男性向け人気青汁ランキング

毎日の野菜不足を解消する以外にも、青汁には様々な効果が期待できます。青汁に含まれている食物繊維は生活習慣病の予防・改善に効果的です。また、青汁は疲労回復効果の高いビタミンB1、二日酔いの予防に効果的なナイアシンも多く含んでいます。今回は、男性におすすめしたい青汁をランキングで紹介。

ヘルスマネージ大麦若葉青汁(大正製薬)

大麦若葉青汁
価格 1杯あたり約33円
主な原材料 水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)、大麦若葉末、抹茶、緑茶抽出物
内容量 30包入り(約1ヶ月分)

  • 血糖値が気になる人におすすめ!特定保健用食品(トクホ)の青汁
  • 緑茶味だから毎日続けやすい!飲みやすくて美味しい人気の青汁
  • 1杯あたり約33円。1ヶ月分が今なら1000円で購入できます

糖尿病・メタボが気になる男性向け!大正製薬のトクホ青汁

糖尿病や血糖値が気になる人向けに作られたヘルスマネージ大麦若葉青汁。食後の急激な血糖値上昇を抑える効果があるとして、特定保健用食品(トクホ)にも認定された商品です。

また、血糖値の上昇を抑えるだけでなく、ヘルスマネージ大麦若葉青汁は中性脂肪を抑える効果も期待できます。原料には農薬不使用、安全性の高い有機大麦若葉を使用していて素材にもしっかりこだわりが感じられます。

味に関しても抹茶を配合しているのでとても飲みやすく、食事と一緒に無理せず続けやすいのも良い点。いま定期購入で商品を注文すると、初回1000円で購入できるキャンペーンを行っています。

大麦若葉青汁 キトサン(大正製薬)

ヘルスマネージ大麦若葉青汁 キトサン
価格 1杯あたり約33円
主な原材料 大麦若葉末、還元麦芽糖、抹茶、キトサン(カニ由来)
内容量 30包入り(約1ヶ月分)

  • コレステロールが気になる人へ!特定保健用食品(トクホ)の青汁
  • キトサン配合なので、ダイエットにも効果的!メタボ解消に◎
  • 1杯あたり約33円。1ヶ月分が今なら1000円で購入できます

コレステロールが気になる人へ!1杯にキトサン380mg 配合した特定保健用食品(トクホ)の青汁

コレステロールの吸収を抑え、血中コレステロールを低下させるのに効果的な不溶性食物繊維「キトサン」を配合した大麦若葉の青汁。高濃度のキトサンを配合しているので4週間程度でコレステロール値の低下が期待できます。

また「ヘルスマネージ大麦若葉青汁 キトサン」の主原料となっている大麦若葉は栄養価に優れた野菜です。ビタミンB2や葉酸、鉄分もしっかり摂ることができます。

健康効果の高いトクホの青汁が今なら初回は1000円!コレステロールが気になる人、大正製薬の青汁がおすすめです。

本搾り青汁ベーシック(ファンケル)

ファンケル(FANCL)本搾り青汁
価格 1杯あたり約39円
主な原材料 ケール(国内産)、水溶性食物繊維、でんぷん分解物、植物性ツイントース
内容量 20包入り(約20日分)

  • 原料に使うのは緑黄色野菜の王様ケール(国産)だけ
  • カルシウムやミネラルの吸収率を高める植物性ツイントース配合
  • 化粧品や健康食品を販売するファンケルが作る青汁!

1本で1食分の緑黄色野菜が補える!ファンケルのこだわり青汁

無添加化粧品や健康食品などを取り扱うファンケルから販売されている「本搾り青汁」。ファンケルでは原料に相当なこだわりがあり、青汁に使っているケールは愛媛県・鹿児島県・長野県の3つの農家と契約しています。

3つの農家と契約することで、1年を通して最も鮮度の良いケールを青汁にする徹底ぶり。またファンケルでは、他社の青汁メーカーとは違い、独自の栽培・製造方法で青汁を作っています。

「ファンケルミネラル農法」は土壌に栄養を与えることで、ケールの嫌な苦味やえぐみを大幅に抑え、甘みや旨味のあるミネラル豊富なケールに育てあげています。

さらに「ファンケルマイルドテイスト製法」は、2種類の粉末加工を行うことで粉っぽさや青臭さを大幅に軽減。野菜をたっぷり使っているのに驚くほど飲みやすくなっています。

健康道場 粉末青汁(サンスター)

健康道場 粉末青汁
価格 1杯あたり約150円
主な原材料 ブロッコリー、ケール、大麦若葉、明日葉、モロヘイヤ
内容量 30包入り(約1ヶ月分)

