飲むだけでむくみとサヨナラ!青汁ですっきりボディをゲット!

青汁 むくみ

体重が増えたわけでもないのに、なんだか最近ぽっちゃりしてきた気がする……。もしかしたら、それは慢性化したむくみかもしれません。

むくみは塩分、水分、アルコールの摂りすぎ、長時間の立ち仕事、疲労などでおこります。特に顔や足はむくみやすく、痛みをともなう不快感に悩まされる人も少なくありません。

さらに、むくみを放っておいたまま慢性化させると、冷え性になりやすくなります。冷え性は代謝を低下させますから、ただのむくみだったはずが、肥満体に……なんてことも。

そんな多くの女性を悩ませるむくみの解消には、青汁がおすすめ!

今回はむくみに効果がある青汁のすごさを徹底解説します!

むくみについて

むくみとは?

そもそも、むくみとは皮膚の下に水がたまった「浮腫(ふしゅ)」と呼ばれる状態のことです。では、何故むくみが起こるのでしょうか?原因を詳しく見てみましょう。

むくみのメカニズム

人間の体の約60%は水分でできているという話を聞いたことはありませんか?この水分の内訳は、細胞の内側にある細胞内液が3分の2、細胞の外側にある細胞外液が3分の1を占めています。

さらに細胞の外側にある水分の80%は、細胞と細胞の間に存在する細胞間液。残りの20%が血液やリンパ液です。

そしてこの細胞間液が、むくみに深く関わっているのです。

血液は、心臓から動脈を通して全身に送られ、静脈を通って心臓へ戻されます。細胞間液は、動脈の毛細血管から染み出した血液のこと。

細胞間液には、細胞に酸素や栄養素を与える役割があります。さらに、細胞の代謝によってできた二酸化炭素(炭酸ガス)や老廃物を細胞から運び出して、静脈の毛細血管やリンパ管に戻す役割もあります。

この、毛細血管から染み出る細胞間液と吸収される細胞間液は、通常だと同じ量になります。

ところが、塩分の摂りすぎなどの理由でこのバランスが崩れてしまうと、染み出る血液の量が増えたり、毛細血管へ吸収されなかったりすることがあります。

このとき毛細血管へ戻れず、行き場を失った水分(細胞間液)が皮下にあふれ出てしまい、「むくみ」となってあらわれるのです。

むくみのメカニズム

むくみが女性に多い理由

むくみは男性よりも女性が悩まされることの多い症状です。女性にむくみが多い理由はさまざまですが、次のような原因が考えられます。

  • 男性よりも筋肉量が少ないため血液循環が悪い
  • 女性ホルモンにより、体が水分をため込もうとする
  • 男性よりも皮下脂肪が多く体温が低いため、血行不良によりむくみやすい
むくみ 女性

特に女性ホルモンはむくみと大きく関係しています。生理前になるとむくむ、という女性は多いと思いますが、それは黄体ホルモン(プロゲステロン)というホルモンの分泌が増えるからです。

この黄体ホルモンには妊娠にそなえ、体に栄養を蓄えようとする働きがあります。そのため、栄養だけでなく水分も一緒に排出が抑えられ、むくみにつながるのです。

顔や手足がむくみやすい理由

顔 手足 むくみ

朝は入った指輪が夕方には痛くてつけてられない……といった経験をされた方も多いでしょう。手足や顔などは心臓から遠いため、血の流れが悪くなりやすく、むくみやすい部位なのです。

特に足はむくみやすく、パンパンになると足首のくびれがなくなって「象足」のようになってしまうことも。細胞間液は水分ですので、重力の影響を受けやすく、立ち仕事や椅子に座るなどの同じ姿勢を長時間取り続けていると下に溜まりやすいのです。夕方に足がむくみやすいのは、徐々に水分が下に溜まっていくからなんですね。

また、足とは逆に朝むくみやすいのが顔です。夜寝ている間、胴体や足と同じ高さのため、全身に余分な水分がいきわたってしまうのです。顔のむくみは、起き上がって活動しているうちに解消されることがほとんどです。

むくみが起こる原因とは?

