桑の葉青汁ランキング

桑の葉にはビタミンCやビタミンB1・B2といったビタミン類から亜鉛や鉄、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルも豊富。また、桑の葉に含まれるDNJは糖の吸収を抑える働きがあり、食べ過ぎによる体重の増加を抑えてくれます。今回は糖尿病予防やダイエットにも効果的なおすすめの桑の葉青汁を紹介♪

桑の葉青汁(太田胃散)

太田胃散の桑の葉青汁
価格 1杯あたり約38円
主な原材料 桑の葉粉末、抹茶、デキストリン、ほうじ茶エキス末、乳たんぱく質
内容量 60包入り(約1ヶ月分)

  • 主原料には糖質の吸収を穏やかにしてくれる桑の葉を使用!
  • 医薬品メーカーの太田胃散が作ったダイエットサポート青汁
  • 青汁初!カルシウムの吸収を逃さない高機能たんぱく質配合

糖質の吸収を穏やかにする桑の葉がたっぷり配合されているからダイエットにも効果的!

医薬品メーカーとして胃腸薬が有名な太田胃散。青汁の販売も行っており、特長はなんといっても桑の葉を主原料に使っている点です。桑の葉は糖質の吸収を抑える働きがあるので食後の血糖値上昇を抑えたり、脂肪の蓄積を防ぐ働きがあります。

そのためダイエットにも効果的な素材として最近注目を集める植物です。太田胃散でも主原料に桑の葉を使っており、ダイエット効果に期待が持てます。また、太田胃散の青汁は桑の葉だけでなく、青汁で初めてとなる高機能たんぱく質を配合。

高機能たんぱく質はカルシウムの吸収率を上げるので丈夫な骨作りには欠かすことのできない栄養成分。味に関しても国産抹茶を加えているのでお茶のような飲みやすさと鼻へ抜けていく茶葉の香りは青汁を飲んでいる感覚を忘れてしまうほど飲みやすくなっています。

ふるさと青汁(マイケア)

ふるさと青汁
価格 1杯あたり約86円
主な原材料 明日葉、大麦若葉、桑の葉
内容量 30包入り(1ヶ月分)+14包プレゼント

  • 購入者の満足度90%以上!1日1杯飲めば溜まった老廃物もスッキリ解消
  • 20種類にも及ぶビタミンやミネラルを豊富に含んだ桑の葉配合の青汁
  • 明日葉に含まれる食物繊維はセロリの3倍!便秘が原因の肥満に効果抜群

桑の葉や明日葉など栄養価の高い緑黄色野菜をたっっぷり使用!野菜不足の解消に効果的な青汁

ふるさと青汁に使われている主原料の明日葉は緑黄色野菜の中でも非常に栄養価が高く、ビタミンやミネラルなど20種類にも及ぶ栄養を1杯で補うことが可能。

また、明日葉や桑の葉に含まれている栄養成分は血糖値の減少、肥満の抑制に効果があることが認められています。

これだけ栄養効果の高いふるさと青汁だと飲みにくいのでは?と思ってしまうかもしれませんが、飲みにくさや苦みなどは感じず、抹茶風味で飲みやすい青汁です。

ふるさと青汁なら、野菜不足で悩んでいる人、野菜は苦手であまり食べないという人にもおすすめ!

※Web申込限定で2週間分のお試しサンプルが付いてきます。

藍の青汁(純藍)

あいの青汁(純藍)
価格 1杯あたり約110円
主な原材料 大麦若葉粉末、藍抽出物(還元麦芽糖、藍)
内容量 30包入り(約1ヶ月分)

  • 食物繊維はケールの約2倍。日本初タデ藍を使った薬膳青汁です
  • ポリフェノールはブルベリーの約4倍!アンチエイジングに効果的
  • おいしさ実感度90%!飲みやすくて続けやすいと評判の青汁