  • 1杯で野菜約100g分が補える!毎日の野菜不足を補うのにおすすめ!
  • 添加物一切不使用!国内で採れる野菜だけを厳選して作った青汁です
  • 国産野菜だけを100%使用!素材にこだわったサンスターの青汁

1杯で100グラム分の野菜が摂れる!国産野菜だけを使ったサンスターこだわりの青汁

健康道場「粉末青汁」は歯ブラシや歯磨き粉など様々な日用品を販売しているサンスター社の青汁です。配合されている5種類の野菜(ブロッコリー・ケール・大麦若葉・明日葉・モロヘイヤ)はすべて国内で採れたものだけを厳選して使用。

サンスターの粉末青汁で使っている野菜は緑黄色野菜の中でも非常に栄養価が高く、1杯飲めば約100グラム分の野菜の栄養が補えるほど。

また、サンスターがこだわっているのは品質の良さだけではなく、安全性に優れているのも特徴的。保存料や着色料などの添加物を一切使っていないのはもちろんのこと、水に溶けやすくするために使うデンプンなどの「つなぎ」も一切使用せずに作っています。

今まで飲んだ青汁では満足できなかった人、日々の野菜不足を感じている人。添加物を一切使用せず、国産野菜だけで作った青汁を飲みたい人にサンスターの粉末青汁はとってもおすすめ。

飲みごたえ野菜青汁(エバーライフ)

飲みごたえ野菜青汁
価格 1杯あたり約108円
主な原材料 大麦若葉、きな粉、米粉、黒糖、抹茶
内容量 10包入り(約10日分)

  • 30品目に及ぶ素材を配合!毎日の野菜不足をしっかり補える
  • ヒアルロン酸やローヤルゼリーなど美容効果の高い成分を配合!
  • 国産素材だけを使った贅沢な青汁が今ならお試し価格で購入可能

ケールや大麦若葉など30品目の素材を配合!1日に必要な野菜の栄養を補える飲みごたえ抜群の青汁!

エバーライフから発売されている「飲みごたえ野菜青汁」は野菜や豆類など30品目に及ぶ国産素材を使った青汁。

また、肌にハリや潤いを与えるローヤルゼリーやヒアルロン酸といった美肌効果の高い成分まで配合されています。

さらに抹茶や米粉、黒糖やきなこといったほんのり甘みのある素材も含まれており、青汁の渋みや苦味、青臭さも感じずに飲める美味しい青汁です。

女性の3倍以上!男性に多い生活習慣病とは

生活習慣病とは肥満や糖尿病、高血圧や脂質異常症の事を指し、厚生労働省が行った2002年の調査では人口の約47%が高血圧・脂質異常症・糖尿病3つのいずれかに該当しているそうです。また、日本における死因の約60%以上(年間で約55万人ほど)が生活習慣病によって命を落としています。

実は肥満や糖尿病、高血圧や脂質異常症といった生活習慣病は圧倒的に男性が多く、女性と比べると約3倍ほど開きがあります。しかも、生活習慣病だけでなく肝臓がんや胃がん、肺がんといった死亡率の高い病気も男性の方が発症しやすい病気です。

また、尿路結石や痛風は男の病気ともいわれ、痛風に関しては、なんと98%の割合で男性が発症しています。男性はなぜ、女性と比べて生活習慣病や上記のような病気に掛かりやすくなってしまうのでしょうか?

実は男女でここまで発症率が異なるのは、男性ホルモンと女性ホルモンが大きく関係しています。男性ホルモンは血中のコレステロールや中性脂肪を増加させる働きがあります。

男性ホルモンとは対照的に女性ホルモンは生活習慣病である糖尿病や高血圧、高脂血症を防ぐ働きがあります。なので、女性の方が圧倒的に生活習慣病になるリスクは少ないのです。

しかし、女性でも40代後半以降、更年期に入ると女性ホルモンが一気に減少し始めます。女性ホルモンが減少すると男性と同じように生活習慣病になってしまうケースがあり、注意が必要です。

その他の理由としては、喫煙が関係しています。喫煙者の割合は男性の方が女性よりも3倍ほど多く、タバコは糖尿病や脂質異常症、メタボリックシンドロームの発症リスクを高めます。また、タバコはがんになる確率を高めるだけでなく、動脈硬化を促進させて心筋梗塞になるリスクが増します。

