栄養価の高い青汁ランキング

青汁には様々な原料が使われており、含まれている原料によっても栄養価に違いが生まれます。青汁の中でも栄養価に優れた青汁が飲みたい!そんな人におすすめの青汁を管理人が厳選して紹介。1日1杯飲むだけで毎日の野菜不足をケアできる本物の青汁を紹介します。

極の青汁(サントリー)

極の青汁
価格 1杯あたり約120円
主な原材料 大麦若葉末、フラクトオリゴ糖、明日葉末、抹茶、煎茶
内容量 30包入り(約10日~1ヵ月分)

  • 飲まれ続けて2億杯(※)を突破!煎茶と抹茶を配合したお茶のような青汁
  • 毎朝のスッキリをサポートしてくれるフラクトオリゴ糖を配合!
  • 野菜の力の吸収力がアップされた「ケルセチンプラス」も入っています

栄養価の高い野菜をたっぷり使っているから日々の実感力が違う!累計本数2億杯(※)を突破したサントリーの青汁

サントリー『極の青汁』は鉄分や食物繊維が豊富な国産の大麦若葉、緑黄色野菜の中でもビタミンEやβカロテンが多く含まれている明日葉配合の青汁です。

さらに、極の青汁が他の青汁と大きく異なるのはポリフェノールの一種「ケルセチンプラス」を配合している点。ケルセチンプラスは野菜のチカラを引き出し、吸収力を高める栄養成分なので日々の野菜不足で悩んでいる人にピッタリの青汁です。

健康サポートに良いだけでなく、美容に必要なビタミンやミネラル、食物繊維も豊富なサントリーの極の青汁。

今なら購入者全員に極の青汁を10%増量、送料無料でお届け!さらに、青汁作りに便利な青汁シェーカーまでプレゼント。通販限定の特典です。

※2004年5月~2016年12月。サントリーウエルネスの青汁商品累計。1杯に1包使用。

ふるさと青汁(マイケア)

ふるさと青汁
価格 1杯あたり約86円
主な原材料 明日葉、大麦若葉、桑の葉
内容量 30包入り(1ヶ月分)+14包プレゼント

  • 購入者の満足度90%以上!1日1杯飲めば溜まった老廃物もスッキリ解消
  • 20種類にも及ぶビタミンやミネラルを豊富に含んだ明日葉配合の青汁
  • 明日葉に含まれる食物繊維はセロリの3倍!便秘が原因の肥満に効果抜群

栄養価の高い緑黄色野菜をたっっぷり使用!野菜不足の解消に効果的

ふるさと青汁に使われている主原料の明日葉は緑黄色野菜の中でも非常に栄養価が高く、ビタミンやミネラルなど20種類にも及ぶ栄養を1杯で摂ることができます。

また、明日葉に含まれている特有成分「カルコン」は血糖値の減少、肥満の抑制に効果があることが認められている栄養成分です。

これだけ栄養効果の高い明日葉をふるさと青汁では、根っこまで丸ごと使用しています。ただ、飲みにくさや苦みなどは感じず、抹茶風味で飲みやすい。

ふるさと青汁なら、野菜不足で悩んでいる人、野菜は苦手であまり食べないという人にもおすすめです。

※Web申込限定で2週間分のお試しサンプルが付いてきます。

飲みごたえ野菜青汁(エバーライフ)

飲みごたえ野菜青汁
価格 1杯あたり約92円
主な原材料 大麦若葉、きな粉、米粉、黒糖、抹茶
内容量 60包入り(約2ヶ月分)

  • 30品目に及ぶ素材を配合!毎日の野菜不足をしっかり補える
  • ヒアルロン酸やローヤルゼリーなど美容効果の高い成分を配合!
  • 国産素材だけを使った贅沢な青汁が今ならお試し価格で購入可能

ケールや大麦若葉など30品目の素材を配合!1日に必要な野菜の栄養を補える飲みごたえ抜群の青汁!

