トクホの青汁で中性脂肪・コレステロール値を抑える!

青汁 中性脂肪

健康診断の結果、「LDL(悪玉コレステロール)値が上がっていた」「ここ数年、TG(中性脂肪)が高いままだ」という方、そのまま放っておいてはいけません!

コレステロール値や中性脂肪が高いまま放置し続けると、動脈硬化、肝脂肪、脳梗塞など命にかかわる病気になりやすくなるのです。もし、健康診断で異常を指摘されたら、迷わず病院で再検査しましょう。

では、病院に行くほどの数値ではないものの若干数値が高め、あるいはすでに病院に行ったが、他に自分でできることはないかと考えている方は、どうすればよいでしょうか?

食生活や運動不足を見直すのは当然ですが、そこに青汁を取り入れてみましょう。青汁には中性脂肪、コレステロール値を抑える効果が認められたトクホの青汁もあります!

青汁にどのような効果があるのか、詳しく見ていきましょう。

中性脂肪とは?

中性脂肪とは?

中性脂肪は高すぎても低すぎても健康に良くありません。特に高すぎる場合は重篤な病気を引き起こす要因に。では、中性脂肪とはいったい何なのでしょうか?

体内の脂肪は4種類に分けられる!(それぞれの役割、働きについて)

脂肪は中性脂肪、コレステロール、リン脂質、脂肪酸の4種類に分けられます。この中でも体内に占める割合が高いのが中性脂肪です。4つの脂肪は、次のようにそれぞれ役割が異なります。

中性脂肪

中性脂肪はトリグリセリド(トリアシルグリセロール)とも呼ばれ、その頭文字を取ってTGと略表記されます。肉や油などの食事で摂取した脂質が小腸で吸収されるパターンと、飲酒や炭水化物によって肝臓で作られるパターンの二種類があり、どちらも生命維持や活動エネルギーに使われます。

中性脂肪と聞くと無条件に「悪い」イメージがありますが、実は、人間が動くために必要なエネルギー源なんですね。

そのため中性脂肪が少なすぎると低栄養からくる不調を招いてしまいます。しかし、脂質やアルコール、炭水化物の摂りすぎで中性脂肪が増えすぎると皮膚の下に皮下脂肪として溜まります。俗にいうプヨプヨお肉の部分ですね。

ただ、この皮下脂肪は完全な「悪」ではありません。皮下脂肪は外部の衝撃から内臓を守ったり、体温を保持したり、食事が取れない緊急時のエネルギー源になったりするからです。あまり良い印象ではないかもしれませんが、脂肪の服を一枚来ているから安心なのだと考えてみてください。

ただし、中性脂肪が増えすぎると皮下脂肪も増えて肥満になり、それがさらに続くと、内臓に脂肪が付き始め、動脈硬化や脳卒中などを引き起こす危険な因子に早変わりするのです。

コレステロール

コレステロールは人間の体内に存在する脂質のことで、細胞膜、ホルモン、胆汁酸などを作るのに使われます。体外から脂質として取り入れられる場合と、糖や脂肪を原料に肝臓で作られる場合があります。コレステロールも悪いイメージが強いですが、細胞膜やホルモンなどを作る、体に欠かせない成分でもあるのです。

しかし、問題になるのがたんぱく質と結びつき、「リボたんぱく質」と呼ばれる状態になったコレステロールです。

リボたんぱく質は肝臓から体全体にコレステロールを運ぶ性質のある低比重リポタンパク質(LDL=悪玉コレステロール)と、血管壁などに溜まったコレステロールを肝臓に運ぶ高比重リボたんぱく質(HDL=善玉コレステロール)との二つに分類されますが、LDLには注意が必要です。

勿論、両方とも体に必要な働きなのですが、LDLが増えすぎると血液中にどんどんコレステロールが溜まって脂質異常症(コレステロールが血液中に多すぎる状態)となり、血管の内壁にコレステロールが張り付いて血流を妨げ、動脈硬化や脳卒中などを引き起こす危険性が高まるのです。

