赤ちゃんや幼児に青汁を飲ませてはダメ?!飲む場合の注意点は?

青汁 赤ちゃん

赤ちゃんや子どもの食生活は体の成長にとって、とても重要。安全で栄養バランスの良い食事を食べさせてあげたいですよね。

そして小さいうちから、野菜にもしっかり親しんでもらい好き嫌いのない、強い子に育ってほしいと思います。

青汁は子どもからお年寄りまで幅広い世代で利用できる飲み物ですが、赤ちゃんや幼児にも飲ませて良いのでしょうか?

青汁は赤ちゃんにも安心

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青汁は赤ちゃんにも安心して飲ませることができます。青汁は栄養のバランスが良いだけでなく、手軽に作れるのもメリット。

青汁を上手に活用することで、育児に忙しいお母さんでも、栄養価の高い食事を赤ちゃんに与えてあげることができます。母乳やミルク以外の水分補給、離乳食、おやつにぜひ使ってみてください。

青汁は離乳期からスタートして

ただし赤ちゃんに青汁を与える時には、いくつか注意していただきたい点もあります。まず青汁を与えるのは生後5か月頃の離乳期に入ってからということ。

それまでの赤ちゃんは、母乳かミルクが基本。それ以外の飲み物は赤ちゃんにやさしい物を少しずつ取り入れ、慣れさせていく必要があります。

青汁をスタートする場合にも、赤ちゃんには通常の分量よりも少なめにして薄めたものを飲ませるようにしてください。

青汁は栄養素がたっぷり含まれている分、内臓の機能がまだ未熟な赤ちゃんが消化するのは大変。胃腸や腎臓に負担をかけてしまうことがあります。

1歳未満ははちみつを避けて

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1歳未満の赤ちゃんにはちみつ入りの青汁を与えないでください。青汁や離乳食に甘みをつけるためにはちみつを使うのもやめてくださいね。

理由は、はちみつにはボツリヌス菌が含まれている場合があるからです。1歳未満の赤ちゃんには、菌への抵抗力がまだ備わっていないために乳児ボツリヌス症を引き起こす可能性があります。

ちなみにそれ以上の年齢の子供なら、はちみつを食べても腸内細菌によってボツリヌス菌が排出されるので大丈夫です。

カフェイン入りを避ける

青汁の中には抹茶や緑茶が使われている製品もいくつかあります。お茶にはビタミン、ミネラル、ポリフェノールがたっぷり含まれていて風味も良いので日本人が大好きな食材です。

小さい頃から抹茶や緑茶の味が好きという子どもも少なくありません。

ただし赤ちゃんや幼児が飲む場合には、お茶に含まれるカフェインに注意する必要があります。

カフェインには覚醒作用や興奮作用があり、副作用として動悸、頭痛、夜眠れなくなるといった症状が起こることがあります。

乳幼児は少量でもカフェインに反応しやすいので、お茶入りの青汁は避けるほうが良いでしょう。

赤ちゃん(幼児)の食事やおやつに最適

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青汁は、上手に活用すれば、赤ちゃんや幼児の食事やおやつにぴったりな食材になります。粉末青汁は飲み物だけでなく、料理やおやつを作る時に混ぜて使えるので便利。

離乳食が始まると、どうしても野菜の好き嫌いが出やすくなりますが、青汁を使えば野菜不足解消に役立ちます。

また、小さいうちから自然な野菜の甘みを覚えさせることは、味覚の正常な成長を促すことにもつながります。ぜひ親子で青汁を楽しんでください。

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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