エバーライフから発売されている「飲みごたえ野菜青汁」は野菜や豆類など30品目に及ぶ国産素材を使った青汁。

また、肌にハリや潤いを与えるローヤルゼリーやヒアルロン酸といった美肌効果の高い成分まで配合されています。

さらに抹茶や米粉、黒糖やきなこといったほんのり甘みのある素材も含まれており、青汁の渋みや苦味、青臭さも感じずに飲める美味しい青汁です。

健康道場 粉末青汁(サンスター)

健康道場 粉末青汁
価格 1杯あたり約150円
主な原材料 ブロッコリー、ケール、大麦若葉、明日葉、モロヘイヤ
内容量 30包入り(約1ヶ月分)

  • 1杯で野菜約100g分が補える!毎日の野菜不足を補うのにおすすめ!
  • 添加物一切不使用!国内で採れる野菜だけを厳選して作った青汁です
  • 国産野菜だけを100%使用!素材にこだわったサンスターの青汁

1杯で100グラム分の野菜が摂れる!国産野菜だけを使ったサンスターこだわりの青汁

健康道場「粉末青汁」は歯ブラシや歯磨き粉など様々な日用品を販売しているサンスター社の青汁です。配合されている5種類の野菜(ブロッコリー・ケール・大麦若葉・明日葉・モロヘイヤ)はすべて国内で採れたものだけを厳選して使用。

サンスターの粉末青汁で使っている野菜は緑黄色野菜の中でも非常に栄養価が高く、1杯飲めば約100グラム分の野菜の栄養が補えるほど。

また、サンスターがこだわっているのは品質の良さだけではなく、安全性に優れているのも特徴的。保存料や着色料などの添加物を一切使っていないのはもちろんのこと、水に溶けやすくするために使うデンプンなどの「つなぎ」も一切使用せずに作っています。

今まで飲んだ青汁では満足できなかった人、日々の野菜不足を感じている人。添加物を一切使用せず、国産野菜だけで作った青汁を飲みたい人にサンスターの粉末青汁はとってもおすすめ。

えがおの青汁満菜(えがお)

えがおの青汁満菜
価格 1杯あたり約32円
主な原材料 大麦若葉、有機ケール、有機桑葉、有機明日葉
内容量 31包入り(約1ヵ月分)

  • 1杯で1日分の野菜(350g以上)の栄養素がとれる青汁です
  • 1日に必要なビタミンB6や葉酸をたっぷり配合した贅沢な青汁
  • 厳しい基準をクリアした「有機JAS」認証の有機原料を10種類配合

1日に必要な野菜350g以上の栄養素をたった1杯で補う青汁!

えがおの青汁満菜は他の青汁よりも1杯あたりの栄養価が非常に高く、配合している野菜の数は24種類!1日に必要な野菜350グラム以上の栄養をたった1杯で補うことが可能となっています。

しかも、えがおの青汁満菜には有機栽培で育った緑茶と抹茶を配合。今までの苦い青汁とは全く違ったお茶のような味わい、飲みやすさが特徴的です。

また、脂質や糖質の代謝に効果的なビタミンB群がえがおの青汁満菜には、たっぷり配合されています。特にえがおの青汁満菜では、代謝に効果的なビタミンB6が他の青汁よりも多く含まれているので美容にも効果が期待ができます

ローヤルゼリー青汁(日本養蜂)

ローヤルゼリー青汁
価格 1杯あたり約55円
主な原材料 有機大麦若葉末、ローヤルゼリー末、有機甘藷若葉末、抹茶
内容量 30包入り(約1ヶ月分)

  • 1包あたり500mgのローヤルゼリーを配合した美容効果の高い青汁!
  • ビタミンやミネラル、アミノ酸など40種類以上の栄養をバランスよく含有
  • 大麦若葉や甘藷若葉など、国産有機野菜をぜいたくに使用しています

ビタミン・ミネラル、アミノ酸など40種類以上の栄養素を一度に補えるローヤルゼリー配合の青汁

日本養蜂が販売している「ローヤルゼリー青汁」は1包つき500mgのローヤルゼリーを補うことのできる青汁です。ローヤルゼリーは非常に栄養価が高く、ビタミンやミネラル、アミノ酸など約40種類以上の栄養を補うことができます

また、ローヤルゼリー青汁で使われている野菜も国内で栽培されたものを使っているので安全性が高く、毎日安心して飲むことができます。

栄養価に優れたローヤルゼリー青汁を今なら定期購入に限り、定価の半額で購入可能。定期購入は回数の縛りなく、いつでも解約が可能です。

大麦若葉青汁 キトサン(大正製薬)

ヘルスマネージ大麦若葉青汁 キトサン
価格 1杯あたり約33円
主な原材料 大麦若葉末、還元麦芽糖、抹茶、キトサン(カニ由来)
内容量 30包入り(約1ヶ月分)

  • コレステロールが気になる人へ!特定保健用食品(トクホ)の青汁
  • キトサン配合なので、ダイエットにも効果的!メタボ解消に◎
  • 1杯あたり約33円。1ヶ月分が今なら1000円で購入できます

