医者いらずの万能薬!青汁に含まれるキダチアロエの効果と栄養価

青汁 キダチアロエ

肉厚でトゲトゲした葉を持つ植物、アロエ。

民間薬として家庭で栽培しているイメージがある人も多いのではないでしょうか。

ヤケドの時などにアロエをポキッと折って患部にすり込む。そんな家族の行動に覚えがある人もいるでしょう。

しかし、アロエはヤケドだけでなく幅広い薬効があります。

特にキダチアロエは栄養価も高く「医者いらず」と呼ばれるほど!そんなキダチアロエのすばらしい効果を経験してみたいと思いませんか?

「植物を育てるのは苦手……」「観葉植物として趣味じゃない」などの理由でキダチアロエを手元に置きたくない人もいるでしょう。

でも大丈夫!キダチアロエの成分を手軽に摂る方法がありますよ!

本来キダチアロエはあまり食用に向きませんが、その薬効からパウダーやエキスが作られたり、青汁にブレンドされたりしているのです。

今回はキダチアロエの知られざる成分・効果についてご解説。身近なキダチアロエをもっと活用してみましょう!

キダチアロエとは

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アロエはツルボラン亜科アロエ属の多肉植物の総称で、500種類以上があります。アロエの語源はアラビア語で苦いという意味の「ロエ」です。アロエの外皮部分に苦みがあるせいでしょう。

また、日本でのキダチアロエの語源は「木のように立つ」からきていますが、正式名称はアロエ・アルボレセンスです。

南アフリカ原産で、日本には鎌倉時代に伝わったと言われていますが、普及し一般的に薬効が利用されるようになったのは江戸時代以降のようです。

本来は熱帯の植物ですが、キダチアロエは寒さや害虫に強く育てやすい為、九州、瀬戸内海など各地に帰化しています。

そんなキダチアロエは古くから薬効が知られており「医者いらず」と呼ばれ、薬として利用されてきました。

特に抗炎症作用に優れており、ヤケドをしたときにアロエを塗ることは有名ですね。しかし、キダチアロエの薬効はヤケドにだけではありません。

血糖値低下、便秘解消、整腸作用、肝臓の働きのサポート、育毛・発毛効果など、非常に幅広い効果が期待できるのです。

そんなにいろいろ効果があるのなら、ぜひキダチアロエを食べてみたい、と思いますよね。

実は、アロエの中でも食べられるのは数種類しかありません。食用としてよく用いられているのはアロエベラ、ケープアロエ、キダチアロエの3種類です。

とはいっても、キダチアロエには苦みがあるため、あまり好んで食べられることはありません。

しかし、葉をよく水洗いしトゲを落としてから、刻んだり、すりおろしたりして食べることができます。苦みが強いのでハチミツやレモン汁をかけると食べやすくなります。

ただし、人によっては下痢などの副作用があらわれますので無理に食べない方が良いでしょう。

また、キダチアロエには粉末やお茶、ジュースタイプの商品がありますので、ヨーグルトや料理に混ぜると無理なく摂取できますよ!

キダチアロエに含まれる栄養素

キダチアロエ100g(生の葉)あたりには次のような栄養が含まれています。

種類栄養素名含有量(100gあたり)
ビタミン類ビタミンC1mg
ビタミンB60.01mg
パントテン酸0.06mg
葉酸4μg
βカロテン1μg
ミネラル類カリウム43mg
カルシウム56mg
マグネシウム4mg
食物繊維不溶性食物繊維0.3g
水溶性食物繊維0.1g
エネルギーエネルギー13kcal

キダチアロエにはビタミンC、葉酸などのビタミン類のほか、カリウム、カルシウムなどのミネラルが含まれています。

特にカリウム、カルシウムの含有料は多く、カリウムによる利尿作用(むくみ解消効果)や、カルシウムによる骨の健康維持効果が期待できます。

また、アロエ独自の成分として、
アロイン(バルバロイン)
アロエエモジン
アロエウルシン
アロエチン
アロエシン
アセマンナン(アロエマンナン)
アロエニン
などが含まれており、それぞれ胃の健康を保つ効果、抗潰瘍作用、殺菌・抗菌作用などさまざまな効能を持っています。

