青汁ヨーグルトの効果が実はスゴい!便秘解消・ダイエットにおすすめ

青汁 ヨーグルト

野菜不足の解消にとても効果的な青汁ですが、ヨーグルトを混ぜることで美容効果にも優れた食品に大変身!青汁に含まれる食物繊維が乳酸菌の働きを高め、便秘の解消やダイエット効果を高めます。

また、青汁もヨーグルトもビタミンやミネラルが豊富な上に、青汁には食物繊維、ヨーグルトには良質なタンパク質が含まれています。2つの食品が組み合わさることで、理想的な健康食品になるのです。

しかも青汁の苦みやクセをヨーグルトの酸味が打ち消してまろやかな風味にしてくれるので、デザート感覚で食べられます。青汁とヨーグルトの力で美しく健康的に痩せましょう!

ヨーグルトの美容と健康効果について

青汁 ヨーグルト 効果

ヨーグルトに乳酸菌が豊富に含まれていることは有名ですね。でも乳酸菌にいろいろな種類があることをご存知でしたか?それぞれ乳酸菌の種類ごとに健康・美容効果が少しずつ違うんです。次から詳しく見ていきましょう。

便秘解消効果

青汁 ヨーグルト 便秘

人の腸内には、約100兆個の細菌が生きています。その内訳は、人の健康を保つビフィズス菌や乳酸菌といった善玉菌、人の健康を害する悪玉菌、そして特になにもしない日和見菌と呼ばれる三種類の菌に分けられます。

健康と美容を保つには、この三つの菌を常にバランスよく保つことが重要です。特に健康に問題の無い状態であれば腸内は、日和見菌、善玉菌、悪玉菌の順に多い状態ですが、健康状態が悪くなると、日和見菌が悪玉菌に変化して悪玉菌が増えてしまいます。

そうなると腸内環境が悪化。腸の動きが鈍くなり、排便が促されず便秘になってしまうというわけです。さらに便秘によって腸内に食べ物がいつまでもとどまり続けると、腐敗して有害物質を発生させ、ますます悪玉菌が増えてしまうという負のサイクルに突入してしまいます。

しかし、ヨーグルトを食べると乳酸菌、ビフィズス菌といった善玉菌が直接腸内に届くため、善玉菌を増やし腸内環境を整える効果があるのです。善玉菌が増えると腸の動きが活発になり便秘が解消されます。

ただし、ヨーグルトの種類には注意が必要です。乳酸菌のほとんどは腸内にたどり着く前に胃酸で死滅してしまうからです。死滅した乳酸菌も善玉菌の餌となって増やす効果はありますが、生きたまま乳酸菌が届いたほうが効果は高いと言えます。

ではどうすればよいかというと、L-55乳酸菌、ガセリ菌、LG21乳酸菌などのような胃酸に強い乳酸菌が含まれているヨーグルトを選ぶのです。

これらはプロバイオティクスという、生きたまま腸内に届き人に有益な作用をする微生物に定義される乳酸菌です。

商品を選ぶ際に「プロバイオティクス」や「生きたまま腸に届く」と表示されている商品を選べば効果が高いでしょう。

ダイエット効果

青汁 ヨーグルト ダイエット

女性に多い便秘症状ですが、実は肥満になってしまう原因の一つとして便秘が関係しています。便秘によって便や老廃物が体内にとどまり続けると、余分な栄養を吸収して体に必要な栄養素の吸収が阻害されるため、体が必要な栄養素を求めて食べ過ぎるのです。

また、余分な栄養(脂肪など)が体に吸収されるため、食べ過ぎなくても肥満につながるのです。さらに、便が腐敗して有害物質が血液中に入り込むと血行が悪くなり、代謝に必要な酸素、栄養素が体にいきわたらなくなります。代謝が悪くなると太るだけでなく、太りやすい体質になってしまうのです。

ヨーグルトに含まれている乳酸菌には、腸内環境を整える効果があります。乳酸菌によって善玉菌が増えて腸内環境が良くなると、腸の動きが活発になってお通じが良くなるため、便とともに老廃物も排出されやすくなります。