コレステロールが気になる人へ!1杯にキトサン380mg 配合した特定保健用食品(トクホ)の青汁

コレステロールの吸収を抑え、血中コレステロールを低下させるのに効果的な不溶性食物繊維「キトサン」を配合した大麦若葉の青汁。高濃度のキトサンを配合しているので4週間程度でコレステロール値の低下が期待できます。

また「ヘルスマネージ大麦若葉青汁 キトサン」の主原料となっている大麦若葉は栄養価に優れた野菜です。ビタミンB2や葉酸、鉄分もしっかり摂ることができます。

健康効果の高いトクホの青汁が今なら初回は1000円!コレステロールが気になる人、大正製薬の青汁がおすすめです。

低カロリーで栄養満点!健康維持と美容効果を求めるなら青汁!

野菜ジュース、栄養ドリンク、スポーツドリンク……。いずれも健康を保ったり疲労を解消したりする健康飲料ですよね。

でも、これらの飲み物は飲みやすくするために糖分が含まれていたり、特定の効果をあげるために栄養が偏っていたりするため、毎日飲んで健康を保てるわけではありません。

一方、青汁は一つの栄養素が突出して含まれる、ということはありません。原材料ごとに含有量は違っても、ビタミン、ミネラル、食物繊維がバランス良く豊富に含まれています。しかも、脂質・糖分はほぼゼロ!

飲んですぐに健康や美容に効果があるわけではないけれど、毎日飲むことで体の調子が整えられ、美容効果もあらわれる……青汁はそんな縁の下の力持ちのような健康飲料なのです。

今回は青汁の栄養について大解説!栄養価や固有の成分を理解して、なりたい自分に近づきましょう!

青汁はほかの健康飲料よりも効果が高い?

疲れたときには栄養ドリンク、運動の後はスポーツドリンク、野菜不足には野菜ジュースを飲んでいる人は多いですよね。

もちろん速効性を求める時にはそういった健康飲料で対処することも大切です。

しかし日常的に飲んで健康を支える効果を求めるなら青汁がおすすめです!

なぜなら青汁は栄養価が高くても糖分・脂質はほとんど含まれていないからです。原材料は野菜で、基本的には加工で粉末状にしただけ。

アレルギーなどで体質に合わない場合以外は、長期的に飲み続けても体に悪影響が出ることはありません。

しかし、栄養ドリンクやスポーツドリンクの場合は糖分が多くカロリーも高めです。毎日飲み続けたら肥満や病気につながりかねません。

また、多くの栄養ドリンクに含まれるタウリンは肝臓の代謝を高めますが一方で摂りすぎると胃や肝臓に負担がかかります。

スポーツドリンクも大量に汗をかいた時にはとても有効ですが、毎日飲んで健康を支えるような栄養は含まれていません。

つまり毎日の健康を維持するための健康飲料ではないのです。

それなら、野菜ジュースはどうでしょう?「野菜を原材料にしているなら野菜ジュースでも良いのでは?」と思う人もいるかもしれませんね。

でも、野菜ジュースを飲んだ人ならおわかりいただけるでしょう。野菜ジュースはとても甘く喉越しが良いと思いませんか?

実は野菜ジュースは飲みやすくするために糖分や果物を加え、食物繊維を取り除いてしまっているのです。

これでは毎日飲み続けたら糖分の取りすぎになってしまいます。また、食物繊維は第六の栄養素とも呼ばれ、腸内環境を整え便秘を解消する効果に優れていますが、その効果が得られません。

一方、青汁に豊富に含まれるビタミン、ミネラル、食物繊維は毎日飲み続けることで代謝を高め、体質を少しずつ健康に変えていく飲み物です。

もちろん、速効性はありません。大量に汗をかいたときや疲労が酷い時に飲んでも効果があるわけでもありません。

しかし、疲労しづらい体質を作り、気がついたら健康的になり肌の調子も良くなっていた……というのが青汁なのです。その効果は、はっきり目に見えてわかるものではありませんが、確実に体を良い方向へ導いてくれます。

たとえば、人の体が日々生まれ変わっていることはご存じでしょうか?古くなった細胞は老廃物として排出され、新しい細胞が生まれることで人の体は保たれています。

数ヶ月ぶりに会った人が不健康そうに見えたり、数年ぶりに会った人がハツラツとして綺麗になっていたり……。

そんな変化を不思議に感じたことはありませんか?変化は時間をかけて体の細胞が入れ替わることで起こるので本人はあまり気がつきませんが、確実に体の内面、外面を変えていきます。

人の肌の細胞が生まれ変わる周期は28日と言われています。また、血液は約4ヶ月で入れ替わると言われています。もっと大きな話をすると人の体の細胞は約7年かけてまるごと生まれ変わると言われています。

極端に言うと7年前の自分は丸ごと細胞が入れ替わった全く違う自分なのです。

しかし、細胞の生まれ変わりには、食生活、運動、生活習慣が大きく関わってきます。

青汁はバランスのとれた豊富な栄養素でそういった体の生まれ変わりを健全にすることを支えてくれる強い味方なのです。

そう考えるとどんな健康飲料よりも効果的だと思いませんか?