アンチエイジング効果の高いポリフェノールがたっぷり!日本初タデ藍を使った青汁が登場

藍の青汁は日本で初めて藍(タデ科の植物)を原料に使った青汁。藍染めなどでは有名な植物ですが、実は「藍」は非常に栄養価が高く、食物繊維やミネラルが豊富です。

また、ブルーベリーなどに多く含まれているポリフェノールはブルーベリーの約4倍以上の含有量、アンチエイジング効果も期待できる植物。

そんな藍をたっぷり使った藍の青汁は苦味や青臭さもなく、とても飲みやすい青汁となっています。

こだわり酵素青汁(ホコニコ)

こだわり酵素青汁
価格 1杯あたり約33円
主な原材料 大麦若葉粉末、穀物麹、明日葉粉末、桑の葉粉末、ケール粉末、植物発酵エキス末
内容量 30包入り(約1ヵ月分)

  • 麹由来の生酵素を配合!代謝効率を上げて脂肪の燃焼をサポートします
  • 野菜や果物など139種類の植物発酵エキスで腸内環境を整え便秘を解消
  • 国産の大麦若葉、桑の葉や明日葉を配合!素材にこだわった青汁です

139種類の植物発酵エキスと麹由来の生酵素を配合!健康維持、脂肪燃焼にも効果的な酵素青汁!

こだわり酵素青汁は野菜や野草、果物など計139種類にも及ぶ植物発酵エキスと加熱処理を行っていない麹由来の生酵素が配合されています。活性を失っていない生酵素を含んでおり、補うことで基礎代謝を向上させて効率よく脂肪を燃焼してくれるので、ダイエット中の女性におすすめ。

また、酵素は消化や吸収効率を高め、腸内環境の改善や老廃物の排出などデトックス効果にも優れています。こだわり酵素青汁はこの他にも、野菜や果物を発酵させた植物発酵エキスを配合。139種類にも及ぶ植物発酵エキスを補うことで、腸内に溜まる有害物質の生成を抑え、腸内環境を整えます。

さらに、原料に使っている野菜は大麦若葉やケール、明日葉や桑の葉など栄養価の高いものだけを使用。しかも、すべて国内で栽培されるものだけにこだわっています。

やわたのおいしい青汁(八幡物産)

やわたの青汁
価格 1杯あたり約126円
主な原材料 デキストリン、国産有機大麦若葉乾燥粉末、エリストリロール、国産有機モロヘイヤ乾燥粉末、国産有機ケール乾燥粉末、国産有機桑の葉乾燥粉末
内容量 30包入り(約1ヶ月分)

  • 栄養価の高い8種類の国産有機原料を使った青汁です
  • 1袋にビタミンやミネラルなど50種類の栄養素を含有しています
  • 生活習慣病に効果的なSOD酵素をたっぷり含んだ野菜を配合

8種類の有機野菜と50種類にも及ぶ栄養素がたっぷり含まれたやわたのおいしい青汁!

テレビショッピングなどでも販売されているやわたのおいしい青汁。やわたの青汁といえば、テレビやラジオなどで一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?昔から人気の理由として、青汁なのに青臭さや苦味など感じず飲みやすいから。

また、8種類に及ぶ有機野菜を贅沢に使用。50種類もの栄養素が含有されており、1杯飲むだけで野菜不足の解消、健康維持にとっても効果的。もちろん、これだけ多くの有機野菜を使っている青汁は数多くありません。有機野菜をたっぷり使っているということで安全性も高く、毎日安心して飲むことができます。

さらに、やわたの青汁にはSOD酵素が多く含まれており、活性酸素の除去に役立ちます。SOD酵素を補うことで生活習慣病の予防、アンチエイジング(老化防止)効果にも期待が持てます。

ダイエットや肥満予防に効果的!桑の葉青汁には驚きの効果がたくさん

青汁を飲む人でも、桑の葉について知っている人は少ないかもしれません。実は桑の葉は中性脂肪やコレステロール値を下げて肥満を解消したり、高血圧を改善したりと、ダイエットにも健康にも優れた効果を持つ青汁なのです。

また、桑の葉特有の栄養素DNJ(1ーデオキシノジリマイシン)には糖尿病を予防・改善する働きがあり、近年その効果からサプリメントが作られるなどしています。

青汁と聞くと、ケールや大麦若葉などを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、桑の葉は栄養価の高さもこの二つに引けを取りません。

ダイエットしたい人、甘いものが好きな人、血糖値が気になっている人など、食生活に少しでも不安のある人は桑の葉の青汁を生活に取り入れてみませんか?