さらに、リンゴ酸、アミノ酸、酵素なども含めて約200種類もの成分があるといわれており、それぞれが影響しあって体に作用します。「医者いらず」の名は誇張ではないのです。

しかし、キダチアロエで注意が必要なのは多量の摂取や長期間(8日以上)摂取することによる副作用です。強力な薬効があるだけに、食べ過ぎると体に悪影響を及ぼします。

たとえば、過剰摂取によって下痢・腹痛を引き起こしたり、大腸の一部に穴があいたり、肝障害を引き起こしたりしたという例があるそうです。

http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20050805_1g.pdf

ただし、これはあくまでも過剰にキダチアロエを摂取した例ですのであまり神経質になる必要はありません。

しかし、妊娠中、生理中、12歳以下の子供などは摂取を避けた方がよいでしょう。

キダチアロエには子宮収縮を促す効果があるため流産してしまう可能性があります。月経中も出血量が増える可能性があるため食べない方が良いようです。

では、一日あたりどれくらいまでなら食べてよいのかというと、生で食べる場合は一日15gが目安量とされています。

とはいっても人によって適量は異なります。いきなり15gで試さず、少しの量で試しながら自分の適量を探ってみてください。粉末やジュースなど商品の場合は必ず一日の使用量を守るようにしましょう。

また、肌にキダチアロエを使う場合も、必ず二の腕などの目立たない場所に塗り一日様子をみて、赤くならないことを確認してから使用してください。

強力な薬効を効果的にするためにも、安全に気を配りながら使いましょう。

キダチアロエの健康効果

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ここではキダチアロエの健康効果について、具体的に説明します。

○健胃整腸作用(胃もたれ解消・胃潰瘍予防等)

キダチアロエの葉の表皮部分には他の種類のアロエよりもアロインという成分が多く含まれており、胃腸の健康を保つ効果が期待できます。

アロインには胃粘膜を刺激して消化酵素ペプシンを分泌させる働きがあるのです。ではペプシンがどんな働きをするかというと、タンパク質を分解します。

胃もたれは胃が食べ物を消化しきれず不快感を覚えている状態ですので、ペプチンの分泌を促すアロインによって消化が促され不快感が解消されるというわけです。

また、アロインは胃腸を刺激するため、排便を促し、便秘を解消する効果にも優れています。その作用は非常に強力で、緩下剤とも呼ばれるほどです。

胃の消化促進や便秘解消だけではありません。

キダチアロエに含まれるカルボキシペプチダーゼには胃炎や胃潰瘍といった炎症による症状を改善する効果があることが分かっています。

特に胃潰瘍にはアロエウルシンという成分も有効です。胃潰瘍とは体力の低下などで胃の粘膜が胃酸によって傷つき炎症を起こした状態ですが、アロエウルシンは潰瘍の表面を覆って胃酸から胃を守ってくれるのです。

アロエには血液凝固作用があり、潰瘍からの出血も止めてくれるので、胃の不調の強い味方と言えるでしょう。

○整腸作用

キダチアロエには整腸作用があります。

アロエニンというキダチアロエにのみ含まれる成分があり、胃酸が多いときには胃酸の分泌を抑え、胃酸が足りない時には分泌を促す効果があると言われています。

この効果によって胃腸の健康がサポートされるというわけです。

また、アロインには腸内の水分を調整して腸の動きを活発化させて便を促す効果があります。便秘解消はもちろん、腸が活発化する事で規則正しいお通じが来ると考えられるのです。