さらに、規則正しいお通じが来ることで代謝が良くなり、痩せやすい体質になれるのです。

また、ヨーグルトは牛乳から作られているため、カルシウムも豊富。近年、カルシウムを十分に摂ると体内で脂肪の分解が促されるという研究結果が出ています。

実際にカルシウムを多く摂取している人ほど排出された便に脂肪が多く含まれているという実験結果が出ています。そのため、ヨーグルトはダイエットにも効果的な食べ物なのです。

米・テネシー大学のゼメル教授のグループが、カルシウムの摂取量とダイエットについての研究を発表しています。68名を対象に12週間、1日当たりカロリー摂取量を500kcal減らした上で、カルシウム600mg/日摂取(LC)群、カルシウム1,400mg/日摂取(HC)群(牛乳・乳製品以外から摂取)、カルシウム1,400mg/日摂取(HD)群(牛乳・乳製品で1日3回摂取)の3群に分けて。ダイエット療法を実施しました。
その結果、牛乳・乳製品を十分に摂取した(HD)群は、他の2群と比べて、体重の減少、脂肪分の減少が大きいことが認められました。さらに興味深いことは、(HD)群は脂肪以外の体重が増えていることです。牛乳・乳製品を十分に摂取しながらダイエットを行うと、脂肪分だけを限定的に減少させる健康的ダイエットができるということです(図)。

出典:牛乳・乳製品のカルシウムに減量効果があるって本当ですか?

ほかにも、ヨーグルトにはビタミンB2が多く含まれています。ビタミンB2には炭水化物、糖質、脂質の三大栄養素を分解してエネルギーに変換する働きがあります。つまり、ビタミンB2の摂取によって脂質がしっかりエネルギーに変わるため、肥満を防いでくれるのです。

それ以外にも、乳酸菌の種類によってダイエット効果が非常に高いものがあります。

例えばガセリ菌という乳酸菌にはコレステロール値を低下させ、内臓脂肪の蓄積を予防する効果があります。このガゼリ菌はプロバイオティクスの中でもかなり強い耐酸性があり、腸内で長く生き続けられるという性質があります。

つまり、善玉菌を増やし続けて腸内環境を整え、人間に有益な作用を起こしてくれるのです。

実際にメグミルクが行った実験では、3か月でガセリ菌の含まれたヨーグルトを食べた人達の内臓脂肪が減少しています。

このように、ヨーグルトの乳酸菌、カルシウム、ビタミンB2の効果によって痩せることができるのです。ただし、いくらダイエット効果があると言ってもヨーグルトを食べ過ぎるとカロリーの摂りすぎになりますので注意しましょう。

大体1日100g以上400g程度までを目安に摂ると良いとされています。市販で売られているヨーグルト1個の内容量は80g~120g程となります。

美肌効果

青汁 ヨーグルト 美肌

ヨーグルトの乳酸菌による整腸作用によりお通じが良くなると、腸内に便や老廃物が溜まりづらくなり、食べ物から体に必要な栄養素が吸収されやすくなります。そうなると、肌、爪、髪などに艶や張りが出てくるようになるのです。

また、ヨーグルトには豊富なビタミンB2が含まれています。ビタミンB2は皮膚、粘膜、爪の再生を支える働きをし、肌のターンオーバーに必要な栄養素です。

肌の細胞は約28日周期で生まれ変わり、古い肌が新しい肌に押し出されて垢となって落ちるというサイクルを常に繰り返しています。この新しい肌が作られる一連のサイクルをターンオーバーと呼び、規則正しいターンオーバーによってトラブルのないみずみずしい美肌が作られるのです。

しかもビタミンB2にはコラーゲンの生成を高めて肌の保湿力を高める働きもあるため、アンチエイジングにも効果があります。

さらに、ヨーグルトにはホエイ(乳清)と呼ばれるビタミン、ミネラルがたっぷり含まれる低脂肪で高栄養な成分が含まれています。ヨーグルトの容器を開けた時に、上澄みのような水分がありますよね。あの水分の正体がホエイです。