水分が皮下にたまってむくむことは、お分かりいただけたと思います。ではそのむくみが起こる原因について詳しく見ていきましょう。

長時間同じ姿勢・血行不良

むくみ 原因

むくみの代表的な原因が長時間同じ姿勢をとることです。

心臓がポンプの役割をする動脈と違い、静脈の血やリンパ液の流れは筋肉の収縮がポンプの役割を果たします。

ところが、長時間同じ姿勢でいると、筋肉が動かずポンプの役割を果たさないうえ、重力の影響で細胞間液が足に溜まってしまい、なかなか上半身に戻りません。

この血行不良の状態が、むくみの原因となります。

よく長時間フライトで問題になるエコノミー症候群も、長時間動かずにむくみが生じたまま放置した結果、血行不良から血栓ができてしまうことでなる病気です。足でできた血栓が血の流れに乗って肺に到達して肺動脈を詰まらせ、最悪死に至る恐ろしい病気です。

エコノミー症候群

体温の低下(冷え性)

冷えるとむくむ。という経験をされた方も多いかもしれません。しかし、実は冷えが直接むくみを生じさせるわけではありません。

冷え むくみ

冷えによって筋肉が縮こまり、血の流れが悪くなることから起こるのです。また、一度冷えるとなかなか温まらない特徴を持つ皮下脂肪が男性よりも多く、血液循環を促す筋肉量が男性よりも少ないため、女性は余計にむくみがひどくなる傾向にあります。

便秘・老廃物

便秘 むくみ

実は便秘とむくみには密接な関係があります。

便秘になると便が腸内で腐敗し、毒素や老廃物を出し始めます。やがてそれらが血管内に染み出し、血の流れに沿って全身に毒素が送られます。その毒素を静脈やリンパが肝臓、腎臓に送ることで分解され、余分な成分を排出しようとするのです。

ところが便秘の場合、毒素や老廃物が次々に作られるため肝臓や腎臓で処理しきれなくなります。すると、毒素や老廃物がリンパ管や血管に蓄積されリンパ液や血の流れが悪くなり、水分が溜まってむくみにつながるのです。

お酒の飲み過ぎ

飲み過ぎ むくみ

お酒を飲むとアルコールは胃腸で吸収され、血液に入り込んで全身に回ります。そして肝臓で分解を開始し、尿として排出されます。この一連の流れは非常に素早く行われ、例えば、飲酒後の体内のアルコール濃度は、30~1時間をピークに下がると言われています。

しかし、お酒を飲みすぎると、アルコールを分解し、尿として排出しようと肝臓が働き続けるため脱水状態になりやすくなるのです。

脱水状態になった体はアルコール濃度が高いため、それを低くするために水分を求めます。お酒を飲んだ後に喉が渇いて水が欲しくなるのは、このためです。

しかし、このときに水分を摂りすぎることが、むくみの原因となります。特にアルコールを飲むと判断力が落ちるので、必要以上に水を飲んだり、深酒で眠りが深くなり尿意を覚えても起きなかったりと、余計な水分をため込むことで全身のむくみにつながるというわけです。

また、お酒のつまみには塩辛いものが多い為、余計にむくみやすくなります。

塩分の摂り過ぎ

塩分 むくみ

塩を摂りすぎるとむくみやすくなるのはよく知られた話ですが、どのようにむくみにつながるのでしょう?