生活習慣病を改善するために行う5つのポイント

生活習慣病は食生活や生活習慣を変えるだけで防ぐことのできる症状です。血糖値が高くて糖尿病が気になるのであれば、食生活を見直し、適度な運動が一番。

血圧が気になるのであれば、禁煙や食生活の見直し、適度な運動が大事。脂質異常症やメタボも基本は食生活の見直し、適度な運動を行うのが基本です。

食生活で気をつける5つのポイント
・暴飲暴食を止め、常に腹八分目を心がける(血糖値の急激な上昇を抑える)
・糖質・脂質の多い食事を控える(中性脂肪の増加、血糖値の上昇を抑える)
・塩分の多い食事を控える(血液中の塩分濃度を低くする)
・お酒の飲み過ぎ、飲んだ際の食べ過ぎに注意する
・様々な種類の野菜を毎日しっかり摂り入れる

食生活で最も気をつけるポイントは毎日しっかり野菜を摂ること。野菜を摂ることは生活習慣病予防にとても効果的だからです。

野菜に含まれているカリウムは食事で摂取した塩分を体外に排出する働きがあります。他にも野菜全般に含まれている食物繊維は糖質やコレステロールの吸収を抑える働きがあり、血糖値の急激な上昇を抑えます。

また、野菜にはポリフェノールが豊富に含まれていて、ポリフェノールの強力な抗酸化作用で活性酸素を除去します。活性酸素が減ることで動脈硬化の進行を防ぎ、老化防止(アンチエイジング)効果もあり。

健康維持やメタボ解消に!男性にも効果的な青汁

青汁は女性が飲むものというイメージがありませんか?もちろん青汁は女性にとって嬉しい栄養素がたっぷり含まれています。

しかし、青汁は女性だけでなく男性特有の病気や悩みにも効果があります。

青汁は生活習慣病やメタボリックシンドロームといった病気、精力減退や男性不妊など男性が悩みがちな症状の予防・改善に期待できる健康飲料なのです。

特に肥満解消には高い効果のある青汁が多いので、健康診断で少しずつコレステロール値や中性脂肪の値が上がってきたという男性にはおすすめです。

しかも、働き盛りで忙しい男性でも一包の青汁を水に溶いて飲むだけなので手間がかかりません。

今回は男性の青汁活用法を徹底解説!青汁で若々しく健康的な毎日を送りましょう!

男性が生活習慣病になりやすい理由

男性は女性より生活習慣病になりやすいと言われています。理由として次のようなものがあります。

日本人は野菜不足!

日本人は野菜不足と言われています。厚生労働省は一日あたり野菜を350g以上食べるように推奨しています。

ところが2015年に厚生労働省が発表した日本人の平均野菜摂取量は294gと60g近く足りません。いずれの年代も野菜不足ですが特に顕著なのが20~40代です。その野菜不足の影響の為か、40代の男性は生活習慣病にかかる割合が高くなっています。

野菜不足になる理由としては食生活の欧米化や生活形態の変化で忙しくなり食事を簡単に済ませる人が増えてきたことにあります。

特に一人暮らしの男性は忙しさや料理の習慣がないなどの理由で食生活が不規則になりがちです。手軽なインスタント食品や外食で食事を済ませる人も多く、カロリーは摂りすぎでも野菜は不足という状態になりやすいのです。

しかも、野菜不足が長く続くということは肉や炭水化物を中心とした食事を続けるということです。つまり脂質や糖質の取りすぎにつながります。

また、野菜には体の代謝を高めるビタミンB群や免疫力を高めるビタミンC、ビタミンE、腸内の老廃物を排出し腸内環境を整える食物繊維などが含まれています。それらの栄養素が長期間不足することで確実に高血圧や糖尿病になるリスクを高めてしまうのです。

ただし、野菜不足に関しては男女ともそれほど差はありません。男性が生活習慣病になりやすい理由としては、野菜不足にプラスの要因があるからです。次の項目で詳しく見ていきましょう。

喫煙・飲酒の習慣は男性の方が多い

喫煙や飲酒の習慣は女性より男性の方が多いと言われています。実際に、厚生労働省の調べでは次のような結果が出ています。

・習慣的に喫煙する割合…男性30.1、女性7.9%

・生活習慣病リスクが高い飲酒の割合…男性13.9%、女性8.1%

飲酒は適量であれば血行を良くし、ストレスを解消するなど健康維持に効果があります。ただし、飲み過ぎると肝臓に負担をかけ、肝障害、脂質異常症、高血圧、食道ガンなどの病気を引き起こしやすくなります。

一方、喫煙は健康被害しかありません。一日の喫煙量が多ければ多いほど生活習慣病になる率が高くなる、という研究結果があるほどです。

ニコチンは血管を収縮させるため、血の流れを妨げて動脈硬化を引き起こしやすくします。また、血管が収縮するということは血液を送り出す心臓にも負担をかけるということです。そのため心筋梗塞や狭心症になりやすくなるのです。