青汁にも使われている桑の葉って一体なに?どんな植物?

桑の葉と聞くと絹を生み出すカイコの餌を想像する人が多いかもしれませんね。でも実は昔から漢方として使われるほど薬効や栄養価が高い植物なのです。では、桑の葉について詳しく見ていきましょう。

桑の葉とは?桑の葉(クワ)の歴史について

桑の葉は中国では後漢時代にはすでに漢方として使用されており「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」という書物に記述が残っています。

日本には鎌倉時代に不老長寿の薬として伝わったと言われています。

しかし、桑の木自体は絹の生産に欠かせないカイコの餌として弥生時代から各地で栽培されていました。戦後、化学繊維や大量生産された海外の絹によって日本の養蚕(ようさん)が衰退したため、桑の木はほとんど見かけなくなりましたが、それまでは身近な植物だったのです。

また、桑の葉にはお茶として飲まれていた歴史もあります。茶の木、いわゆる緑茶などのお茶は庶民にとって高価で手に入れづらいものだったため、咳止めなどの効用が知られていた桑の葉は養蚕の行われている土地で健康茶として飲まれていました。

桑の葉の種類と原産地について

桑は中国や日本などの亜熱帯や南ヨーロッパなどの温帯地域にかけて広く自生する植物です。原産地は中国、朝鮮と言われており、落葉性の木です。

世界中で150種類以上の品種の桑が確認されており、それぞれ特徴が違います。代表的なものとしては、やはりカイコの餌として使用されるカラヤマクワでしょう。

また、桑は西洋でマルベリーと呼ばれており、ラズベリーのような酸味と甘みが特徴の果実がなる種類はジャムやお酒などに使われます。

桑の葉の特徴と働きについて

桑の葉は食物繊維、ミネラル、ビタミンなどの栄養素が非常に豊富です。また、固有のDNJ(1-デオキシノジリマイシン)という成分には糖尿病や高血圧の予防に高い効果があります。

薬草として使われてきただけあって、桑の葉には分かっているだけでも抗菌作用、抗酸化作用、抗ガン作用、血糖値上昇抑制、疲労回復、整腸作用、肥満予防、利尿作用、むくみ解消、美肌など、非常に多くの効果があります。

さらに、桑の葉は強力な抗酸化作用や体の働きを活性化させるポリフェノールも豊富です。Q3MG(ケルセチンマロニルグルコシド)やアントシアニン、ルチンといった数種類のポリフェノールが含まれており、アンチエイジングや健康に高い効果を発揮します。

※抗酸化作用とは…活性酸素と呼ばれる呼吸によって生じる物質を無効化します。活性酸素は酸化力が強く、増えすぎると細胞を傷つけて老化や健康被害をもたらします。

桑の葉青汁に含まれる主な栄養価・成分について

桑の葉には次のような栄養素が含まれています。

1-デオキシノジリマイシン(DNJ)

DNJは桑の葉にのみ豊富に含まれている成分で、実証実験で糖質の吸収を抑える効果、中性脂肪を減少させる効果などがあることが分かっており、糖尿病の予防、メタボ対策、ダイエット効果に注目が集まっています。

ただし、すでに糖尿病の治療を受けている人は、薬の効果に加えてDNJの効果で血糖値を下げすぎてしまう可能性があるので注意が必要です。

ポリフェノール

桑の葉には次のようなポリフェノールが含まれています。

アントシアニン…アントシアニンは植物の色素のことで、目の働きを高めて眼精疲労を予防する効果があります。

Q3MG(ケルセチンマロニルグルコシド)…悪玉コレステロールが酸化するのを抑えて動脈硬化を予防したり、血糖値・血圧の上昇を抑えたりする効果があります。また、血液中のコレステロール量を減らす働きもあります。