塩分を摂取すると体内で分解され、ナトリウムになります。このナトリウムという成分は体を維持するのに必要なミネラルの一つで、血圧の調整や栄養素の吸収にかかわる役割があります。体内で作ることができない成分なので、適度な摂取が必要になります。

しかし、塩分を必要以上に摂取すると体内のナトリウムが増えすぎてしまい、むくみにつながります。増えすぎたナトリウムの濃度を下げようとして、体が水分をため込むからです。

では、適切な塩分の摂取量はどのくらいなのでしょうか。体重などにより個人差はありますが、厚生労働省が目標とする一日の塩分摂取量は、成人男性8.0g未満、女性7.0g未満としています。およそ大さじ半分程度の量です。

これを多いとみるか、少ないとみるかは個人差があります。しかし、日本人はしょう油、味噌を多く使うため、あっという間に目標値に達してしまいます。

「平成26年 国民健康・栄養調査結果」における、日本人の食塩摂取量は厚生労働省が定めている目標値を超える「男性10.5g/1日」「女性8.9g/1日」の塩分を摂取しています。

国民健康・栄養調査結果 食塩相当量 ちなみに、世界保健機関(WHO)では全世界の塩分摂取量の目標値を5.0gに推奨しており、世界と比べると日本人は大幅に塩分を摂り過ぎている事が分かります。そのため、料理中は意識して塩分を減らすよう心がけましょう。

以上のように、さまざまなむくみの原因がありますが、まれに肝硬変や静脈瘤のような病気が原因でむくむことがあります。むくみがいつまで経っても解消しない、痛みやしびれをともなったまま治らないなどの症状が続いたら、医師に診てもらうことをおすすめします。

むくみの予防と解消方法について

むくみは運動や食生活の改善で予防、解消できます。手軽にできることも多いので、ぜひやってみてください。

運動・マッサージ

むくみ マッサージ

即効性があるのは運動、マッサージです。特に足を使った動きは重要です。

静脈の血やリンパ液は筋肉がポンプの役割をして流れるので、筋肉を動かさなければ流れが悪くなります。また日常的に運動不足だと、筋肉が衰えてどんどんむくみやすい体になります。

では、どんな運動をしたら良いかというと、ストレッチ、ヨガ、ウォーキング、サイクリングなどが効果的。ジム通いや本格的なスポーツをしなくても、これらの運動を一日2、30分するだけで、むくみが劇的に解消されます。通勤時間をウォーキングやサイクリングの時間にするのも良いでしょう。

むくみ 運動

しかし、どうしても日常に運動を取り入れる時間がない場合は、デスクの下で足首を動かしたり、トイレや休憩で軽くストレッチをしたりするなど、少しでも同じ姿勢をとらないようにしましょう。

また、むくみが気になる部分を直接マッサージするのも効果があります。家に帰りついたら、疲れて何もする気がしない……と思うかもしれませんが、五分でよいので、むくんでいる場所から体の中心へ向かい、さすったり揉んだりしてみましょう。

特にふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれ、血液やリンパ液を流すポンプの役割をする足の筋肉です。人間の血液の約7割が足に集まっていることもあり、ふくらはぎのむくみを解消させることで、全身の血行が良くなる可能性があります。

また、お風呂に入った後は血行が良くなっているので、マッサージやストレッチがさらに効果を上げます。シャワーを浴びる人も足湯だけなら時間を取られないので、ふくらはぎを温めて血行を良くするためにも、ぜひやってみてください。

生活環境の改善

下記のような環境にいる人はむくみやすく、慢性化しやすい傾向にあります。

  • 冷房の効いた部屋で過ごす時間が長い
  • 風呂よりシャワーに入る方が多い
  • 長時間の立ち仕事、座り仕事
  • たばこを吸うことが多い

冷房を効かせた部屋で長時間過ごすと、冷えから筋肉の緊張が続き血行が悪くなります。同じように、お風呂よりもシャワーを浴びるほうが多い人も、汗をかく量が少なく、体が芯まで温まらないので血行が悪くなり、むくみがちです。

むくみ 冷房

冷房の効いた部屋で過ごすことが多いのなら、カーディガン、ひざ掛けを使用して冷えすぎないようにする、着圧ソックスを履いてむくみを事前に防ぐなどの対策をしましょう。

また、シャワーばかりでなく、週に一回でもお風呂に入ると、水の浮力で筋肉の緊張がほぐれて血行がよくなります。お湯をためる時間がもったいないなら、いつもの半分だけ湯を張って半身浴にしても効果があります。お風呂は水圧で血の流れを良くし、発汗によって新陳代謝を促してくれるのでむくみには大変効果的です。