時には栄養ドリンクやスポーツドリンクで不健康な状態にすぐ対処する必要もありますが、青汁を気長に飲んで数ヶ月後、数年後の健康で綺麗な自分を目標にすることも大切なことなのです。

青汁に含まれる栄養

長い時間をかけて体質を変えてくれる青汁ですが、具体的にどんな栄養によって体に変化が起こるのか、具体的に見ていきましょう。

ビタミン類

青汁には野菜に含まれるビタミンも多く配合されています。ここでは青汁に含まれる代表的な栄養素について説明していこうと思います。

・ビタミンC…活性酸素という呼吸時に生じる酸化力の強い酸素を除去する作用(抗酸化作用)に優れています。活性酸素は細胞を酸化させて老化を促進させるためシミ、シワといった肌の劣化や病気を引き起こす原因になりますが、活性酸素を除去することで美肌や健康を保てるというわけです。また、コラーゲンの生成に必要なビタミンでプルプルのお肌に欠かせません。シミの元となるメラニン色素を除去する効果にも優れており、美肌のビタミンとも言えます。さらに、ストレスに対抗するホルモン物質の生成や免疫力を維持する効果もあり、健康を保つ上でも重要な栄養素です。

・ビタミンB群…ビタミンB群はおもに代謝に関わっています。糖質をエネルギーに変えるビタミンB1は糖質の多い米を食べる日本人に特に必要な栄養素です。不足すると肥満を招き、糖をエネルギー源とする脳や神経の働きが鈍くなります。また、ビタミンB2は糖質、タンパク質、脂質をエネルギーに変換し細胞の新陳代謝を促して成長させます。そのため発育のビタミンとも呼ばれ、新陳代謝の活発な子供や胎児に必要な栄養です。ビタミンB2は三代栄養素(タンパク質、炭水化物、脂質)のいずれもエネルギーにしてくれるため、ダイエットにとても効果的な上に痩せやすい体質を作ってくれます。さらに青汁にはタンパク質をエネルギーに変え皮膚や髪を健康に保つビタミンB6、代謝(エネルギーを作る働き)を助けたり悪性貧血を予防したりするビタミンB12なども含まれています。

・ビタミンA(βカロチン)…ビタミンAは二種類存在します。動物性の成分で脂に溶けやすく体内に蓄積される性質を持つ脂溶性ビタミンAと、カロテノイドと呼ばれる色素成分で植物に含まれるビタミンA(βカロテン)です。実は脂溶性ビタミンAは体内に蓄積されることで体の不調引き起こし、胎児を奇形にする危険性の高い成分なのです。しかし、青汁は野菜ですのでもちろんカロテノイドです。青汁に含まれるβカロテンは体内で必要量だけビタミンAに変換されるので取りすぎになる危険性がありません。また、ビタミンAに変換されなかったβカロテンは抗酸化作用があり、細胞の老化を防ぐ効果もあります。一つで二度嬉しい効果が含まれているのです。ビタミンAは目、喉、鼻、皮膚などの粘膜を健康に保ち病原体が進入するのを防いで病気を予防してくれます。また、ビタミンAには目の網膜を正常に保ち夜盲症という夜に目が見えづらくなる病気を予防・改善したり、細胞の入れ替わりを活発にして美肌にしたりするなどの効果もあります。

・ビタミンE…非常に強い抗酸化作用を持ち、細胞の老化を防いでガンなどの病気を予防し肌を若々しく保つ効果があります。また性ホルモンの代謝にも必要なビタミンですので生理痛や生理前のイライラ解消にも効果があります。またビタミンEには悪玉コレステロール値を下げて善玉コレステロール値を上げる効果があることが確認されています。青汁にはビタミンCもビタミンEも豊富に含まれていますが、この二つは同時に摂取すると抗酸化作用の働きをより高める効果があります。ビタミンEは活性酸素を除去した後は抗酸化作用を失いますが、ビタミンCはビタミンEを復活させる作用があるのです。

