巨大な野菜画像25選!大きな野菜が育つ理由&味や栄養価を調査!

巨大野菜

スーパーで野菜を選ぶ時、あなたは何を基準にしていますか?鮮度が良さそうなものは当然として、小さいものより大きいものの方が、お得な感じがしますよね。

しかしスーパーで売られている野菜の大小の差なんて些細なもの。なぜなら、世の中にはあなたの度肝を抜く巨大野菜がたくさん存在するから!

画像を見ただけで、その大きさに驚くはずです。今回は日本で収穫された巨大野菜&巨大果物をメインに見ていきましょう!

目の錯覚じゃないよ!大きすぎる野菜たち!

それでは、日本で収穫された巨大野菜&果物画像を20枚、世界の巨大野菜画像5枚、合わせて25個の紹介です。

大きさがわかりやすい画像ばかりを集めたので、自分の体や身近なものと比較しつつ、実際のサイズ感を想像してみてください!

~日本で獲れた巨大野菜~

・レアな巨大ごぼう

このごぼうは『大浦ごぼう』と呼ばれる品種で、だいたい重さは4~5kg程度です。

大浦ごぼうは8戸の農家だけが種を持っているレアなごぼうで、収穫されたものは『成田斬新勝寺』に奉納され、精進料理に使われます。

そのため市指定の天然記念物に認定されていて、市場にはほとんど出回りません。

・有機肥料で育ったどデカ大根

この大根は根の白い部分だけでも85cm、重さは30kgを超えます。『全国ジャンボ大根フェスティバル』に出品するために育てられました。

持ち上げるのも一苦労なこの大根、調理するのも大変そうです……!

・腕サイズのきゅうり
巨大キュウリ
引用元:BESS金沢

これはモデルハウスの中で育てられたきゅうりで、たまたま大きく育ったものです。長さはなんと40cm!長いだけではなく、太さも立派で人の腕くらいあります!

・ロングロングきゅうり

普通のきゅうりの2倍以上はある巨大きゅうり!家庭菜園で育てていたきゅうりの中で、一本だけここまで大きくなったそうです。

いったい何人前の酢の物が作れるのでしょうか……。

・剣じゃなくてたけのこ!

成人男性の胸元まで伸びたたけのこを発見です。まるで剣のようなサイズ感ですね!このたけのこで一狩り行けそうです!

・かぼちゃコンテストのために育てられたでかかぼちゃ

このかぼちゃは『日本一どでカボチャ大会』というかぼちゃコンテストのために育てられもので、その重さは452.6kg!

これだけ大きければたくさんのかぼちゃ料理が作れそうですが、このかぼちゃは飼料用に育てられたものです。

一応食べることができますが、あまり美味しくはありません……。

・葉っぱが傘になりそうなフキ

このフキは『ラワンブキ』と呼ばれる品種で、2~3mほどの高さに育つ種類です。大きいので繊維っぽくて硬そうに見えますが、実際は柔らかくて風味豊かなフキです。

・楽器じゃなくてズッキーニ!

まるでトランペットのようなサイズ感のズッキーニ!家庭菜園でズッキーニを育てていたらたまたまこのサイズができたようです。

トランペットサイズではありますが、残念ながら音は鳴りませんし吹くこともできません!

・肉詰め作り放題のジャンボピーマン

成人男性の手のひらからも溢れるサイズのピーマン!このピーマンはジャンボピーマンという品種で、もともと大きく育つピーマンです。

こんな大きいピーマンで肉詰めを作ると美味しそうですね!

・まるで赤ちゃんみたいなビック冬瓜

両手いっぱいに抱えているのはビッグサイズの冬瓜!無農薬&オーガニック栽培でこのサイズにまで育ちました。

基本的に冬瓜のサイズは小さめのメロン程度ですが、この冬瓜は子どもくらいの大きさです!

・北海道民には馴染みがある巨大キャベツ

こちらは『札幌大球』という巨大に育つ品種のキャベツで、その重さは10kg前後。大きいので葉が硬いと思いきや、味や食感は普通のキャベツと一緒です。

名前の通り北海道固有の品種なので、北海道在住の人には馴染みがあるキャベツかもしれませんね!

・ねじねじ血管さつまいも

長さ50cm、重さ5kgの大物サツマイモを発見!畑でサツマイモを育てていると、一つだけ巨大化したそうです。

血管のような筋がたくさん浮かび上がっていて少し不気味ですね……!