さらに、アロエの皮の部分と内側のゼリー状の部分にはアロエエモジンという成分が含まれており、胃液の分泌を促して胃腸の活動を活発にする効果もあります。

このような働きで腸内環境が整えられることによって便秘、老化、肌荒れ、アレルギー、喘息、肩こりなどの改善が期待できます。

腸内環境の改善でそんなにいろいろ治るの?と不思議に思われるかもしれませんね。

実は、腸は健康維持や美容の要なのです。

腸内には大まかに分けて三種類の菌が存在しています。健康をサポートしてくれる善玉菌、体に悪影響を与える悪玉菌、特になにもしない日和見菌です。

健康であれば、日和見菌、善玉菌、悪玉菌の順に数が多いのですが、体調を崩したり生活が乱れたりすると、あっという間に悪玉菌が活性化し腸内環境が悪化してしまいます。

腸内環境の悪化=腸の動きが悪くなる、ということですので便秘になりやすくなってしまいます。

その上、腸には免疫細胞の6~7割が存在するので、悪玉菌が増えると免疫力が落ちてアレルギー反応や喘息などが起こりやすくなるのです。

また、悪玉菌は胃の食べ物や腸内の便を腐敗させて有害物質を発生させ、それが血液に乗って全身を巡ります。

そうなると血液の中に老廃物や有害物質が増えて血流が悪くなり、肩こりや肌荒れ、老化の促進などが起こってくるのです。

腸内環境は人間の健康や美容と直結していると言っても過言ではありません。その胃腸の環境を改善するキダチアロエの効果によって様々な健康効果が期待できるのです。

○ガン予防

キダチアロエにはアロミチンという成分が豊富です。アロミチンには免疫力を高めて細胞がガン化するのを押さえる効果があると言われています。

また、キダチアロエには抗ガン作用を持つ分子量1万以下のペプチド、分子量約1万5千の多糖類、分子量1万8千~3万6千の糖タンパク質(ペレクチン)が含まれていることが分かっているそうです。

さらに、アロエの成分・カルボキシペプチダーゼにはガンに対抗する力を高め、発ガン物質の排出を促す効果があると言われており、アロエに含まれるさまざまな成分が複合的に発ガンを抑えると考えられます。

実際にキダチアロエの成分にガンの発生を抑える作用があるという研究結果もあり、キダチアロエの抗ガン作用は高いと考えられるのです。

http://www.yurika.co.jp/aroe.shtml

http://www.kenko-media.com/hi_newsflash/archives/

○ヤケド治療

ヤケド治療といえばアロエを思い浮かべる人も多いでしょう。

アロエをポキリと折ると、断面に半透明な葉肉部分が見えます。その部分には患部の熱を抑え、痛みを緩和する作用があるのです。

ヤケドや日焼けは皮膚に炎症が起きた状態ですが、カルボキシペプチダーゼが痛みの原因物質を分解し、ビタミンC、サルチル酸、糖タンパクといった成分が皮膚の細胞に働きかけて再生を促してくれます。

炎症を抑えるだけでなく、傷ついた患部の修復までしてくれるというわけです。

軽傷であれば痕も残さずきれいに治してしまうので、日本はもちろんアメリカでも常備薬として使われているそうです。

近年はヤケドの患部にアロエを塗るよりも飲んだ方が効果的であるという報告もあり、外側からだけでなく、内側からも働きかける作用も期待できます。

ただし、生のアロエをヤケドの患部に張り付けると雑菌も付着してしまいます。

場合によっては感染症につながることもありますので、炎症や痛みの悪化を感じたら病院に行くようにしましょう。

○糖尿病予防・改善

完全に原因が解明されているわけではありませんが、キダチアロエには血糖値上昇を抑え、糖尿病予防に効果があることが分かっています。

糖尿病は血液中にブドウ糖が増えすぎた状態(血糖値上昇)です。

健康であっても食後は血糖値が上昇しますが、一定時間が経つと膵臓から分泌されるインスリンによってブドウ糖がエネルギーに変えられ、血糖値が下がります。

しかし、高血糖という糖尿病の前段階の状態になると血糖値が下がりづらくなり、糖尿病になると血糖値が下がらなくなってしまうのです。

高血糖、糖尿病になる原因は食生活の乱れや飲酒、遺伝などさまざまです。いずれにしてもインスリンの分泌が少なくなったり、インスリンの働きが悪くなったりすることで血糖値が下がらなくなります。

しかし、キダチアロエに含まれるアルボランA、アルボランBという多糖類はインスリンと同様の働きをすることが分かっています。

また、この成分はインスリンを分泌する膵臓のβ細胞を修復し、インスリンの分泌を正常にしてくれる効果があると言われています。

実際に、実験によってマウスにキダチアロエパウダーを与えると、血糖値が下がるという結果が出ているそうです。

https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15K00896/

このようにキダチアロエに含まれる成分には糖尿病予防に高い効果があると言えるのです。

○高血圧予防・改善

高血圧は塩分の摂りすぎや加齢によって血の流れが血管にかかる圧力が強い状態を指しますが、血管にかかる圧力が強いまま放置し続けるとやがて血管が硬くなり、もろくなってしまいます。