・葉酸…ビタミンB群の一種でDNAの核酸を合成するときに必要な成分です。そのため細胞分裂を正常にして病気を防いだり、赤血球の細胞を正常に形成して悪性貧血を防いだりする効果があります。また、細胞分裂が活発な胎児の正常な発育を支える栄養素のため、妊娠を考えている女性や妊娠中の女性が積極的に摂るべき栄養素です。実際に葉酸を摂取していた場合、胎児が障害児になるリスクや死産になる率が著しく低くなることが分かっています。

ミネラル類

青汁にはミネラルも豊富に含まれています。ここでは青汁に含まれるミネラルについて解説していきます。

・カリウム…ナトリウム(塩分)とともに体の主な成分を構成し、体内の水分量を調節する役割を持っています。ナトリウムとカリウムはバランスを保つ働きがあり、ナトリウムを取りすぎたときはカリウムによって排出することができます。また、むくみは塩分の摂りすぎなどによって水分が皮下にたまってしまっている状態ですが、カリウムによって塩分・水分を流してむくみを解消する効果もあります。それ以外にもカリウムには筋肉を収縮させて心臓を正常に動かす働きがあり、不足すると不整脈を起こすリスクが高まります。

・カルシウム…カルシウムの99%は骨や歯などの固い組織の主成分として使われます。不足すると骨がもろくなり、ちょっとした衝撃で骨折するようになる骨粗鬆症を引き起こします。また、残り1%のカルシウムは筋肉・神経・血液に含まれ体を維持するための様々な働きをします。カルシウムが不足するとイライラするという話を聞いたことがありませんか?カルシウムは神経伝達にも関わっており、不足すると神経の興奮や緊張をほぐすことができず精神的に不安定になるのです。また、さまざまなホルモン分泌を調整し、細胞分裂を促すなど生命維持に欠かせない働きもします。

・マグネシウム…カルシウムやリンとともに骨や歯を作るのに欠かせない栄養素です。マグネシウム1に対しカルシウム2の比率で摂るともっとも吸収力が高まるといわれています。また、エネルギー代謝に必要な酵素の働きをサポートするためダイエットにも欠かせない栄養素です。マグネシウムには体温調整や血圧を正常にし、血栓を予防して心臓病を防ぐなどの効果もあります。

・鉄…赤血球のヘモグロビンを構成する成分です。赤血球は血液の流れに乗って全身に酸素を届ける役割を持っているため、不足すると酸欠症状(貧血)になり頭痛、めまい、動悸、息切れ、疲労感などを引き起こします。鉄不足は月経のある女性や成長期の子供などによく見られます。また運動すると通常よりも酸素を大量に消費するため鉄が十分にとれていないと疲労回復に時間がかかるといわれています。そのため意識して摂取する必要のあるミネラルの一つです。

・亜鉛…亜鉛は新陳代謝に関係する酵素を構成するミネラルです。細胞の生まれ変わりの早いところでどんどん消費されるため、不足するとすぐに影響が現れます。分かりやすい例として舌があり、亜鉛が不足すると味を正常に感じられなくなる味覚障害が起こります。また、不足すると皮膚炎、脱毛、免疫機能低下、傷の治りが遅くなるなど、細胞の生まれ変わりが鈍くなることであらゆる不調が出てきます。成長期の子供は活発に細胞分裂が行われ代謝が早いため成長を助ける意味でも亜鉛不足には注意が必要です。

その他の栄養素

青汁にはビタミンやミネラル以外の栄養素も豊富に配合しています。

・食物繊維…青汁の原材料には大量の不溶性食物繊維が含まれています。不溶性食物繊維とは水を吸って膨らむ性質を持つ食物繊維です。膨らんだ食物繊維は腸を刺激するため便秘を解消し腸内を綺麗にする効果があり、その結果としてさまざまな健康効果を発揮します。たとえば腸には免疫細胞の7割があるため、腸内環境が整うと免疫機能も高まり病気予防に効果があります。また、便秘は腸内に古い便がとどまった状態ですので、便が腐敗して有毒ガスを発生させ、血液を汚して最終的には肌荒れを引き起こします。しかし不溶性食物繊維によって便秘が解消することで健康を維持し、美肌になれる可能性が高いというわけです。また、水で膨らんだ不溶性食物繊維は満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防ぐのでダイエットにも効果的です。