・両手で抱えるサツマイモ

この巨大サツマイモは家庭菜園でたまたま収穫されたもの。重さは9.4kgのヘビー級かつ、長さも77cmと人の上半身くらいあります!

いくらでもスイートポテトが作れますね!

・調理困難ドデカアスパラガス

こちら、木ではなく176cmに成長したアスパラガスです!12本のアスパラガスが勝手に合体し、どんどん成長してこの高さまで育ったそうです。

このアスパラをベーコン巻きにするのは難しそうですね……!

・でかレタスでサラダ食べ放題!

直径60cmを超えるレタス。他にもレタスを育てている中、このレタスだけ自然に大きくなったそうです。

横に並んだ缶コーヒーと比べてもかなり大きいですね!このサイズは冷蔵庫に入らないから、毎日サラダを食べなければいけません。

~万田酵素編~

次の4枚は『万田酵素』と呼ばれる肥料を開発している万田発酵株式会社が育てたものです。万田酵素を肥料に与えられた野菜は活力を得て、巨大な野菜に育ちます。では万田酵素を与えられた野菜を見ていきましょう!

・こんな大根持って帰れない!

このデカ大根は重さ36.84kg!根の長さは80cmです!横に並んでいる通常サイズの大根が赤ちゃんのように見えますね。

・小学1年生の平均身長と同じな大根

次は31kgの大根です。根の部分の長さが111cmもあるので、子どもよりも大きいですね!

・重たい白菜にやせ我慢中……

軽々持っているように見えますが、その重さは17kgの重量級白菜!白菜たっぷりのお鍋が大量に作れそうですね!

・盗難困難なデカかぼちゃ

これは『アトランティックジャイアント』というかぼちゃです。

写真のかぼちゃは174kgもあり、持ち上げることも困難なので盗まれる心配はありませんね!ちなみに飼料用なのであまり美味しくはありません……。

~果物編~

次は巨大果物画像3選です!大きくて美味しそうなフルーツの画像を紹介していきます!

・世界一大きい柑橘類

この大きい果実は『晩白柚(ばんぺいゆ)』と呼ばれるザボン類。ザボン類の中でも大きく育つ品種で、写真の晩白柚は重さなんと約5kg!男子高校生の顔2つぶんはあります!

・ピンポン玉サイズのぶどう

このぶどうは『藤稔(ふじみのり)』という品種で、もともと大きく育つのが特徴です。ピンポン玉サイズにまで育つと1粒で40g程度にも!大きいけど卓球はできないので注意してくださいね。

・米俵みたいなジャンボスイカ

この米俵サイズのスイカは『入善(にゅうぜん)ジャンボすいか』と呼ばれる富山の特産品です。

15~25kgの大きさに育つ品種で、味も美味しいと評判!大きいのでスイカ割りもやりやすそう!

世界スケールの野菜画像5選!

では次に世界サイズのジャンボ野菜画像を5枚紹介します。野菜が巨大野菜コンテスト用に育てられた野菜ばかりなので、その大きさは桁違いですよ!

・キャベツ料理がたくさん作れそうな巨大キャベツ

約63kgの巨大キャベツ。横にいる人がとても小さく見えますね。葉っぱ1枚がかなり大きいので、巨大なロールキャベツが作れそうです!

・椅子かぼちゃ

デカデカかぼちゃ
引用元:która waży 251.8 kg

252kgのデカかぼちゃです!このかぼちゃは『アトランティックジャイアント』と呼ばれる飼料用の品種なので、味はイマイチ……。

しかし、パンプキンパイなどに加工調理すれば美味しいとのこと。それにしても椅子に丁度良さそうなサイズ感ですね!

・ゴジラみたいなマローかぼちゃ

長いカボチャ
引用元:Daily Mail Online

見慣れない野菜ですが、これは『マローかぼちゃ』と呼ばれるウリ科の野菜です。そして写真のマローかぼちゃは重さ65kgのデカブツ!ゴツゴツしてる見た目的にもゴジラの尻尾みたいですね!

・食人植物と勘違いされるカリフラワー

ジャンボカリフラワー
引用元:Daily Mail Online

人の頭よりも大きい巨大カリフラワーです!これだけ大きいと人間を食べたって不思議じゃありませんね!

・愛しい我が子カブ!!

巨大カブ
引用元:Daily Mail Online

中国でとれた長さ1.2mで15kgのカブ。このカブはコンテスト用に育てたのではなく、自然と巨大化したものだそうです。

ちょっとした子どもくらいの大きさなので、思わず抱きしめたくなっちゃいますね!

