与えるべきではない成分といえます。特に妊娠中の人は注意が必要です。アステルパームは胎児の脳の発達に悪影響を与え、スクラロースは下痢になりやすいため流産の可能性が高まると言われているのです。

これらの人工甘味料は飲みやすくするために青汁にもっとも含まれている種類ですので、パッケージで確認して避けたほうが良いでしょう。

・増粘剤(増粘安定剤)

食品に粘りやとろみをつける添加物です。ジェルタイプの青汁では舌触りや喉越しを良くするために使われることがありますが、カラゲニンなど一部の種類には発ガン性があると言われています。

・着色料

青汁の色をより鮮やかにする目的で着色料としてクチナシ色素、ベニバナ色素など使われることがあります。クチナシ色素もベニバナ色素も植物由来ではありますが、色を抽出するときに化学薬品を用いています。

たとえばクチナシ色素からは赤、青、黄色が、ベニバナ色素からは赤と黄色が抽出されますが、使用される化学薬品がそれぞれ違うのです。

そのため、使用される化学薬品の影響でクチナシ色素の青色と黄色、ベニバナ色素の赤は発ガン性やアレルギーの原因になるといわれています。

・香料

青汁の青臭さを消して飲みやすくするために使用されることがあります。

香料は天然が600品目、合成が130品目と非常に種類が多く、食品に使用する時に様々な香りをブレンドして使用されます。そのため、香料の原材料を表示する事ができず、商品のパッケージには一括で「香料」とだけ表示されることがほとんどなのです。

つまり、なにが使われているか分からないというわけですね。香料の中には毒性の強いものもありますが、毒性のある香料が使われていても分かりません。

食品に添加するときはごく微量で健康被害が出るようなものではありませんが、そのごく少量を毎日とり続けたら……と考えてみてください。香料は避けるべき添加物の一つと言えるでしょう。

上の例は人工添加物と呼ばれる成分で、体に悪影響を与える可能性が高いものです。しかし、通常の食品にはごく微量に含まれるだけですので、そこまで神経質になる必要はありません。

実際、ラットの実験などで悪影響が起きるのは、ラットの体重に対して大量に摂取させるからという説もあります。

ただし、青汁は野菜の成分を長期的に取ることで体質改善をはかる飲み物ですので、余計な成分が添加されていないに越したことはありません。また、毎日飲み続けることで添加物がどのように体に影響するのか、不安を抱えながら飲むべきではないでしょう。

自分の健康を第一にしたいのなら、ある程度の青臭さや飲みづらさは許容すべきです。

特に妊娠中の人などは添加物が胎児にどのように影響するかわかりませんので、パッケージを確認して添加物の無いものを選ぶようにしましょう。

青汁に使用されている原料や添加物のチェック方法とは

添加物についてご理解いただけたでしょうか?では、青汁に含まれている添加物の量をチェックする方法がありますので、詳しくみていきましょう。

もっとも多く含まれている原料が大事?原材料の確認方法

JAS法をご存じでしょうか?「農林物資の企画化等に関する法律」が正式名称で、食料品や建材が一定の品質や特別な生産方法で作られていることを証明・表示する法律です。

この法律によって飲み物や食料品の品質を適正に表示することが定められており、青汁もその法律に従ってパッケージなどに原材料や添加物を表示することが決まめられています。

パッケージの「原材料名」の欄を見てみてください。

その欄には商品に含まれる量の多い原材料から順番に記載されています。添加物の場合は原材料と区別されますが、こちらも重量の重いもの順に表示されます。

つまり、青汁のパッケージを確認すればもっとも多く含まれる原材料が分かるというわけです。

ここで重要なのは「主原料」です。材料の重量が3位以内に含まれており、食品の重量の5%であることを示す主原料を確認することで、どんな原料が主要なのかが分かります。

安価な青汁の場合は、原材料よりもブドウ糖や難消化性デキストリンなどの添加物が先に表示されている商品もあります。これでは、青汁本来の役割である「野菜を摂取する」という目的を果たせるとは言えません。※トクホの青汁の場合は青汁にプラスして難消化性デキストリンやキトサンなど、配合物の効果によって健康効果を得る目的で作られ、国で認められた商品ですので意味合いが違います。