ルチン…ビタミンPとも呼ばれ、心臓疾患、動脈硬化などの生活習慣病に効果があります。また、ビタミンCの吸収を助ける働きがあります。

ギャバ(GABA)

正式名称はガンマーアミノ酪酸です。アミノ酸の一種で、哺乳類の脳や脊髄に存在しています。チョコレートに多く含まれていることで有名ですね。

ギャバには神経伝達物質として働き、脳内の血流を良くしたり、酸素供給量を増やしたり、脳細胞の代謝を高めるなど、脳の働きを良くする効果があります。

つまり神経の高ぶりを抑えたり、ストレスや運動でかかった興奮状態を抑えたりと、脳をリラックス状態にしてくれるのです。

また興奮状態を抑えることで血圧を下げる効果もあり、特定保健用食品(トクホ)として認定されています。

ビタミン類

桑にはビタミンA(βカロテン)、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCといったビタミン類が豊富に含まれています。

特に糖質の代謝を高めるビタミンB1、脂質の代謝を高めるビタミンB2、抗酸化作用の強いビタミンEなどはケール以上の含有量!高い効果が期待できます。

また、βカロテンはほうれん草の約10倍も含まれています。βカロテンは体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を正常に保ったり視覚を正常化したりする働きがあります。

ビタミンAに変換されなかったβカロテンは抗酸化作用による細胞や血管の老化を防ぐアンチエイジング効果があるため、二種類の効果が得られるのです。

シミの元になるメラニン色素の生成を抑え、コラーゲンを作るのを助けて美肌を作るビタミンCの美容効果も見逃せません。

ミネラル(カルシウムや鉄分)

カルシウムは牛乳の約5倍、鉄分はこまつなの約15倍、カリウムはバナナの5倍、鉄分はシジミの約2倍と、桑の葉にはミネラルが非常に多く含まれています。

また、桑の葉に含まれるミネラルには次のような健康を保つ働きがあります。

  • カルシウム…骨の健康を保ったり精神を安定させたりする効果があります。
  • 鉄…赤血球を作るのに必要で貧血予防や、疲労回復に書かせない栄養素です。
  • カリウム…体内の余分な水分を排出する働きがあり高血圧やむくみ解消に高い効果があります。
  • 亜鉛…傷を修復し、コラーゲンの生成を補助して肌を正常にする効果があります。
  • マグネシウム…代謝を促進して疲労を回復させたり筋肉の働きを調整したり、体温や血圧を正常に保つなど、さまざまな健康効果があります。カルシウムとマグネシウムは2:1のバランスで摂ると効果が高まるため、どちらも含まれている桑の葉は効果を高めやすいといえます。

食物繊維

桑の葉には不溶性食物繊維という水に溶けないタイプの食物繊維が非常に豊富に含まれています。その量はなんとゴボウの8倍!

不溶性食物繊維は胃腸内で水を吸って膨らみ便の量を増やしてお通じを良くしてくれます。また、胃腸内で膨らむ性質から満腹中枢が刺激されて食べ過ぎを防ぐ効果もあります。

さらに、不溶性食物繊維は腸内の壁に張り付いている老廃物や有害物質を巻き込んで排出するため、体内の毒素が消えて栄養素を吸収しやすくなるのです。つまり、今までに説明した栄養素の効果がより高まるというわけですね。

桑の葉に期待できる健康効果

桑の葉に含まれる栄養素には次のような健康効果があります。実証実験によって効果が証明されているものが多く、桑の葉による健康効果は確かなものといえるでしょう。

血糖値低下・糖尿病予防(DNJ)

血糖値とは血液中のブドウ糖濃度のことです。食事で得た炭水化物などの糖質は体内でαグルコシダーゼという酵素の働きによって分解されてブドウ糖になり、さらに小腸で吸収された後、血液によって体中の細胞に運ばれます。

この時、膵臓からインスリンというホルモンが分泌されることでブドウ糖はエネルギーに変換され、体の活動に使われるのです。

そのため、食後すぐは血液中のブドウ糖濃度が高くなりますが、エネルギーとして消費されるため、食後一時間ほどでブドウ糖の濃度が低くなります。つまり血糖値は日常的に上がったり下がったりしているのです。