むくみ 風呂

長時間の立ち仕事、座り仕事は、とにかく合間に少しでも動くことを意識しましょう。体勢を変えるだけでも効果があります。また、休憩時には簡単なストレッチやマッサージも良いでしょう。

たばこは、ニコチンが毛細血管を収縮させて体温を下げ、血行を悪くします。なんと一度たばこを吸うと、体温が戻るまで2時間もかかってしまうのです!むくみに悩んでいるのなら禁煙をおすすめします。

食生活の改善

むくみ 食事

塩分がむくみを作り出すことは説明しました。しかし、和食はしょう油、味噌、かつお節などの塩分を多く含んだ調味料を使います。また、漬物や塩に漬けた魚など、塩を使った伝統料理が多いため、知らず知らずのうちに塩分を摂りすぎてしまう傾向にあります。

では、洋食中心ならば良いのでしょうか?残念ながら肉料理が多く、脂質の多い洋食ばかりだとコレステロールが増えて血液がドロドロになり、血行が悪くなるので、むくみやすくなる可能性があります。

足の筋肉は、血液を心臓に戻すためのポンプ替わりですが、血がドロドロになって流れが悪くなると、うまく上半身に血を戻せません。それどころか、脂質の採りすぎから肥満を招く危険性もあります。

ではどうすれば良いのでしょう?次の三つを心がけてください。

健康的な食生活とは?

第一に、料理のときに塩の量を意識して減らすこと。塩分を毎日多量に摂っていると、濃い塩味に慣れてしまいます。時間をかけて塩を減らし、薄味に慣れましょう。

最初は物足りなく感じるかもしれませんが、慣れるまでの辛抱です。香辛料やレモン、ゆずなどの調味料を上手に使って物足りなさを感じないように工夫しましょう。しょう油をスプレータイプのボトルにするなども有効です。

第二に、カリウムを多く含むアボカドや納豆などを食事に取り入れること。ナトリウム(塩)を摂りすぎるとむくむことは説明しましたが、カリウムには体内から余分な塩分を排出させて体内の水分バランスを取ろうとする働きがあるのです。

第三に、脂質の摂りすぎに注意すること。肉料理は控えめにしましょう。また油を使うときはオリーブオイルやなたね油など、オレイン酸が含まれるものを使うと良いでしょう。

オレイン酸には血中の悪玉コレステロールを減らす作用があり、血液をサラサラにして血行を良くしてくれる効果があります。

ほかにも外食が多い、お酒や甘い物が好き……といった方は、塩分も脂質も過剰に摂りすぎて、むくみやすくなっている可能性があります。意識して塩分、脂質を控えるようにしましょう。

むくみ解消に効果的な栄養素と食べ物

むくみ カリウム

むくみの解消には、カリウムやポリフェノールなどの栄養素を摂るのが効果的。それらの栄養素には、次のような働きがあります。

カリウムはミネラルの一種で、体内の塩分を排出する作用があり、むくみ解消にもっとも効果的です。汗をかくとカリウムも流れてしまうため、汗をかきやすい夏場は体調を崩し、むくみがちです。また、塩分の多い食事も、カリウムを消費してしまうため、むくみにつながります。

では、どのくらいカリウムを摂れば良いのでしょうか。厚生労働省が定める目標量は、成人男性で一日3,000mg以上、成人女性で2,600mg以上です。

この量は、普段の食事でも摂取できると言われている数値です。しかし朝食を抜く、野菜、魚介類をあまり摂らないなど、食生活が乱れがちだと、カリウムも不足します。実際に「平成26年 国民健康・栄養調査結果」では、男性の平均が一日2,316mg、女性の平均が一日2,122mgとなり、目標値には足りていません。