・クロロフィル…葉緑素とも呼ばれる緑色の色素で、太陽の光を浴びて光合成を行う成分です。緑色が濃ければ濃いほどクロロフィルが多く含まれています。植物の葉が緑色なのはクロロフィルが含まれているからなのですね。そのクロロフィルを人が摂取するとさまざまな健康・美容効果を発揮します。クロロフィルには強力な抗酸化作用があり、染色体異常を防いでガンを予防してくれるといわれています。また、コレステロール値を下がることがわかっており、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などを防ぐことが期待されています。さらに、クロロフィルには胃腸の中の細かい部分に潜り込んで有害ミネラルや老廃物をかきだしてくれることが分かっており、美容にも効果が期待ができます。

このように、体に必要なビタミン・ミネラルが豊富に含まれており、毎日摂取することで体を活性化していつのまにか若々しく健康になっている、というのが青汁の特性と言えます。

原材料によって異なる青汁の栄養価と固有の成分

青汁にはさまざまな栄養素が含まれていることがおわかりいただけたかと思います。

しかし、栄養素の含有量は原材料となる野菜の種類によってまったく異なってきます。また、原材料ごとに固有の健康効果のある成分が含まれています。

この項目では青汁の原材料となる野菜について説明します。

▼ ケール
青汁と言えばケールと言われるほど代表的な原材料です。野菜の王様とも呼ばれ栄養素が非常に高い野菜です。特にビタミンC、カルシウム、マグネシウムが豊富で美肌や骨の健康を保つ効果に優れていると言えますが、苦みや青臭さが強く飲み下せないと言う人も多い野菜です。ただし、栄養価の高さと次のような固有成分により健康と美容効果は非常に高く、味に難がありながらも効果を認めて飲み続ける人の多い青汁でもあります。
ケールを使った青汁(ファンケルの青汁、ヤクルトの青汁)
▼ ケールの栄養素
・メラトニン…睡眠ホルモンとも呼ばれます。もともと脳の松果体という部分から分泌されるホルモンで、朝光を浴びると目が覚め、夜になると眠りを誘う効果があります。ところが加齢やブルーライトをよく浴びる環境にいるとメラトニンの分泌量が減ってしまい、良質な睡眠がとれなくなります。ケールにはメラトニンが含まれており、毎日飲み続けることで夜眠くなり朝には自然と目が覚める、といった効果が期待できます。ただし不眠症などによって日常生活に差し障りがある状態の人はケールによる効果を求めるだけでなく医療機関を受診しましょう。
・ルテイン…緑黄色野菜に含まれる色素で紫外線、ブルーライトなどの有害な光から網膜を守る働きがあります。もともとルテインは目の水晶体や皮膚、大腸などに存在していますが、人の体で合成されるわけではなく食事によって取り込まれます。そのためルテインを摂取することで白内障や黄班変性症といった目の病気を予防・改善する効果があると言われています。
・イソチオシアネート…辛味の元となる成分でキャベツ、大根などにも含まれます。しかし、すりつぶす、よく噛むなど、細胞を壊して食べないと生成されないため通常の食事で豊富に摂取するのが難しい成分です。そのため、粉末状になったケールは効率よくイソチオシアネートが摂取できると言えるでしょう。イソチオシアネートには発ガン性物質を無毒化する酵素の働きを高めてガンを予防したり、肝臓の機能を改善したりするなどの効果があることが分かっています。また、高い抗酸化作用を持ち、ビタミンCやビタミンEに比べて長時間その効果が持続することが分かっており、生活習慣病やアンチエイジングに高い効果が期待できます。
▼ 明日葉
ケール同様栄養価が非常に高い野菜です。特にビタミンE、βカロテン、食物繊維が豊富で抗酸化作用に優れており、細胞の老化を防ぐことでアンチエイジングと健康に効果のある青汁です。セリ科の植物で独特のクセのある苦みがありますがケールより飲みやすいため近年原材料として使われることが増えています。
明日葉を使った青汁(ふるさと青汁、極の青汁(きわみのあおじる))
▼ 明日葉の栄養素
・カルコン…明日葉固有のポリフェノールです。ポリフェノールには高い抗酸化作用があるため、老化を防いで健康と美容を保つ効果があります。また、明日葉には抹消血管を広げて血液の循環を良くする作用があります。つまり血液がサラサラになるわけですね。その効果によって体内の余計な水分や老廃物を排出し、むくみやセルライトを解消することが期待できます。
・クマリン…クマリンもポリフェノールの一種で抗酸化作用があります。また、クマリンには血液を固まりづらくして血栓を防ぐ効果があり、カルコンと併せて血液をサラサラにしてむくみを解消してくれます。さらにクマリンの抗菌作用によってウイルスや細菌の増殖を防いでくれます。
▼ 大麦若葉
ケール、明日葉に比べると全体的な栄養価は下回りますが栄養バランスは抜群!また鉄が豊富で貧血を予防したい女性におすすめです。まろやかな抹茶のような味が特徴で非常に飲みやすく青汁の主流になりつつあります。
大麦若葉を使った青汁(サントリーの青汁、大正製薬の青汁)
▼ 大麦若葉の栄養素
・SOD酵素…SOD酵素は非常に強力な抗酸化作用を持つ酵素です。もともと体内に存在する酵素ですが加齢、紫外線、添加物の摂りすぎ、電磁波を浴びるなどによって生じる活性酸素を除去するために消費され、年齢が上がるにつれて体内から少なくなってしまいます。SOD酵素は一生の内に作ることのできる量が決まっていると言われており、SOD酵素を多く含む食品で補う必要がでてきます。体内にSOD酵素が十分にあれば細胞の老化が防がれるので健康・美容が保たれます。また、活性酸素は血液中に流れる悪玉コレステロールに付着することで動脈硬化を引き起こしますが、活性酸素が除去されることでこのような生活習慣病予防に高い効果を発揮します。
・イソビテキシン…ポリフェノールの一種で抗酸化作用があります。SOD酵素同様非常に強い抗酸化作用があるため、アンチエイジングや病気予防に効果的です。またストレスを抑えてリラックスさせる効果があり、質のよい睡眠を得ることができるとされています。そのストレスに対抗する効果は高く、抗ストレス薬にも配合されることがあるそうです。
▼ 桑の葉
桑の葉は漢方の材料として使われることも多く健康効果の高い原材料です。栄養価も明日葉やケールと並ぶほど高く、特にカリウム、カルシウム、βカロテンが豊富に含まれています。また、次のような病気予防に効果のある固有の成分が含まれています。
桑の葉を使った青汁(太田胃散の青汁、やわたの青汁)
▼ 桑の葉の栄養素
・1ーDNJ(デオキシノジリマイシン)…小腸からの糖の吸収を遅らせる作用があり、血糖値の上昇を抑えて糖尿病を予防する効果に優れた成分です。実際にラットの研究などで効果が確認されており、糖尿病の薬に匹敵する効果があると言われています。ダイエットにも高い効果を発揮します。
・GABA…アミノ酸の一種で体内でも生成される成分です。主に脳や脊髄で神経伝達物質として使われ、緊張状態や興奮した精神をリラックスさせる効果があります。そのためGABAが不足すると精神不安定やイライラを引き起こします。また、GABAにはコレステロール、中性脂肪を抑制し動脈硬化や糖尿病を予防する効果があるとされています。それ以外にも肝臓・腎臓の働きを高めるなど高い健康効果があります。