また、コレステロールはステロイドに分類される物質です。ステロイドというと薬の方が有名だと思いますが、薬も多量に使用すると血中の中性脂肪やコレステロール値を上げる副作用が確認されています。

リン脂質

脂質となっていますが、他の脂質と違って細胞膜を作るのに必要な主成分になります。水と油をなじませる両親媒性という性質を持っており、コレステロールを乳化させることで溶かして減少させます。

また、リン脂質にはたんぱく質と脂質を結合させる役割があります。結合することでたんぱく質と脂質が血中を移動することができるようになり、活動エネルギーとして使われたり蓄えられたりするのです。この状態が、さきほど説明したリボたんぱく質の状態ですね。

つまり、リン脂質が不足すると血中のコレステロールが適正に運ばれないため、脂肪が使われず、血管にコレステロールが溜まりやすくなり、生活習慣病を引き起こす危険があるのです。

リン脂質には様々な種類があります。代表的なものが大豆に含まれるレシチンです。大豆レシチンはダイエットなどに効果があるとして有名なので、知っている方もいるかもしれませんが、実はリン脂質の一つなのです。

レシチンには善玉コレステロール(HDL)を増やし悪玉コレステロール(LDL)を減らす効果があることが分かっていますので、日常的に摂取するようにしましょう。

脂肪酸

脂肪酸には、飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸の三種類があり、それぞれ働きが違います。

飽和脂肪酸は肉や乳製品に含まれる動物性脂肪、ココナッツ油などの熱帯系の植物油に含まれており、活動エネルギーに欠かせない要素ですが、摂りすぎると中性脂肪を増やすことが分かっています。しかし、摂取が少なすぎても脳出血を起こすリスクが高まるので、バランスよくとる必要があります。

多価不飽和脂肪酸は、青魚や、大豆油やコーン油のような植物油に含まれています。α-リノレン酸という酸が代表的ですが、これが酸化すると劣化して過酸化脂質に変化し、がん、動脈硬化、老化の原因になると言われています。古くなった油や魚を食べてはいけないと言われるゆえんですね。

しかし、新鮮な青魚や酸化していない植物油には、血中の中性脂肪と悪玉コレステロールを減らし、不整脈、動脈硬化を防ぐなどの効果があることが分かっています。また、摂取が少なすぎると皮膚炎を起こすなどのリスクもあり、こちらもバランスよく摂取する必要がある栄養素です。

一価不飽和脂肪酸

オリーブオイルやサフラワーに多く含まれており、オレイン酸が代表的です。悪玉コレステロールを減らす効果があり、酸化しづらい特徴があります。肉、バターなどの飽和脂肪酸や炭水化物の代替として、一部に一価不飽和脂肪酸を使用すると、善玉コレステロールが増えることが分かっています。

中性脂肪とコレステロールの関係性について

これまでの説明を見ると、中性脂肪とコレステロールはずいぶん似ていることがわかると思います。実際、この二つは非常に密接な相関関係にあり、中性脂肪が増えると善玉コレステロール(HDL)が減少し、悪玉コレステロール(LDL)が増加します。

さらに、悪玉コレステロールの増加で内臓脂肪が増えると、中性脂肪が増えやすくなるというマイナスのスパイラルが完成してしまうのです。

そして恐ろしいことに、善玉コレステロールが減少し続けると、内臓脂肪に存在するアディポネクチンという超善玉物質が減少し、レムナントと呼ばれる超悪玉コレステロールが増加。アディポネクチンは中性脂肪を減らす物質なので、更に中性脂肪が増え続け、レムナントが血管壁に付着し続けて動脈硬化を引き起こす危険性が高まるのです。