国民健康・栄養調査結果 カリウム

カリウムは、サツマイモやほうれん草、昆布やわかめ、いわし、ほたてなどの魚介類に多く含まれています。また、果物にはカリウムが多く含まれているので、食後のデザートとして取り入れるのも効果的です。

特にアボカド、バナナ、メロン、干しブドウなどはカリウムが多い食べ物です。アボカドや干しブドウは料理にも使いやすい食材ですので、積極的に取り入れましょう。意外にも、パセリもカリウムが多く含まれていますので、食事の付け合わせに出たら一緒に食べることをおすすめします。

ポリフェノール

むくみ ポリフェノール

ポリフェノールとは植物特有の苦味や色素などの成分です。この成分には血の流れを良くする効果があります。つまり血行を良くして、むくみを解消してくれるわけですね。

ポリフェノールというと、赤ワインに多く含まれていることで有名ですが、ブルーベリーやすもも、大豆、蓮根などにも多く含まれています。もちろん、赤ワインの原料であるぶどうにも多く含まれているので、旬の季節には積極的に取り入れましょう。

食物繊維

むくみ 食物繊維

便秘がむくみにつながることはすでに説明しました。便秘が解消されれば、毒素や老廃物が排出されるので、むくみが解消されやすくなります。実は、食物繊維は便秘解消にとても有効なのです。

食物繊維には水溶性と不溶性の二種類があります。

水に溶ける水溶性食物繊維は、体内で溶けてゲル状になり便を柔らかくして便秘を解消してくれます。一方、不溶性食物繊維は水に溶けず、そのまま腸に達します。水分を吸って膨らんだ不溶性食物繊維は腸を刺激。活発になった腸の働きで便秘を解消してくれるのです。

水溶性食物繊維の多い食物には納豆、にんにく、アボカド、ゴボウ、オクラなどがあります。一方、不溶性食物繊維はいんげん豆、あずき、エンドウ豆、エリンギ、えのきなどに多く含まれます。

一日の摂取量の比率は不溶性食物繊維2に対して、水溶性食物繊維1が理想的と言われています。これらの食材をバランスよく食べて、便秘解消でむくみを解消させましょう。

むくみ解消には青汁が最適!その理由とは?

青汁 むくみ解消

食生活がむくみに大きな影響があることはお分かりいただけたと思います。意識してむくみ解消に必要な物を食べることが大切です。

さらに、そこに青汁をプラスしてみましょう。青汁には、むくみに効果のある下記の栄養素が含まれているので、むくみ解消に効果的です。

青汁にはカリウムが豊富!カリウムはむくみ解消に効果的!

カリウムがむくみ解消にもっとも効果があることは説明しましたが、青汁の原材料である大麦若葉、ケール、明日葉などには、非常に多くのカリウムが含まれています。

たとえば、青汁の原材料100g当たりにカリウムが含まれる量は次のようになります。

  • 明日葉……540mg
  • ケール……420mg
  • 大麦若葉……228mg

よく料理で使用する野菜と比較してみましょう。玉ねぎ150 mg、レタス200 mg、キャベツ200 mgです。青汁を一杯飲むだけでも、カリウム摂取の補助として、かなり効果があることがお分かりいただけたと思います。

青汁に含まれる食物繊維がむくみの原因となる老廃物を除去!

青汁 むくみ すっきり

二種類の食物繊維が便秘を解消することで毒素や老廃物を除去し、むくみに効果があることは説明しました。では、青汁に含まれる食物繊維はというと、不溶性食物繊維になります。

しかし、商品によっては水溶性食物繊維も配合されているものがあります。商品パッケージなどに「難消化性デキストリン」と書いてあるものです。難消化性デキストリンはトウモロコシやジャガイモに含まれるデンプンを分解した後に残る水溶性の食物繊維です。

つまり青汁を一杯飲むだけで、不溶性、水溶性の両方の食物繊維を効率よく摂れるのです。便秘とむくみに悩んでいる人は、難消化性デキストリン入りの青汁を選びましょう。

ポリフェノールが新陳代謝を活発にしてむくみを解消!