もちろん、ケール、大麦若葉、明日葉など、青汁の野菜がもっとも多く含まれている青汁が安全で質が高いと言えます。

また、JAS法には有機野菜を証明する有機JASマークがあります。

有機野菜は、2年以上(果物は3年以上)原則として農薬を使用していない田畑で栽培され、収穫された農産物と定義されています。

原則、とあるように有害動植物をどうしても防げないときは30種類の農薬使用が認められています。もちろん禁止された農薬・化学肥料は使用できませんし、土作りは堆肥等で行うことが定められています。

有機野菜は完全に無農薬ではありませんが、JAS法により厳しい審査が入るため、農薬の使用量は極めて少なく有機JASマークのついている青汁の安全性と品質は高いと言えるでしょう。

また、無農薬栽培は野菜の栽培期間中に農薬を使用していないという定義です。栽培期間外に農薬や化学肥料を土壌に使用していても、野菜の栽培中に使用していなければ無農薬野菜として扱えます。つまり必ずしも「無農薬」とは言い切れません。

しかし、無農薬野菜については国の認証などはありませんが信頼できる生産者であれば安全性はやはり高いと言えます。

このように、質が高く安全な青汁を選ぶ時は「国産」、「添加物の量」、「有機栽培(または無農薬)」を確認すると良いでしょう。

安全性の高い青汁の選び方と選ぶポイント

青汁といってもさまざまな商品がありますよね。その中で安全性の高いものを選ぶコツを見ていきましょう。

人工甘味料が含まれている青汁には注意しよう(天然甘味料はOK)

添加物の項目でも説明しましたが、アステルパーム、スクラロースといった人工甘味料はめまい、吐き気などの健康被害が報告されたり、ラットの実験で脳腫瘍ができたという報告があったりと非常に危険性が高いと言えます。

しかし、これらの人工甘味料と違い食品や植物由来の天然甘味料は危険性が少ないだけでなく、様々な健康効果があります。

たとえば次にあげる甘味料は青汁によく使用される天然甘味料です。

オリゴ糖…天然の甘味料で直鎖オリゴ糖、フラクトオリゴ糖などさまざまな種類があります。オリゴ糖は腸内の善玉菌と呼ばれる体に良い影響を与える菌の餌になります。そのため、腸内環境を整え、健康や美容に効果的。ただし大量に食べると下痢しやすくなるデメリットもあります。

マルチトール…トウモロコシやジャガイモなどのデンプンで作られた麦芽糖に水素添加を行うことで抽出される甘味料です。「還元麦芽糖」とも呼ばれ、砂糖の80%程度の甘さです。

エリトリトール…メロン、ブドウ、梨や醤油、味噌などの発酵食品に含まれている糖アルコールです。砂糖の70%程度の甘みがあります。歯垢を分解し、血糖値の上昇を抑える効果があります。そのため、歯磨き粉に添加されることも多い甘味料です。

トレハロース…キノコ、酵母、ヒジキなどに含まれている糖です。砂糖の約40%の甘さがあり、脂質やタンパク質の劣化を防いだり保湿効果があったりと様々な働きがあります。また、血糖値の上昇を緩やかにし、インスリンを分泌する膵臓への負担が少なくなるなどの効果があるといわれています。

ステビア…南米原産のキク科植物から抽出された甘味料です。砂糖の300倍の甘さがあります。ただし、南米で避妊・不妊薬として使われていた歴史がありますので、気になる人は避けた方が良いでしょう。

また、甘味料以外に使用される天然添加物として次のような種類があります。

難消化性デキストリン…トウモロコシやジャガイモのでんぷんから作られる水溶性食物繊維です。水溶性食物繊維は体内でゲル状になって広がり、便を柔らかくして排出する、脂質や糖質の吸収を抑えて肥満を予防するなどの効果があります。青汁は不溶性食物繊維と呼ばれる食物繊維が豊富なため、水溶性食物繊維を補ったり粉末を溶けやすくしたりするために添加されます。摂りすぎると便が柔らかくなりすぎて下痢になる危険性がありますが、それ以外では健康効果が大きく安全性の高い添加物です。

ビタミンC…酸化を予防する高い効果があるため酸化防止剤として添加されることがあります。ビタミンCは美容目的で取られることも多い栄養素です。水溶性ビタミンという種類で、必要以上のビタミンCは汗や尿となって排出されるため安全面の問題はありません。