中性脂肪・コレステロールの基準値について

では、中性脂肪とコレステロールの基準値はどうなのでしょう?いずれも高すぎても低すぎてもいけませんが、日本人間ドック学会では下記のように表明しています(単位はいずれも㎎/dL)。

中性脂肪……基準値は30~149。要注意は29以下/ 150~399。異常値は400以上になります。

中性脂肪(トリグリセリド)表

数値が高いと動脈硬化を進行させ、低いと低栄養の危険性があります。

低栄養とは、たんぱく質、糖質、脂質などが不足することにより、筋肉や骨や内臓の健全な維持が難しくなる状態です。慢性的な疲労感、運動機能の低下、代謝の低下、免疫力の低下などを引き起こします。

そして、これにより細菌感染しやすくなったり、肺の機能低下による呼吸器障害など、命にかかわる危険性が高まります。高齢者がなりやすい印象ですがダイエットや食生活の乱れで近年若年層にも増えてきています。

総コレステロール(TC)……基準値は140~199。要注意は200~259、異常値は139以下/260以上になります。

総コレステロール(TC)表

数値が高い場合は、脈硬化、脂質代謝異常、甲状腺機能低下症、低い場合は栄養吸収障害、低βリポたんぱく血症、肝硬変などの疑いがありますので、必ず病院で再検査、または治療しましょう。

HDL(善玉)コレステロール……基準値は40~119。要注意は30~39、異常値は29以下/120以上になります。

HDLコレステロール表

数値が低いと動脈硬化、脂質代謝異常の可能性があります。

LDL(悪玉)コレステロール……基準値は60~119。要注意は59以下/20~179、異常値は180以上になります。

LDLコレステロール表

数値が高いと動脈硬化を進行させ、心筋梗塞や脳梗塞を起こす可能性があります。

中性脂肪・コレステロール値が高いままだと……

中性脂肪・コレステロール値が高いままだと

中性脂肪、コレステロール値が高いまま放置し続けると、血管の内側に脂質が付着して、動脈硬化を引き起こしたり、脂肪肝になったりします。それらの病気がなぜ危険なのか?具体的に次のような理由があるからです。

動脈硬化の危険性

そもそも動脈硬化とは、老化や脂質の摂りすぎで血管が固くなったり厚くなり、そのため血管が狭くなって、血流が悪くなった状態を言います。

動脈硬化の危険性

動脈は全身に巡る血管で、酸素や栄養を運んでいますが、動脈硬化になるとそれがいきわたらずに臓器が機能しなくなり、最悪、手足などの末端が壊死してしまいます。さらに、動脈が固くなることで血管が脆くなり、破れやすくなるという恐ろしいリスクも生じるのです。

動脈硬化は放っておくと脳梗塞、心筋梗塞になる危険性も

動脈硬化は放っておくと脳梗塞、心筋梗塞になる危険性も

上記のような状況が脳の血管で起こり、血栓ができて脳の血流が妨げられ、脳の一部が壊死した状態が脳梗塞です。脳が正しく機能しないため、手足のしびれや会話ができないなどの状態になり、そのまま死に至ることもあります。

また、心臓に血液を送る動脈を冠動脈と言いますが、ここで動脈硬化がおこると血流が悪くなり、興奮時や運動時に酸素不足に陥って痛みがおこるのが狭心症です。

冠動脈

さらに悪化すると冠動脈に血栓ができて完全に血流を妨げてしまい、心臓の筋肉が壊死し始めます。このとき胸に激しい痛みや血圧低下による冷や汗、吐き気、酸素不足による息苦しさ、不整脈などがおこります。

これが急性心筋梗塞と呼ばれるもので、ほとんどの場合で前触れなく発症し、そのまま放置すると最悪死に至ります。

このような症状を発症したら、一刻も早く救急車、または人に助けを求め病院で見てもらいましょう。発症から病院での対処までが早ければ早いほど心筋へのダメージが抑えられ、助かる可能性が高まります。