すでに説明したように、ポリフェノールには血液の流れを良くしてむくみを解消する効果があります。

血行が良くなると体温が上がりやすくなり、新陳代謝が高まります。新陳代謝は体の古くなった不要な物質を排出する働きですから、新陳代謝が高まると体内の余分な水分の排出が適正に行われるようになります。

また、ポリフェノールには高い抗酸化作用があるので、血管の老化や機能低下を防いで血の流れを良くしてくれます。その結果、むくみが解消されるのです。

ポリフェノールは5000以上も種類があります。その中でも、特に明日葉特有のカルコンというポリフェノールは、余分な水分や老廃物を排出する効果が高いです。さらに、カリウムも含まれているため、むくみの解消に大変効果的です。

青汁には明日葉が原材料のものがありますので、むくみ解消を第一にしたい人にはおすすめです。

むくみに効果的な青汁原料について

青汁 明日葉

青汁の中でも、特にむくみに効果のある原材料をご紹介します。

桑の葉

桑の葉にはコレステロールや中性脂肪を抑えるケルセチン配糖体という成分が豊富に含まれています。ケルセチン配糖体は玉ねぎに多く含まれていますが、桑の葉は玉ねぎの3倍もの含有量!

さらに、桑の葉にはカリウムも豊富に含まれており、むくみに非常に効果的です。

明日葉

明日葉特有の成分であるカルコンには、血液をサラサラにし血行を良くしてむくみを解消する効果があります。

また、明日葉に豊富に含まれるクマリンには、血液やリンパの流れを良くしてむくみを解消させる効果があり、さらにルテオリンという成分には優れた利尿作用があります。

このように、明日葉はむくみ解消に有効な成分が含まれています。

むくみに効果的な明日葉をたっぷり使った「ふるさと青汁」

ふるさと青汁

明日葉がむくみに効果的という事がおわかりいただけたでしょうか。ここでは、むくみ解消を目的にした明日葉の青汁「ふるさと青汁」をご紹介します。

明日葉に含まれる「カルコン」はむくみ解消の救世主!

カルコンには以下のような効果があります。

  • 超善玉物質アディポネクチンを増やす効果がある。このアディポネクチンは、血液の中性脂肪やコレステロールを減らす作用がある。
  • 足や腕などの末梢血管を広げて血液の流れを実質的に良くしてくれる効果がある。
  • ポリフェノールの一種であるカルコンには、強力な抗酸化作用があるので、血管の老化を防ぐ。

このように、カルコンは血液の流れを良くするいくつもの効果があり、むくみ解消に期待できるのです。

明日葉を根や茎まで使用しているのは「ふるさと青汁」だけ!

カルコンは、葉と茎から取り出すことが多い成分です。しかし、この「ふるさと青汁」はなんと、根からも取り出しています。カルコンは明日葉の根、茎、葉の順に多く含まれている成分。明日葉をまるごと使ったふるさと青汁は、カルコンの含有量が非常に多い青汁なのです。

カルコンだけじゃない!ふるさと青汁はその他の栄養も豊富

ふるさと青汁 カリウム ふるさと青汁 食物繊維

明日葉にはむくみに効果のある食物繊維やカリウムはもちろん、水分の代謝を良くしてくれるビタミンB群、強い抗酸化作用を持つカロチンも多く含まれています。

これらの栄養素は、青汁の代表的な原材料であるケールよりも豊富に含まれており、まさにむくみに悩む人の救世主のような青汁なのです。

青汁を飲んでむくみをスッキリ解消!

青汁 むくみ 解消

青汁がむくみに効く理由をご理解いただけましたか?現代人は塩分の多い食事や、冷房の効いた部屋で過ごすなど、日常的生活でむくみに悩まされがちです。

しかし、ほんの少し気を付けるだけで、むくみは劇的に解消されます。さらに青汁をプラスすることで、むくみに効果のある栄養素をしっかり補充!特にむくみ対策に特化した青汁は効果抜群です。

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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