青汁はたくさん飲むほど健康になれる?飲み過ぎは腹痛の原因に!

青汁 1日

「青汁を飲んでみたらこれがけっこうおいしくて気に入った。その上、体にも良いって言うんだからたくさん飲みたいわ。」こんな風に思ってくれる青汁ファンが増えたら嬉しいな、と思います。

ところで、青汁は飲めば飲むほど健康になるのでしょうか?

いいえ、飲み過ぎるとかえって体に良くない場合もあります。青汁大好きでも飲み過ぎには気をつけてくださいね。

それなら青汁はどれくらい飲むのが適量なのでしょうか?

適量はメーカーの定める目安量

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青汁はメーカーが定める目安量に従って飲んでください。

パッケージの表示や通販サイトの商品説明をチェックすると「1日○杯(包)を目安にお召し上がりください」といった表示が書いてあるはずです。

たいていは1日1~2杯程度が適量とされているところが多いですね。1日にコップ1杯か2杯程度というのは、ほかの食事の負担にもならず飲みやすい量だと思います。

体調にあわせて量を調節しましょう

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目安量というのはあくまでもメーカーがすすめる基準。もちろん、これより少し少なく飲んだり、少し多めに飲むのがNGということではありません。

お腹の調子が悪い日は飲むのをお休みしたり、野菜不足が気になる日は1杯多く飲んでみたり、といった調整をすれば体調が整いやすくなると思います。

目安量より多く飲むとどうなる?

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ただし一度に大量にがぶ飲みしたり、1日に何杯も飲むというのは感心できません。飲み過ぎのせいで次のような影響が出やすくなります。

「腹痛・下痢・吐き気」

これは水分の摂り過ぎによる胃腸の機能が低下することが原因です。

水分の摂り過ぎ以外にも、青汁には食物繊維が大量に含まれているため、1日にたくさん飲むと食物繊維の作用が強くはたらき、下痢を起こしやすくなってしまいます。

「栄養素の過剰摂取」

青汁は栄養価の高さが魅力。特にビタミンK、食物繊維、カリウムは、ずば抜けて多く含まれています。

体には良いのですが、青汁の飲み過ぎとなると、逆に栄養過剰症による障害がでてしまうこともあります。

サプリメントでも注意勧告されていることですが、青汁などの健康食品は少量で栄養素がたくさん摂れます。

そのため大量に摂取し続けていると、栄養過剰症を引き起こす可能性があるのです。あまり大量に飲まないように注意しましょう。

適量を続けて飲むことが基本

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青汁は続けて飲むことが重要です。1~2回飲んだだけとか、たまにまとめて飲むといった人には青汁の効果は感じられないはずです。

3か月程度、毎日飲み続けるこあとで、青汁の効果が実感できるようになります。

少し長いような気もしますが、強い薬効成分で作られた薬と違い、青汁に含まれる栄養素が体の調子を整えるにはそれくらい時間がかかります。

これは全身の細胞が、正常で新しく健康的な細胞に生まれ変わるのに3か月ほどかかるからです。

焦らずに、飲み続けるようにしましょう。自然と体調が良くなっていくはずです!

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管理人自己紹介

青葉しずく(アラフォー)

青汁の教科書を運営している管理者であり、日本一青汁に詳しい現役栄養士の青葉しずくです。

青汁は現代人に不足がちな野菜の栄養をしっかり補うことのできる数少ない健康飲料。一人でも多くの人に飲んでもらいたく、日々青汁の研究を続ける毎日です。

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