このように青汁の原材料といってもまったく特徴が異なります。アンチエイジングを目指すなら大麦若葉、むくみやセルライト解消などの美容効果を求めるなら明日葉など、自分の目的にあわせて青汁を選ぶと良いでしょう。

栄養バランスに優れた青汁を紹介

青汁の中でも栄養バランスに優れたものはごくわずか。その中でも栄養価の高い青汁を紹介します。

えがおの青汁は1杯で1日の野菜(350g以上)の栄養素がとれる青汁です。また、毎朝のスッキリと若々しさサポートにも期待できます。

使っている野菜は大麦若葉や長命草、桑の葉やケール、ゴーヤや明日葉など10種類以上の野菜を使った栄養満点な青汁です。ビタミンやミネラルだけでなく、食物繊維やポリフェノールなども含まれています。

えがおの青汁は緑茶や抹茶入りなのでお茶のような飲みやすさと料理などに混ぜても美味しく使える汎用性の高さが魅力。

青汁の効果をアップする食品

青汁をどんな風にして飲んでいますか?水に溶いて飲んでいるという人が多いかもしれませんが、実は青汁と混ぜて飲むとさらに効果をアップしてくれる食品があります。

具体的に次のような食材が青汁と好相性ですので試してみてください!

ヨーグルト

ヨーグルトは便秘解消に効果があることで知られていますね。ヨーグルトが便秘解消に効果的なのは乳酸菌によって腸内の善玉菌(体に良い影響を与える菌)を増やし、腸内環境を整えることによって腸の動きを活発化してくれるからです。

一方、青汁は食物繊維で腸を刺激して便を排出する効果があることを説明しましたよね。つまり、この二つを組み合わせると、腸内環境を整えて腸自体を活性化させる効果と、腸を直接刺激して排便を促す二つの効果によってお通じが良くなると言うわけです。

腸に古い便が残らない状態はさらに腸の働きを活性化します。そうなると腸に存在する免疫細胞も活性化して病気になりづらくなる、栄養の吸収が良くなって肌が綺麗になるなどの効果があらわれるようになります。

また、ヨーグルトと青汁にプラスしてオリゴ糖や蜂蜜を加えると善玉菌の餌となってさらに腸内環境を整えてくれる効果もありますよ!