このホエイはラクトフェリンという良質のタンパク質を大量に含んでおり、免疫力を上げたり、内臓脂肪の蓄積を防いだりする働きをします。実際に、ラクトフェリンは母乳に含まれており、抵抗力の弱い赤ちゃんの免疫力を上げたり、新陳代謝を高めたりする効果があることが分かっています。

そして、ラクトフェリンがもっともすごいのは美肌効果です。ラクトフェリンには強力な抗酸化作用があり、シミ、しわを改善し、皮膚に存在するコラーゲン、ヒアルロン酸などの成分を活性化させて肌の張りを保つという高いアンチエイジング効果があります。

ヨーグルトを食べる時はホエイも残さず食べるようにすると効果的ですよ!

カルシウム不足の解消

青汁 ヨーグルト カルシウム

すでにダイエットの項目でも説明しましたが、ヨーグルトには大量のカルシウムが含まれています。

ヨーグルトは牛乳を発酵させて作られる食品ですので、牛乳に含まれるカルシウムがそのまま残っているのです。しかも、牛乳を乳酸菌で発酵させる過程でカルシウムが乳酸菌と結びつき、乳酸カルシウムと呼ばれる物質になります。

この乳酸カルシウムはカルシウムよりも消化吸収性が高く、カルシウム不足を解消するのにぴったりなのです。

もともとカルシウムは体内への吸収率が悪いため、意識してカルシウムが多く含まれる食品を摂らないと不足しやすい栄養素です。

厚生労働省では1日当たりのカルシウム摂取目標量を成人男性で600mgから650mg、成人女性で600mgと設定しています。しかし日本人の平均摂取量は500 mg程度といわれており、基準を満たしていません。

カルシウムの食事摂取基準(mg/日)
性別男性
年齢等推定平均必要量推奨量目安量耐容上限量
0~5(月)200
6~11(月) 250
1~2(歳) 350450
3~5(歳) 500600
6~7(歳) 500600
8~9(歳) 550650
10~11(歳) 600700
12~14(歳) 8501000
15~17(歳) 650800
18~29(歳) 6508002500
30~49(歳) 5506502500
50~69(歳) 6007002500
70 以上(歳) 6007002500
妊婦
授乳婦
カルシウムの食事摂取基準(mg/日)
性 別女 性
年齢等推定平均必要量推奨量目安量耐容上限量
0~5(月)200
6~11(月) 250
1~2(歳) 350400
3~5(歳) 450550
6~7(歳) 450550
8~9(歳) 600750
10~11(歳) 600750
12~14(歳) 700800
15~17(歳) 550650
18~29(歳) 5506502500
30~49(歳) 5506502500
50~69(歳) 5506502500
70 以上(歳) 5006502500
妊婦
授乳婦
出典:日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要

また、カルシウムが体内で使われるためにはリンが必要になりますが、ヨーグルトはカルシウムもリンも豊富に含まれており、ヨーグルトを食べるだけでカルシウムの吸収もしっかりできます。

このように、ヨーグルトはカルシウム不足を補うのにピッタリの食品といえます。

免疫力UP

青汁 ヨーグルト 免疫力

免疫細胞の7、8割が腸内にあるということをご存知でしょうか?すでに説明した通り、ヨーグルトには腸内環境を整える効果があります。

つまり、ヨーグルトの乳酸菌で腸内環境を整えることで免疫細胞を活性化させ、免疫力を上げる効果があるのです。

例えば、ヨーグルトには免疫細胞を活性化させるビタミンA、免疫物質インターフェロン生成に必要なビタミンC、強力な抗酸化作用のあるビタミンE(細胞の老化を防ぎ、免疫細胞を活性化させる)と、免疫力を上げるビタミンが豊富に含まれています。