さらに、煙草に含まれるタールは発ガン性が高いと言われています。

タバコの成分のいずれも人体に害しかないことがお分かりいただけるでしょう。

また、煙草と飲酒を同時に行う人もいるでしょう。しかし実はこの組み合わせは最悪です。

喫煙中は血管が収縮して血流がとどこおり、肝臓がニコチンを分解するために必死に働きます。そこで飲酒をすると血流が増え、肝臓がアルコールを分解しようとします。

血管が収縮しているのに血流は増えて心臓に負担がかかり、アルコールとニコチンの分解で肝臓にも強い負担をかけるのです。結果的に煙草、アルコール単体よりも生活習慣病を引き起こしやすいと言えるでしょう。

このように、野菜不足に加えて喫煙、飲酒の多い男性は生活習慣病になるリスクが高いと言えるのです。

男性のなりやすい病気と青汁の健康効果

男性が生活習慣病を招きやすい理由を説明しました。では男性がかかりやすい生活習慣病に青汁は効果があるのでしょうか?

結論から言うと効果アリ!です。

生活習慣病の主な原因の一つとしてすでに説明したとおり野菜不足があげられます。青汁はその野菜不足を解消する助けになるのです。

そもそも青汁は通常の野菜よりも栄養価の高い原材料を使っています。

青汁で一日の推奨量350g分の野菜の栄養素を摂取することはできませんが、不足分の60gを補うことはできます。商品によりばらつきはありますが、青汁は平均して一包50~100g程度の野菜に相当する栄養素が含まれているのです。

青汁を一日1~2杯飲むだけで野菜不足がかなり解消されることがお分かりいただけるでしょう。

もちろん、食生活の乱れや多量の飲酒、喫煙、運動不足など、ある程度生活を改善しなければ根本的な解決にはなりません。

生活の乱れを改善し、プラスして青汁を飲むことで野菜不足解消と同時に次のような男性のなりやすい病気の予防・改善に期待できるのです。

糖尿病

糖尿病を予防したい人はもちろん、糖尿病の人にも青汁はおすすめです。

糖尿病とは血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が上がったまま下がらず臓器や網膜に障害が起こる病気です。進行すると手足などの末端の組織が壊死して切断しなければならなくなったり、失明したり、突然死を引き起こしたりするなど非常に危険な病気です。

原因は食事や飲酒で糖質を毎日大量に摂取し、血糖値を上昇させることです。

血糖値が上がると膵臓がインスリンというホルモンを分泌して血糖値を下げます。通常の食事ならなんの問題もありませんが、糖質の多い食事やアルコールを毎日大量にとり続けると膵臓がインスリンを大量に分泌し続け、やがてインスリンを分泌する機能が低下してしまうのです。

そうなると血糖値が下がりづらい高血糖の状態になります。この状態が長く続くとついには血糖値の下がらない糖尿病になってしまうのです。

しかし、青汁には次のような高血糖や糖尿病の予防・改善効果があります。

・糖質がほぼゼロ…青汁は野菜を粉末状にしたものです。配合成分に甘味料の含まれている商品を避ければ毎日飲んでも血糖値をあげる要因にはなりません。ジュースやお菓子の代わりに青汁を飲むだけでもかなり糖質を抑えられるでしょう。

・食物繊維が大量に含まれている…青汁に大量に含まれる不溶性食物繊維は水を吸って膨らむ性質があるため、食事前に飲むと胃で膨らんで食べ過ぎを防いでくれます。また青汁によく配合されている難消化性デキストリンは水溶性食物繊維という種類で、水を吸ってゲル状になる性質を持っています。このゲル状になった食物繊維は胃や腸の壁に広がり糖質や脂質の吸収を妨げて血糖値の上昇を抑えてくれるのです。

・インスリンの生成を助ける成分が含まれている…青汁には亜鉛、ビタミンB6が含まれています。これらの栄養素はインスリンの生成を促し膵臓の働きを助けるため糖尿病の予防・改善に期待ができます。

また、桑の葉のような血糖値を下げる効果が研究結果で分かっている青汁の原材料や、血糖値を下げるトクホの青汁があります。

血糖値が気になっている人はそういった青汁を選ぶとよいでしょう。

高血圧

血圧とは心臓が全身に血液を送り出すときに血管にかかる圧力のことを指します。つまり高血圧は血管にかかる圧力が強い状態です。

これだけではどんな健康被害があるかピンとこないかもしれません。

しかし、血圧が高いということは血管への負担が大きいということです。つまり、脳の血管が破れて脳出血を起こしたり、血管が高い圧力に負けないように血管の壁を厚くして弾力を失い動脈硬化を起こしたりするなど、命に関わる病気なのです。

