放射能汚染の危険性は?青汁の放射能検査の実態と安全性とは!?

青汁 放射能

青汁は継続して飲むことで、慢性的な野菜不足の解消や日々の栄養不足を補うことができます。

だからこそ、徹底した安全管理のもと、安心できる青汁を飲みたいと思うのは当然ですよね。

青汁に含まれる農薬や添加物の問題と同様に放射性物質に関しても気になるところです。

ただ、放射性物質は人の目からは見えない細かな物質です。なので青汁を製造販売しているメーカーがきちんと放射能検査をしているかが大事になります。

そこで、今回は青汁メーカーが行なっている放射性物質の検査方法や検査のタイミング、信頼できるメーカーの条件についてもしっかり見ていきましょう!

市販されている食品に放射性物質の心配はないの?

2-014-放射能汚染の危険性は?01!?

日本では厚労省が定める基準によって、放射性物質に汚染された食品(農産物・水産物・飲料水)が出荷されないように、厳しい管理体制がとられています。

なので基本的に私達が食品から放射性物質を取り込んで病気になるといった心配はありません。

ただし、全ての食品が検査対象になっているわけではなく、青汁も放射能検査が義務付けられているわけではありません。

ただ、商品から放射能が発見された場合はメーカーの信頼が大きく失われることになります。

一般的には自主検査を実施したり、品質管理を厳しく行って安全な商品が販売できるように努めているメーカーが多いです。

さらに、2012年4月からは新基準としてより厳しい基準値が適用されているため、青汁メーカーもそれに合わせて厳しい商品チェックを行っているところが多いのです。

日本はもともと世界的に見ても、かなり厳しい水準で放射能検査を行っている国なので、日本のメーカーが販売する青汁なら安全性は高いでしょう。

なぜ放射性物質が問題になっているの?

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放射性物質に汚染された地域の水や農作物・水産物などは放射性物質を含む可能性があるので、それを食べた人の内部被ばくが心配されています。

もともと自然に存在する放射性物質は、体内に取り込んでも時間の経過と共に消えていくことから、微量なら健康に影響はないそうです。

ただし、強いエネルギーの放射能を浴びることは、細胞のDNAを傷つけ、免疫力の低下やがん発症確率を高めると言われています。

こうした危険性があることから、青汁のように毎日の生活で体内に取り込む食品こそ、放射性物質の心配がないものを選ぶ必要があるんです。

放射能の検査法

青汁メーカーが自主的に検査する場合には、2つの方法があります。第三者機関に委託する場合と自社で検査を行う場合です。

一般には「ゲルマニウム半導体検出器」という機器で検査を行います。検査対象となる食品を検出器にセットして放射性物質から放射されるガンマ線を測定するのです。

この機器ではヨウ素131、セシウム134、セシウム137の有無や濃度を調べることができます。

放射能検査のタイミング

青汁メーカーが実施する放射能検査のタイミングは、規制がないためにメーカーによって異なるようです。

・原材料の栽培中
・原材料の入荷時
・加工工程時に行う
・出荷前の最終段階

タイミングは異なっても、安全確認された青汁が提供されていることには変わりありません。

放射能検査をしていないメーカーもある?

放射能検査をしていないメーカーもあります。ただし放射能に汚染されている可能性のない産地(西日本・外国など)で栽培された、安全性の高い原材料を使っているので心配はないと考えられます。

外国産の原材料でも、日本メーカーが放射能検査を行なっているのであれば、問題ありません。

信頼できる青汁メーカーとは

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有名な青汁メーカーはどこも厳しい安全管理のもと、青汁を製造しています。中でも産地、放射能検査・残留農薬検査の結果を消費者に開示しているメーカーは信頼できます。

産地や放射能検査結果をチェックすることはとても重要です。もし、分からない点があれば、メーカーに問い合わせて確認するのもおすすめです。

毎日飲み続けるものだからこそ、納得した上で選ぶようにしたいですよね!

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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