ガラクトマンナン…水溶性食物繊維で食品の喉越しを良くする粘りを出すための増粘剤や安定剤として使われます。

これ以外にも天然添加物は多くあります。気になる成分があった時は人工か天然か調べてみてください。天然であればあまり神経質になることはないでしょう。

保存料や着色料が含まれていないかチェックしよう

粉末の青汁の場合、個別パックされている商品だと一般的に賞味期限は1年から2年程度です。近年は栄養素が壊れず長期間の保存が可能な加工方法を開発するなど企業努力によって賞味期限は延びています。

一方、賞味期限の長い青汁には安息香酸、安息酸ナトリウム、ソルビン酸などの保存料が添加されていることがあります。これらの保存料は青汁の劣化を防ぐ意味で添加されており、青汁を大量購入する人には一見便利に感じるかもしれません。

しかし、安息香酸や安息香酸ナトリウムはカビの発生を抑えますが、その分強力な毒性があり、喘息やじんましんの原因の一つといわれています。また安息香酸や安息香酸ナトリウムはビタミンCと反応して発ガン物質であるベンゼンに変化することが認められています。

もちろん使用基準によって添加量はごくわずかですが、そんな危険なものを毎日飲み続けるのはおすすめできません。

また、すでに説明した通り着色料は天然由来でも抽出過程で化学薬品を使用して体に悪影響を及ぼす変化をしている場合があります。

青汁に着色料を入れるのは原材料の野菜の色を鮮やかで質が良いように見せる目的です。しかし、色味が良いから毎日飲み続けられるというものでもありませんし、青汁に着色料は不要と言い切れます。

・カフェインが含まれていない青汁を選ぼう(妊婦向け)

青汁は野菜を乾燥させて粉末状にしたものですので通常カフェインは含まれていません。しかし、味を良くするために抹茶や緑茶を配合しているものはカフェインが含まれます。

カフェインは覚醒作用、疲労回復、利尿作用などの利点がありますが、精神や筋肉が緊張状態になるということでもあるので、寝付きの悪い人や妊娠中の人にはおすすめできない成分です。

特に妊娠中の人はカフェインを摂りすぎると流産や早産のリスクが高まるという研究結果があります。また、カフェインは胎盤を通して胎児の血液にも流れてしまうため、まだ発達途中の腎臓に大きな負担をかけてしまうのです。

授乳中の人も母乳を通して赤ちゃんにカフェインが流れます。カフェインが赤ちゃんに与える影響として、感情の起伏が激しくなる、寝付きが悪くなる、夜泣きが増えるなどが考えられます。

そのため、妊娠・授乳中の人が青汁を飲む場合は抹茶や緑茶などカフェインの含まれるものは避けたほうが良いでしょう。

安全性が高く妊婦さんも安心して飲める青汁はコレ!

商品名:サンスター粉末青汁

サンスターの粉末青汁は添加物をいっさい使用せず、国産野菜のみで作られた本格派の青汁です。

野菜もたっぷり使われており、一袋あたり野菜100g分に相当する10g!通常の青汁は一袋あたり4g程度なので、そのすごさがお分かりいただけるかと思います。

実は日本人の平均的な野菜摂取量は約277g。これは厚生労働省が推奨する350gを大きく下回っています。しかし、粉末青汁を一日一杯飲めばその不足分を補えるのです。

では、粉末青汁にはどのような野菜が含まれているかというと、次のような栄養素に優れた5つの野菜です。

ブロッコリー…ビタミンCが非常に豊富!なんとレモンの約2倍も含まれています。ビタミンCはシミの原因となるメラニンの発生を抑えたり、コラーゲンの生成を助けて肌に張りを与えたりなど、美容効果の高さで知られています。それだけでなく白血球の働きをよくして免疫力を高めたり、ストレスの回復に役立つホルモンを作るのに必要だったり、鉄の吸収を高めて貧血予防するなど健康効果も高い栄養素です。