また、ヨーグルトにはビタミンB1、B2も多量に含まれています。

ビタミンB1には神経系の伝達に必要な栄養素で、脳や中枢神経の働きをスムーズにして集中力を高めるなどの働きがあります。神経系の伝達がうまくいかないとイライラするなどの精神的な弊害が出ることが分かっており、ビタミンB1を摂ることで精神を安定させてくれるのです。

ストレスは免疫機能にダメージを与えるため、ビタミンB1による精神安定効果によって免疫系へのダメージが抑えられます。

そして、ビタミンB2は免疫細胞の中心を担うアメーバ状細胞のマクロファージを活性化させる効果があると言われています。マクロファージは体内に侵入した細菌やウィルス、異物と判断されるもの(がん細胞など)を捕食するので、活性化することで免疫力があがるのです。

しかもビタミンは一種類よりも複数摂取した方が互いに影響しあって効果が高まるため、ビタミンが豊富に含まれているヨーグルトは免疫力アップに効果的と言えます。

また、ビタミン以外にも、ヨーグルトのホエイに含まれるラクトフェリンもすでに説明した通り免疫力を上げてくれます。

「NK(ナチュラルキラー)細胞」という言葉をご存知でしょうか?NK細胞とはウイルスなどの体内への外敵へもっともはやく攻撃する免疫系の細胞です。このNK細胞を活性化させるのがラクトフェリンなのです。

このように、ヨーグルトには免疫力を高めてくれるさまざまな栄養素が含まれています。

ヨーグルトに青汁をプラスすることで何が変わる?食べ合わせは大丈夫?

青汁 ヨーグルト 食べ合わせ

ヨーグルトの素晴らしい健康、美容効果がお分かりいただけたでしょうか?では健康飲料の代名詞でもある青汁とヨーグルトを足すと、どのような効果があるのか見てみましょう。

実は相性抜群!食物繊維と乳酸菌の相乗効果について

青汁 ヨーグルト 相乗効果

青汁は野菜を粉末状にして飲みやすくしたものなので、野菜の栄養素はもちろん、食物繊維もそのまま残っています。

つまり、青汁とヨーグルトを混ぜると、青汁の食物繊維とヨーグルトの乳酸菌が同時に摂れるということです。この二つの相乗効果によって腸内環境を整える効果が高まります。

青汁に含まれる不溶性食物繊維は水を吸って膨らんでカサを増し、腸を刺激して排便を促す効果があります。また、カサを増したときに腸内の老廃物や有害物質を巻き込んで便と一緒に排出するデトックス効果もあるため、腸内をすっきり掃除して活発にする効果があります。

青汁によって腸内環境が整っているところに乳酸菌を一緒に摂ることで、乳酸菌が増えやすい環境になるというわけです。

また、食物繊維には不溶性と水溶性2種類あり、水溶性食物繊維は水分を吸ってゲル状になり、食べたものを包んでゆっくり移動します。実はこのゲル状となった水溶性食物繊維は乳酸菌の大好物!餌となって乳酸菌を増やしてくれます。

もともと青汁には、不溶性食物繊維が豊富です。ただ、最近の青汁には、難消化性デキストリンというトウモロコシやジャガイモ由来の水溶性食物繊維を多く配合したものも多くなってきています。

乳酸菌も食物繊維も日々の食事で摂り続けるのが難しい栄養素ですが、ヨーグルトと青汁を混ぜて食べることで手軽に毎日摂りやすくなります。

ヨーグルトに青汁を混ぜるだけで便秘解消・ダイエット効果がUP!

ヨーグルトに青汁を混ぜるだけで便秘解消・ダイエット効果がUP!