また、まれに痛みなどの症状がないまま心筋梗塞の症状が進むこともあります。健康診断などで発見されて事なきを得ることもありますが、いずれにしても、痛みも自覚症状もない為、ある日突然発症する危険性があります。

脂肪肝の危険性

肝臓は食事で摂取した脂肪を脂肪酸に分解し、中性脂肪に変化させて肝臓内に蓄積させる働きを持っています。蓄積された中性脂肪は体を動かすための活動エネルギーとして使われるのですが、脂質を摂りすぎると、活動エネルギーに必要な分以上の中性脂肪が肝臓にどんどんたまっていきます。

この中性脂肪が肝臓の細胞の30%を占めるようになった時に脂肪肝と判断され、脂肪性肝炎から肝硬変、最終的には肝がんに至る危険性が高まるのです。

中性脂肪・コレステロール値が高くなる原因

中性脂肪とコレステロールが増える原因は主に食生活の乱れですが、他にも原因があります。どのような原因があるのか、具体的に見てみましょう。

暴飲暴食

中性脂肪・コレステロール値が高くなる原因

暴飲暴食は中性脂肪を増やす大きな要因です。白米、麺類、菓子類などの精製された炭水化物を大量に摂取すると、炭水化物を消化させるインシュリンの急激な上昇を招き、やがて処理しきれなくなります。処理されなかった炭水化物は中性脂肪の材料となり、コレステロール値も相乗効果で増加してしまうのです。

喫煙・アルコール

タバコを吸うと、ニコチンが内臓脂肪を増やすコルチゾールを増加させることが分かっています。内臓脂肪はそのほとんどが中性脂肪のため、喫煙し続けることで中性脂肪が増加します。

また、アルコールは肝臓で優先的に分解されるため、飲みすぎると脂肪を分解する余裕がなくなります。分解されなかった分の脂肪(中性脂肪)は血中に増加します。多量のアルコールを摂取すると、脂肪が分解されないだけでなく脂肪酸(中性脂肪の原料)を合成し始めるため、中性脂肪が肝臓の組織である肝細胞内にたまって、脂肪肝になりやすくなるのです。

運動不足

運動、つまり活動エネルギー(脂肪)を使うことで体内の中性脂肪、コレステロールを減らすことができます。特にあまり激しくない有酸素運動は糖質、脂質がエネルギー源のため、大変効果的。

逆に運動不足は活動エネルギーを使用しないばかりでなく、筋量の低下による代謝の低下を招くため、通勤時間に歩くなど、一日20分程度を目安に運動を心がけたほうが良いでしょう。

野菜不足

野菜不足が中性脂肪、コレステロール値を上げてしまうことは漠然と知られています。では、野菜はどのように中性脂肪、コレステロール値に影響するのでしょう。

野菜の中には、中性脂肪増加を抑制するケルセチンが含まれた玉ねぎや、血液中の脂肪増加を抑える13-オキソ-オクタデカジエン酸の含まれるトマトなどがあります。

また、野菜に含まれる食物繊維には中性脂肪やコレステロールが腸で吸収されるのを妨げる効果があります。特に水に溶ける水溶性食物繊維は体内でゲル状になり、摂取した食べ物を巻き込んでゆっくり胃から小腸へ移動し、血糖値の急上昇を抑えて中性脂肪の生成を妨げることが分かっています。

一方で水に溶けない不溶性食物繊維は、体内で水分を吸って膨らみ、腸の動きを刺激して排便を促します。腸の働きが活発になると、腸内に食べ物が滞在する時間が少なくなるため、余分な栄養=脂質の吸収を抑えて中性脂肪の抑制にも効果があるのです。

このように、野菜が中性脂肪とコレステロールに及ぼす影響は非常に大きいのです。

中性脂肪・コレステロールは青汁で抑えられる!

中性脂肪・コレステロールは青汁で抑えられる!