ケール…野菜の王様とも呼ばれ、ビタミン、ミネラルを大量に含みます。特にβカロテンの含有量は野菜の中でもトップクラス!βカロテンは体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を健康に保ったり、網膜を正常に保って夜盲症(夜に視力が衰える症状)の予防、免疫力向上に効果があります。ビタミンAは摂りすぎると体に蓄積されて健康被害を起こしますが、βカロテンの場合は必要な量だけしかビタミンAに変換されないため安全です。

大麦若葉…鉄分の豊富な野菜です。また、大麦若葉にはSOD酵素と呼ばれる抗酸化作用の高い酵素が大量に含まれています。人の老化や病気の原因の一つとして「活性酸素」という呼吸時に生じる酸化力の強い酸素があります。活性酸素が細胞を酸化(老化)させて傷つけることでシミ、シワ、たるみを生じさせたり病気を引き起こしたりしますが、SOD酵素はこの活性酸素を除去する作用に優れており、若返りの酵素とも呼ばれています。

明日葉…ケール以上のビタミン・ミネラル含む上に、カルコンという明日葉固有のポリフェノールがあります。カルコンは脂肪燃焼を高める作用や血糖値を下げる作用があり、ダイエットや肥満解消に非常に効果的です。また、老廃物を排出してセルライトを解消する働きがあり、美容・健康に高い効果があります。

モロヘイヤ…骨や歯の健康を保つカルシウム、貧血予防に欠かせない鉄分、むくみを解消するカリウムなど、ミネラルが非常に豊富です。また、モロヘイヤにはムチンというタンパク質と糖類の結合成分が含まれます。このムチンはネバネバした成分で胃の粘膜を保護する働きや、免疫力を高める作用、疲労回復効果があるなど、さまざまな健康効果があります。ムチンのネバネバした成分には粉末の青汁の粉っぽさを抑えて喉越しをよくする効果もあります。

これ以外にも便秘を解消する食物繊維、免疫・消化機能を正常に働かせる葉酸、カルシウムとともに骨を健康に保つマグネシウムなど、普段の食事で毎日摂取するのが難しい栄養素が豊富に含まれています。

また、粉末青汁は完全無添加に加えて国産の原材料を使っていますので、妊娠中や授乳中の人にも安全です。上で説明した葉酸は厚生労働省が妊娠中に積極的にとるべき栄養素として推奨していますし、粉末青汁は妊娠中・授乳中の人が摂るべき栄養が大量に含まれています。※葉酸には細胞分裂や増殖を促す効果があるため胎児の発育を助け先天性異常を予防するなどの効果を発揮することが分かっています。

でも、青汁といえば青臭さや苦み。粉末青汁は無添加なので飲みづらいのでは……?と心配になりますよね。

しかし、粉末青汁には苦みが強いケール以外に甘みのあるブロッコリーや抹茶のようにまろやかな大麦若葉、セリ科のスパイシーな風味の明日葉に粉っぽさを抑えるモロヘイヤが絶妙なバランスで配合されています。

そのため甘味料や香料に頼ることなく毎日続けられる味なのです。

もちろん、甘味料や香料の含まれる青汁に比べたらかなり飲みづらい味ですが、添加物の一切入っていない粉末青汁こそ青汁本来の姿と言えるでしょう。

完全無添加、国産の栄養素に優れた5つの原材料、そして、通常の青汁よりも豊富な量と栄養素。サンスターがこだわり抜いて生み出した粉末青汁を飲み続けることで、いつの間にか体の調子が良くなり、美しくなっていることに気づくでしょう。

毎日飲む青汁だからこそ安全性の高い青汁を選ぼう!(まとめ)

青汁といえば健康飲料の代名詞!その健康効果から、青汁の商品は何百種類も販売されています。

しかし、飲みやすさや安さを追求するあまり添加物や安全基準の低い外国産の野菜を使用するなど、安全性に疑問の多い商品も増えています。

添加物の入った青汁も、外国産の野菜を使った青汁も、飲んですぐに何かが起こるわけではありません。しかし、青汁は毎日飲み続けることが前提の健康飲料です。

今影響がなくても五年後、十年後にどうなっているか考えてみましょう。また、生まれる前の赤ちゃんや、成長期の子供にどんな健康被害が起こるか分からないものを飲ませるべきではありません。

本当に健康になりたい、美しくなりたいと思うなら、余分なものの入っていない国産の青汁を選びましょう!

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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