肌のくすみや皮膚炎を防ぐ!青汁に含まれるビオチンの特徴と効果

青汁 ビオチン

ビオチンといわれても、あまり聞き慣れない名前かもしれませんね。ただ、これもビタミンの仲間なんですよ。ビオチンの化学名は「ビタミンH」皮膚の治療薬としても注目されている成分。

はたして、ビオチンにはどのような特徴や効果があるのでしょう。

ビオチンとは

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ビオチン(ビタミンH)は水溶性ビタミンの一種。炭水化物、たんぱく質、脂質の代謝に関与し、皮膚、粘膜、髪の毛をすこやかに保つ作用もあります。皮膚炎を治す栄養素として発見され、アトピー性皮膚炎の治療にも使われていますね。

腸内である程度は生成できるため、普段それほど不足する事はありません。ただ、毎日の食事から補うことも必要。もし不足すると、皮膚炎、白髪、倦怠感といった欠乏症状が起こります。

ビオチンの効果

ビオチンには主に次のような効果があります。

  • アトピー性皮膚炎・掌蹠膿疱症の治療…ヒスタミンを抑えたり皮膚の再生を促す効果がある
  • 筋肉痛の緩和…筋肉痛のもととなる乳酸をエネルギーに作り変える
  • 糖尿病予防…糖の代謝を促して血糖値が上がるのを防ぐ
  • 美肌効果…コラーゲンの生成を促し、すこやかな肌を作る
  • 育毛効果…髪の栄養となるたんぱく質の代謝を促し、すこやかな髪の毛を作る

ビオチンを補うには

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1日のビオチン摂取推奨量は成人男女とも50μgです。

  • ビオチンの多い食品(1食分)
  • 牛レバー(50g)…37μg
  • 全卵(1個)…12μg
  • 牛乳(200cc)…6μg
  • ほうれん草(50g)…1.7μg

単体で摂るのではなく、他のビタミンB群と一緒に摂ることで効果を発揮する栄養素。レバーや野菜のようにビタミンB群がまとめて摂れる食品を意識して食べるようにしましょう。

青汁からビタミンB群をまとめて摂りましょう

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毎日の生活で基本的にビオチン不足の心配はありません。ただし、腸内環境の悪い人や食生活の不規則な人はビオチンが生成できていないので注意してください。

ビオチン不足を予防するなら、日頃から緑黄色野菜をたくさん食べておくのが効果的。もし難しいようであれば、青汁でサポートするのも良いでしょう。

ビオチンを含むビタミンB群がバランス良く補え、同時に腸内環境を整える食物繊維もしっかり摂れます。明日葉や大麦若葉の青汁はビタミンB群と食物繊維が豊富に含まれているのでおすすめ!

馴染みの薄いビタミン「ビオチン」ですが、髪や肌をすこやかに保ちたい人におすすめの栄養素。ちなみに、サプリメントの場合、ビオチンは海外製品の利用が一般的となります。

日本人の体質に合わない場合があるので、やはり食品から摂るのが安心ですね!

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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