腸内のビフィズス菌や乳酸菌といった善玉菌の数は体調や食べたものによって日々変化しています。整った腸内環境を安定させて便秘解消やダイエット効果を得るには善玉菌の数を減らさないようにしなくてはなりません。

とはいっても、善玉菌の餌となる食物繊維と善玉菌の元となる食品を毎日一定量食べるのはなかなか難しいものです。しかし、ヨーグルトに青汁をプラスするだけで解消できます。

ヨーグルトと青汁を混ぜると前の項目で説明したとおり、二種類の食物繊維の働きによって腸内環境を整え、乳酸菌を増やす効果がアップ。腸内環境が整えられると腸の動きが活発になるため、便秘が解消されるのです。

また、ヨーグルトと青汁を混ぜるとダイエットにも高い効果が出ます。

原材料の野菜によって違いはありますが、もともと、青汁はダイエットに非常に効果がある飲み物です。便秘解消に有効な不溶性食物繊維、脂質の代謝を促すビタミンB1、B2、むくみを解消するカリウムなどのミネラルなどが多く含まれています。

それだけでなく、シミ、しわに効果のあるビタミンC、アンチエイジング効果の高いビタミンE、細胞分裂を活性化させて肌のターンオーバーを支える葉酸など、美容効果も高いため痩せても肌のたるみや、やつれを防いでくれるのです。

それ以外にも、青汁に配合されることの多い難消化性デキストリン(水溶性食物繊維)には便を柔らかくして排便しやすくする便秘解消効果や、肥満を予防する、血糖値の急上昇を防ぐなどのダイエット・健康効果があります。

つまり、青汁にヨーグルトを混ぜると、ヨーグルトに青汁のダイエット効果がプラスされて健康的に痩せられるのです。

また、すでに説明した通り、ガセリ菌という乳酸菌には内臓脂肪の蓄積を予防する効果があります。つまりガゼリ菌のヨーグルトを選べば、青汁との相乗効果がより高まり、便秘解消やダイエットが効果的というわけです。

水で割るよりも美味しい!粉末青汁とヨーグルトの食べ合わせ

青汁というと水で割って飲む印象が強いかもしれません。しかし、青汁は乳製品と非常に相性が良いのです。

食品によっては食べ合わせが悪くて栄養素を壊してしまうこともありますが、青汁と乳製品なら互いに栄養素が壊れることないため、栄養素を補完しあって健康・美容効果がより高くなります。

もし、乳酸菌を効果的に増やしたいのなら、青汁ヨーグルトを食後に食べるのが効果的。空腹時は胃酸が多い状態のため、せっかく取り入れた乳酸菌を減らしてしまう可能性があるからです。

また、青汁には独特の青臭さがありますよね。でも青汁とヨーグルトを組み合わせるとヨーグルトの酸味で味がまろやかになり、抹茶ヨーグルトのような風味になり、毎日食べるのが苦になりません。

ただし、青汁ヨーグルトはデザートにピッタリの味で、ついつい食べ過ぎてしまう恐れがあります。青汁にはほとんどカロリーはありませんが、ヨーグルトにはプレーンの場合200gあたり約120~140 kcalあります。

いくら健康・美容効果が高くても食べ過ぎはカロリーの摂りすぎで肥満につながりかねません。青汁ヨーグルトを食べる時は一日の量を決めるようにしましょう。

ヨーグルトと相性の良いおすすめ粉末青汁はこちら!

青汁とヨーグルト、両方を同時に補うことで様々な相乗効果が期待できます。混ぜることで得られる健康効果、美容効果についてはみなさん理解できたかと思います。ただ、青汁といっても数百種類以上の数があり、なかにはヨーグルトと相性のよくない青汁もあります。

今回は青汁の中でもヨーグルトと相性の良い青汁や相乗効果を生みやすい難消化性デキストリン(水溶性食物繊維)を多く含んだ青汁について紹介していこうと思います。

サントリー極の青汁

極みの青汁

サントリー極の青汁は宇治抹茶と愛知産煎茶をブレンドしているため青臭さがほとんどなく、まろやかな抹茶のような味わいの青汁です。そのため、料理や飲み物に混ぜても美味しく食べることができます。

