青汁を飲むだけでめまいや立ちくらみが改善する!?青汁で貧血を徹底予防

青汁 めまい

あなた、今めまいや立ちくらみに悩まされていませんか?

めまいや立ちくらみの原因の多くは貧血によるものです。そして、貧血を改善するには青汁がおすすめ。青汁には貧血を改善、予防する栄養素が豊富に含まれており、めまいや立ちくらみの解消に効果的です。

今回は、めまいや立ちくらみの原因である貧血の解消に、青汁がどのような効果を発揮するのか見ていきましょう。

貧血でめまいや立ちくらみが起こる理由は?

めまいと立ちくらみは似ているようで、その症状には違いがあります。まずはめまい、立ちくらみそれぞれの症状を確認しましょう。そのうえで、めまいや立ちくらみが起こる理由を説明します。

めまいの症状とは

めまいの症状とは

めまいの症状には「回転性めまい」、「浮動性めまい」の2つのタイプがあります。

「回転性めまい」は、自分自身や周囲がグルグルと回っている感じがするのが特徴です。耳が聞こえづらい、耳が詰まった感じがするなどの症状が伴うことがあります。

「浮動性めまい」は、からだがふわふわしてふらつく、まっすぐ歩けないのが特徴です。頭痛や手足のしびれなどの症状が伴うことがあります。

めまいの原因には耳の異常や脳の異常によるもの、血圧の変動により脳に送られる血液量が不安定になることなどが考えられます。

立ちくらみの症状とは

立ちくらみの症状とは

立ちくらみは、立ち上がったときにクラッとする、目の前が暗くなる、血の気が引くような感じがするなどの症状があり、時には失神することもあります。

立ちくらみの原因には「起立性低血圧」があります。座っていた状態から急に立ち上がったときに、立ちくらみの症状を感じたことがある人は多いでしょう。これは、急に立ち上がることで一時的に血圧が下がるからです。

通常は自律神経の働きで血圧を正常な状態に戻すので、立ちくらみの症状は出ません。しかし、自律神経の乱れや貧血などの不調によって血圧が下がりすぎてしまうと、脳に十分な血液が行きわたらず、立ちくらみが起こります。

貧血でめまいや立ちくらみが起こる理由

貧血でめまいや立ちくらみが起こる理由 貧血でめまいや立ちくらみが起こる理由

では、なぜ貧血でめまいや立ちくらみが起こるのでしょうか。貧血になると、脳に十分な血液を送ることができず、脳が酸素不足になってしまうからです。

血液に含まれるヘモグロビンには全身に酸素を運ぶ役割がありますが、貧血でヘモグロビンが不足すると、全身に十分な酸素が行きわたりません。そのため、貧血になると脳が酸素不足になり、めまいや立ちくらみが起こるのです。

めまいや立ちくらみが起きると、普通に立っていることができません。クラッとする、目の前が暗くなるなどの症状でその場に座り込んでしまいます。もし気を失って倒れてしまったら、怪我をするかもしれません。

頭をぶつけてしまうと、命に関わるような事故につながる可能性もあるため、疲れているだけなどと放置せず、早急に対策する必要があります。

めまいや立ちくらみの多くは、貧血により脳が酸素不足になることが原因。そのため、貧血を改善できれば、めまいや立ちくらみの解消が期待できるのです。

貧血になる原因は?どんな栄養素が不足すると貧血になるのか

貧血になる原因とはなんでしょうか。ここでは、まず貧血とはどんな状態なのかを確認したうえで、どんな栄養素が不足すると貧血になるのかを詳しく確認していきます。

貧血とは

貧血とは血液中の赤血球や血色素(ヘモグロビン)が正常よりも少なくなってしまった状態をいいます。もっとも多い貧血の種類は、鉄欠乏性貧血です。鉄欠乏性貧血の予防のためには、食事からしっかりと鉄など必要な栄養素をとることが大切です。
引用元:e-ヘルスネット

貧血とは、赤血球やヘモグロビンが正常よりも少なくなってしまった状態のことです。血液の働きで重要なのは酸素を全身に運ぶこと。この役割を担っているのが、赤血球に含まれるヘモグロビンです。

ヘモグロビンは主に鉄からできているため、体内に含まれる鉄が減少すると、ヘモグロビンも減少します。これが貧血の中でもっとも多い鉄欠乏性貧血の状態です。

貧血になると体内にうまく酸素が運ばれなくなり、めまいや立ちくらみなどの不調を招くのです。

貧血になる原因でもっとも多いのが鉄不足

貧血の中でもっとも多いのが鉄欠乏性貧血で、体内に含まれる鉄が不足することが原因です。貧血を防ぐには、血液中のヘモグロビンが減らないように、食事からしっかり鉄をとることが大切です。