高血圧の原因はさまざまですが、加齢によって自律神経の働きが低下することや塩分のとりすぎなどがあげられます。

特に塩分を控えることは高血圧の高い予防になるといわれています。

塩分をとりすぎると血液中の塩分濃度を薄めるために血液を体内の水分で薄めようとする働きがあるため、血液量が増大して血圧が上昇してしまうのです。

しかし、青汁にはカリウムが含まれています。カリウムは体内の余分な塩分・水分を排出する働きがあるため血圧を下げる高い効果が期待できるのです。

また、青汁にはビタミンCやビタミンEをはじめとする細胞の老化を防ぐビタミンや自律神経を整えるビタミンB群が豊富に含まれています。さらにカルシウムは不足すると血管の壁を収縮させて血圧を上げることが分かっています。

そのため、青汁を毎日飲むことで血管の老化(血管が硬化した状態)と自律神経の乱れを防ぎ、高血圧の予防・改善に効果があると言えるのです。

ガン

ガンになるのは全体的に女性より男性の方が多いと言われています。

たとえば胃ガンは2倍、肺ガンは2.5倍、肝臓ガンは2倍、食道ガンは5倍というように、女性よりも男性の方がガンにかかる率が高いという統計があるのです。

ガンの発生は遺伝的な要因もありますが、飲酒、喫煙、食生活の乱れといった生活習慣が大きな原因を占めています。忙しい仕事でついつい食べるのが夜になってしまった、ストレスで煙草やアルコールがやめられない……といった人は要注意です。

ガンを予防したいのならまず乱れがちな生活習慣を改める必要があります。その上で青汁を飲んでみてください。

青汁には免疫力を高める栄養素や、ガンの原因の一つといわれる活性酸素を除去する栄養素がとても豊富なのです。

また、具体的には青汁に含まれる次のような栄養素が効果的です。

・ビタミンC、ビタミンE…ガンの原因の一つとして活性酸素という酸化力の強い酸素が挙げられます。活性酸素は呼吸時に必ず生じる酸素で、強力な酸化力でウイルスや病原菌を排除する役割を持っています。ただし、体内で増えすぎると細胞を酸化させて体を老化させ、あらゆる病気の原因となります。ガンも細胞の老化によって発生すると言われていますが、青汁に豊富に含まれるビタミンCやビタミンEには強力な抗酸化作用(活性酸素を除去する作用)があり、飲み続けることで細胞の老化を抑制してガン予防に期待がもてます。

・カリウム…カリウムは体内の余分な水分や塩分を排出する効果があります。実は塩や塩分を多く含んだ食品をよく食べる人は胃ガンのリスクが高いという研究結果があります。つまりカリウムによって塩分を排出することで胃ガンを予防する効果が期待できるのです。

・スルフォラファン…ケール、ブロッコリーなどのアブラナ科の植物に含まれる成分でガン予防に有効なだけでなく前立腺ガンにも有効である可能性があるとアメリカの研究期間が発表して話題になりました。そのため、ガン予防を考えるならケールの青汁もおすすめです。

青汁にはビタミンC、ビタミンE以外にも抗酸化作用を持つ栄養素が含まれています。たとえば大麦若葉のSOD酵素、明日葉のカルコンなど原材料ごとに高い抗酸化作用を持つ成分が含まれていますので、どの青汁を選んでも効果はあると言えるでしょう。

痛風

痛風は女性よりも男性の方が圧倒的に多い病気です。実は女性ホルモンには痛風の原因となる尿酸を排出する働きがあります。そのため痛風になる大半は男性なのです。

そもそも痛風とは体内に尿酸という成分が増えすぎて結晶化し、足の指の付け根などを刺激して激しい痛みを引き起こす病気です。

そしてその尿酸はプリン体と呼ばれる物質が分解されて作られます。プリン体はビールやウニ、イクラ、カニなどの食品に多く含まれています。このような食品を好んで食べ続けると大量のプリン体によって尿酸が増え、痛風になってしまうわけです。

予防として高い効果があるのは、もちろんプリン体の含まれる食品を避けることです。

実は青汁にもプリン体が含まれています。100gあたり大麦若葉で88.5g、ケールで40.3g、そしてビールは5mg。

こうして比べると大量に含まれているように見えますが、青汁を一日100gも飲むことはありません。だいたい青汁は一包3g程度ですので実際には1~2mgしか含まれていないのです。

そのため青汁のプリン体にそれほど神経質になることはないでしょう。また、野菜に含まれるプリン体は尿酸値上昇には関係ないという説もあります。

それよりも青汁の痛風予防効果の方が大きいと言えます。青汁には痛風に効果のあるカリウム、βカロテン、葉酸が多く含まれています。※ただし、青汁に糖分が含まれていると尿酸値をあげてしまうので、できるだけ無添加のものを選んでください。