食生活や運動不足の改善が必要なことはお分かりいただけたと思いますが、そこに青汁をプラスすることで、中性脂肪とコレステロールの増加を減らす効果があります!

中性脂肪に効果的なビタミン・ミネラルが青汁には豊富

ケール、明日葉、大麦若葉などが原材料の青汁にはビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。その中でも特にビタミンCとビタミンEには、悪玉コレステロール(LDL)の酸化を抑えて動脈硬化を予防する効果が期待できます。

ビタミンCには胆汁の主成分である胆汁酸の生成を促す効果があります。胆汁酸は脂肪を消化し、コレステロールを分解する成分です。一方、ビタミンEは抗酸化作用が強く、コレステロールの酸化を抑えるので、動脈硬化予防に効果が期待できます。

また、大麦若葉などに多く含まれる亜鉛には、インシュリンの合成や、コレステロールの蓄積を防ぐ効果があります。亜鉛が不足すると善玉コレステロール(HDL)の低下を招く恐れがあります。

青汁には中性脂肪に効果的な食物繊維がたっぷり!

上でも説明しましたが、食物繊維は中性脂肪の抑制に大変効果があります。その食物繊維が、青汁には豊富に含まれているのです。ただ、青汁に含まれているのは、ほとんどが不溶性食物繊維。もちろん中性脂肪抑制への効果はありますが、水溶性食物繊維の効果も欲しいところですよね。

そんな希望に応えてくれるのが、難消化性デキストリン配合の青汁です。難消化性デキストリンはトウモロコシやジャガイモに含まれるデンプンを分解した後に残る水溶性の食物繊維の一種で、糖の吸収を緩やかにし、血糖値上昇を抑える(中性脂肪を減少させる)効果があります。

実際に難消化性デキストリン投与実験では、3か月で内臓脂肪の減少が確認されています。難消化性デキストリンは、製品によりますが青汁に配合されていることがありますので、購入時には製品パッケージの記載を確認してみてください。

さらに、中性脂肪やコレステロール値の低下には、トクホ(特定保健用食品)の青汁が効果的!実証実験の結果、消費者庁から効果を認められたトクホは、科学的に保健効果が裏打ちされた商品なので安心して飲むことができます。少しでも中性脂肪、コレステロールを減らしたい方は、トクホの青汁を飲むことをおすすめします。

中性脂肪・コレステロール値を低下させる青汁の原料と成分

中性脂肪・コレステロール値を低下させる青汁の原料と成分

青汁は原材料ごとに成分や栄養素が異なっていますが、明日葉と桑の葉の青汁には、特に中性脂肪、コレステロール値を低下させる成分が含まれています。

明日葉に含まれる「カルコン」の効果

明日葉特有であるカルコンには、中性脂肪を減らす超善玉物質アディポネクチンを増加させる効果があることが分かっています。これにより、中性脂肪やコレステロールの増加を抑制することができるのです。

実際にマウス実験で3か月カルコンを摂取したマウス群は、肝臓中の中性脂肪やコレステロール量が45%近く減少したという結果が出ています。

桑の葉に含まれる「DNJ」の効果

DNJ(1-デオキシノジリマイシン)は桑の葉固有の成分で、炭水化物を吸収し、血糖値の上昇を抑えます。食事で摂取した糖(炭水化物など)を小腸で吸収させず、体外にそのまま排出させ、血中のインスリン濃度をコントロールして血糖値を下げる効果が確認されています。

中性脂肪・コレステロール低下におすすめ!大正製薬のトクホ青汁

トクホについて軽く触れましたが、ここでは実際のトクホの商品を二つ、ご紹介しながら、さらに詳しく解説していきます。

中性脂肪低下の救世主!難消化性デキストリン配合の青汁

大正製薬 青汁

大正製薬 ヘルスマネージ大麦若葉青汁」はトウモロコシ由来の難消化性デキストリンが配合されているトクホの青汁です。この青汁は、小腸からの糖の吸収を抑え、血糖値の上昇を抑制することで中性脂肪を減らします。