体内に含まれる鉄は、赤血球の寿命などの代謝によって、約1㎎/日失われます。また、月経がある女性はさらに約0.5㎎/日失われます。

毎日失われる鉄は、食事から補わなければなりません。日本人が食事から補う鉄の量は、成人男性で7.5㎎/日、月経のある女性は11㎎/日(月経のない女性は6.5㎎/日)が推奨されています。

しかし、現代人の多くが鉄を十分に摂取できていません。とくに、20~40代の若い女性の平均摂取量は7.2㎎と、目標を大きく下回っているのです。

鉄を不足なく摂るには

食品に含まれる鉄には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」の2種類があります。「ヘム鉄」はレバーなどの動物性食品に、「非ヘム鉄」は野菜などの植物性食品に多く含まれています。

「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」の大きな違いは、体内での吸収率です。「ヘム鉄」のほうが「非ヘム鉄」よりも吸収率は高いのですが、鉄不足を解消するにはどちらもバランスよく摂ることが大切。

「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」を一緒に摂ることで、「非ヘム鉄」の吸収がよくなります。つまり貧血の予防には、肉、魚、野菜をバランスよく食べることが大切なのです。

貧血を防ぐために鉄以外に必要な栄養素

貧血を防ぐために、鉄以外にも必要な栄養素があります。たとえば、ビタミンCは鉄の吸収を高める働きがあるので、鉄とビタミンCを一緒に摂ると、鉄の吸収率が大きく上がります。

また、葉酸とビタミンB12も貧血を防ぐために必要な栄養素です。体内で赤血球が作られるときは鉄が原料になりますが、その際、葉酸とビタミンB12の働きによって正常な赤血球が作られます。

そのため、葉酸とビタミンB12が不足すると、正常よりも働きの悪い赤血球が作られ、貧血の原因になります。ファストフードやスナック菓子の食べすぎなどで食生活が乱れると、鉄やビタミンCなど栄養素が不足し、貧血になりやすいので注意が必要です。

また、激しい運動をして大量に汗をかくと、鉄が体外に排出してしまうので鉄不足になります。運動後は水分だけでなく、鉄も補給するように心掛けましょう。

貧血に悩む女性が多い理由について

貧血に悩む女性が多い理由について

男性よりも女性のほうが貧血に悩む人が多く、女性の2人に1人が貧血で悩んでいると言われています。どうして、女性のほうが貧血に悩む人が多いのでしょうか。

それは、女性特有の理由があるからです。貧血に悩む女性が多い理由についてお伝えします。

月経により血液が失われる

女性は月経によって血液が失われるため鉄不足になりやすく、多くの人が貧血に悩みます。個人差はありますが、0.5㎎~1.0㎎/日の鉄が失われるので、意識して鉄をとる必要があります。

極端なダイエットや偏食

ダイエットのために食事量を大きく減らしてしまう、または食事を抜いてしまうと、食べ物に含まれる鉄の摂取量が減って鉄不足になります。

また、ヘモグロビンの材料であるたんぱく質が不足すると、たんぱく質がエネルギーとして利用されるので、ヘモグロビンの量が減少してしまいます。また、食事をファストフードやスナック菓子だけで済ませるなどの偏食も貧血の原因になります。

偏食を続けると、貧血を防ぐために必要な栄養素が不足してしまいます。ビタミンCが不足すると鉄の吸収率が下がりますし、葉酸やビタミンB12が不足すると血液がうまく作られなくなるので、貧血になりやすくなります。

食が細い

男性に比べると女性のほうが、食が細く、食事量が少ない人が多いです。食事量が少ないと、鉄やビタミンCなど、貧血を防ぐために必要な栄養素が不足してしまいます。

また、ヘモグロビンの原料であるたんぱく質が不足すると、血液がうまく作られず、貧血になりやすいので注意が必要です。

妊娠や出産

妊娠中や授乳期は、胎児や母乳に鉄分をとられてしまいます。また、出産では多くの血液が失われるため、鉄不足になりやすく、貧血の原因になります。

青汁が貧血の改善に効果的な理由・含まれる栄養素とその働き

青汁が貧血の改善に効果的な理由・含まれる栄養素とその働き

めまいや立ちくらみの原因となる貧血を改善するには青汁がおすすめです。青汁には貧血の改善に効果的な栄養素が豊富に含まれているからです。

青汁に含まれる栄養素がどのように貧血の改善に効果を発揮するのかを確認していきましょう。

貧血の中でもっとも多いのが鉄不足による鉄欠乏性貧血です。青汁には鉄が豊富に含まれているので、青汁を飲むことで鉄不足を解消できます。

体内に含まれる鉄は毎日失われるので、鉄不足にならないように、毎日摂取する必要があります。毎日の食事から鉄を摂取するのは大変ですが、青汁なら毎日手軽に摂取できます。