しかし、血液中のブドウ糖濃度が高いまま下がりづらい状態になると高血糖、高いまま下がらない状態になると糖尿病と診断され、さまざまな健康被害が現れるようになるのです。

ではなぜ血糖値が下がらなくなるかというと、インスリンの分泌量が減ったり、働きが悪くなったりすることで起こります。

原因は色々ありますが、主に体の活動に必要な量以上の食事を摂り続けたり、運動不足が続いたりすることでブドウ糖濃度の高い状態が続くことにあります。インスリンが常に分泌され続けることで徐々に膵臓が疲労してインスリンの分泌量が落ちたり働きが悪くなったりしてしまうのです。

しかし、DNJにはαグルコシダーゼが糖質をブドウ糖に分解するのを妨害する働きがあります。DNJはαグルコシダーゼと結合してαグルコシダーゼの働きを無効化させるため血液中のブドウ糖量が減るのです。

そのため、日常的に桑の葉の青汁を飲み続けることで血糖値を下げ、糖尿病を予防できるというわけです。

便秘解消効果

桑の葉に豊富な不溶性食物繊維が含まれていることは説明しました。不溶性食物繊維は胃腸内の水分を吸ってカサを増して腸を刺激し、便を排出させます。

また、便秘は腸内環境の悪化によっても起こりますが、食物繊維は排便を促すだけでなく胃腸内の壁に張り付いた老廃物や有害物質を巻き込んで便と一緒に排出させるため、腸内が掃除されてきれいになります。

そうなると腸内に存在するビフィズス菌や乳酸菌と言った体に良い影響を与える善玉菌が活発になるため腸の動きが良くなり、便秘になりにくい体になれるのです。

また、DNJは小腸から糖の吸収を防ぐ効果があります。つまり糖がそのまま大腸へ送られて発酵することで、炭酸ガスと水を発生させて刺激し排便を促す効果もあるのです。

さらに、ギャバには精神をリラックスさせる効果があります。実は腸はストレスに弱く、ストレスの多い生活をすることで便秘になりやすくなると言われています。そのため、ギャバによってストレスが解消されると便秘が解消される効果が期待できるのです。

コレステロール値低下

コレステロールには悪玉コレステロール(LDL)と呼ばれるコレステロールを血液中に運ぶ種類と、善玉コレステロール(HDL)と呼ばれる血液中に増えたコレステロールを回収して肝臓に運ぶ種類があります。

そもそもコレステロールは細胞膜を保ち、ホルモンの材料になるなど体に必要な物質です。しかし、LDLが増えすぎると血液中にコレステロールがあふれかえって血液がドロドロになり、高脂血症、高コレステロール症と診断されます。

さらに、LDLが活性酸素によって酸化すると体内の異物と判断されて免疫物質マクロファージがLDLを食べ過ぎて死亡し、血管の壁に張り付いてしまいます。この壁に張り付いたLDL)は血管を細くし、動脈硬化や脳梗塞といった病気の元になってしまうのです。

しかし、桑の葉に含まれるルチンやQ3MGといったポリフェノールにはコレステロール値を下げる効果があります。また、これらのポリフェノールは非常に抗酸化作用が強く、活性酸素を除去する効果に優れています。

さらに、ルチンにはビタミンCの働きを助けて毛細血管に弾力性を持たせ丈夫にする効果があります。LDLの酸化によって血管にダメージを受け続けると血管がもろくなり、脳梗塞の危険性が高まりますが、ルチンによって血管が丈夫になることで脳梗塞を防ぐことが期待できるのです。

ほかにも、ギャバには中性脂肪の蓄積を抑える効果があります。中性脂肪には善玉コレステロールを減らして悪玉コレステロールを増やす働きがあります。そのため、中性脂肪の増加を防ぐことでコレステロール値を下げる効果があるのです。

高血圧改善効果

高血圧とは心臓が全身に血液を送り出す時に血管にかかる圧力が強い状態をいいます。具体的には血液量が増えたり、血管が細くなったりといった状態のことで、次のような原因があります。