つまり、血管が破れやすくなってしまうのです。高血圧から動脈硬化、脳出血、心筋梗塞などを引き起こすため、命に関わる病気と言えるでしょう。

しかし、キダチアロエに多く含まれるアロエアルボナサイドには硬化してしまった動脈を柔らかくし、血管を拡張する作用があると言われています。

また、アロインにも血管を柔らかくする作用や、コレステロールを排出して血液の流れをスムーズにしてくれる効果もあるため、高血圧の予防・改善に期待できます。

このような、上の項目で説明した高血圧、糖尿病、健胃整腸作用などに加えて、キダチアロエにはさまざまな健康効果・病気予防効果が期待できます。

たとえば、二日酔い解消、水虫治療、口内炎、膀胱炎、風邪症状の改善、関節炎の治療、虫さされなどに効果があると言われており、まさに家庭内での万能薬のような存在なのです。

キダチアロエの美容効果

キダチアロエには次のような美容効果があると言われています。

○美肌効果

アロエを使った美容やコスメ用品を見たことはありませんか?アロエにはスキンケアに優れたさまざまな効果があり、アロエの成分を含んだ化粧水やクリームなどたくさん販売されています。

たとえば、キダチアロエには次のような美肌に効果的な成分が含まれます。

・アロエチン…高い殺菌作用によって吹き出物の原因となるアクネ菌を除去します。

・アロエシン…殺菌・抗菌作用でアクネ菌の増殖を防ぎ吹き出物の予防・改善する効果や、そばかすやシミの発生を抑える働きがあります。

・アロエエモジン・アロエウルシン…皮膚組織の再生や修復を促し肌の生まれ変わりを正常にします。肌のキメを整える作用や保水作用によってプルプルお肌をキープする効果もあります。

・アロエマンナン…水溶性食物繊維の一種で肌の老化を防ぐ効果があると言われています。

・ムコ多糖体…アロエのゼリー状の部分に含まれる成分です。皮膚の修復作用や保湿作用があり、しっとりお肌にしてくれます。また、シミの原因となるメラニンを作るチロシナーゼの働きを防ぐ効果もあります。

・リンゴ酸…アロエに含まれるリンゴ酸にはコラーゲンの生成を促す効果があると言われています。肌にキメと弾力を与えてくれることが期待できます。

・ビタミンC…コラーゲンの生成をサポートし、メラニンの発生を防ぎます。活性酸素という老化を進める成分を除去する効果(抗酸化作用)にも優れ、アンチエイジングに期待できます。

キダチアロエにはこのような肌に嬉しい成分がたっぷり含まれており、多方面から美肌をサポートしてくれることが考えられるのです。

○ダイエット効果

キダチアロエには整腸作用があることを説明しましたよね。

整腸作用によって腸内環境が活発化すると食事によって体に有用な栄養素がどんどん吸収され、代謝があがるようになります。

代謝=エネルギーを消費することですので、代謝の向上によって食べたものがどんどん消費されて痩せやすくなるのです。

また、アロエに含まれるアロエマンナンは水溶性食物繊維という水を吸ってゲル状になるタイプの食物繊維で、胃腸内に広がって脂肪や糖の吸収を邪魔する働きをします。

つまり、アロエマンナンが脂肪の原因となる成分を体に取り込ませずに排出してくれるというわけです。

さらにキダチアロエに含まれるムコ多糖類は体内で脂肪が生成されるのを防ぐため、体脂肪を減らすことが期待できます。

ほかにも、カリウムによってむくみが解消され見た目がすっきりする効果も。

このように、キダチアロエに含まれる成分によって健康的に痩せることが考えられるのです。

○発毛・育毛効果

薄毛の大きな原因の一つに男性ホルモンの増加があげられます。

男性ホルモンの「テストステロン」は5αリダクターゼという酵素によって脱毛を促す「ジヒドロテストステロン」に変化してしまうのです。

しかし、アロエに含まれるアロインには5αリダクターゼの働きを阻害する効果があります。

その働きはAGA(男性型脱毛症)の治療薬であるプロペシアと同じであると考えられており、アロイン配合の育毛剤なども販売されているほどです。

また、アロインには抜け毛を防ぐ効果だけでなく発毛や今ある髪のコシを強くする効果、さらに白髪予防にも効果があると言われており、薄毛に悩む男性はもちろん女性にもおすすめです。

キダチアロエでつやつやの黒髪になれるかもしれませんね!