ビタミンC

青汁に含まれるビタミンCは鉄の吸収率をアップしてくれます。ビタミンCが豊富に含まれる青汁を飲むことで、青汁に含まれる鉄分が摂取できるだけでなく、食べ物から摂取した鉄の吸収率もアップできるのでとても効果的です。

ビタミンCは水溶性ビタミンで体内にためておくことができませんが、青汁なら毎日手軽に摂取できます。

葉酸、ビタミンB12

青汁に豊富に含まれる葉酸とビタミンB12も貧血の改善には欠かせない栄養素です。葉酸とビタミンB12は鉄から正常な赤血球を作る働きがあります。そのため、不足すると血液がうまく作られず、貧血を引き起こします。

葉酸とビタミンB12は、ビタミンCと同じく水溶性ビタミンで体内にためておけません。毎日青汁を飲むことで、手軽に摂取できます。

どんな青汁が一番効果的?どんな飲み方をすればいい?

めまいや立ちくらみの原因である貧血の改善には、青汁が効果的であることを説明しました。青汁は原材料によって含まれる栄養素に違いがあります。また、飲み方やタイミングによっても効果が違ってきます。

ここでは、貧血を改善するにはどんな青汁が一番効果的なのか、そして、どんな飲み方をすればいいのかをお伝えします。

どんな青汁が一番効果的?

青汁の代表的な原材料にはケール、大麦若葉、明日葉があります。この中で一番多く鉄が含まれているのは大麦若葉です。ケール、明日葉にも鉄は含まれていますが、大麦若葉ほど多くは含まれていません。

貧血を改善するには、ビタミンCも大切な栄養素です。青汁に含まれる鉄は吸収率の低い「非ヘム鉄」なので、吸収率を高めるビタミンCと一緒に摂るのが効果的です。ビタミンCは3つの原材料ともに豊富ですが、中でもケール、大麦若葉により多く含まれています。

また、正常な赤血球を作る働きのある葉酸やビタミンB12も重要な栄養素です。3つの原材料ともに葉酸は含まれていますが、ビタミンB12はケール、明日葉にはほとんど含まれず、大麦若葉には含まれています。

したがって、貧血を改善するには、鉄、ビタミンC、葉酸、ビタミンB12がバランスよく含まれている大麦若葉の青汁が一番効果的です。大麦若葉はケールや明日葉に比べると、クセや苦みがなくて飲みやすいのもおすすめのポイントです。

どんな飲み方をすればいい?

貧血を改善するために青汁を飲むなら、牛乳や豆乳に溶かして飲むのがおすすめです。鉄だけでなく、たんぱく質もヘモグロビンのもとになる栄養素なので、牛乳や豆乳に含まれるたんぱく質と青汁を一緒に摂ると、貧血の改善に効果的なのです。

青汁を水に溶かして飲む場合は、卵や肉、魚などのたんぱく質を含む食材も一緒に食べるとよいでしょう。

青汁を飲むタイミングは朝と夜がおすすめです。朝は前日の夜から長時間、体内に食べ物が入ってきていないので、もっとも栄養を吸収しやすい時間だからです。時間がない朝でも牛乳や豆乳に青汁を溶かすだけで立派な朝食になります。

夜は1日の活動で消費した栄養素を補うことができます。特にめまいや立ちくらみの症状があるときは、青汁を飲むことで翌日までに改善が期待できます。

貧血の改善に必要な鉄、ビタミンCなどの栄養素は体内にためておけません。青汁を毎日飲むことで必要な栄養素を手軽に摂取できます。毎日飲むタイミングを決めておくと、青汁を飲むことを習慣にでき、無理なく続けられるのでおすすめです。

貧血による、めまいや立ちくらみは青汁で解消しましょう!

めまいや立ちくらみを解消するには、青汁で貧血を改善することが効果的であることをお伝えしました。貧血は鉄不足がもっとも多い原因ですが、貧血を改善するには鉄以外にも色々な栄養素が必要です。

青汁には貧血を改善するために必要な栄養素が豊富に含まれており、しかも手軽に摂取できるで、続けやすいのが魅力です。毎日青汁を飲んで貧血を改善し、めまいや立ちくらみを解消しましょう!

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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