塩分の過剰摂取…血液中の塩分濃度が上がると濃度を下げようとして細胞から水分を集めて血液量(水分)が増加するため血圧を上げます。

肥満…肥満の人は標準体重の人よりも血液を心臓から送り出すときに強い圧力が必要になり高血圧になりやすくなります。

喫煙…ニコチンには血圧をあげるホルモンを分泌させる作用があります。また、体を緊張状態にして血圧を上げる効果もあります。

高血圧の状態が続くと血管に負担がかかり続けて脳の血管が破れる脳出血が起こりやすくなります。また、高い血圧で傷ついた血管にはコレステロールがたまりやすく血管が細くなるため、狭心症や動脈硬化が起こりやすくなるのです。

しかし、桑の葉に含まれるカリウムやギャバには利尿を促す作用があるため、血液中の水分と塩分を排出し、血圧を下げる効果があります。また、ギャバには体の緊張状態を解いてリラックス状態にすることによって血圧を下げる効果もあります。

さらに、DNJに血糖値を下げる効果があることは説明しましたよね。血糖値が上がると血液中のブドウ糖濃度を下げようとして血液量(水分)が増えて高血圧になりやすくなるのです。また、DNJによって過剰なエネルギー蓄積が防がれるため、肥満予防・改善による効果もあります。

肝臓・腎臓の改善効果

腎臓は塩分、老廃物、有害物質などを尿として排出する役割を持っています。また、肝臓には血液中の異物を濾過する解毒機能や、炭水化物・脂質・タンパク質をエネルギーに帰る代謝機能など、生命を維持するために重要な役割を担っています。

しかし食べ過ぎ飲みすぎ、塩分、脂肪の多い食事、アルコールなどによって肝臓・腎臓へ負担をかけ続けると機能低下をおこす危険性があるのです。

例えば腎臓は機能低下すると尿を排出する機能が落ちてむくみがちになったり、炎症を起こして血尿がでたりする症状が、肝臓は機能低下すると解毒機能や代謝機能が落ちて倦怠感を感じ、頭がすっきりしないなどの症状が現れます。

しかし桑の葉に含まれるギャバやルチンには肝臓・腎臓の働きを高める働きがあるため機能を回復することができるのです。さらに桑の葉に含まれる亜鉛には肝臓の細胞を作り、アルコールの分解する働きがあるため、高い相乗効果が期待できます。

また、DNJには肝臓に脂肪が貯まるのを防いだり肝臓に存在するβ酸化関連酵素という酵素を活性化したりすることが実証実験で確認されています。つまり、肝臓への負担を減らして働きを強めてくれるのです。

ただし、腎臓も肝臓も機能が低下しすぎると青汁の栄養素がかえって負担になることがあります。自覚症状が現れている人は青汁での改善を目指す前に医師の診察を受けるようにしましょう。

骨粗鬆症予防

骨粗鬆症とは骨の密度が低下してもろくなり、骨折しやすくなる症状です。酷くなると転んだ衝撃で骨が折れてしまいます。

骨を作る栄養素といえばカルシウムですね。実際、カルシウムは骨の主成分です。つまり骨粗鬆症はカルシウム不足によって起こるのです。

また、カルシウムは骨だけでなく血液や筋肉などの組織でも使われており、神経の働きや筋肉の動きをサポートするなどの役割も持っています。そのため、体内でカルシウムが不足したときは骨からカルシウムが溶けだして補われます。

そうなると骨の密度がどんどん低くなる、というわけです。つまりカルシウムは毎日補充しないと骨からどんどん使われてしまうのです。

実は桑の葉に含まれるカルシウムはケールや大麦若葉とは比べものにならないくらい豊富!100gあたりのケールに220mg、大麦若葉に500mg、桑の葉に2000mg含まれており、カルシウム不足解消にもってこいなのです。

桑の葉青汁に期待できる美容効果

桑の葉に含まれる栄養素には次のような美容効果があります。

ダイエット効果

すでに説明したとおり、DNJにはブドウ糖が吸収されるのを抑える効果があります。この働きによって血液中にブドウ糖が増えすぎるのが抑えられます。

食べ過ぎなどでブドウ糖が血液中に増えすぎると細胞にエネルギーを分配してもまだブドウ糖が血液中に残るため、あまったエネルギーは脂肪細胞に蓄積されて肥満につながるのです。

