本搾り青汁ベーシック(ファンケル)口コミ体験レビュー

ファンケル 本搾り青汁 ベーシック

無添加化粧品や健康食品を取り扱うファンケル(FANCL)から発売されている本搾り青汁。主原料に使っているケールは愛媛県・鹿児島県・長野県と3つの契約農家で栽培された国産ケールのみを使用しているようです。

ほかにもファンケルでは、ケールの栽培方法や製造方法にも相当なこだわりをもっています。栽培方法では、「ミネラル農法」という一般的な土壌よりもミネラルを多く含んだ土壌でケールを育てています。

こうすることで、通常の土壌から育てたケールよりも、苦みやエグみが抑えられ、甘味や旨味の強いケールを収穫することができます。

さらに、ミネラル農法で採れるケールは通常の物より栄養価が高く、カルシウムは一般の物と比べ15%アップ。その他のミネラルも優れています。

また、製造方法には、「ファンケルマイルドテイスト製法」を採用。ケール本来の味を生かしながら、青臭さを抑える製造方法です。そのため、ケールの青汁が苦手な人でもファンケルの青汁は飲みやすくなっています。

飲みやすさや栄養価の高さ、安全性の高さとかなりこだわって作られているファンケルの青汁。果たして味の方はどうなのでしょうか?実際にお試し商品を頼んでみました♪

ファンケル(FANCL)本搾り青汁クチコミ体験レビュー

ファンケルの青汁

無添加化粧品にこだわり続け、1980年の創業以来、現在でも無添加化粧品を販売し続けている大手化粧品メーカー「ファンケル(FANCL)」。1990年以降は化粧品だけでなく、健康食品やサプリメントも製造・販売しており、青汁やコラーゲンドリンク、カロリミットなどが有名です。

化粧品には並々ならぬこだわりを感じるファンケルですが、健康食品に関しては一体どうなのでしょうか?詳しく知らなかったので、ファンケルの本搾り青汁について少し調べてみました。

本搾り青汁の原料に使っているケールは愛媛・長野・鹿児島と3つの契約農家で栽培された物を使っているようです。

契約農家を3つに分ける理由として、ケールは季節や気候によって収穫量や鮮度にバラつきがあります。そのため、安定した商品を提供するためにファンケルでは、契約農家を3つに分けているようです。

また、ファンケルの青汁は余計な原料や成分を極力使わずに作られています。野菜はケールのみを使い、香料や着色料、甘味料などの成分は一切使っていないようです。

ファンケルの青汁を調べていると化粧品だけでなく、青汁に対しても化粧品同様とてもこだわって作っているなと感じました。青汁を専門に作っているメーカーのような熱意やこだわりを感じたファンケルの本搾り青汁。

すごく興味が湧いてきたので、お試し商品を注文。商品は頼んで3日後に到着しました♪

ファンケル 青汁 お試し

箱を開けてみると、商品とパンフレットが入っていました。パッケージには「1本で1食分の緑黄色野菜量」と記載されています。じつは、毎日摂らなければいけない野菜量というのは決まっています。厚生労働省で定めている目標摂取量は緑黄色野菜で一日120g。

ただ、日本人の平均摂取量は緑黄色野菜一日88.2gと約32g足りていません。ファンケルの本搾り青汁なら、1包で約40g分の緑黄色野菜の栄養を補うことができ、毎日の不足分を補うことができます。

ファンケル 青汁 製法

青汁の中でも栄養価に優れているファンケルの青汁。野菜も国産ケールだけしか使わない徹底ぶり。さらに、ファンケルは他の青汁と栽培方法や製造方法が大きく異なります。「ミネラル農法」と「ファンケルマイルドテイスト製法」というファンケル独自の方法で青汁を作っています。

「ミネラル農法」は、土壌にミネラルを補給して通常よりも栄養価の高いケールを育てる方法。ミネラル農法で育てたケールは一般的な土壌よりもカルシウムの含有量が15%程度アップしていたり、その他のミネラルも豊富に含んでいます。

さらに、ミネラル農法で育てたケールは苦味やえぐみが一般的な土壌で育てるよりも少なくなり、甘味や旨味も格段にアップするようです。

そして「ファンケルマイルドテイスト製法」は、2種類の異なる製法で青汁を粉末化します。熱風を当てて、粉末化させるスプレードライ製法(噴霧乾燥粉末)に加え、野菜を凍結させて粉末にするフリーズドライ製法(凍結乾燥粉末)です。

一般的に青汁はスプレードライ製法で作られています。スプレードライ製法とは、絞った野菜(液体)をスプレー状にし、熱風に当て粉末化する方法です。この方法は低コストで大量生産が可能なので多くの青汁メーカーが採用している製法です。

スプレードライ製法の欠点として、熱を加える製法なので、熱に弱い酵素やビタミンが失われる可能性があります。また、スプレードライ製法の青汁は粉っぽさが残ります。

フリーズドライ製法はスプレードライ製法とは異なり、野菜を細かくカット。カットした野菜を急速凍結させ、真空状態の減圧器の中に入れて水分を取り除き、乾燥させ粉末にします。

フリーズドライ製法で作る青汁は野菜そのものを乾燥、粉末化させるので野菜本来の風味や味を楽しむことができ、熱を一切加えないので栄養を損なうこともありません。

フリーズドライ製法の欠点として、野菜に含まれる食物繊維も残っているので喉越しがスプレードライよりも劣ります。また、手間やコストが掛かるので、フリーズドライ製法で作っている青汁は多くありません。

