【併用注意】青汁と飲み合わせの悪い薬がある?その理由とは!?

青汁 薬

薬を飲んでいる人は食品やサプリメントとの「飲み合わせ」に注意しなければいけません。

当然、食品やサプリメントは薬ではないので、強い副作用はありません。ですが、薬と食品の相性によっては相互作用がはたらいて問題が生じる場合もあります。

実は、青汁にも、併用してはいけない薬があります。なぜ、一緒に飲んではいけないのか?その理由と薬の名前を知っておきましょう。

ワーファリンとの組み合わせに注意

2-007-【併用注意】青汁と飲み合わせの悪い薬がある?01

青汁と併用してはいけない薬にワーファリン(ワルファリン)があります。ワーファリンは抗血液凝固剤の一種で、心臓や血管の病気を持つ人に処方される内服薬です。

血管内で血液が固まり血栓(血の塊)ができるのを予防する目的で処方されます。

心筋梗塞や脳梗塞、脳卒中にならないための治療薬として使われていますが、ワーファリンは食品やサプリメントとの組み合わせで禁忌とされるものがあります。

それが、青汁にも含まれている「ビタミンK」です。

ワーファリンを服用されている方であれば、主治医からビタミンKを多く含む「納豆・クロレラ・青汁」は飲んだり、食べたりしないように指示があるはずです。

ワーファリンとビタミンKの相互作用

なぜ、ワーファリンとビタミンKを併用してはいけないのか?実はワーファリンとビタミンKは互いに逆の作用を持っている成分だからです。

ビタミンK…血液を凝固させる作用がある

ワーファリン…ビタミンKの作用を阻害して血液の凝固を防ぐ

ですから、ワーファリンの効果を発揮させるためには、ワーファリンの働きを抑えるビタミンKを大量に摂ってはいけないというわけです。

ビタミンKも大切な栄養素

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ただ、ビタミンKも体には欠かせない栄養素です。出血しても自然に出血がとまるのは、血管の破れた部分をビタミンKの凝固作用がはたらくからなんです。

もし、ビタミンKが不足すれば、出血が止まりにくくなって、危険にさらされてしまうことになります。

ただ、ビタミンKによる血液の凝固作用が血管内で働くと、血栓ができやすくなり、脳卒中・心筋梗塞といった命に関わる大病を発症させてしまうこともあります。

なので、ワーファリンを服用する人はビタミンKの相互作用には十分に気をつけなければならないのです。

青汁に含まれるビタミンK

青汁には1杯で約2~120μgほどのビタミンKが含まれています。

1日のビタミンK摂取目安量は成人男性75μg、成人女性65μgですから、栄養素の補給を目的とする人にはぴったりな飲み物といえます。

ただし、この量のビタミンKはワーファリンを服用している人は影響が出る可能性もあるので注意しましょう。

ビタミンKは主に緑黄色野菜・海藻に広く含まれているので、通常の食生活をとっていても自然とある程度のビタミンKは取り込まれるものです。

ちなみにワーファリンに禁忌とされる食品は

納豆1パック…300~500μg
クロレラ10g…360μg

と大量のビタミンKが含まれているため、ワーファリンとの併用はまず避けなければなりません。

これらの食品を避け、野菜はビタミンKの少ない淡色野菜からしっかりまかなうのが良いとされています。

青汁は健康に良いけどワーファリンを飲んでいる人は×

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青汁は健康維持や野菜不足の解消に効果的ですが、ワーファリンを服用している人は飲まないようにしましょう。

また、家族や知り合いに青汁をすすめる場合にも、相手がワーファリンを服用していないか確認したほうが良いですね。

しっかりと医師の指示に従って適切な食生活を心がけてくださいね。

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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