どうしてこんなに大きく育つの?安全性に問題は?

以上、巨大な野菜を25点紹介しました。一部、食用ではない野菜も混じっていましたが、どの野菜も美味しく食べられるそうです。

紹介した野菜はどれも通常サイズの数倍~数十倍の大きさでしたが、こんなに大きな野菜は一体どうやって生まれたのか……気になりますよね?

味や品質に問題がないなら、スーパーに巨大野菜が並んでいてもおかしくないはず、それなのにスーパーで並んでいる姿を見かけないのは、何か理由があると思いませんか?

違法な肥料を使ったのか、遺伝子組み換えなのか……実際に巨大野菜が食卓に並ぶことは少ないですが、気になるポイントです。巨大野菜が滅多にスーパーに並ばない理由と、野菜が巨大に育つ理由は何なのでしょうか?

まず、スーパーの店頭に巨大野菜が並ばない理由ですが、答えは『大きすぎてジャマだから』です。

大きい野菜は陳列スペースでの幅を取るし、出荷の時にダンボールに詰めるのも、通常サイズの野菜とは違って一工夫が必要。そして、大きい野菜を食べきれない家庭もあるので、必ず売れるとは限りません。

陳列スペースを大きく占領している札幌大球。大きい上に美味しい品種だが、3~4人家族でこの量を食べきれるかどうか……。

次に、野菜が巨大になる理由について。

巨大野菜が生まれる条件は厳密にはわかっていませんが、巨大野菜を意図的に育てている人たちの声を聞くと、以下のどれかに当てはまります。

・栄養を十分行き渡らせた

野菜はたっぷりの栄養を与えて育てると、活力がついて大きく成長します。そのため、肥料を工夫したり、良い土で育てられた野菜は巨大化しやすいです。

・気温が高い日、日照時間が長い日々が続いた

冬野菜は暖冬が続くと、寒さに耐えるためのエネルギーを成長に回すため、大きく育ちやすいです。そして、植物は日光を浴びた時間に比例して成長していくので、日照時間が長いアラスカでは巨大な野菜が多く収穫されます。

・大きく育った野菜の種を使っている

大きく育った野菜の種を植えて育てると大きい野菜ができやすいです。それを繰り返し続けると徐々に大きい野菜ができます。人間で言う遺伝のようなものですね。もともと大きい品種の野菜もこれに当てはまります。

巨大野菜を意図的に育てている人達は、このポイントを押さえています。

しかし自然にできた巨大野菜は、たまたま巨大野菜になる条件を満たしたことで、偶然大きく育ったのもの。そのため自然にできた巨大野菜は、他の野菜と同じように育てていたのに、偶然1つだけ大きく育ったケースが多いそうです。

同じ条件で育てられた他の野菜は、何の問題もなくスーパーに出荷されていくので、たまたま巨大化した野菜の安全性も問題ありません。さらに言えば、野菜は今と昔で大きさや形が違うものも多いです。

たとえば、現代の白菜は1玉を両手で抱えるサイズですが、明治時代の白菜は長さ21~24cm、直径15cm程度のミニサイズでした。白菜は、品種改良を繰り返して今の大きさになったのです。

こちらは長さ20cm程度、直径13cm程度のミニ白菜で、明治時代の白菜とほぼ同じスケールです。ちなみに、今の白菜は葉が折り重なった形をしていますが、明治時代の白菜は葉が重なっていませんでした。例えるならほうれん草や小松菜、水菜の形が近いですね。

歴史的に見ても、野菜はどんどん大きく改良されてきました。それを考えると、野菜の巨大化は野菜にとっては自然な変化の1つなのでしょう。

まとめ

今回は巨大野菜の画像を紹介しました。一部食用ではない野菜もありましたが、巨大野菜はどれも美味しく食されたものばかり。

安全性も問題なく、遺伝子組換えや違法肥料などを心配する必要はありません。現在スーパーで販売されている野菜も、昔から今のサイズだったわけではなく、品種改良を重ねて今のサイズになりました。野菜の巨大化は、自然な変化の1つと言えます。

巨大野菜はスーパーで見かけることはほとんど無いため、私達が食べるチャンスもめったにない遠い存在です。

でも、この記事を読んだことで、巨大野菜の味や栄養、安全性に心配する必要はなくなりましたよね。巨大野菜は普通の野菜と同じように美味しく食べられる、ということを知っていれば、巨大野菜に出会った時でも安心。

もし、いつか巨大野菜を食べる日が来たら、安心して美味しく食べちゃってくださいね♪

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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