つまり、ブドウ糖の吸収を抑制することでダイエット効果が得られるのです。また、DNJにはコレステロールや中性脂肪の増加を防ぐ効果もあるため、体脂肪を減らすのにとても効果的!見た目ではわからない内蔵の肥満も防いでくれます。

それ以外にも桑の葉に豊富に含まれる食物繊維にはお通じを良くしてくれる効果が、ギャバには中性脂肪が体に貯まるのを防ぐ効果が、ビタミンB1、ビタミンB2には代謝を高めて痩せやすい体質になれる効果があります。

むくみ解消効果

むくみは血液中の水分が全身、または体の一部分に留まっている状態です。つまり余計な水分が体に留まっている状態なのです。そのため桑の葉に含まれるカリウムによって利尿を促し、体内の水分バランスを整えることで解消されます。

また、むくみは血の流れが悪くなる(血液がドロドロになる、血管が狭くなる)ことで起こります。血液が滞りなく流れさえすれば水分が留まることはないからです。

血液がドロドロになる原因として、血液中にブドウ糖、コレステロールや中性脂肪などが増えるというのがあります。しかし、DNJによってブドウ糖の吸収を抑え、コレステロールと中性脂肪の増加を防ぐことができます。

また、血液中の悪玉コレステロールが酸化することで血管を細くすることは説明しましたよね。桑の葉に含まれるQ3MG、アントシアニンといったポリフェノールは高い抗酸化作用によって酸化の原因である活性酸素を除去してくれます。

デトックス効果

デトックスとは体内の毒素や老廃物を排出して美容・健康を保つ効果です。桑の葉はこのデトックス効果にとても優れている栄養素が含まれているのです。

たとえば、桑の葉に含まれる不溶性食物繊維は胃腸内で水を吸って膨らみ、胃腸の壁の有害物質や老廃物を巻き込んで便と一緒に排出します。

また、桑の葉に多量に含まれるクロロフィル(葉緑素)と呼ばれる物質は、食物繊維よりもさらに細かいため胃腸内のヒダの中まで潜り込んで有害物質をかき出す効果があります。

このように胃腸内がデトックスされると、食べ物から栄養素が吸収されやすくなり、肌や髪に艶が出る、代謝があがって痩せやすくなるなどの効果が表れるのです。

さらに、DNJによって腎臓・肝臓を回復させると血液のデトックスも行われます。そもそも、老廃物は代謝によって生じた不要物ですので、常に体内にあるものです。しかし、腎臓・肝臓の健康を保つことで血液中の老廃物や毒素が排出されるというわけです。

アンチエイジング効果

老化というと、分かりやすいのはシミ、シワ、たるみといった症状ですね。また代謝機能が落ちて太りやすくなったり、病気になりやすくなったりというのも老化現象として数えられます。

これら老化現象のほとんどは細胞や血管を酸化させる活性酸素が原因です。

しかし、桑の葉に含まれるアントシアニン、Q3MG、ルチンといったポリフェノールやビタミンEには強力な抗酸化作用が含まれており、老化を防いで美容・健康を保ってくれます。

また、糖尿病の人は老化しやすいといわれています。ブドウ糖が体内に多くあると老化物質AGEが体内で作られ老化のスピードを速めてしまうのです。AGEはタンパク質が糖化したあと変質してしまった物質で、体内に沈着して細胞組織を劣化させます。

しかし、DNJにはブドウ糖の吸収を抑える効果があるため、AGEの増加を抑えてアンチエイジングに効果があるのです。

おすすめの桑の葉青汁はコチラ!

太田胃酸の「桑の葉青汁」は徳島県産の桑の葉をたっぷり使った青汁です。特殊な殺菌加工法を使用しており、桑の葉の緑を維持したまま青汁にしているのでクロロフィルも豊富!