ファンケルでは2つの製法を組み合わせることで飲みやすくて美味しい青汁を作っているようです。

ファンケル 青汁 生産地

国産ケール100%と大きく書かれています♪やはり国産野菜を使っている青汁は安心感が違いますね。ちなみに、ドラッグストアなどで売られている低価格帯の青汁は外国で栽培された野菜を使っている物もあります。

ファンケルのスティックを見てみると「着色料・食塩・保存料・香料」無添加と書かれています。また、ファンケルの青汁は化学農薬を一切使用していないようです。ファンケルの青汁に対する真摯な姿勢が伝わってきます。

ファンケル 青汁 飲み方

ファンケルの本搾り青汁を実際に開けてみました。今回はお試し商品の購入だったので10包分(10日分)入っていました。1包あたり4.5gの粉末が入っており、一般的な青汁よりも若干量が多いのかなといった感じです。

ステックには、「1本当たり100ml程度の水などによく溶かしてお召し上がりください。」と書かれていました。また、1日に飲む目安は「1日1~3本を目安にお召し上がりください」と書かれています。

ファンケル 青汁 効果

粉末はきれいな色をしています。混ざり物が少ないので野菜(ケール)の色が濃く、青汁らしい色合いですね。においはケール100%の割に青臭さがなく、お茶のような香りがして飲みやすそうです。

ファンケル 青汁

粉末を少し舐めてみると、ケール100%なのにケールの苦味やえぐみは感じませんでした。今までにケールが主体となったレモンの青汁など飲んだことはあるのですが、ケール独特の苦味やえぐみが強く、とても飲みにくかった記憶があります。

ただ、ファンケルの青汁は粉末を舐めても、ケールの青汁とは思えないほど苦味やえぐみがなく、青臭さや後味の悪さも感じませんでした。これはなかなか期待がもてます♪

ファンケル 青汁 口コミ

今回はスティックに記載されていた方法の通り、100mlの水を入れて飲んでみようと思います。水を入れて混ぜてみると、少し時間は掛かりましたが、ダマになったり、溶けにくいといった事はなく、しっかり混ざりきりました。

ファンケル 青汁 成分

出来上がった青汁を見てみると、濃い緑色をしています。これぞ野菜を絞った色合いといった感じで、とても身体に良さそうです。

本搾り青汁のにおいを嗅いでみると、粉末を舐めた時には感じなかったケールの青臭い香りがします。さすがにケール100%の青汁なので、青臭さがあるのはしょうがないのかなという感じです。

ファンケル 青汁 味

それでは、実際に飲んでみましょう!「ゴクゴク・・・おぉ!ケール100%の青汁なのに飲みやすい!」。ファンケルの青汁は、使っている野菜が苦味やえぐみの強いケールなのですが、とっても飲みやすくて驚きました。

若干ケールの青臭さはあるものの、味に関しては苦味やえぐみはほとんどなく、いつも飲んでいるサントリーの青汁や大正製薬の青汁と遜色ありませんでした。

そして、粉末青汁の欠点に後味の悪さを感じる物があるのですが、ファンケルの青汁はすっきりとした後味で、口の中に味が残るということもありませんでした。

青臭さに関しては少し残念だったファンケルの本搾り青汁。ただ、それ以上に味や飲みやすさ、ケールだけで作っているのにこれだけ飲みやすいのは、企業努力のたまものだと思いました。

ファンケル 青汁 ダイエット

ファンケルの本搾り青汁を実際に飲んでみて

ケールが主原料の青汁ということで、最初はとっても飲みにくい青汁なのかなと思っていました。ただ、ファンケルの青汁はケール100%の青汁とは思えないほど、お茶のような飲みやすさとスッキリとした後味の良さにビックリしました。

なぜ、苦味やえぐみの強いケールの青汁がここまで美味しいのか?実はファンケルでは、単純にケールを栽培して加工、粉末青汁にしている訳ではありません。

手間ひまかけて土壌にミネラルを補給してケールの苦味やえぐみを抑え、旨味や甘みをアップする「ミネラル農法」。粉っぽさや後味の悪さを解消する「ファンケルマイルドテイスト製法」。飲みやすくて美味しい青汁にこだわっているからこそ、ケールの青汁がこれだけ美味しく飲めるのかなと思います。

ちなみに、私はファンケルの企業理念が好きです。「正義感を持って世の中の「不」を解消しよう」ファンケルが創業時から掲げている企業理念です。

商品に対する不安や不満、不便さといった「不」のつく言葉を世の中からなくしたい。ファンケルの商品に対する並々ならぬ、こだわりや思いがあるからこそ、無添加化粧品や健康食品にもしっかり活かされているんだなと感じました。

今回はお試し商品のみの購入でしたが、飲んでみてすごく気に入ったので、今度は本商品を購入しようかなと考えています♪

 
-商品詳細-
商品名 本搾り青汁ベーシック
メーカー 株式会社ファンケル
価 格 780円(税込)
1杯の価格 39円
送 料 送料無料
内容量 20包入り(約20日分)
原材料

ケール(国内産)、水溶性食物繊維、でんぷん分解物、植物性ツイントース(DFAⅢ)

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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