納豆

納豆は高い健康効果のある食品です。そもそも納豆の原料である大豆には筋肉や皮膚を作るのにかかせない植物性タンパク質をはじめとして、タンパク質をエネルギーに変えるビタミンB6、ビタミンE、食物繊維、カルシウムなどが豊富に含まれています。

また、大豆固有成分の大豆イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをし、乳ガンや前立腺ガンの予防や糖尿病改善に効果があると言われています。美肌や女性らしい体を作る働きがあるなど、美容効果も高いと言えるでしょう。

さらに、納豆には「ナットウキナーゼ」と呼ばれる血液を溶かす酵素が含まれており、血液をサラサラにして心筋梗塞や脳梗塞を予防してくれます。

そんな納豆と青汁は実はとても良い相性!青汁に含まれないタンパク質は納豆に、納豆には含まれないビタミンCやクロロフィルといった栄養は青汁に含まれています。

つまり納豆と青汁が互いに足りない栄養素を補い合うことで幅広い栄養を摂取する事ができるのです。

そのため、アンチエイジング、病気予防、美容、ダイエットといった欲張りな希望を叶えてくれる組み合わせと言えます。

レモン果汁

青汁にもビタミンCは多く含まれていますが、ビタミンCは体内で使われることが多く、摂取してもすぐに消費されるため多めに摂っておきたいビタミンです。

また、ビタミンCは水溶性という水に溶けやすいタイプのビタミンで体内に不要な分は排出されるため滅多に過剰摂取にもなりません。

そのためレモンの絞り汁などを青汁に加えて美容効果を高める飲み方がおすすめです。味の相性も抜群!レモンの酸味は青汁のクセのある青臭さを打ち消す効果があり飲みやすさがアップします。

酸っぱさが苦手……という人は蜂蜜を加えてみましょう。甘みがついて飲みやすくなる上に蜂蜜に含まれるビタミン、ミネラル、アミノ酸が加わってより健康効果が高くなりますよ!

牛乳

青汁と牛乳を混ぜるとまろやかな抹茶ミルクのような味わいになりとても飲みやすくなります。

また、牛乳と言えばカルシウム!とくに成長期でカルシウムの必要な子供には牛乳+青汁の組み合わせはとてもおすすめです。

それ以外にも、牛乳にはタンパク質、脂質、炭水化物が含まれています。それだけ聞くと「太る原因になるのでは?」と思いますよね。もちろん飲み過ぎたら太りますが、適量を飲む分には活動エネルギーとして非常に効率の良い栄養分といえます。

さらに牛乳には上に挙げた栄養素をエネルギーに変えるビタミンB群、ビタミンE、葉酸、鉄分、亜鉛、マグネシウム、ナトリウムなど幅広いビタミン・ミネラルが含まれています。

このような栄養素に青汁の食物繊維やビタミン類を加えることでさらに健康効果が高まります。朝食を摂る習慣がない人は朝に牛乳+青汁を一杯飲むだけでも高い健康効果を得られるでしょう。

青汁は毎日飲み続けてこそ効果があります。そのため、自分の好みの飲み方・食べ方を見つけて継続することが大切なのです。

栄養満点!低カロリー高栄養価の青汁は理想の健康飲料!

青汁は栄養満点でさまざまな健康効果があることをお伝えしましたが、いかがでしたか?野菜というと普段の食事で食べるものを想像しがちですが、青汁に使われている野菜は通常の食事であまり食べることのない栄養価の高いものばかりです。

原材料ごとに含有料は違いますがビタミン、ミネラルがとても豊富!さらに食物繊維やクロロフィルといった腸を綺麗にしてくれる成分や固有の健康成分が含まれています。

しかも栄養ドリンクや野菜ジュースと違って糖質はほとんど含まれず、脂質もありません。そのため毎日飲み続けても肥満や病気になる心配がないのです。

体の不調にすぐ対処できる健康飲料も時には利用すべきでしょう。

しかし飲み続けることで毎日の健康を支え、美肌やすっきりした体型を維持し続けたいのなら、青汁が最適と言えるのです。

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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