収穫は桑の葉のもっとも良い時期にしており、DNJはもちろん、カルシウム、マグネシウム、カリウム、亜鉛などのミネラル、βカロテン(ビタミンA)、食物繊維などの栄養素も豊富です。

また、「桑の葉青汁」にはMBPと呼ばれる牛乳や母乳に微量に含まれる機能性タンパク質と呼ばれる成分が配合されています。

MBPは複数のタンパク質の複合体で、骨の新陳代謝を促して骨の密度を高める働きがあり、近年雪印メグミルクが研究結果を発表して話題になりました。

桑の葉に豊富なカルシウムが含まれていることは説明しましたが、MBPはカルシウムが骨に吸収される働きを助ける上に、骨からカルシウムが溶け出すのを防ぐ画期的な成分なのです。

さらに、「桑の葉青汁」には愛知県産の高級抹茶がブレンドされています。青汁というと「苦い」「まずい」というイメージが強くありませんか?もともと桑の葉はお茶の代用にされるほどですからそれほどクセはありません。その桑の葉に抹茶を混ぜることでさらに上品で飲みやすい味にしています。

この「飲みやすさ」は青汁にとってとても重要!なぜなら青汁という飲み物は継続して飲み続けなければ効果が実感できないからです。

効果の分かりやすい栄養ドリンクや薬は添加物が含まれていることが多い上に、強力な作用によって体に負担をかけているものが多く、長期的に見ると健康維持の面では不安が残ります。

しかし、青汁は栄養素を長期的に取り入れて体質を変えていき健康や美容を維持していく飲み物なのです。

「桑の葉青汁」は桑の葉の栄養素を豊富に残し、骨の健康を保つMBPを配合した健康・美容効果の高い青汁です。飲みやすく長期的に続けやすい青汁ですので、ぜひ試してみてください!

桑の葉青汁の効果的な飲み方とは?副作用はない?

桑の葉は次のような飲み方をすると効果が出やすくなります。

桑の葉青汁の飲み方について

青汁は基本的にいつ飲んでも良い飲み物です。しかし、桑の葉の青汁でダイエット効果を高めたい、血糖値を抑えたいといった目的があるなら、食事の10~20分前に飲むのがもっとも効果的!

食前に飲むことでDNJなどの成分が吸収されて効果が出やすくなるのです。また、食物繊維は胃腸内で水分を吸って膨らむため、食べ過ぎを抑える効果もあります。

また、「桑の葉青汁」の場合、カルシウムの豊富な牛乳や乳酸菌の豊富なヨーグルトと混ぜると上品な抹茶ミルクや抹茶ヨーグルトの味になって毎日飲むのが楽しみになる上に栄養素の相乗効果が得られます。抹茶代わりに白玉やアイスにかけても美味しいですよ!

桑の葉青汁の副作用について

桑の葉は古くから漢方薬やお茶として使われており、副作用はほとんどないとされています。

ただし、桑の葉の青汁を飲む時はメーカーが指定する量を守りましょう。飲み過ぎると食物繊維の取りすぎで腸内の水分が吸収されてかえって便秘になってしまう可能性があります。

また、糖尿病や高血圧、腎臓・肝臓の病気ですでに薬を処方されている人は桑の葉の栄養素によって効果が上がりすぎて副作用が起こる可能性がありますので医師の確認をとってから飲むようにしてください。

桑の葉青汁は血糖値の抑制に効果的な成分入り(まとめ)

あまり見かけない桑の葉の青汁ですが、桑の葉固有のDNJには実証実験で証明された血糖値抑制の効果があります。その働きは非常に高く、腹囲が減るなどダイエット面でも見逃せない効果があります。

また、桑の葉にはケール・大麦若葉以上のビタミン類やリラックス効果のあるギャバ、抗酸化作用の高いアントシアニン、ルチンなどのポリフェノールが豊富に含まれています。これらによって、若返り、健康維持、美容などさまざまな効果が得られます。

桑の葉の青汁は、甘いものが大好きで止められない、血糖値が気になり始めたなどの人はもちろん、若々しく美しい肌を保ちたい方や痩せて綺麗になりたい人など、さまざまなニーズに応えてくれますよ!

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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