痛風を防ぐためには血液中の尿酸を減らさなくてはいけません。たとえば、尿酸値を下げるために尿の量を増やし尿酸を排出する方法があります。

カリウムには利尿作用があるため、実際に痛風の患者さんは水分補給やカリウムの多い食事をとるよう指示されるそうです。

また、葉酸は体内で尿酸の生成に関わる酵素の働きを抑えるため、痛風予防に高い効果があるといわれています。βカロテンも摂取によって尿酸値が減少する研究報告があります。

このように青汁の栄養素は尿酸値減少に効果的なものが多く含まれているのです。

メタボリックシンドローム

メタボリックシンドロームは別名「内蔵脂肪症候群」とも呼ばれ、成人男性に多い症状です。ウエストが男性85cm、女性90cm以上で高血圧、高血糖、脂質代謝異常の3つの症状のうち2つに当てはまると診断されます。

文字通り内蔵に脂肪がついてウエストが増えてしまった上にすでに健康に悪影響が出ている状態というわけです。そのため、ウエストが増えてきた段階で予防すべき病気です。

原因としてはやはり乱れた食生活と運動不足が挙げられます。そのため洋食よりも和食を食べる、通勤で歩く時間を増やし階段を使うなどの改善が必要です。

そのうえで、青汁の豊富なビタミン・ミネラル・食物繊維で代謝を上げてエネルギーをどんどん消費しましょう。青汁には糖質や脂質などをエネルギーに変換するビタミンB群が含まれています。

また、どんな青汁も豊富な不溶性食物繊維が含まれています。不溶性食物繊維は水で膨らむので食前に飲めば食べ過ぎを防いでくれます。

さらに、肥満予防に効果のある難消化性デキストリン配合の青汁を選ぶと効果がアップします。難消化性デキストリンは実証実験でコレステロール値の上昇を抑え、長期間の飲用で脂肪の減少が確認されていますので、メタボリックシンドロームの予防にぴったりです。

それ以外にも、青汁に豊富に含まれるカルシウムには脂肪の吸収を妨害して肥満を予防する効果があるといわれています。

このように、男性のなりやすい生活習慣病の予防・改善に青汁は効果があると言えます。しかし、青汁にはまだまだ男性特有の健康効果があります。

たとえばホルモンバランスを整える亜鉛、カルシウム、マグネシウム、ビタミン類によって精力減退やAGA(ホルモンバランスの乱れによる薄毛)、男性不妊の改善にも期待できます。

どんな青汁を選べばいい?

青汁は原材料ごとに効果が違います。近年主流なのは大麦若葉ですが、ケール、明日葉、桑の葉などさまざまな種類があり、含まれる栄養素の量や固有の成分が異なります。

青汁は数百種類もの商品がありますから、目的を決めてから探すと選びやすくなるでしょう。例として次のような目的と青汁の選び方をご紹介します。

野菜不足を解消し、健康を維持したい

特に体調不良を感じることはないけれど野菜不足が気になっているという人は大麦若葉の青汁か、大麦若葉が多めに配合されている青汁がおすすめです。

大麦若葉は味に癖が無く抹茶のような風味で飲みやすく毎日継続して続けやすいので、健康を維持したい人にぴったりなのです。

他の原材料よりも栄養価は下回りますが、栄養バランスが非常によく、βカロテン、鉄、食物繊維、SOD酵素と言った栄養が豊富です。

鉄は貧血予防に、食物繊維は食べ過ぎ予防に効果があります。また、βカロテンは必要に応じて体内でビタミンAに変換され、目の健康を維持する効果があるのでパソコンで目を酷使する男性が摂るべき栄養素です。

さらに、大麦若葉にはSOD酵素が豊富に含まれています。SOD酵素は細胞の老化を防ぐ効果があるので若返りの酵素とも呼ばれています。細胞の老化=体の老化ですので、若々しさを保ちたい人にもぴったりです。

また、味にはこだわらないので栄養価の高い青汁が飲みたい、という人にはケールの青汁がおすすめです。

ケールは野菜の王様と呼ばれるほど栄養価が高いので野菜不足解消と健康維持の効果は高いと言えるでしょう。

特にビタミンC、ビタミンE、カルシウム、マグネシウムが非常に豊富!ビタミンEは高い抗酸化作用が、カルシウム・マグネシウムは歯や骨の健康を保ち精神を安定させる効果があります。

また、ビタミンCにはコラーゲンの生成を助けたり、活性酸素を除去して肌細胞の老化を防いだり、シミを防いだりと美容効果があるので顔の老化が気になっている男性にも効果的です。