実証試験も行われており、この製品を摂取して30分後には、難消化性デキストリンが配合されていない青汁を摂取した人よりも血糖値の上昇が抑えられていることが分かっています。

上述した通り、難消化性デキストリンを長期的に摂取し続けることで内臓脂肪を減らすことも分かっており、ヘルスマネージ大麦若葉青汁にも同じ効果が期待できるのです。

また、原材料の大麦若葉は農薬不使用と有機栽培にこだわり、安全性と栄養素を重視して作られているため、栄養素も豊富。ビタミンB2はアスパラガスの9.5倍、葉酸は小松菜の6.5倍という驚きの結果が出ているのです。

ビタミンB2には糖の代謝促進、葉酸はビタミンB群の仲間で動脈硬化を引き起こすホモシステインという物質の増加を抑える効果があります。

このように、難消化性デキストリンと青汁の栄養素の効果から、中性脂肪とコレステロール値を下げたい人には非常に有効な青汁なのです。

わずか4週間!コレステロール値を低下させる驚きの青汁

大正製薬 青汁 キトサン

大正製薬の大麦若葉青汁 キトサン」という大麦若葉の青汁は、コレステロールの吸収を抑えるキトサンが配合されています。キトサンはエビ、カニに含まれる不溶性食物繊維で、血中のコレステロール消費を促して悪玉コレステロール(LDL)を減少させる効果があります。

実際に悪玉コレステロール値を比較した試験を行ったところ、四週間後には試験対象の40名のLDL値が低下するという結果をはじき出しています。

また、こちらの青汁も農薬不使用、有機大麦若葉が原料です。超微粉砕製法という、収穫後すぐに乾燥、破砕する方法で作られ、栄養素と食物繊維を余すことなく青汁にしています。

抹茶を配合して飲みやすさを追求していることもあり、こちらもコレステロール対策として青汁を飲む方にお勧めしたい商品です。

効果を120%高める!トクホ青汁の飲み方と飲むタイミングについて

トクホ青汁の飲み方と飲むタイミング

トクホの青汁に素晴らしい効果があることはわかっていただけたかと思います。しかし、この効果をさらに高めるためのコツが、飲み方にあるのです。

中性脂肪・コレステロールを抑えるなら必ず食前(30分前)・食事中に飲む

中性脂肪、コレステロール値を抑えたい人は、必ず食事の30分前か、食事中に青汁を飲んでください。食前、食中に飲むことで不溶性食物繊維が体内で水分を吸って膨み、満腹中枢に刺激を与えて食べ過ぎを抑えることができます。

糖質・脂質の多い食事の時は特に意識して飲もう

糖質、脂質の多い食事を摂る時は、特に意識して食前に青汁を飲むように心がけてください。トクホの青汁を食前に飲むことで、水溶性食物繊維がゲル状になって胃や腸に広がり、食べ物を包むため、糖の吸収・分解を緩やかにし、血糖値の上昇を抑える効果が期待できるのです。また、ゲル状の食物繊維に包まれることで、脂質の吸収も抑えられ、中性脂肪とコレステロールを減少させることができるのです。

青汁を飲んで中性脂肪・コレステロール値を改善しよう!(まとめ)

青汁を飲んで中性脂肪・コレステロール値を改善しよう

いかがでしたか?厄介に思える中性脂肪やコレステロールですが、無くてはならない活動エネルギー源でもあります。

しかし、健康診断で数値に危機を覚えたら、対策として規則正しい生活をするのはもちろんのこと、青汁を上手に取り入れて、さらに効果をアップさせましょう。特にトクホの青汁には実験に裏打ちされ、国に認められた成果があります。

青汁を上手に活用することで、中性脂肪やコレステロールを減らし、健康な未来の自分を作りましょう!

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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