キダチアロエを含む青汁の紹介

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アロエの健康・美容効果を知れば知るほど食べてみたい!と思いまよね。でも、アロエを育てて、それを切り取って食べたり飲んだりする……となるとハードルが高く感じられるかもしれません。

アロエ粉末やアロエエキスを購入するのもよいかもしれませんが、アロエは薬効が強く、体に合わない人もいます。

そんな、いろいろな不安や面倒を避けたい、という人にはアロエを配合した青汁がおすすめです。

栄養価の高い野菜と一緒にアロエの成分を摂取するのでアロエの摂りすぎになりませんし、他の野菜の固有の健康・美容効果も期待できます。

たとえば、次のようなアロエ配合の青汁があります。

○えがおの青汁満載

株式会社えがおの「青汁満載」は国産の大麦若葉と18種類もの健康素材を使った青汁です。主原料となる大麦若葉は化学合成農薬、化学肥料を使わずに栽培されており、安全性が高く良質な栄養をたっぷり含んでいます。

また、ケール、キダチアロエ、長命草など固有の成分による健康・美容効果の高い9種類の健康食材に、桑の葉、ほうれん草など6種類の緑野菜、そして胃腸の調子を整える効果の高いフラクトオリゴ糖など3種類の素材が加わり、野菜不足を解消させ、日常で摂取しづらい栄養を補ってくれるのです。

その栄養価は高く、たとえば、ピーマン約899g分の葉酸、ほうれん草約1,737g分のビタミンB6が含まれています。

葉酸はビタミンB群の一種です。DNAの合成を正常に行わせる成分で、胎児の成長や遺伝子異常によって起こるガンの予防に必要なビタミンです。

ビタミンB6はタンパク質をエネルギーに変える栄養素です。毎日の食事をエネルギーに変え、痩せやすい体質を作ってくれる効果が期待できます。

これ以外にも、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンK、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、食物繊維などの栄養素や各食材固有の成分が含まれています。

たとえば、大麦若葉には老化を防ぐSOD酵素、キダチアロエにはアロイン、アロエエモジン、アロエウルシン、アロエチン、アロエシンなど200種類もの有用な成分が含まれているなど、材料固有の成分による健康・美容効果はかなり高いといえるでしょう。

とはいえ、クセの多い素材が多くて飲みにくそう……と感じるかもしれませんね。けれど、青汁満載は飲みやすくするためにさまざまな工夫をこらしています。

まず、抹茶や緑茶を配合し、まろやかで馴染みのある味にしています。さらに、のど越しにこだわり主原料の大麦若葉を微粉砕加工という非常に細かい粒になるよう仕上げており、水や牛乳で割るとサラリと溶けてざらつきが出ないようにしているのです。

そのうえ、安全性や栄養価の高さも追及!生産地と直結した工場にすることで収穫後すぐに加工できるので栄養価が下がりません。また、GMPという健康食品の品質を保つ管理システムを認定された工場で加工を行っています。

栄養価、安全性、飲みやすさとこだわりぬいた「青汁満載」は野菜不足解消とともに健康・美容を支えてくれる手ごたえを感じられる青汁と言えるでしょう。

まとめ

身近な植物であるキダチアロエには「医者いらず」の異名を持つほど薬効が含まれています。

ビタミン・ミネラルはもちろん、アミノ酸、多糖体、アロエ固有の成分であるアロイン、アロエシン、アロエウルシンなど200種類もの有用成分を持ち、糖尿病、高血圧、胃の不調などの予防・改善効果や美白、ダイエットなどの美容効果が期待できるのです。

多様な成分が影響しあって体に健康・美容効果を与えるさまから「シンフォニー・オーケストラ効果」などと称されることも。

ただし、薬効が強すぎて多量の摂取や長期間の摂取によって下痢などの副作用を引き起こすことがあるため、注意も必要です。とはいえ、それだけ健康・美容効果も高いと言えるでしょう。

それでも少し不安……という人はアロエの配合されている青汁から始めてみてはいかがでしょう?

栄養価が高い野菜とともにアロエの成分を摂取するのでアロエだけでなく他の野菜の健康・美容効果も得られてお得ですよ!

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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