特に、乳製品との相性が非常に良く、ヨーグルトで割ると上品な抹茶ヨーグルトのような味になり、デザートにピッタリです。

青汁の原材料は国産の大麦若葉と明日葉で、食物繊維がとっても豊富!ヨーグルトと混ぜると乳酸菌と一緒に腸内環境を整えてくれる効果が高まります。

大麦若葉も明日葉も、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB群(ビタミンB1、ビタミンB2、葉酸など)といったビタミン類、カルシウム、鉄分、マグネシウムなどのミネラルがバランスよく含まれている上に、それぞれ固有の栄養素によって健康・美容に効果があります。

たとえば、大麦若葉には非常に高い抗酸化作用があり若返りの酵素と呼ばれるSOD酵素が多量に含まれています。

SOD酵素は老化の原因となる活性酸素を分解してくれるため、シミやしわなどを解消する美容効果以外にも血管の老化を防いだり、免疫細胞の破壊を防いで免疫力の低下を防いだりといった健康効果もあります。

一方、明日葉にはカルコンという固有のポリフェノールが含まれており、血液の中性脂肪やコレステロールを減らす作用で肥満を解消する効果があります。カルコンにはセルライト脂肪を除去する効果もあり、ダイエットと美容に高い効果があります。

また、「極の青汁」にはケルセチンプラスというポリフェノールが含まれており、ケルセチンが従来よりも飛躍的に体に吸収されやすいように加工されています。

ケルセチンには非常に高い抗酸化作用があるので、老化や免疫力低下を防ぐ効果、血管の老化を防いで血流を良くする効果、コレステロール値を下げる効果があることが分かっています。

そのため、ケセルチンプラスが配合された「極の青汁」はアンチエイジング、美容、健康に高い効果を発揮すると言えるのです。

ヨーグルトに「極の青汁」を混ぜると、このような青汁の効果を補うようにヨーグルトの豊富なカルシウムや乳酸菌がプラスされます。青汁とヨーグルトは同じ種類のビタミン、ミネラルが含まれますが、これらはそのまま割り増され、とても栄養価が高くなるのです。

このように、「極の青汁」は食べやすさも栄養素もヨーグルトとの相性が抜群の青汁です。

⇒サントリー極の青汁レビューページはコチラ

ヘルスマネージ大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>

ヘルスマネージ大麦若葉青汁

大正製薬の大麦若葉青汁 デキストリンは、農薬不使用の有機大麦若葉とトウモロコシデンプン由来の難消化性デキストリン(水溶性食物繊維)が配合された青汁。

難消化性デキストリンは糖の吸収を穏やかにし、食後の血糖値上昇を抑える食物繊維として消費者庁から効果効能が認められている特定保健用食品です。

ヘルスマネージ大麦若葉青汁では、トクホにも指定されている難消化性デキストリンを1包に5.1gも配合しており、1日に不足する食物繊維を1杯で補うことができます。

また、食物繊維が多く含まれているのでヨーグルト(乳酸菌)との相性もバツグン。食物繊維と乳酸菌の相乗効果により便秘解消はもちろん、美容、ダイエットに高い効果が期待できます。

さらに、難消化性デキストリンは長期的に食べ続けることで内臓脂肪を減らすという研究結果が出ています。ヘルスマネージ大麦若葉青汁にも同じ効果が期待できるため、毎日食べ続けることで太りにくく、痩せやすい体質に変化するのです。

食物繊維以外の栄養素も豊富で、原材料の大麦若葉にはビタミンB2や葉酸、鉄分が多く含まれています。九州で育てられた有機JAS認定の大麦若葉なので安全性も高く、毎日安心して飲むことができます。

飲みやすさについても「ヘルスマネージ大麦若葉青汁」には、抹茶と緑茶が配合されているのでお茶のような飲みやすさ。青汁の苦味や渋味を感じることなく飲むことができ、ヨーグルトと混ぜ合わせても違和感なく食べることができます。

※血糖値に異常のある方や糖尿病で治療中の方、不安な方はヘルスマネージ大麦若葉青汁を飲む前に医師に相談してください。

青汁ヨーグルトに足すだけ!簡単レシピメニューを紹介♪

青汁にヨーグルトを混ぜるだけでもおいしく食べられますが、ほんの少し別の材料を加えるだけでさらに美味しさと栄養価がアップ!簡単なレシピばかりなので試してみてください♪

青汁ヨーグルト+牛乳+バナナ

無糖のヨーグルト50g、牛乳200ml、バナナ一本、粉末青汁一袋をミキサーに入れるだけ!ミキサーがなければバナナをフォークなどでつぶしてから材料をシェイカーで混ぜてもOKです。

バナナにはビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン(B3)、ビタミンB6などのビタミンB類や、カリウム、マグネシウムなどのミネラルがとても豊富!