さらに、抗ストレスホルモン、精力を高めるテストステロンというホルモンの分泌を促すなど、健康面でも高い効果があります。

ただし、青汁は毎日継続して飲み続けなければ効果がありません。企業努力でケールの青臭さと苦みは昔よりも少なくなりました。しかし、どうしても続けられないようなら大麦若葉の青汁から始めると良いでしょう。

生活習慣病を予防・解消したい

普段の生活から生活習慣病が心配になっている、あるいは生活習慣病にかかっていて少しでも症状を改善したいという人はトクホの青汁がよいでしょう。

トクホ(特定保健用食品)とは研究や実証実験などにより商品の効果が科学的根拠に基づいていると国が認めた商品のことです。健康食品とは違って許可された範囲内で健康効果の表示が許されています。

そのため安全性が高く効果の高い青汁を求める人にはぴったりと言えます。

たとえば難消化性デキストリン配合のトクホの青汁があります。すでに説明した通り難消化性デキストリンは水を吸ってゲル状になり、胃や腸の壁に広がって糖や余分な脂肪の吸収を防ぐため血糖値の上昇を防いで糖尿病や肥満を予防する効果に優れています。

難消化性デキストリンが配合されている青汁はたくさんありますが、トクホの青汁では実際に実証実験で食後の血糖値上昇が抑えられる結果が出ており、効果は高いと言えるでしょう。

ほかにも血中のコレステロールを低下させるキトサン配合の青汁や天然アミノ酸配合の青汁などがあります。

高血糖、高コレステロール、肥満などは生活習慣病の予備群ですので、生活を改めトクホの青汁を毎日飲むことで予防効果が高められるでしょう。※ただし治療中の人は必ず医師の確認をとってください。青汁の成分によっては処方されている薬の効果に影響するものもあります。

肥満を予防・解消したい

メタボリックシンドロームではないけれど体重増加、肥満体型が気になっているという人は桑の葉や明日葉の青汁が良いでしょう。もちろんすでに説明したトクホの青汁もおすすめです。

桑の葉も明日葉も肥満解消に高い効果のある次のような成分が含まれています。

桑の葉

桑の葉にはDNJ(1ーデオキシノジリマイシン)という固有の成分が含まれています。DNJには糖の吸収を防ぎ血糖値の上昇を防ぐ効果があることがわかっています。

そのため、ダイエットやメタボ対策に最適の青汁と言えます。実際に実験では桑の葉を摂取した人の血糖値上昇が抑えられる結果が出ており体重・ウエストサイズともに減ったという結果が出ています。

また桑の葉にはケルセチン配糖体というポリフェノールが含まれています。ケルセチン配糖体はタマネギに多く含まれていることで知られていますが、桑の葉にはタマネギの三倍も含まれているのです。

このケルセチン配糖体にはコレステロールの生成を阻害し、内蔵脂肪を分解する働きがあります。その効果は高く、ダイエット飲料としてケルセチン配合体の配合されたトクホの飲料もあるほどです。

このように、桑の葉に含まれる成分は肥満の予防・解消に非常に有効と言えるでしょう

明日葉

明日葉にはカルコンという固有のポリフェノールが含まれています。カルコンは体内の余分な水分や老廃物を排出しむくみやセルライトを解消する効果に優れていますが、ダイエットにも効果的です。特に内蔵脂肪に悩んでいる人には高い効果が期待できます。

中年男性が悩まされるメタボリックシンドロームはまさに内蔵脂肪のつきすぎによって起こります。そのため内蔵脂肪に危機感を覚えたのなら病気になる前に対処すべきです。

では、なぜ内蔵脂肪が増えてしまうかご存じですか?

一番知られているのは食べたり飲んだりした分のエネルギーを体が消費しきれず体に溜め込んでしまった、という理由ですね。食べ過ぎや運動不足がこれに当たります。

しかし近年、脂肪細胞は糖質や脂質をエネルギーに変えるアディポネクチンという物質を分泌していることがわかってきました。しかし太りやすい人やメタボリックシンドロームと診断された人は、アディポネクチンの分泌が少ないという研究結果が出ているそうです。

つまり脂肪細胞からアディポネクチンが分泌されれば、糖質・脂質をどんどん消費して内蔵脂肪が解消されるというわけです。

そしてカルコンにはこのアディポネクチンの分泌を促進させる効果があることが分かってきました。

カルコンは明日葉以外ほとんど含まれておらず、明日葉固有と言われています。そのため明日葉の青汁を飲み続けることで肥満を予防・解消することが期待できるのです。

このように青汁と言っても特徴が異なるため、自分が悩んでいることや改善したい症状をはっきりさせてから選ぶとよいでしょう。

生活習慣病で悩む男性におすすめ!トクホの青汁

大正製薬から販売されている「大麦若葉青汁」「明日葉青汁」などは生活習慣病予防に効く成分が配合されています。大麦若葉青汁には食後の血糖値上昇を抑える難消化性デキストリンが一般的な青汁よりも多く配合されています。

難消化性デキストリンは水溶性の食物繊維で、主にトウモロコシに含まれるデンプンの一種。難消化性デキストリンの効果・効能として、糖の吸収スピードを穏やかにする効果、整腸作用やミネラル吸収を高める効果、内臓脂肪や中性脂肪を減少させる効果もあります。

また、大正製薬の販売している大麦若葉青汁は効果・効能表示が認められた特定保健用食品(トクホ)であり、血糖値の気になる人や糖尿病の人におすすめです。

明日葉青汁の原料にはキトサンが含まれており、こちらも特定保健用食品(トクホ)の青汁。キトサンはカニやエビ、貝などの甲羅や殻の部分に含まれるキチンを加工したもので、コレステロールの吸収を抑える働きがあります。この他にも、血圧の上昇を抑える効果や脂肪の吸収を穏やかにする効果もあるので、ダイエットにも効果的。

キトサン以外にも明日葉青汁に含まれている明日葉には、カルコンやクマリンという有効成分が含まれています。カルコンやクマリンは体に溜まった老廃物を体外に排出する効果があるので、むくみ解消にもおすすめです。

生活習慣病にならない為には、日頃から食生活や生活習慣に気をつけていく必要があります。今回紹介した2つの青汁は生活習慣病予防にとても効果的な青汁です。血糖値やコレステロールが気になるといった人は一度試してみると良いかもしれません。

青汁の飲み方と効果

青汁の効果的な飲み方や効果が現れるまでの説明です。青汁を飲むときの参考にしてみてください!

飲む時間によって違う効果

青汁は薬と違って健康飲料ですのでいつ飲んでも問題ありません。しかし栄養吸収の効率を良くしたりダイエット効果を高めたりする飲み方があります。

おすすめなのは朝起きてすぐに飲むことです。空腹時に青汁を飲むことで水分と青汁の栄養素をしっかり吸収することができます。また、青汁を飲むことで不溶性食物繊維が膨らみ、腸を刺激して朝の排便を促してくれる効果もあります。

また仕事をしている人だと昼は外食などでカロリーの高い食事が増えがちですよね。そういった人は昼食前に青汁を一杯飲むことで膨らんだ不溶性食物繊維が満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防いでくれます。

同様の理由で、夕食前に飲むのもよいでしょう。ただし、夜に青汁を飲むと食物繊維を消化するために腸が動くため気になって眠れないという人もいるようです。寝付きに自信がない…という人は夜に青汁を飲むのは控えましょう。

しかし、一番大切なのは飲む時間よりも毎日忘れず飲むことです。

青汁の効果が現れるまで

青汁はあくまでも高栄養価の野菜です。薬のように速攻性はありません。その代わり副作用もありませんので、安心して飲み続けることができます。

では青汁の効果があらわれるのはいつでしょう?

食物繊維によってお通じがきやすくなる、という効果が青汁を飲み始めて二、三日であらわれることがあります。しかし、それ外の美容・健康効果は最低でも一ヶ月から三ヶ月は継続して飲み続けないと出ません。

理由としては細胞の生まれ変わりがあります。肌細胞は約28日周期で生まれ変わります。骨の細胞が約90日、血液が4ヶ月で生まれ変わると言われています。

青汁はそういった細胞の生まれ変わりを豊富な栄養素で健全にする役割を果たしているのです。つまり細胞の生まれ変わりが終わるまでの一か月~三か月は効果を実感できないというわけです。

もちろん体質に合わないときは飲むのをやめた方がいいでしょう。しかし、そうでないのなら青汁は飲み続けることで目には見えない健康効果を発揮し続けているのです。

男性も青汁で健康に!男性のなりやすい病気や悩みにも青汁は効果的!

いかがでしたか?男性の健康を守るために青汁が効果的であることがお分かりいただけたでしょうか。

そもそも野菜には健康を維持するためのさまざまな栄養素が含まれています。しかし働き盛りで忙しい男性ほど体に必要な野菜の栄養が不足しがち。

でも、青汁なら通常の野菜よりも栄養価が高く野菜不足解消と健康維持に効果的です。原材料や配合成分によってはコレステロール値や血糖値を下げる成分の含まれる青汁もあります。

もちろん、食生活の乱れや運動不足、睡眠不足など生活習慣は改めましょう。その上で青汁を飲んでください。

数ヶ月後にはきっと青汁なしの生活は考えられなくなりますよ!

実際に飲んで試した!体験レポート公開中!

管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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