特にカリウム、マグネシウムがたっぷり含まれています。カリウムはむくみを解消する働きが、マグネシウムはカルシウムの吸収や活動を助ける働きがあるため、ヨーグルトとの相性も抜群です。

また、青汁にもヨーグルトにも含まれない栄養素であるモリブデンには、老廃物である尿酸の代謝を助けるデトックス効果があります。

青汁ヨーグルトにバナナの甘みが加わるので、毎日食べたくなる味になりますよ!

青汁ヨーグルト+はちみつ

粉末青汁一袋とヨーグルト100gに好みの量のはちみつを加えるだけ!はちみつは砂糖よりもカロリーが低いのに甘みを感じやすいため、甘みが増して食べやすくなってもカロリーは抑えられるのです。

また、はちみつはもともと、少量でも体に効果がある活性型のビタミン、27種類のミネラル、22種類のアミノ酸、80種類の酵素、ポリフェノールなどの栄養素がたっぷり。

その上、ぶどう糖と果糖が主成分という特性から腸内であっという間に吸収され疲労を回復してくれる効果もあります。はちみつはエネルギーとして使われるのも早いので太りづらいという特性も。

もし便秘に悩んでいるなら、はちみつ青汁ヨーグルトに大さじ一杯のオリーブオイルを加えましょう。

オリーブオイルの主成分であるオレイン酸には腸内で広がって便を柔らかくしたり滑りを良くしたりする働きで便秘解消にとても効果があるのです。

ダイエットや健康のために食事制限や甘いものを控えて疲れ気味……という人は青汁ヨーグルトにはちみつを混ぜて元気に痩せましょう!

青汁ヨーグルト+きなこ

粉末青汁一袋とヨーグルト100gにきな粉を好みの量入れるだけ!きなこは大豆を炒って皮をむき挽いた粉なので、味が香ばしくなって食べやすくなりますよ。

また、きなこの原材料である大豆には女性ホルモンに似た働きをする栄養素が含まれています。例えば、大豆イソフラボン、大豆サポニンといった栄養素です。

大豆イソフラボンはコレステロール値を下げるなどのダイエット効果がありながら女性らしい柔らかな体系を維持してくれる効果があります。また、大豆サポニンには抗酸化作用で老化や肥満を防ぐ効果があります。

甘みが欲しくなったら、乳酸菌の餌になるオリゴ糖やカロリーが抑えられる上に健康効果の高いはちみつなどを加えましょう。生の果物よりも少量で甘みや栄養素が凝縮されているドライフルーツを加えても、歯ごたえが出てよりおいしくなります。

青汁×ヨーグルトが腸内環境を整えダイエット効果を上げる!(まとめ)

青汁 ヨーグルト ダイエット効果

青汁もヨーグルトも健康のための食べ物ですが、混ぜるとより効果的になることが、お分かりいただけたでしょうか?

もともと青汁にもヨーグルトにもビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。しかし、さらに青汁の食物繊維とヨーグルトの乳酸菌が補い合うことで、腸内環境を整える効果もプラスされて栄養を無駄なく吸収!

二つを組み合わせるとダイエットや美容、健康に高い効果を発揮する健康食品に早変わりするのです。

ヨーグルトと青汁を混ぜることで青汁のクセが消えて抹茶ヨーグルトのような味になり、デザート感覚で食べられるという嬉しいおまけも!

青汁ヨーグルトで腸内環境を整えて、無理なくダイエットを成功させましょう!

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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